モテるためにバカ日誌20
モテるために 信頼される安心を、社会へ。
モテるためににひとこと言いたい
加藤秀視です。
先週は岩手県一ノ関で、1,000名を超えるトークライブでした。
ご来場いただいた方々、主催者さま、関係者各位に心より御礼申し上げます。
で、終了後一瞬帰宅し、そのまま静岡に移動~!翌日は沼津で講演と。
一ノ関は1,200席収容の会場でしたが、高校生や先生たち、他ゲストでほぼ満席でした。
一般席の用意がなく参加できなかった方々には、主催者に代わりお詫び申し上げます。
また時間や機会があれば逢いにきてやってください。
プレゼントします♡ハグを………
いらねえ、か(笑)
一部の講演情報は下記の公式サイトで公開しています。
最近、神奈川から始まって、岩手、静岡、次は広島、岐阜、仙台と東西南北講演に回ってて、こうしてリアルにつながっていただけることに改めてこの場で御礼を伝えたいと思います。
こうして全国各地を回ってるとさ、いろんな人と触れ合うことが本当に多いんだけど、そこで思うのはビジネスでも人間関係でも、
「なぜみんなこんなにもったいないことをするんだろう?」
って場面をよく見かける。
どういう意味かというと、
「なぜ、そこに在り続けないのか?」
要はみんなすぐにブレるよね~!って話。
なんで自分の大事な存在や信念を曲げるのか?
なぜわざわざブレるような行為をするのか?
ブレることによって、人生でも数少ない大事な存在や信用を失っていくことになるのに。
世の中の多くの人は、数多くのどうでもいいことに心も魂も奪われ、欲に蝕まれていく。
そして、数少ない大事なものを見失い、日常も心も荒々しくなり、乱れ、丁寧さや愛をないがしろにしていく。
心の中ではずっと近道や最短ルートを求めてるのに……
結果的に遠回りをし、自分を失う。
例えばお金。
金を儲けたい儲けたい!と欲をかく人ほど、金はその人から遠のいていく。
なぜなら、金っていうのは「お金を払いたい」と思えるような価値を提供した結果として手に入るものだから。
お金っていうのは価値の提供。
なのに、金が欲しい欲しい!って、バカの一つ覚えように言ってる人は、価値を提供することではなく、楽して金を稼ぐためにロクでもないやり方、ロクでもないものばっかりに手を出す。
すぐ儲かるとか、簡単に儲かるとか、何人集めれば何百万とかね。
くだらんよ、本当に。
目利きのきかない亡者の群れだ。
大体、一日で建ったやしろは一日で壊れていくんだぜ。
見えないところで。徐々に徐々に。
それが分かってないんだよね。
儲かりゃ良いと思ってるから。
だから、短期的に儲けようとして人間関係も信用も失い、どんどんダメにしていってる。
そういうところで出逢う人間もまたうさん臭い人間ばかりでな~。
自分の損得で平気で人を裏切ったりする。
そして、結局お金のために始めたのにお金にならずに、大事な人も信頼もお金も全て失って脱落していくんだよ。
結局、最初から価値の提供じゃなくて金にフォーカスが当たってるんだよ。
そういう人って。
だから、人間関係もパートナーシップじゃなくてただの利害関係に過ぎないわけ。
お金は、
「どうすれば人の喜びに貢献できるか?」
「何が今必要とされているのか?」
社会、個人の需要と供給にまじまじと向き合って、価値を提供した結果でしか生まれない。
だから価値を創れる観点や技術や同志が必要って言ってる。
この真意がわからない人が多いんだけどね。
それが本当の近道なのに。
恋愛も同じ。
異性にモテたいって人も多いんじゃなかろうか。
例えば女性にモテたいからって、モテるために努力してる情弱はほぼモテない。
だって 、下心が見え見えだもん。
その努力はモテるための努力であって、本当に目の前の人を思う努力じゃないし、その場しのぎ。
だからそういうやつは最初だけ。
男の目的果たしたら(笑)結局あとあとボロ出しまくり、って、よくある実話。
恋愛の本質は、自分の魅力を磨くこと、だろ。
男とは?女とは?愛とは?自己成長とは?
