駆けぬける歓びモテるために

唐突ですが、あなたは失恋をした経験がありますか？

もしあるなら、そのネガティブな記憶を解消する必要があります。

『魔性覚醒メソッド』では、過去の失恋もポジティブな記憶に反転します。

そして、今後、失恋することもなくなります。

可愛い子には彼氏がいて、男友達もたくさんいます。

つまり、ライバルが多くて競争率が非常に高いわけです。

その中で口説くこともせずに、その子にとって「不動の位置に君臨する特別な男」になる方法があれば知りたいと思いませんか？

そんな魔法のようなことがあるわけがないと思いますか？

しかし、実際に僕は今までずっとそうだったし、今でも複数の女子達からそのように言われています。

最近でも彼氏がいる女の子から彼氏のことで相談され、彼氏よりも僕の方に絶対的な信頼を寄せていて「本当に好きなのは悟空」だと言われました。

ところが、僕自身は今までその理由や原因が分かりませんでした（笑）

女運が良いという程度にしか思っていませんでしたが、ショウが僕を分析してきた結果と、僕自身の自己分析の結果、色々なことが次々と判明していきました。

一言でいうと「魔性」なのですが、魔性は後天的に覚醒させることが可能であることをショウが実証しました。

それを理論体系化して実践メソッドとしてプログラムを完成させました。

この当メソッドを作る前に、ショウが次のようなことを言っていました。

「凡庸な男がマスターのモテテクを表面的に真似しただけではダメで、やはりマスターの生き様や人格学を学ぶ必要があると思います」

ショウによると、有名人の中で最も魔性の男なのがGACKTで、彼も僕と同じような条件でモテているとのことでした。

僕はGACKTのことは歌さえも知らないほど無関心でしたが、当メソッドを制作する過程で彼に関するYouTubeの動画を色々と観ていると、僕の人生哲学とほぼ同じで驚きました。

