9月に入ってもう20日。秋の気配を感じられるようになりましたね。
冬生まれですが、一番好きな季節が秋なんです。大好きな季節がすぐそこまで来てると思うとワクワクします
おはようございます
一般社団法人日本ファスティングコンシェルジュ®️協会認定講師の吉村はるかです。
今年の夏は特に暑かったですが、暑いからといって冷たいものばかり口にしていた方には、秋にそのしっぺ返し来ます。
夜更かしや不規則な生活も同じです。
私達は食べたもので出来ています。
あなたが口にした食べ物が外見だけでなく、体の中や心の在り方に影響を与えるのだとしたら?
食べ方と出し方で人生が変わる
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それでは、以下が、募集中の講座・イベントの日程になります。
- 10月9日(火)
新月BIjOファスティング(起床~就寝)※Instagram上でのイベントになります
【参加費】無料
詳細・お申し込みは
歳をとらないファスティング美セミナー(14:00~15:00)
【受講料】6,480円(ファスティングドリンクのプレゼント付き)
お申し込みは
美しくなる食べ方・暮らし方・ライフスタイル講座(16:00~17:00)
【受講料】3,240円
お申し込みは
ファスティングコンシェルジュ®2級講座(10:00~17:00、ランチ休憩あり)
【受講料】32,400円(修了証発行)
お申し込みは
元気なこどもを育てるための食べ物・食べ方講座(11:00~12:00)
【受講料】3,240円
お申し込みは
美しくなる食べ方・暮らし方・ライフスタイル講座(14:00~15:00)
【受講料】3,240円
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ファスティングコンシェルジュ®2級講座(10:00~17:00、ランチ休憩あり)
【受講料】32,400円(修了証発行)
お申し込みは
- 10月6日(土)@大阪
歳をとらないファスティング美セミナー(14:00~15:00)
【受講料】6,480円(ファスティングドリンクのプレゼント付き)
お申し込みは
美しくなる食べ方・暮らし方・ライフスタイル講座(16:00~17:00)
【受講料】3,240円
お申し込みは
- 10月7日(日)@大阪
ファスティングコンシェルジュ®2級講座(10:00~17:00、ランチ休憩あり)
【受講料】32,400円(修了証発行)
お申し込みは
- 10月8日(月)@神戸
元気なこどもを育てるための食べ物・食べ方講座(11:00~12:00)
【受講料】3,240円
お申し込みは
美しくなる食べ方・暮らし方・ライフスタイル講座(16:00~17:00)
【受講料】3,240円
お申し込みは
- 10月13日(土)@神戸
ファスティングコンシェルジュ®2級講座(10:00~17:00、ランチ休憩あり)
【受講料】32,400円(修了証発行)
お申し込みは
元気なこどもを育てるための食べ物・食べ方講座(11:00~12:00)
【受講料】3,240円
お申し込みは
美しくなる食べ方・暮らし方・ライフスタイル講座(14:00~15:00)
【受講料】3,240円
お申し込みは
-
10月21日(日)@姫路
ファスティングコンシェルジュ®2級講座(10:00~17:00、ランチ休憩あり)
【受講料】32,400円(修了証発行)
お申し込みは
- 10月27日(土)@大阪
歳をとらないファスティング美セミナー(14:00~15:00)
【受講料】6,480円(ファスティングドリンクのプレゼント付き)
お申し込みは
美しくなる食べ方・暮らし方・ライフスタイル講座(16:00~17:00)
【受講料】3,240円
お申し込みは
- 10月28日(日)@大阪
ファスティングコンシェルジュ®2級講座(10:00~17:00、ランチ休憩あり)
【受講料】32,400円(修了証発行)
お申し込みは
※各講座の詳細(過去の記事)は、下記よりご確認いただけます(講座名をクリックして下さい)
皆さまからのお申し込み・ご参加を心よりお待ちしております
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ハンデがあってもなくても皆HAPPYに過ごそう♪ママパパ支援
です。
ハンディっ子ママたちによる子育て支援の輪です。お父さん、お母さん、こどもたちが日々楽しく過ごせるようにとはじめました。詳しくは上のリンクからホームページをみてください
息子の学校で、STさんの個別アセスメントと、整形の診察があっていってきました。
うちの子が通っている特別支援学校は、外部の専門職の方がきてくれて、個別にみてくれて先生たちにアドバイスをしてくれるようなシステムがあります。
また、(これは多分特別支援学校はみんなそうなのかな?)神経の先生、整形の先生が定期的に来ており、こちらも個別に診察をしてくれます。
どちらも、どういう頻度なのか、どういうシステムなのかはよくわかりませんが・・
今回のSTさんは・・嚥下ではなく、言語について・・。
カードを使って語彙がどのくらいあるかとか、どのくらいのことばが理解できているか・・などをみてくれる感じでした。