しっかりと自分と向き合って自分を磨いていけば、モテるかどうかは置いといて、必ず魅力的な人になって周りに同性も異性も集まってくるようになる。必ず。
よくあるのが、モテない男が女性を口説くためにお金で釣ろう、物で釣ろう、自分をでかく見せよう、ってパターン。
はっきり言うけど、そんなの本質を見抜く女性からはバレバレだからね、まじで(笑)
そんなのに騙されるのは、リテラシーの低い女とかハナから物や金目当ての女だけ。
結局、そうやって女性を追い求めれば追い求めるほど遠のいていく。
結論、遠回りしてるんだよね。
お金も人間関係もそうだけど、平気で人を裏切ったり騙したりして、それで「お金が欲しい」「異性にモテたい」なんて言ってる。
ちゃんちゃらおかしい話だよ。
よく異業種交流会なんてやってるけど、そういうところに来てる人の大半はそんな人間。
なんて言うか、目が光ってないんだよね。目の光が腐ってる。
それは、何かを与えようとか、お互い切磋琢磨し合って向上していこう、っていう人が集まってるんじゃなくて、何かを奪おう、都合良く利用しよう、って思ってるわけ。
ハイエナのように獲物を狙って。
そんなところに行っても良い人脈なんてできないから。
お金も恋愛も人脈もそうだけど、追えば追うほど逃げていく。
そうじゃなくて、価値を追求していけば全て自然と集まってくる。
相手に与えよう、魅力的な人間になろう、常に成長していこう、って一つ一つ丁寧に生きていれば確実に。
今回、岩手県の一ノ関で学生に講演してきたけど、若いうちにこういう真実をちゃんと知って欲しいと思うし、これからも伝えていきたいと思う。
過去の常識や習慣に囚われるんじゃなくて、いつも問い
持って自分の答えを見つけられるような、純粋な子どもでいてほしい。
そのためには大人達が純粋であることが何よりも大事だから、オレはこれからも純粋に純粋に求め続けて、純粋にやり続けて、純粋に与え続けていく。
まだまだ小さい存在だけど、今後も今の活動やこれからの活動ももっともっと追求して追求してやり続けていこう、と改めて思った次第です。
そして、人が変わり 、その人が家庭を変え、社会を変え、世界を変えていく。
そんな人たちを世に輩出していきたいと思う冷たい夜空。
氣愛!
こっちもよろしく♪
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「モテるために」を支え、環境と未来をひらく
毎朝、会社でネットニュースを読み込んでいる。
閲覧に関してはあまり厳しくない企業のため、世の中の動きを知るために日課となっている。
今日、思わず「ちょー分かるぅ~」と声に出してしまった記事があった。
それは、たったコーヒー1杯で、お見合い相手から断られた男性の感覚についてだった。
私のツボに見事にハマってしまい、つい長文で感想まで書いて送った。
11年前、一度目の離婚直後に、別れた旦那を見返したい一心で、会員制のお見合い企画に参加していた。
こう言っちゃ何だが、まだ30代だったので、会員の中でのお誘いは途切れることなく届いた。
少し興味を持った男性にアクセスして直接会ってはみるが、写真と実物は程遠く、初めてデートするのに、お茶代も出せないちょっせ~男もいる。
上から目線で言う訳ではなく、そういった気づかいを会の本部からちゃんと教えられているにも関わらずに、だ。
マナー講習なんか受けなくても、気づけよ、そんな常識も理解できないからモテねーんだ、てめえは。
そう思うと、そこからどんなに話が合ってもお断りスタイルへ流れていく。
っつうか、「はじめてのデート」くらいどっかで学んで来いよぉぉぉ!!!
