ヘルスメーターのマル秘情報

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もしものときのためのヘルスメーター9選

こんにちは☀️

今日も暑いですね。
たちの悪い癖毛の私は、湿度の高い、風の強い日は、最悪😞⤵️⤵️
思いきり広がって、スフィンクス状態アセアセ
始末に困ったので、土曜日に、髪をカットしに行って来ました。
さっぱりしたぁ~(*^^*)
mamiです。
昨日、夕飯を食べていたら、私をじっと見て主人が、「太ったよな。」とポツリ…。
えー!!
まったく自覚がない私。
そういえば。ここ 2週間くらい、ヘルスメーターに乗ってなかったガーン
夜、お風呂に入る時に、恐る恐る測ってみたら、な、なんと 1.8キロ増~w(゜o゜)w
ガーン( ̄▽ ̄;)
そう言えば、暑い日が続いて、あまり食欲がなかったけれど、水分だけは取らないとと、麦茶、コーヒー(砂糖ミルク入り)、果汁ジュース、炭酸飲料など、やたら飲んでた。
その上、スイカ🍉もも🍑とうもろこし🌽、かき氷🍧、アイスクリーム🍦。
塩分補給にポテチ、お煎餅…。
食事は、あまり食べてないから大丈夫と思ったのが、間違いの元ですね。
暑いのが苦手な私は、毎年夏はやせるので、気を抜いてたのも、あるのかもしれません。
これから、美味しいものがいっぱい出回る『食欲の秋』。
この 1.8キロをどうしよう…。
反省(T_T)

ヘルスメーター 今日も笑顔とまごころで

お疲れちゃんでぇ〜す😄

食後のお煎餅食べてました🎵

最近は本能のまんま食べまくり😅

動けないのにマジやベェやつ💦

ヘルスメーターには転んでから

一度も乗ってないの😱怖い😱

今日のお昼は🍴

伸びっ伸びの薄味のきしめん🍴

晩ご飯は🍴

こんなん🍴

29才㊚と50才㊛の恋の行方❤

根っからの鬱病カップル💑

私の目から見たら👀

29才㊚はまるでヒモ😓

ここは田舎の精神科🏥

近所にはコンビニ、ドラッグストアー

スーパー、コメダくらいしかない…

お二人さんは毎日のように

コメダ以外のところに行って

50才㊛の支払い💰

流石にコメダに毎日はムリらしい。

スーパーの中のマックで

50円のコーヒー飲んだりしてるとか☕

そんなコーヒーあるのもビックリだわ💦

29才㊚は週に800円のお小遣い制らしい

んなのすぐ無くなるわなぁ💦

50才㊛はお小遣いの制限ないから

そりゃ〜50才㊛の支払いになる。

この前50才㊛が外泊から帰って来たら…

洋服上下👕👖

スリッパ、お菓子、洗濯洗剤

メモ帳にメガネ拭き等など…

アレコレと貢物を買って来た😅

まるでお母さんじゃん❗

って、突っ込んじゃった😓

50才㊛は…

良いの良いのお母さんで❗って…

お母さんは息子とSEXしちゃダメなんだよ❗

って、突っ込んだら…

そんな事しないよ❗だとさ💦

わたしゃ〜💦

そうもしてられんべぇ〜❗

って、思わず北海道弁出てもうたわ(笑)

50才㊛は20年ぶりくらいの恋らしい😓

年下の若い㊚に夢中になってもうたみたい。

30〜40代の女盛りの時に

何やってたんだかね?😔

わたしゃ〜そんな恋の感覚は

30代で使い果たして、そんな気起きないな😅

あっでも脳外科のお気に入り先生居た😁

あくまでもお気に入りなだけで🎵

恋の感覚とはちゃうな😄

さてさて29才㊚と50才㊛の恋の行方❤

どうなる事やら💦

3行でわかるヘルスメーター

昨日は横浜市役所に行き、会議室で、朝ごはん健康チャレンジに参加していました。
カルビー株式会社の薬剤師さんが説明してくれました。
ヘルスメーターを貸してくれたり、POMSの検査をしてくれ、朝ご飯のフルグラもくれて、全て無料のモニターキャンペーン。

こうやってデータをとる事が目的だけど、モニター協力する事で恩恵を受けれるのはありがたいなと。

でもなんでここまでするんだろう。今日はなぜ?を無理やり5回掘り下げてみます。

今、話題の生産性が高まるから?

