アーティストもびっくり 驚愕のこども
涙が出そうでした
※音量注意
こども向けドラム教室やってます
こどもをマスターしたい人が読むべきエントリー30選
この続き☆
最近始めたあるバイトでは
恐ろしい現象が起こってる
まずかなりの回数で
『ゆっくりでいいよ〜』って言われる
『いきなり覚えられないですよね、今日はここまででいいです』
え、いいの!?
昨日も、教えてもらいながら調理しただけで
『うまくできたね~』と言われる
食べた後は『ごはん、美味しくできてたね~』
て揚げただけ
(思わず、「あ、あげただけです・・・」てもじもじしちゃった(*/□\*))
話はまだまだ続いて
そうじしたらしたで、『完璧じゃないですか』て窓拭いただけ
しまいには『君みたいなひと、いてくれると助かるよ~』
他にも
フロントで接客してたら『大丈夫そうですね~』
たまたま忙しかった日に研修はいったら
『助かりました、いてくれてよかった~』
「こどもか?」てくらい優しくされてる
かつて
正社員からニートで引きこもりになって
お金ピンチになってはじめたバイトも2箇所、クビになるわ
得意なことをって始めた派遣は3ヶ月も続かないわ
「仕方ないやん」って思う反面
たまに情けなくって仕方なかった
履歴書も経歴がぐちゃぐちゃで何をどう書けばいいのか分からなかった
「私は何をしたいんだろう?」
「私が働けるところあるのかなあ」
って不安で怖くて眠れないなんて日ざらにあった
ニュースの犯人が『無職』だと世間から責められてる気がした
養ってもらってる人に対して
「私は稼がなくちゃ税金とかケータイ代払えないけど、あなたは働かなくていいんだからいいよね。」
って羨ましかった。
お金の不安とかね←これ一番ダメなやつ。笑 と思って、色々手を尽くしたけど治らなくて絶望した笑笑
だからもうお金の不安なんてそのままでいいと思ってる。
そしたら不思議。
前ほど恐怖は薄くなって(眠れないほどじゃない)
何より「とにかく養ってほしい!」なんて気持ちが「どこへ行った?」って日が多くなった
そして今の感じが女の良い状態だと思ったりする。
で
なんだこれ?
て現象が起きてる
大切にされる異常事態
ってかこれが正常なのか。(まだ若干ビクビクしてる私 笑)
そんでもって引きこもりでニートだった私が!
楽しくて仕方ないやん。
働くことが。
今、週2.3なんだけど
「もっと入りたいもっと働きたい」なんて思うなんて、奇跡に近い。
だから大丈夫なんだと思った。
今事情があって働けなくても引きこもりでも
お金が減っていきそうでも
人って結局なんとかなってしまうんだ
それは私だけじゃないよ
ちなみに今回大きく違ったのが
「申し込みの時点から、ワクワクして仕方なかった!」ってこと
ずっと「楽しみだな〜〜〜っ」て言ってた
つまりお金のためじゃないの。
そしたらどんどん働きたくなって(体力や好みとは相談したい)
働くことのトラウマが癒えてきたのかな?って思ったよ。
この仕組み、わかるかな?
ちなみに働いてるところはどこって?
大真面目にカラオケ店員です。
調理は不安だしもたつくけどそれ以外は天国で
翌日の筋肉痛は死にそうだけど楽しくて仕方ない。
あのね。長い間私は美容業界にいた。
百貨店で表向きは優雅に働いてた。
それで私は、自分が綺麗だと自覚してるし、他人を綺麗にすることも得意です。
だから本当に息をしてる感覚でできちゃうの。
化粧品販売もメイクアップもスキンケアカウンセリングも。
でもそれ捨ててみた。
得意なことだけど、少し離れることに決めた。
それでねこの思い込みも持ってたわけです。
「綺麗な私は、キレイな場所にいるべき。」
?????