とトイレで叫んだ事がある
私の時代は、女性に対して格好付けられる男が主流だった。
モテるために頑張れる男性がたくさんいたので、女性側から見て、男=頼れる人間
そう思わせてくれる要素を持っている男性が非常に多かった。
申し訳ないが、今の若者とはぜんぜん質が違う。
「君のために頑張るからね」と、パーフェクトじゃない自分だから、せめて金銭的には余裕を見せられる、格好つけられる男性が当たり前に存在していたのだ。
そんな贅沢な時代を通って来たため、見栄を張れない男性をダサく、格好悪く感じてしまう。
決して「お金を出す事が男の役目」などと言っているのではない。
後に、お金に変えられない愛情につながるかも知れないんだから、最初ぐらい、女性に対して投資をしなさいよ、という意味だ。
水商売を長くしていたので、生活が完全に会社員に切り替わった時に、さまざまなギャップに悩んだことがあった。
サラリーマンの日常会話はつまらなく、くだらない下ネタにも笑わないとならない。
今では何とも思わなくなったのだが、上司のくせにご馳走もできないおっさんが多いこと。
仕事環境の違いなのだから仕方ないと言い聞かせても、しばらくはついて行けない自分が居た。
時代のせいにはしたくないが、どうしても、やっぱり、見栄を張れる男がいいな~と。
お金にケチだと、きっと心も狭いに違いないと女は普通に考えるのでね。
全部の女性が私と同じ思考だとは思わないが、キンキン声のOLの愚痴には、ケチな男を振ってやった話は必ず出て来るものだ。
食事をして
「あ、1000円でいいよ」と言うなら全部出せねーのか、チンポコ野郎!!
と、つい思う。
気持ちよく支払ってくれた人間に、必ずいつかお礼をしたいと思う女性は意外といるんだぞ。
お金、お金、お金で品格や人間の器を語りたくはないが、男なんだから、せめて初めのうちくらい格好つけてみろよと伝えたい。
女性とは常に一緒にいられる男性を試している生き物でもある。
「女は子宮でものを考える」これは本当に正しいメスの本能なのだ。
自分のために戦わない、頑張れない男なんてヘナチョコだと端へ避けてしまう。
そりゃそうだ、強くて、頼りになって、なるべく質のいいDNAを残したいじゃないか。
この男は私を裏切らない、この男は誰に対しても裏表のない接し方をする、そして頑張って働く。
そんな基本的な選定理由以外に、生活を共にするんだからケチではないよな、日ごろ優しくても突然キレたりしないだろうな、
私の家族や友人を大切にしてくれる人だよな、
それくらいは見抜いてから恋愛や結婚を決めるものだ。
こういった知恵が付いて行くため晩婚になればなるほど面倒くさい女が残ってしまう。
要は女性の目が肥えて行くだけ ←これを経験値という。
男性経験がそこそこあるなら、そっちの相性も試すことは必須だ。
私の場合、苦手なSEXをする男は会話するだけですぐに分かる←話し方に特徴があるのだ。
まぁ、一般的にはきっと不要だと思われる経験値なのかもしれないが…。
今年の年始から、目の前の席に、まったくモテないだろうサスペンダー付きのおデブが座っている。
会話力がないくせによくしゃべり、聞いてもない自分のことばかり押し出してくる、まったく空気の読めない知ったかぶりの四十路。
当然、結婚どころか、今日に至るまで彼女すらいないと思われる。
こいつは性格もケチで、一日中お菓子ばかり食べている養殖ブタのようなおっさんなのだ。
でもある程度改良すれば、モテ男に変えられるかもしれない←元は悪くないのでね。
だが、わたしは人間的にこのおっさんが嫌い
得する情報も教えてあげないし、仕事のミスも絶対にかばいたくねー(叫)
なぜ、そう思うのか。
それは
①男のくせに言葉数がやたらと多い。俳優の城田優レベルなのだ←こいつも嫌い。
早口で舌ったらず、会話力がほぼない。
そのくせ自分は満遍なくイケてると思い込んでいる勘違い野郎でもある。
②余計なことばかりするので、SVから注意されても受け止めないどころか言い訳が多く『すみませんでした』がまったく言えない。例えば、たった今の会話を注意された後に、