ハーバードの研究では、1ドルの健康投資で3ドルの経済効果があると言われています。

(これを提唱した研究論文が読みたい。。。。)

確かに経済的には投資効果あるのかもしれない。

生産性が高まるってそもそも何なんだろうか?企業とか経済効果だけなんだろうか?

なぜ生産性が高まるのか?を考えた時。考えられるのはあと2つ。

身体が健康であるで活力が生まれるから。気持ちに豊かさが出るから。

健康第一なら、何かしたくなる。そして気持ちが豊かになれば、人の役に立ちたいと思い始める。

でもなぜ、経済効果を伝えるのか?

きっと対象者は企業だから。企業の方が母数が大きく、レバレッジが効くから。「儲かりますよ!」分かりやすいから。

身体にいいよ!よりも、数字的には3倍良くなりますよ。の方がわかりやすいから。

そして企業トップダウンの承認欲求が満たされれば、自然と企業は従業員に還元したくなる。はず。

ここがよどみなく進めば、もっと多くの人が豊かさを手にできる。

上流から中流、下流へ流れて、海から雲ができて、雨が降り、また上流から流れていくように。

途中でダムがあるように、必要な時に使えるようにプールする事も必要。

そう考えたときに、生産性って、別に生み出す事だけではなく、途中の整備をしたり、この水使えるよと教えたり、

適切な活用ができている事

これが一番の生産性を高める事なのではないか?

どんなに水があっても、そこにあることが気づかれなければ、ないのと同じ。

そう考えたら、こどもを生まないから生産性がない。

雨をふらせないから、その水を飲む恩恵を受けられない。なんてことはありえない。

一番しんどいと思うことは、

この多様性を持つ社会の中で決めつけられて生きていく事

君はこういう人間だからと人から定義されていくのが、一番生産性が低いんじゃないか?

エンターテイメントが、楽しいが求められてくる時代の生産性、時代とともに変わる言葉だからこそ、とらえ方を間違えないようにしたい。

一流ブランドヘルスメーターが激安

5月18日はドナーになっていただいた方の「月命日」

いつもながら、ドナーとそのご遺族に感謝し、あらためて「今日を生きていられること」への喜びを噛み締めています。
以前は毎日のようにドナーの方への感謝の念を感じていたのですが、最近は時々、自分自身が肺移植手術を受けたことすら忘れてしまいそうなほど。
それくらい「普通に生活できている」ということなのですが、ドナーの方に対しては、なんとも罰当たりなことでもあるわけで、本当に申し訳ありません。
いただいた命、粗末にすることのないように、毎日を大切に生きさせてもらいます。
(合掌)
さて、この5月18日で、肺移植後4ヶ月、120日、1年の約1/3が経過します。