偶然、未就学の時に通ったことのある、STさんのいた医療機関をよくご存知で・・なんだか話がはずんじゃいました
そして・・
仕事でも・・
私、今、リアルで、聞きたいことがあって、ST時間のあとに聞いてしまった。。。
それは・・
気切閉鎖にむけてのリハビリをやっているところ、どこか知りませんか的なことです。
自分が仕事で担当している子、いわゆる「動ける医ケア児」ですが・・
セカンドオピニオンで検査&話を聞いてきて・・・
唾液の垂れ込みが半端ないのですが・・
今までは喉頭・食道間に交通があるから仕方ないのでは・・的なことを聞いていたものの
検査の結果
構造上の問題はなく
リハビリをしていくことで対応可能、そして気切口をふさいでも吸気は聴診できるので、ゆくゆくは気切も閉じる方向で・・
というような話になったのですが・・・
行った先の病院が遠いので、そっちでリハビリをするのは難しく、
身近なところでないかな~・・とお悩み中
方法論としては、スピーチバルブの装着・・などがあり、もちろんそれも練習していますが・・
この子の場合スピーチバルブ装着しなくても、発声、発語がしっかりできていて、呼気はしっかり出せている印象、それ以外にもいろいろやらなくちゃならいこともありそうでしっかりみてもらえるところがあるといいなぁ・・と思っています。
この子に限らず・・気管切開の閉鎖・・・
最近は、出生時に未熟性などのために(いい例は喉頭軟化症など)呼吸するための気道が確保できず・・上気道の狭窄・・・そのために気管切開をして、カニューレを入れてくるような子が増えていて、
そういう子たちは、成長にともなって、器官がしっかりできてくると、気切は閉鎖・・という形にもっていく場合が多いです。
以前は・・
どちらかというと、呼吸障害が強くなってきたり、酸素化が悪かったり、神経筋疾患や頭部外傷、仮死・・など、また、それらの疾患などがある子が成長に伴って呼吸障害が強くなってくる場合・・のように永続的に続くような呼吸障害が原因で気切をすることが多く(もちろんそれも今もありますが)
その場合は閉鎖にもっていくことは、割と少ない・・かと
ということで、
おそらく(私も統計わからないけど)気切を閉鎖する、しようかな・・というような小児ちゃんはこれから増えていくのではないかと。
なので・・今後、こういったリハビリは結構必要性もあがり、増えてくるのではないかと思いますが・・まだ、少なかったり、分野としてはなかなか確立していなかったりするようです。
情報を集めていますが、あまり聞かない・・
療育センターの地域連携の方にも、むしろそういう場所あったら教えてください的に言われたくらい
STさんの嚥下のリハと、PTさんの呼吸のリハ、それぞれの分野に入ってくるかなぁ・・と思います。
これからすごく必要性の出る分野じゃないかなぁ・・・
そんなわけで
今日聞いてみたけど、はっきりした答えはなく、療育センターに聞いてみたらどうだろう・・といったくらいのレベルでした
調べてみようとは思うけど・・・
ブログを読んでおられる方で、何かこの分野についての情報を知ってるよ~~って方いたら是非教えてください
(お役立ちブログといいつつ・・こんな投げかけもしてしまいます・・・)
そして・・・
整形診察の話。
うちは整形的には痙性麻痺があって、下肢の麻痺と、あとは脊椎自体の奇形もあるので、側弯もきっとでてくるかな・・という感じです。
というわけで、足と背中の状況の確認と、
装具の確認。
下肢は内反尖足変形してきていますが、ストレッチをしっかりしてね~というのと、変形して、固くなってこないか・・なども要注意。
そして装具もみてもらって、
状況に応じて
化粧用のスポンジを挟んだり、
足首が亜脱臼しているので、外側にどうしても流れてきてしまうから、当たるなら足首部分を広げてもらったり、パットを当てる・・などの対応をするといいよ・・
とアドバイスもらいました
化粧用のスポンジは・・私も以前から、赤くなるところに挟むといいんじゃないかな?と思っていたのですが、やはりそういう使い方あるんですね私、患者さんにも当てたらもしかしたらいいかも・・と控えめにすすめたことあるけど、もう少し堂々とすすめてみようかしら・・・。
今は赤くなるところ、気になるときは
フィルムドレッシング剤で対応したりしています・・
でも、
毎日のことだと、結構もったいないし、スポンジはいいですね
うちの子の足の上側の
発赤は、
ベルトを装具屋さんに工夫してもらって・・中をくりぬいてもらうようにしたら、よかったです。
装具屋さんに相談すると、結構いろいろ改善してくれますね
それこそ、この間装具士さんとお話して・・
患者さん自体の状況が変わっているわけでなければ、
わざわざ、予約して受診して・・としなくても、
まずは装具屋さんに聞いてみると対応できることも多いみたい
側弯については、3.4年生くらいで結構悪化する子も多いけど、年1で画像フォローしていれば大丈夫でしょう・・と。
今のとこすこ~し曲がってるけど、そこまでひどく曲がってないからフォローしつつ・・
うつ伏せで上肢を上げてしっかり背中を延ばすストレッチも毎日してみてね~~
とのことでした
いろいろ聞けてよかったです。
また、学校の先生、椅子、机も今いろいろ検討してくれていて・・
ありがたい。
来月、視覚支援のアセスメントもあるようで・・
それを聞いて、机なども考える・・と言っていました