ダイナモディテールをプラス。
夏の西日本豪雨の甚大な被害の爪あとがまだ消えないまま
今週襲った台風21号、そして今朝の北海道震度6強地震。
この度 被災された皆様
心よりお見舞い申し上げます。
こんなに大きな災害が 短いスパンで次々に起こるなんて
のんきにしている場合じゃないですよね。
明日は我が身です。
いつ襲ってくるかわかりません。
3.11から 防災意識は高まっているはずなんですが
早朝、深夜に発生した時 枕元にあるべき大事なものを用意していない自分がいました。
もう1度再認識しておく必要があるなと 反省しています。
防災グッズで検索すると本当によく考えられたものがたくさんでてきます。
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私は、美容ブログを運営しているので、避難先でもっていける
「マイ防災美容ポーチ」を自分用につくっておいてはいかがでしょうか?
1.水が断水していると 洗顔できないです。
ならば→拭き取りタイプのクレンジング また クレンジングシート
2.保湿と肌の保護には 1本でオールマイティな
オールインワンゲルを
3.それ以外には 化粧小物があります。
ヘアゴム、ヘアブラシ、ターバン、めん棒、コットン
ポケットティシュ、ウェットティシュ
4.UV乳液
日中の紫外線はこれでカバーします。(年間通して)
最後に私は必ず いれます。
これ1つあれば 髪も体もお顔も保護してくれますから。
オールインワンゲルが苦手な方なら エヴィアンの化粧水スプレーとオイルがあれば完了できちゃいますよ。
あと、補足ですが携帯用のバッテリーも常に満タンにしておくといいかもしれませんね。
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情報は時短で読めるニュースアプリをいれておくのもいいかも
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ダイナモ 悠久の風ふたたび・・・
M様 Surly Pack Rat納車♪
当店初のPack Rat納車。
缶ビール1ケースが積載できてしまうフロントラック【Surly 24PACK-RACK】
この丈夫なキャリアに大量の荷物を積んだ場合、どうしてもハンドリングが不安定になることから、【PACK RAT】が誕生したそうですよ‼︎
言わばフロントラックありきの商品開発なんです⁉︎ こんな自転車メーカー他にありませんよね。
着眼点が他メーカーとは違いすぎますね。こんなSurlyだからこそ愛着が湧いてくるんでしょうね。
フレームサイズは、身長150㎝程度の方(38cm)から、身長2m程度の方(58㎝)まで幅広く対応。(ホイールサイズは、38~50㎝までは26インチ、52~58cmまでは650B)
リアエンドは、クロスチェックと同様の132.5mm幅に設計することで、130mm、135mmのハブに対応。ロードコンポで組むも良し、MTBパーツで組むも良し、この多様性がSurlyらしくていいですね。これなら、お手持ちの自転車からのフレーム載せ替えも気軽にできそうですね。
タイヤクリアランスは、26“が2.0”まで、650Bが48㎜までとなります。
なんとフロントフォークには、ハブダイナモから延びる配線を通すホールも装備!
もちろん、フェンダーマウント、ラックマウントも装備されていますよ。
Surly 24PACK-RACKは標準装備です!
日々の通勤、買い物、休日のキャンプツーリングまでこれ一台で大活躍ですね!
M様この度は誠にありがとうございました。
他店購入の自転車のメンテナンスや下取り、ローンの取扱いもしておりますのでお気軽にお問い合わせくださいませ。
Surly Ice Cream Truck(SRAM GX Eagle 12s仕様)、Straggler、Big Dummy、Salsa Bucksaw Carbon(Di2)、Vaya、All-City Big Block 試乗車ご用意しております!