この機会に、日々の体重測定結果(体重の変移)をまとめてみました。
「手術日(1月18日)から5月17日まで」の記録をグラフ化したもの。(文字が小さくてごめんなさい)
「赤線」が体重の推移。
「赤・破線」は、「手持ちのデータがない」日か、出先だったり仮住まいだったりで「体重測定不能」だった日です。
①「手術日(1月18日)~2月1日」(ICUにいた期間)
手術直前の測定で「64.7kg」
手術2日後の測定では「66.9kg」
(点滴や薬剤の大量投与で2.2kg増加したと思われる)
術後2週間目(2月1日)のICU最終日には「63.8kg」(手術時比-0.9kg)
②「2月1日~3月2日」(一般病棟にいた期間)
病棟移動から5日経過程で「62.6kg」の一般病棟滞在期間中の最小値(同比-2.1kg)を記録。
(この頃はリハビリのために病棟内を毎日2㎞ほど歩行していたためと考えられる)
その後は最小「62.6kg」から最大「63.5kg」の間で増減を繰り返しつつも、ほぼ横ばい。
退院日(3月2日)の測定では「63.0kg」(同比-1.7kg)
③「3月2日~3月26日」(仮住まいからの外来通院期間)
初日「63.0kg」から最終日「64.6kg」まで1.6㎏増加(毎日、かなりの距離を歩行していたが、外食が多くカロリーオーバーな食生活だった事が増加の原因か?)
仮住まい生活でヘルスメーターがなかったために、期間途中の体重変化は不明。
④「3月26日~4月17日」(自宅療養期間①)
帰宅初日の「64.6kg」から、2日後には「65.2kg」まで増加し、直後に63kg台まで激減している。
(帰宅翌日にBBQをやって暴飲暴食したことが、一時的な「ピーク」を作った要因か?)
その後は「63.3kg」を最小に、徐々に増加して「64.5kg」まで増加。
そこから再度激減して最終の4月17日には、グラフ上では表示が抜けているが「62.5kg」(同比-2.2kg)を記録。
(この減少の理由には心あたりがないのだけれど、強いて言えばリハビリ目的で「よく歩けていた」ことが要因だろうか?)
⑤「4月17日~4月29日」(糖尿病治療入院・術後3ヶ月検診)
ステロイド起因の高血糖による糖尿病治療のために4月17日から地元S大病院に入院。
入院初日の「62.5kg」から、2日後には「60.4kg」(同比-4.3kg)まで減少。
数日間60kg台で推移した後、退院日の4月25日には「59.2kg」(同比-5.5㎏)にまで減少。
(糖質制限の病院食が要因か)
4月26日から4月28日まではK大病院にて術後3ヶ月検診のため測定記録無し。
3日後(自宅帰宅翌日)の4月29日に測定した体重は「67.2kg」(同比+2.5kg)と急増。
(あまりに急激な増加にヘルスメーターの故障を疑ったほど)
⑥「4月29日~5月17日」(自宅療養期間②)
前述どおり4月29日の測定結果が「67.2kg」
、更にその翌日は「67.7kg」(同比+3.0kg)にまで増加。
(この頃から著しい浮腫の症状が現れていることから、ミネラルウォーターや生野菜等の飲食による過剰な水分摂取が要因と考察する)
5月1日に、自宅のヘルスメーターが本当に故障して測定不能になる。
5月11日から新しいヘルスメーターで測定再開。
全身に著しい浮腫の症状が現れていたものが、徐々に解消されていくとともに体重も減少していき、5月17日には「63.8kg」(同比-0.9㎏)まで減少。
(実は5月14日から5月17日まで下痢をしており、浮腫解消と体重減少は下痢による水分の排出が要因であろう)
(下痢をしていた4日間は、たまたま食事の調理に「ココナッツオイル」を使用していた期間と重なる。下痢=余剰水分の排出=浮腫解消はココナッツオイルの効果?)
『まとめ』
記録を取った4ヶ月の期間中、手術直前の体重「64.7kg」を基準とすると、最大値「67.7kg」、最小値「59.2kg」の間で推移した。
著しく体重が増加したのは「手術直後」「一度目の自宅療養開始時」「二度目の自宅療養開始時」の三回で、これらは「点滴投与」や「飲水」等、大量の水分摂取による浮腫が主要因ではないかと考察する。
ここで、今回の体重変移のグラフに「多項式近似曲線(5次式)」を追加すると…
グラフ上、「緑・破線」が近似曲線。
概ね2ヶ月サイクルで「64.0kg」付近を中心に増減を繰り返していることがわかる。
因みに僕の身長は現在170㎝ちょうどで、BMI値22の標準体重は「63.6kg」なので、ラッキーなことに(現状のみにおいては)ほぼ理想値の前後で収束しているとも考えられる。
『おまけ』
「手術以前の体重変移」
3年前の職場定期健康診断時から肺移植手術直前までの体重変移をグラフ化すると、
2015年7月の時点では体重が「89.8kg」で、ほぼ90kg。
「これ以上太ったら移植手術受けられなくなっちゃうよ」と主治医に指導されるも翌年(2016月11日)の定期健診でも「87.9kg」と、たいして減少していない。
ところが、その直後から体重減少が顕著になり手術日には「64.7kg」までに激減している。
いまになって思い起こすと、実際のところ「2017年1月」頃から、それ以前に比べてハッキリと辛さの違いを感じるようになり、「2017年8月」の定期健診直後には、とうとう休職することとなった。