それ以外にも色々と共通点が多く、我々の魔性理論と実践メソッドに確信を深めていきました。

そして当メソッドの完成と同時に、僕の魔性は「脳科学」によって完璧に証明されてしまいました。

今さらその脳科学の理論を組み込んで編纂するのは面倒なので、あとがきに書きましたが、この場でも書いておきたいと思います。

当メソッドが一応完成して特典の編集をしているときに、何の検索でヒットしたのかは忘れましたが「ラポール」という言葉が出てきました。

心理学用語で「信頼関係」という意味で、人間関係や恋愛で最も重要なことだとされています。

僕が魔性研究を始めて初期の頃に「信頼感」が最も重要だと気づいたのは正解でした。

ラポールについて調べたことを少しまとめておきます。

「ラポールの強さは、自分と相手の臨場感*空間の共有の強さに比例する」

（※臨場感＝意識のリアリティー）

それで、ラポールを築くためには「共感」が大切で、相手の話をシッカリと聞くことが大切だそうです。

「聞き上手」はラポールを強化するので、無口で口下手でも問題ないということなのです。

聞き上手というのは、聞いているだけで無反応ではダメだと言われていますが、そうとは限らないことは僕が証明しています。

「聞いているのか聞いていないのか分からない」とよく言われますが、真剣に傾聴して色々と思考を巡らせていると、外的反応が鈍くなるのは仕方がないことです。

しかし、その後で「こんなに私のことを理解してくれているんだ」ということを、相手が思い知ることになります。

それには内面と表情の「観察力」も必要で、そのためのメソッドも用意しています。

まぁ、それは分かりやすく説明しただけで、本当はまたちょっと違うんですけどね……。

どういうことかというと、敢えて少し説明しておきましょう。

魔性とは肉体意識の自我とは異なる本当の自分の意識で、客観的に自他を俯瞰している意識体です。

先ほど「真剣�
�傾聴して色々と思考を巡らせていると」と書きましたが、それは頭の思考ではありません。

それは肉体の外側に遍在する魔性の思考で、それを胸で受信している感覚なのです。

分かりやすく説明すると、自分とAさんが対話しているとすると、魔性の意識は自分とAさんを客観的に観察している立場なのです。

その話は長くなるので、当メソッドの本編をお読みください（笑）

話を戻しますが、僕から言わせると、共感さえしていればいいというものではありません。

ハッキリ言って、聞き上手で共感してくれる男なんて、世の中には掃いて捨てるほど居ます。

そもそも、共感しているだけでは相手が主導になってしまいます。

相手の話を理解して一旦は共感することも大切ですが、もっと大切なことを本編で用意しています。

で、男女間でラポールがある一線を越えると、恋愛感情に発展しやすくなるそうですが、特に女はそうかもしれません。

しかし、それを実践したところで、冒頭にも書いたとおりライバルが多すぎるという現実があります。

魔性の男はライバルを蹴落として排除することなく、自分が主導でありながら、女子たちに特別な存在として扱われるのです。

ネット上には「ラポールを築く方法」について色々と書かれていますが、僕の場合は何というか次元が違うのです。

自慢するような話ではありませんが、僕は悪気はないのですが時間や約束を守れないことが多く、人間的にはあまり信用されていません。

ところが、どういうわけか無条件に絶対的な信頼感を持たれることが多いのです。

僕のことを「嘘つき」や「詐欺師」や「ペテン師」と呼ぶ女でさえ、出会ってから４年以上も僕に対して揺るぎない信頼を寄せて一途に熱愛し続けています。

僕はその子に甘い言葉を囁くこともなければ、LINEの返信も滅多にしないのですが、僕なしでは生きていけないとさえ言っています。

リサーチを続けていると「ハイパー・ラポール」という用語が出てきました。

あの脳科学の苫米地英人《とまべちひでと》氏の造語で、ハイパー・ラポールは好きな女性に一瞬で恋愛感情を抱かせるテクニックだそうです。

ハイパー・ラポールとは、次のような意味だそうです。

「臨場感空間の支配者が、共有者に圧倒的に信頼される」

「共有している臨場感空間の占有権を握る」

そのためには聞き上手に徹しながらも、その臨場感世界はこちらが支配し、相手の無意識に「こちらが占有権を握っている」と思わせればよいそうです。

その具体的な方法は守秘義務に当たる秘術とのことですが、1つは「圧倒的な知識を有すること」らしいです。

これはショウが僕を分析した「魔性の男の特徴」にも書かれています。

ハイパー・ラポール理論によると、圧倒的な知識を有する人間は、会話をしなくても、知識を与えなくても、それ相応のオーラやパワーが相手に伝わり、存在感のエネルギーになるそうです。