皆様のご来店心よりお待ちしております。
Wakka
〒484-0065
愛知県犬山市五郎丸東1丁目107番地
tel/fax :
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あなたのそばに ダイナモ
3ー0 (得点:岩尾・島屋・山﨑)
おもしろかった。
本当におもしろい試合であった。
首位・大分に快勝。
選手の皆さまは、
この勝利を「自信」につなげたい。
可能性がある以上、
昇格をあきらめてはいけない。
試合を振りかえると、
まずスタメンに大きな変更があった。
移籍したレオにかわって、
徳島のスッポン・藤原広太朗が、
最近、目立たない前川にかわって、
徳島のヤングダイナモ・小西雄大が、
毎度キレのある内田裕斗にかわって、
徳島の機関車・広瀬陸斗が、
スタメンに入った。
この3人がよかった。
彼らが持ち味を発揮したおかげで、
ヴォルティスにフレッシュ感が
戻ってきた。
連敗中で
「何かを変えないといけない」時期
であったわけだが、
監督の決断が当たった。
そして監督は
フォーメーションもいじってきた。
ヴォルティスの中盤を支えるのは、
「岩尾&シシーニョ」なわけだが、
岩尾を攻撃的に(前目の位置で)、
シシーニョを守備的に(後ろ目の位置で)
使ってきた。
この役割分担が大当たり。
岩尾さんは前線にたびたび顔出し、
攻撃に厚みを加えた。
これに対してシシーニョは後ろ目の位置で、
守備的に走り回り、
相手のチャンスの芽を潰しつづけた。
要するに今シーズンはこれまで、
岩尾=守備的、獅子=攻撃的、
なやり方をとっていたのに、
このたびの試合は、
岩尾=攻撃的、獅子=守備的
に変えてきたのだ。
これが大いに、はまった。
孟浩然は昨シーズン、
岩尾さんの攻撃参加に
何度もしびれてきたわけだが、
今シーズンはそういう場面がなかった。
というのも岩尾さんは、
DFに交じって守備的役割に
徹していたからだ。
そういうときシシーニョは、
中盤の前目にいたわけだが、
はっきり言って、ぱっとしなかった。
シシーニョは、周りの選手と連携して
攻撃を組み立てることが
得意でなかったと思う。
シシーニョといえば、
むしろハチャメチャに走り回って、
守備に奔走する姿のほうが印象的だった。
つまりである。
このたびの試合では、
岩尾さんとシシーニョが、
持ち味である得意なプレーに専念できたのだ。
岩尾さんとシシーニョが、
初めてうまく共存できたのではないか。
ヴォルティスが今シーズン、
波に乗りきれない原因のひとつに、
中盤の「岩尾さん&シシーニョ」が
うまくかみあってないことが挙げられる。
どうも二人のプレーに
「息の合った感じ」がなかった。
シシーニョなんて、
岩尾さんが欠場したときに、
神がかり的に活躍したぐらいである。
岩尾欠場時のシシは、
もう本当に「獅子奮迅の活躍」を見せた。
そんなシシも岩尾さん出場時は、
なんだかやりにくそうであった。
そのことが、
このたびの試合で解消されたのだ。
ヴォルティスの中盤は、
「岩尾憲を攻撃的に、シシーニョを守備的に」
すればうまくいく。
これこそが、
今後につながる貴重な発見であった。
このたびの3得点はすべて、
良い中盤のかたちから生まれたものである。
今後は岩尾さんもシシーニョも、
持ち味を存分に発揮できるに違いない。
結果、ヴォルティスは少しずつ
順位を上げていくだろう。
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ジャンルの超越がダイナモを進化させる
ダイナモについてこのサイトではなるべくたくさんの関連情報や評判を集めています。
私では調べようがありませんので、物語としてお読みください。
●6/15 春野々山
(午前2時20分ごろ降りてきた)
次の真示を降ろします。千春さん、書けますか?
(あ、はい。ちょっと待ってください。ノート、ノート…どうぞ)
時間の変更がなされます。
(時間の変更?)
書いている時間はこちらの時間では夜の7時過ぎです。
(あ、こちらは午前2時20分です。春野々山さんは今、ドイツですよね?
←春野々山さんは10日ごろから、未来へ戻りドイツに出張するといって出かけました。帰国予定は20日ごろだと言っていました)
はい。仕事でドイツに来ていますから、千春さんのいる東京とは7時間の時差があります。
(←調べたら東京とドイツは本当に7時間の時差でした!ドイツはサマータイムのようです)
時間の変更というのは実際の時間とは違っていて、磁気、地磁気の関係で回転速度が遅くなっています。
(自転ですか?以前も遅くなっていると言っていました)
はい。回転速度が遅くなれば1年365日で回ってることに…。
(聞こえません)
一回中止します。
(わかりました…Zzz)
自転の速度が遅くなる背景には、地震活動によるエネルギー放出で自転を止めるエネルギーが働くからです。
(それは地球の自転が止まってしまうのですか?)
過去に自転が止まったことはないはずですが、一時、一時、遅くなってきます。
未来の地球では地震活動が活発化するため、時間の変更がされるかもしれません。
(それは遠くの未来でですか?)
