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マイナスイオンかプラスイオンか?
~ 一体どちらなのか!?
メルマガ読者からの質問に私が答えました。
2018/02/15 09:33
こんにちは。
ブログ拝見しました。
アルカリ温泉に関してなんですが
あれは重曹を一回加熱したのは作り置きできますか?
それとも毎回沸かしたものを直接お風呂に入れないとダメなんですかね?
それとどのくらいに一回入ればいいんでしょうか?
もう一つ他のブログで毎日入るのは肌に危険と書いてあるサイトがあったり
↓
ガンにお風呂がダメって書いてあるサイトもあって
↓
どうなのかなって思っちゃいましたけど
詳しくは全然書いてません。
実際の所どうなんでしょうね?w
〇〇
————————-
私からの回答
2018/02/15 11:04
一面的な極論ばかりを取り上げて評価するのは禁物です。
〇〇さんへ
↑
アルカリといっても、そのペーハーの強さとの因果関係が
まるで書かれていません。
なので、一面的で全体的な説得力を感じません。
そもそも、人の肌は弱酸性とされていますが、
皮脂汚れや疲労で酸性が強くなってしまいます。
アルカリ性の湯につかることで、
肌をアルカリ性に傾け中和させる効能があるのです。
各家庭のお風呂を200〜300リットルとします。
500gから1キログラムの重曹を入れたところで、
弱いほうの弱アルカリに分類されるでしょう。
> それとどのくらいに一回入ればいいんでしょうか?
これを実際に検証した人は誰もいません。
ごく一般の人は、そんなに入れる必要はないかもしれませんが、
深刻なガン闘病をされている人は、1週間に一度くらいは
2キログラム〜3キログラムの重曹を入れても良いのではと思っています。
それでも1%程度ですからね。
そして、普通の日は1キログラムの重曹にするとかですね。
そのようにしてメリハリをつけてもいいのでは。
> アルカリ温泉に関してなんですがあれは重曹を
一回加熱したのは作り置きできますか?
一度、熱反応を起したものはおいそれとは元に戻らないと思います。
なので、作り置きも可能ではないでしょうか。
> ガンにお風呂がダメって書いてあるサイトもあって↓
全てのものには功罪の両面を含んでいます。
しかし、あまりに熱すぎるお風呂に入る必要もないでしょうし、
少し長い時間、入っていられる程度のお湯加減でいいと思います。
一面的な極論ばかりを取り上げて評価するのは禁物です。
————————————–
2018/02/15 14:16
お返事ありがとうございます。
そうですね。
私もまだ未熟です。
友達にも教えましたが私も週一位入ってみようかと思います。
それとこんなサイトも見つけました。
このお茶会社の業者さんの癌になった方も勧めてました。
枇杷の中の種のアミダクリンの青酸が心配だったのですが
このブログに良く書いていました。
参考になるかわかりませんが、宜しければ読んでみてください。
〇〇
———————————
私からの回答
2018/02/15 16:39
添付していただいたサイトはミスリードしている可能性を感じます。
添付いただいたサイトは、以前より存じています。
ただ、すこし気になるところもあり引用せずにいました。
2017-06-15
アミグダリン(ビタミンB17)・乳がん自然療法 続編
(一部引用)
アミグダリン(ビタミン17)ってなに?
正常細胞=白血球(リンパ球)はー(マイナス)電気。
癌細胞もー(マイナス)電気。
だから、ー(マイナス)同士で反発してしまうのです。
結果、白血球は癌細胞に近づけないから、
癌細胞は独自に勝手に増殖できるのです。
(引用終わり)
———————————————–
これと同じ様な事が「タカダイオン」のホームページに書かれています。
ガンの治療と予防のために【タカダイオンの効果と数々の症例】
1.癌細胞はマイナスに帯電している
電子負荷により、癌疾患が治療可能であるかを考えたときに、
もし電子が癌細胞を活性化する作用があれば、
他の疾患を治療するときに非常な障害になることが考えられます。
このために癌細胞と組織について調査をしたのですが、驚いたというか、
自然な状態に感謝したいのは、癌細胞は生じた初めよりマイナス電荷であって、
大きくなってもプラスにならないのです。
(引用終わり)
———————————————–
松浦優之医学博士のAWG電子照射機
ガンなどの病的細胞組織の表面は プラスイオン帯電物質 ですから、
そこにある特定の周波数を持つマイナスイオン電子波動を照射しますと、
ガン細胞が破壊的な共振作用を引き起こして自滅してしまいます。
———————————————–
如何でしょう???
完全に正反対ですね。
【 ピラミッドの奇跡 】
~ 王の間では物が腐らない!?
ガン細胞の表面は、プラスイオンによって覆われています。
そして、強い酸性物質を出し免疫細胞がガン細胞に近づけないのです。
豊富なマイナスイオンとアルカリがあれば、
その硬いガードを崩すことが可能となります。
———————————————–
強い酸性物質を出し免疫細胞がガン細胞に近づけないのです。
・・・とあります。
つまり、
強い酸性物質が・・・マイナスイオンである訳がないのです。
この辺の化学は以下の記事が大変参考になります。
Q 酸化・還元と、酸性・ア
カリ性の違いについて
ガン細胞とは、酸化が進んでいくのはご存知のとおり。
そして、酸性に傾いていきます。
酸化 ≒ 酸性 なのであります。
これらは総じて、プラス電荷 を示します。
代替医療研究家 / ヨガインストラクター / セラピスト
以上のサイトと「タカダイオン」のホームページは、
全く同じ間違いを犯しています。
何故でしょうか???
・・・気になりますね。
結局のところ、このセラピストさんは、
巧妙な手口で、アミグダリンを否定している可能性を感じてしまいます。
2018-02-02
”ビワの葉自然療法”
~ 竹原慎二さん ~
余命1年宣告から順調に回復
以上の記事を公開してから、間髪いれずに・・・
直ぐに、”ビワの葉自然療法” と 記事そのものを否定するかのような
コメントが入りました。
待っていましたといわんばかり。
ところが・・・
その複数のコメント者のリンクをクリックしてみると、
そのいずれもが、ブログ記事の投稿はゼロです。
なかなか興味深いです。
管理人より
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