「いや~実は自分も、一瞬そう思ったんですよねー」と笑い、全員に呆れられている。
③終日お菓子を食べながら仕事をする←デスク周りが菓子カスで汚ない。
④パソコンを私物化し、仕事中に友達のSNSへ「いいね」をし、セキュリティ部署に見つかり厳重注意をされる。
⑤毎回毎回、勤怠の間違いが多すぎるのに、その改善点をまったく考えない。
この他に8項目ほどのFuck You があるのだが、シビアに注意すると、かなり凹む。
この点はバカではない。
パソコン知識は常識的レベル。
お父さんを大切にしている。
めったに遅刻をしない。
お… 大変だ、これくらいしか褒めるとこがない
まぁ…そんなんだからモテないのは仕方ないな、でも周りに迷惑かけるのはヤメて下さい。
それからこの彼、長生きが出来ないことが分かっている。
首の後ろ側から頭部にかけて贅肉をムンズとつかめる人は将来脳梗塞になる可能性が非常に高い。
おデブに共通している舌ったらずな話し方も呼吸器周りの贅肉に問題があるのだ。
休憩時間のイビキもけっこうデカい。
現状のままでは、たぶん60歳まで生きられないと踏んでいる。
40を越えたら、上記記載事項は注意をせねば
らぬ。
首の後ろの分厚いお肉ですぞ、これを「シシクビ」と言うらしいですぞ。
ここの贅肉のことよ~ つまめるくらいなら大丈夫ぅ〜
モテるためにの中に含まれる共依存的なイメージが私は苦手だ
モテテクなんてするな
モテるために、ネット上や、恋愛指南書にあるようなモテテクを完コピして自分を無理に偽らなくてもいいです。
あなたはあなたのままでいいです。
世の中には、あなたのことを好きになる人と、あなたのことを絶対に好きにならない人はどちらも必ず存在するということを理解しなければいけないです。
100人の男性がいて70人がその人のことを好きになるようなモテモテの女性がいたとします。しかし、そのうちの2人はその人のことを絶対に好きにはならないです。
誰にでも好みや相性があって、どんなに美人の女優さんでも、クラスのマドンナでも、全員を虜にする事はできません。
しかし、その逆も然りで、必ず誰かはあなたのことを好きになります。
逆にあなたが、
100人の男性がいて、98人には好きになってもらえないような、さえない女子だったとします。しかし、そのうちの2人は必ずあなたのことを好きになります。
これは断言できます。
無理して、色んな人に好かれようとしなくていいんです。
そのままのあなたを受け入れてくれる人がいるはずです。
ありのままの自分でと言いましたが、
イライラしやすい自分や、化粧落とさずに寝て、部屋がゴミ屋敷の自分がありのままだというなら、それは私が言っているありのままの意味を捉え違えられているとおもいます。
上目遣いや、メールのテク、恋の駆け引き、そういう相手をオトすだけのテクニックっていろいろありますが、ネット検索したら覚えきれないほどありますよね。
そんなこと、みんな暗記してできるのかな?やって意味あるの?と思います。
ありのままというのは、そういう事はいちいち意識してしなくていいという事です。
あなたはあなたのままでいいです。変にテクニックとか身につけなくてもいいです。
上に書いたように、あなたのことを好きになってくれる人は必ずいます。
プロレスラーの北斗晶さんを思い浮かべてみてください。
あの方は、身なりや言葉遣いが女性的でもないですが、幸せな結婚生活を送られています。
いわば、モテテクとは的中率を上げるのには効果的です。
デートの成功率を上げます。
しかし、上で書いたように、100人のうちの自分を好きになってくれる2人を探すことが目的であれば、球数を増やすことに注力すべきです。
出会いの数が多ければ多いほど、あなたは理想の相手に近づくことができます。
モテテクを暗記して、実行するより、結婚という人生のパートナーを見つける目的のためには、後者の方がよっぽど理にかなっていると思います。
婚活の必勝法は、モテテクよりも球数です。
これは妥協しない相手選びのためにも必要な方法です。
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