「共有している臨場感空間の占有権を握る」というのも、僕が魔性研究を始めた頃に思ったことでした。

「悟空と一緒にいると異次元空間を感じる」というようなことを、今まで何人もの女子に言われてきました。

ショウも僕と会った後は「夢を見ていたみたいです」と言います。

魔性の男は時空を超越して、5次元的な世界認識を持っているので、僕の意識に波長を合わせる人は僕の情報空間*にアクセスするということなのでしょう。

（※情報空間＝意識の世界）

その情報空間は安らぎと至福と慈愛に満ちていますが、僕の領域なので僕が所有権を握っているというわけです。

関連記事をリサーチしていると、苫米地氏の著書で『一瞬で相手をオトす洗脳術 禁断の「一目ぼれ」テクニック【特殊音源CD付】』というものが出てきました。

なかなか興味深い本ですね～！

思わず注文しそうになりました（笑）

レビューを見てみると「自分をコントロールすることから始める洗脳術」と書かれています。

「巷に溢れた洗脳の危険から身を守るために書かれた本」とも書かれています。

当メソッドにも自分をコントロールする術を網羅しています。

また「脱洗脳」の効果もあり、人々に対しても洗脳ではなく「脱洗脳」を施すプログラムとなっています。

レビューの続きですが「洗脳術というタイトルではあるが、その基本は自分自身がリラックスすること」とあります。

僕は常に深いリラックス状態で過ごしているので、一緒にいる人は安心するのかもしれません。

かもしれないではなく「悟空といると安心する」とよく言われます。

こないだショウと会った後も「マスターといたらリラックスし過ぎる」と言われました。

次のレビューを見てみましょう。

魔性の男が常にリラックス状態なのは、日常的にトランス状態だからです。

常に軽い瞑想状態を維持しているといえば分かりやすいでしょうか？

それによって幸福感や至福感に満たされると書かれていますが、それはドーパミンやβ-エンドルフィンなどの脳内麻薬が分泌されるからです。

しかし、魔性の男はそれだけではありません。

4次元時空を超えた高次の情報空間に意識があるため、単なる脳内ホルモンによる物理的な脳内現象とはいえないわけです。

それはともかくとして「ホメオスタシス同調」で他人にも影響を及ぼすとのことです。

なるほど、まさに僕のことではないですか！

しかし、魔性は崇高な精神なので、人を洗脳したりコントロールすることはありません。

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��のような意識を持った瞬間に魔性は消滅し、3次元意識に転落すると思います。

「思いっきり抽象度*を高くすると、全世界が幸福になること」とのことですが、これは言い換えれば世界平和の実現であり、僕が主張している「世界征服」のことです。

（※抽象度＝次元）

それによって「異性を意のままにしたいという欲望（煩悩）は必要なくなる」と書かれていますが、僕も同じことを主張してきました。

ショウのガイダンスでも同じことが書かれていたでしょう？

もちろん、当メソッドには、欲望を無効化するメソッドも豊富に盛り込んでいます。

苫米地氏の「一目惚れテクニック」は、以前YouTubeでたまたま観たことがあります。

相手の目と目の間を見るというものですが、当時ホスクラでバイトしていたので、何人かに試してみましたが、全員に変な顔をされたので寄り目になっていたのでしょう。

これは訓練が必要で難易度が高いので使えないと思いました。

その代わり、もっと簡単なアイコンタクト術を発見したので、それも当メソッドで公開しています。

僕は苫米地氏のことはあまり知らないのですが、友人が本を一冊くれて読んだことがあります。

苫米地氏と僕はジャンルが異なりますが、究極的には同じようなことを言っています。

しかし、僕が主張している「信頼感」というのは、苫米地理論のハイパー・ラポールとは全く次元の違うものです。

そのことは当メソッドをお読み頂ければ分かりますが、究極のラポール、すなわち「アルティメット・ラポール」と呼べるものです。

特殊音源については興味があるので色々と調べてみましたが、絶賛している人は見受けられませんでした。

CDを聴いてトランス状態になるとのことですが、女の子と一緒にいるときに聴いていなければ意味がないのでは？と思います。

もちろん当メソッドでは、トランス状態になる方法もいくつか掲載しています。

ラポールについての実例をご紹介します。

このあいだ、知り合ったばかりの男友達とガールズバーに行きました。

彼はエロトーク炸裂で女の子を口説いて、僕はそれを見て最悪だと思いました。

「彼氏いるん？じゃあ、俺と付き合って！無理なら一回だけやらせて！」

そんなことを延々と話していたからです^^;

