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今日は久しぶりにコストコへ。

実は私今年の春に１０キロの減量に成功していたのです。でももうリバウンドしてますが。。。

 

ダイエットをしようと思ったきっかけは１３号のシャツのボタンが１つも閉まらなくなったことでした。

家にあった体重計は壊れて正確な数字が出ないアナログ体重計しかありませんでした。

家の近くの銭湯で体重計に乗ると。７８キロもありました。

四捨五入したら８０やん・・・・これは笑えない。至急ダイエットや！！

 

一日３食炭水化物を抜き、ウォーキングを３０分すると、１か月で７３キロまでは自力で落とせました。

しかし、７３キロからは停滞して全く痩せなくなりました。

そんなとき家に入っていたエステのチラシを見つけ、藁をもすがる気持ちで初めてエステへ行きました。

 

そのエステは痩身マッサージとドーム型のサウナがセットになった痩身プログラムを組んでいました。

 

「我々エステシャンも頑張って、痩身のお手伝いはさせて頂きますが、まりぽよさんのやる気と食生活がダイエットのカギを握ってます。これからは食事手帳をつけて持ってきてください」

 

毎週毎週１日３食何を食べたか、手帳に書きつけエステで体重測定が行われました。

 

測定の際１キロ減るとエステシャンは→→こんな顔で

「まりぽよさん頑張ってますね！！素敵です」と激褒めしてくれるのですが

 

２キロリバウンドしたときは→→こんな顔で

「焼きそば２玉とかありえないですよ！！どうしても食べたいなら半玉にして野菜を大量に！！」と

ブチ切れてきます。

 

私は次第にエステシャンのこの顔が見たくない。

できれば褒めてほしいという気持ちにかられ

 

食事制限に力を入れるようになりました。

 

朝昼はなるべく自炊で野菜多めの和食にして夜はプロテインジュースのみで我慢

週末は半日酵素ドリンクのみ。そうすると２か月で体重は６８キロまで痩せることができました。

 

ただ、もういつもお腹がすいてイライラが止まりませんでした。

 

「まりぽよさん素敵です。この調子で６０キロまで頑張って落としましょう。この勢いでいけば一気に６０キロも可能です、週２通って痩せるコースを組みます！！」

エステシャンがキラキラの輝いた瞳でそう言った瞬間私の心はポリン

と音を立てて折れました。

 

え？こんなご飯我慢しまくり生活が、あといつまで続くの？

っつうか、こんだけご飯我慢すればエステ行かんでも痩せるやん。別にエステのお陰じゃねーやん。

てか、もうエステで１０万も使ってるよ、これ以上払ったら破産するわー。

 

その日以来エステに行くのは止めました。今ご飯食べまくり生活です。

たぶん７５キロくらいなってると思います。

 

家の体重計はまだ壊れたアナログ体重計です。アマゾンで体重計ポチりました。

タニタの体重計です。届いたら体重を公開したいと思います。

 

７５キロ超えてたらブログのタイトル変えようと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おはようございます♪

 

お天気くもり

 

昨夜、ジムに行っていた時、すうからLINEが届きました。

 

 

 

「わるい」

 

 

ママの座布団に、顔をつけて寝ていたのです。

 

「ありゃ」って、返事して、

 

帰ってからすごく叱られたとさ

 

 

( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ可愛いから許したよ

 

 

ジムで、友達が「夜ジムに来るようになったら、どんどん体重が増える」

 

「夜は、ジムの後、お腹すくよね～～～」

 

 

家に帰ったらすうが、

 

「ママすうのお腹、今まで出てなかったのに、出てるよね？」

 

「うん、それ出てるね」

 

「ママは？」

 

見せたら

 

「あんまり出てないね」

 

「今お腹引っ込めてるよ」

 

「出してみて」

 

「あんまり出てないね」

 

出てない方だと思うけど、やっぱり少しは出てます

 

 

すうの姿勢を見たら、何か背中だけが異常にまっすぐで、ちょっとでっちり状態。

 

 

「すう、背中がそりすぎて、お尻が出てるよ」

 

 

「背筋を伸ばすように気をつけてたんだけど・・・・・」

 

 