春野々山のいる所よりも、もっと未来です。
時間が変われば、1年の公転周期も変わってしまいます。
今後来る変更は、今後知る変更は磁場の強度もありますが、確立として…また知らせようと思います。
(それは、地殻が#$%ですか?自転の変更ですか?←自分のノートが読めません。ごめんなさい)
はい。そのままでも大丈夫そうです。
(はっきりわかるほど、自転が遅くなるんですか?)
カタストロフィが始まります。
今、千春さんが生きている時代が復元ポイントです。
(どういうことですか?)
千春さんの時代から方向を変えます。
ひとふたみ、よいつむつななや、ここのたり。
(ひとふたみ、よいつむつななや、ここのたり)
ボクが過去へまた戻ります。
ひとつたみ、よいつむつななや、ここのたり。千春さんの住む過去へ戻ります。
ひとふたみ、よいつむつななや、ここのたり。復元ポイントの設定を完了しました。
これより、復元します。
(あの~、パソコンみたいにいくんですか?)
ひとふたみ、よいつむつななや、ここのたり。
過去から未来へ向かいます。春野々山のいる未来を変えます。
ひとふたみ、よいつむつななや、こののたり。
予定としては、物足りなくなってきますが、これで地震の少ない地球へ変更されて行きます。
(私が住む時代の、現代の春野々山さんはどうなるんですか?)
カタストロフィが抑えられます…。
(…Zzz。その後)
書けますか?
(はい。どうぞ)
仕事の関係で一週間しかいられませんでした。本当はもう少しいる予定だったのですが、急ぎの用事ができて、帰国命令がでました。
最後の夜になりました。
(あら、残念でしたね。帰りの飛行機は取れたのですか?)
はい。仕事ですから、職場で何とかしてくれました。
がっかりです。もう2日ほど、こちらでのんびりしようと思っていましたから。
書きたいこともたくさんあったのですよ。
まとめる時間もなく、終わってしまいました。
一週間でした。
(明日の便で帰ってくるのですか?)
はい。帰国は明後日(明日?)になります。
(そうですか。そんなに急ぎの用事が出来たですか?)
はい。今日の様子では生き方…。
(Zzz…)
●6/16 春野々山
(夕方ごろには帰国したようです、そのまま職場へ直行して、機材を届けたそうです。
言葉はその後、降りてきました)
先に言ったかもしれませんが、自転の速度が遅くなっています。
最近では、この宇宙そのものでも、観測されていいます。
(それは、私の住む時代ですか?それとも春野々山が生きている時代ですか?)
未来のこと…。
(再び、夜の11時過ぎ)
少しいいですか?
(はい。どうぞ)
実は、先にも言いましたが、自転の速度が急速に遅くなっています。
前人未踏のことです。春野々山らは異常な動きに関する報告書を作成中です。
(どのくらい遅くなっているのですか?)
時間としては1秒にも満たない間ですが、これによって、人工衛星との連絡に少しタイムラグが生じてしまいます。
(自転が遅くなるということは実際に起きることなんですか?)
これは地球ダイナモとの関係があるのではないかと思われるのです。
(地球の発電システムに何か起きているんですか?)
はい。つまり、地磁気の活動がさらに弱くなっているということだと思います。
さらに、弱くなるということは磁気嵐になりやすいのです。
今にそうなると思います。
まだ、人工衛星に障害はないですが、今後その可能性があります。
(それは、地磁気の反転、ポールシフトが起きるということですか?)
今はまだ、断定できません。
しかし、地磁気の反転は必ず近い将来やってくることだと思います。
何度もおきている現象ですから、我々の生活にそれほど支障はないと思いますが、電子機器類には影響が出てくるかもしれません。
今後の太陽活動の変化に注意です。
●6/17 春野々山(国常立大神?)
(朝8時過ぎ)
書けますか?千春さん。
(はい。どうぞ。春野々山さんの意識と国常立大神の意識がダブています。
言葉遣いが国常立大神の様です。
ずいぶんと春野々山さんの意識が軽く感じられるようになりましたね!
そう、国常立大神には「逆に千春さんが重く感じます」と言われてしまいました~)
月(次)の真示を降ろします。
(ふ~む、やっぱり、国常立大神のとダブります)
カタストロフィが…
(Zzz…急に眠くなってくる)
…人の意識が変わってきます。
千春さんの周りでも、次へ行ける人は少ないと思います。
先だって話した、自転…
(Zzz…はっ!春野々山さん、いらっしゃいますか?)
…いますよ。人間のように、不意に意識がなくなったとき、どこへ行っているかわかりますか?
(あ、すみません。寝てしまった時ですか?)