今はこう思うよ。
「綺麗な私なら、どこにいたって綺麗なの。」
それが例えば汚いものを扱う仕事でも、薄汚れた場所でも私が綺麗なのは変わらない。
ふさわしいとか相応しくないとかそんなことで選ばないで。
あなたの美しさはどこで何してても変わらないよ。
だから何か始めようと思ったものの「自分のキャラじゃないかな?」って思う場合
そんなこたないので、安心してね
とりあえずやってみればいい。
私の場合
「美」は「力」だから使わなきゃいけないと思ってたんだよね。
この「力」は例えば資格とか過去の栄光とかもさ、当てはめられるんじゃないかな。
今私は「最大の力」だと自覚してた「美」を今、手放してるけど
「美」は持ったままだしまったく変わらなかった。
話が逸れましたが、そんな感じです
これからどう変化していくかはわからないけど
どうしたどうした?っていう新しい感覚に見舞われてます☆
あと
「よく決断したね」って友達に声をかけてもらって嬉しかった。
そう、30の独身女がよりによってカラオケ屋でバイト?
社員じゃなくて?バイトでも、事務とかじゃなくて?毎日行くんだよね?
生活していけるの?
散々家族には言われたし今もそうだし
かなり揺らいで怖かった。
でもこれ全うな意見です。世間ではというか普通はそうだよね。
だけど今、すごく良かった〜って思ってます
これからひょっとしたら社員になるのかもしれないし
奥さんになるのかもしれないし
母になるかもしれないし
会社をつくるかもしれないし
もう広がりを見せてる。
未来はわからない、でも頑張りすぎて働けなくなった私でも
働くことのトラウマの溶かし方が体感できてる。
だから、安心してね。
大丈夫だよ、大丈夫だよ、大丈夫だよって過去の私に声をかけたいです。
こどもは笑わない
小児ぜんそくが治ったと思ったら
春の花粉症を発症
そして最近は
秋の花粉症までも
いやいやもしかしたら一年中花粉症や鼻炎
目のかゆみに悩まされている
なおそうという努力は二人三脚でがんばっているのにね…
そんな受験生の送迎を毎日やっている
楽しかった自転車通学もできなくなり
私も早朝と夕暮れの運転が習慣づいてしまった
でも
実は
私にとっては
大好きな大好きな
一押しバンドの楽曲を聴ける機会のため
もうその時間は幸せなのだ
家族は
内心
「同じのを何度も聴いてよく飽きないな」と思っているにちがいない
でも流す音楽の選択権は
ドライバーなのだ
わっはっは(笑)
うちの家族は
ファンでもないのに
きっとコンサートに連れていけば
「なんか、ビジュアルは初見だったのに
曲は全部聴いたことがあるものだった」
と言うだろう(爆)
(まず一緒に行ってくれないんだろうな(悲))
でも
聴かせ過ぎて
きらいになられるのも悲しいので
最近
ちがう音楽も聴くようにしている
全員降車したら、
私だけでいつものを聴いてはいるが
このごろ聴かせているのは
小さい頃に買った
「こどものクラシック…」シリーズだ
久々の登場…
どこかで聴いたことのあるクラシックばかりなのだが
昨日は
バッハやビバルディー時代のバロック的な音楽のCD
すると
同乗の受験生が
「テストで難問に遭遇したり
行き詰まった時に
脳内にこういう音楽が流れてきちゃうんだよね…」
さすが
マヤ暦で言うところの魂の親戚である
「私も、私もー」と
言おうとして
待った
がかかった。
私も数学のテストの時、同じようなことがあった。
公式を思い出そうとすると
脳内に音楽が流れてきて
頭から離れなかったのだ
それは
「あのね Q太郎はね
お化けのQ太郎はね
頭に毛が三本しかないんだよ…
(以下 割愛)」
というのが
延々と出てきて
頭の中にいっぱいになってしまい
結局
公式が思い出せなくて
撃沈
後日追試という憂き目をみた黒歴史
こいつは
クラシックが脳内を流れるのかー
うーん
恥ずかしくて
自分のことが言えない
(でも話したけどね…(爆))
彼の場合は
音楽の続きでひらめきがあるらしいが
そのまま音楽のとりこになってしまう私の
進化系だと思いたい!
花粉症 つらいね
いろんな情報をこれからも得ていきたい部分…
明るく楽しく
乗り切って行こうね
ここ最近家族の話題をブログに書いている自分
やはり私の「本気」の原動力は家族だな
と確信する
後悔をしないように
自分の本気を「出していきたい」
こども 前略、手塚先生。21世紀に間に合いました。
この手拭い
可愛いでしょう?
先日 友人が
そのときの記事 →
東大教授はこどもの夢を見るか
運動会が、今年は10月に開催されます。
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