「それで、お尻が出て、今まで出てなかったお腹が出るようになったのかもね」

 

 

正しい姿勢で、お腹を引っ込めていると、お腹も出にくいのかもしれません。

 

 

実験結果が出たら、また報告しますね

 

 

 

そんなりみに、ファスティングの話がやってきた。

 

 

アドバイザーになるのに、「３日間ファスティングをしてください」とのことなんです。

 

 

昔は、食べないダイエットよくしてたけど、食べないと、後でリバウンドするので、

もう、何年もしてないりみです。

 

 

 

連休３日間頑張るか・・・・・・・・

 

 

まだ、決断できてない

 

 

また、それも報告しますね～～～～

 

仕事の為に頑張るか

 

 

 

 

ママ無理じゃな～～～～い

 

 

ホントに無理って顔してる

 

 

 

 

ぺーちゃんは、絶対にしないからね。

 

ママも無理無理・・・・・

 

 

ぺーに無理って言われたから、頑張るか

 

ダイエットと言うより、身体が浄化されていいかもね

 

 

 

それでは、今日も素敵な一日を

 

 

　　　　　りみでした

こんにちは！

 

東京／浅草・秋葉原の頼りになるきもの姉さん

かつた　ゆき　です。

 

 

やっと涼しくなってきたかと思ったら

昨日は久々の夏日で暑かったですね。

晴れて暑いと思ったら雨が降ったり

落ち着かないお天気が続きますね。

 

 

こんな季節の変わり目に体調を崩す人多いと思います。

そして、案外多いのが季節の変わり目の腰痛やぎっくり腰…。

 

 

私も和服生活を始める前までは、真夏でもない、真冬でもない

季節の変わり目によくぎっくり腰をやっていました。

 

 

動いている時には全く意識しないですが、

負傷して初めて腰が字のごとく、

身体の要だと経験した事のある一人です。

 

 

・注意しているつもりだけど、ぎっくり腰を繰り返してしまう方

・いつも腰に負担がかかっていると自覚のある方

 

 

に是非参考にしてもらいたいと思います。

 

 

現代人の生活というのは、ツーピースの洋服がメイン。

トップス、ボトムスと別々のものを着用することが多いですよね。

 

 

上半身と下半身の「衣」が別々で

動きやすいという利点があるのですが、

上下別々に自由に身体を動かす事が出来るという事は…

上半身と下半身が連動しない動きを多く作ります。

 

 

そして、双方をつないでいるのが腰。

洋服を着ている時の方が圧倒的に

腰を使っている機会が多いです。

 

 

そして、読んで字のごとく、

“腰を折る”

という行為を1日に何回も繰り返しています。

 

 

この“腰を折る”が度重なると

ある日突然、腰がバリバリと嫌な音をたて、

ぎっくり腰になってしまう((+_+))

 

 

本当に恐ろしいです。あのバリバリという音が

リアルすぎて…

 

 

私の場合はだいたい春から夏にかけての

季節の変わり目にぎっくり腰をしていました。

 

 

真っ直ぐに歩けない。

痛みを押し殺して歩く姿勢は類人猿のよう…

回復させるには1週間ほど休まなくてはいけない。

 

 

何もできなくて本当にいつも困っていました。

病院に行くことすら辛いですし。

 

 

でも、和服生活を始めた頃から

普段の腰痛をはじめ、

ぎっくり腰をしなくなったんです！

 

 

帯がコルセットの代わりかな？とも思いましたが、

結局は身体の使い方だとあるとき気が付きました！

 

 

和服を着ていると上半身と下半身を別々に動かすことが

難しく、身体全体での動きになるのです。

 

 

洋服だと意識せず、腰を折っていた場面でも

和服だと腰を折らずに膝を折ったり、

身体を全体的に使っている事に気が付きました。

 

 

 

和服での動きは制限がかかるように見えるけれど、

身体全体で動く非常にバランスのとれた動きです！

 

 

注射を打って痛みを軽減したり、

マッサージにいってほぐしてもらわずとも

「衣」を変えることで健康が手に入るんだなと

思った実例の１つです。

 

 

これから出かけやすい季節です。

和服が気になっている方は、是非

健康も共に手に入れて欲しいなと思います。

 

 

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