はい。
(う~ン、わかりません。不思議なもので目が覚めたとき、一瞬、その少し前の記憶がなくなります。私の場合ですけど。
一瞬の出来事なんですが、寝てしまう前の記憶を取り戻すのに少し時間がかかります。
私の意識はどこへ行っていしまうのですか?)
自然界の中でそれは普通に起きている事のようです。
ボクもその記憶がどこへ飛ぶのか不思議に思ったことがあります。
千春さんの場合、寝てしまった夢の中に神々は出てきますか?
(いいえ。不思議なのですが、出てきません。
いつもいる神々とはその時は切れてしまうようです)
書いている言葉のほとんどは、覚醒時に起きているということですよね。
(そうです)
夢の中では人間は違う世界へ行ってしまうようです。
がっかりしないで聞いてください。
春野々山は、今、国常立大神のについて、勉強しています。
千春さんだけではなく、ほとんどの人間に共通している世界が夢の世界なんだと思います。
体が休んでいるとき、人の意識はそちらへ行っているのだと思います。
この話は、死んだ人間にも言えるんだそうです。
体を離れた魂は一旦、その世界へ行き、違う死の世界へと旅立つようです。
しかし、現代人の多くは寝ることが困難になっているようで、その世界が遮断されつつあるようです。
(遮断されると、どうなるんでしょうか?)
この現実という世界の一端になるんだと思います。
(春野々山さんでも、そこにいるということですか?)
ボクもそうだし、千春さんの意識もそうだと思います。
(ということは、今ここに、未来にいる春野々山さんがいるということは、未来というのは現実の世界にあるということでしょうか?
死後の世界とは違うのでしょうか?)
違うのだと思います。
(…!)
何か気付いたようですね。
(
い。その世界が変わってきているということですよね?現実の一端の未来や神々の世界に異変が起きていると…)
考えをまとめれば、太古からつながる意識の一端は未来からくる、ある種のエネルギーによって決定づけられています。
未来から来るというのは、未来によって、この世界が決まってくるということです。
時間は過去から未来へ流れているのですが、実際は未来から過去へと流れているのです。
ですが、過去の事柄ばかりきにしているこの現界の意識は過去が未来になってしまって、本来の時間の流れと逆行しているのです。
少し難しいと思いますが、もう一度、言葉を変えていいます。
本来は未来から来るエネルギーによって、この世が変わってきます。
大きな綱で未来へと引っ張られていると思ってください。
ところが、今の世の多くは、過去を気にするあまり、過去へ引っ張られているということです。
(どういうことですか?)
未来=過去であり、過去の事象がこれから次々と現れてくるということです。
(それって、戦争を含めた事柄ですか?)
そうなります。
(まぁ、その方が、現代人にとっては安心ではないですか?
だって、過去へ続くわけですからもう、知った事象を繰り返すのですよね。
何が起きるかわからない未来よりも、知っている過去を繰り返す方が楽ちんですよ)
本来は未来へ続くのですよ。そちらからエネルギーがやってくるのですから。
(未来はどうなるんですか?)
未来を断ち切ろうとしているのが現代の人々です。
(未来を断ち切るとどうなるんですか?)
未来からのエネルギーがなくなれば、この世界はおわりになります。
(過去へ向いているから、終わらないはずですよ)
過去へ向かうエネルギーも未来から来ているのですから、エネルギー供給がなくなれば、この世を構成している物が崩壊してきます。
(あ、それは現実が崩壊してくる、物質が崩壊してくるということですか?)
がっかりしたでしょう?
(う~ん、よくわかりません)
ボクが復元ポイントに戻したのは、そういう意味があったのです。
まだ、いまなら取り戻せるのですよ。
未来から力強く、引っ張ってもらえるのです!
わかりますか?千春さん!
(つまり、神々に引っ張ってもらえるということですか?)
そうです。
(あ!これはクンダリーニだ!そうそう、私は国常立大神に引っ張ってもらったんです。
そして、私は、春野々山さんを引っ張っていきました!)
破壊が生じる前に引っ張れる者は引っ張ていかなくてはなりません。
(でも、この世の中は重すぎて引っ張て行けませんよ~)
そのためには、いろいろなものを断ち切らねばなりません。
この世に住んでいる過去の皆さん!
周りとの縁を断ち切って身を軽くしてください。
これから、未来から強いエネルギーが降りてきます。
そのエネルギーに引っ張っていってもらってください。
(それが復元なんですか?)
そうです。
おしまい