の頃は「朝の着替え」に30分ぐらいかかってました。その後はもっと酷くなっていくのだけれど…)
あくまでも僕の場合ですが、
体重「90.0kg」を基準とすると、
日常の動作の中で(それまでも辛くはあったのだけれど)顕著に酸素不足による辛さを感じるようになったのが「2017年1月」頃からで、このときの体重を「85kg」ぐらいと推定すると、体重減少率が「5.5%」
とても仕事どころではなくなり、泣く泣く休職せざるを得なくなったのが「2017年8月」で、このときの体重が「74.9kg」なので、体重減少率は「16.7%」
肺移植手術直前(「かなり危険な状態だった」と主治医から言われた)の体重測定結果は「64.7kg」で、体重減少率は「28.1%」
つまり、「肺疾患」を抱える患者が、
日常生活の中で「かなり辛い」と自覚する頃には元の体重の「95%」前後に減少している。
通勤や就労が困難になってくる頃には元の体重の「85~80%」に減少。
「かなり危険な状態」になる頃には元の体重の「75~70%」に減少。
言い換えれば、
たいしたこと(運動とか食生活の改善)をしていないのに、
体重が5%減少したら今後の症状増悪に「注意」
15%以上減少してきたら「危険」
もう「無理」はしないほうがよい。
25%以上減少したら「非常に危険」な状態。
多分、人工呼吸器(心肺)の装着などを検討されるレベル。
以上、念押しですが「あくまでも僕個人のケース」なので、「まぁそんなこともあるかな」程度の参考としておいてください。
それにしても、2015年7月の「89.8kg」から2018年4月の「59.2」kgまで、その差「30.6㎏」
元の身体の1/3は「無駄なモノ」だった訳で、そりゃあ心肺機能に多大な負担をかけていたことでしょうな。
(自己体重の1/3のウエイトを背負って生活していると考えていただきたい)
(でも、そうやって考えると、体重40㎏の女性が2~3歳程度の子供を背負って家事とかしていれば同じことなのだから、昔も今も「お母さん達」って凄いよね)
今回のブログは過去の体重を赤裸々に暴露して、まったくもって「身を削ったネタ」であるよにやり

ヘルスメーターは今月もトップ10ランキング入り、他店にはない商品を扱うレアもの専門店です

この時のわたし47Kg。

一気に戻ろうとしたのですが

55Kgで一旦停止ビックリマーク

その理由は

「55Kgでも、もう

 じゅうぶんだよね。

 これでいいよね」

と無意識に思っているのが理由と

コーチに言われてわかりましたびっくり

47Kgから55Kgに

なった時に変わったことは

クローバー洋服が7号から

 9号になったこと。

クローバーこの写真の水着が

 似合わなくなったこと。

水着はちょっと

ショックだったけど

洋服は9号のほうが

たくさん選べて

楽しくなったんですよね〜ラブラブ

そして、長い間

私の体重は55Kgでした。

その後、

56Kgから68Kgに

毎年1Kgずつじわじわ増えて

不自由が増えていったのですが

今回のダイエットの最初の4ヶ月で

この部分は解消でき快適になりました。

長い間68Kgを

記憶していた自分が

55Kgの自分を

いま記憶中…

ということのようです。

ここから先は

「これで普通だよね」から

「自分史上最高」をめざす

趣味の段階へと突入ですね〜ラブラブ

頑張りすぎず8割OKで

炭水化物を取りすぎないよう

意識して、美味しく食べるビックリマーク

時々運動、または、よく歩くビックリマーク

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ショック。。。
最近ええ感じに痩せたと思てたら
ヘルスメーター壊れとったんかーい!
RT @TANITAofficial: この数日間のタニタ公式ツイートを見てもらうとわかるのですがゲーム関連ツイートが多い。元々たばこケースやライターを作っていた会社がヘルスメーターを作って、食堂も作った。タニタという会社はどんどん変わっていきます。健康をはかることは変わらずに。
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