僕はずっと無言で話を聞いていて、たまに女の子が僕に質問してくるのでテキトーに答えていました。

18歳の女の子でしたが、僕に言いました。

「お兄さん、凄いエロい」

「え、何が？エロいのはこの彼やろ」

「この人は顔と話はエロいけど、お兄さんは何かフェロモン出まくり」

ん〜…外見も内面も草食系で、食事内容からしても男性ホルモンは少ないはずなのに、フェロモン出まくりと言われました。

そんなこと言われたのは初めてですが、それも魔性なのでしょう。

苫米地理論を色々とリサーチしていると『メシア 救世主脳』という教材もありました。

くれぐれも言っておきますが、苫米地氏の教材を推奨しているわけではなく、批判をしているわけでもありません。

内容は知らないので評価はできませんが、広告を見た感想を述べるだけです。

「救世主のDNAを自分に完全移植する」

「キリストと釈迦を超越し、全人類を最上級の幸福へと導く存在となる」

誇大広告だなと思います（笑）

「POINT1 日常で感じるあらゆる苦悩から逃れたい、傷つかずにずっと友好な人間関係を保っていたいといった悩みは誰もが持っています」

それが解決できるそうですが、魔性開発メソッドでもその2つの解消は基本メソッドに組み込まれています。

人生において悩み事はつきものですが、悩みが悩みではなくなり苦しまなくなります。

人間関係も良好になって人間関係の悩みとも無縁になりますが、波長が合わなくなって離れていく人は離れていきます。

それはそれであなたにとってベストであり、また新たな素晴らしい人脈が引き寄せられます。

「POINT2　物事を俯瞰して考えることが、あなたのIQ・記憶力・問題解決能力を飛躍的に向上させます。そして自分自身を取り巻くものの見方が根本的に変わり、天才脳に進化するのです」

物事を俯瞰して考える習慣は、当メソッドでも身に付きます。

そして魔性が覚醒してくると、自分自身を取り巻くものの見方どころか世界認識が根本的に変わります。

世界と自分の関係、自分と他者の関係など、3次元の人間の感覚とは全く異なる反転した世界が展開します。

そこまでいかなくても世界観や人生観が大きく変容し、現実に運命が好転することでしょう。

また、当メソッドには全脳活性効果があるため、IQや記憶力は自動的に向上します。

問題解決能力に関しては、問題を解決しようとしなくても自動的に解決していくようになります。

「POINT3 人間の脳内のカラクリを知れる「理論編1」から始まり、聖なる気を浴びる方法などを学ぶ「理論編2」に展開し、そして救世主脳へと覚醒する「実践編3」の3ステップです」

脳内のカラクリとは脳の各機能の説明でしょうか。

それは調べれば誰でも分かることとして、当メソッドでは人間心理のカラクリや運命のカラクリについても述べています。

聖なる気を浴びる方法もメソッドに組み込んでいますので、ある程度の気功的な力も使えるようになると思います。

また、気は生体エネルギーですが、魔性が覚醒すると高次元と直結して高次元エネルギーを常時浴びることになります。

それを操作して駆使する術について今回は書きませんでしたが、これを普及させるプロジェクトは計画しています。

苫米地氏の『メシア 救�
�主脳』の広告を読んでいると、「救世主脳をインストール」という表現がありました。

これはまさに当メソッドでショウが開発した「憑巫《よりまし》法」と同じ概念です。

そして『魔性覚醒メソッド』はまさに、救世主脳へと覚醒させる実践編なのです。

正確にいうと「脳」ではなく「ハート」を覚醒させるメソッドです。

全脳活性化によって天才脳にもなりますが、魔性は脳の働きではなくハートが開くことで発揮できるのです。

以前、1冊だけですが苫米地氏の本を読んだことがあると書きました。

その他、この数ヶ月間の間にYouTubeも色々と視聴して明確に分かったことがあります。

苫米地メソッドは脳科学だけに「脳」を重視していますが、脳は単なる器官であり受信機に過ぎません。

苫米地メソッドで観察次元（抽象度）が高くなったとしても、精神性の向上・意識の進化は期待できないと思います。

それが「ハイパー・ラポール」と「アルティメット・ラポール」との違いでもあります。

当メソッドは女性にモテることを入口としているので、そこに焦点を当てて一言で説明すると、ハートを開くことがポイントとなります。

そのハートを開く鍵が『魔性覚醒メソッド』なのです。

当メソッドを制作するにあたって、女性の意見も必要だと考え、元ナンバー1キャバ嬢にも協力してもらいました。

そして当メソッドが完成した今、推薦文を書いてもらいましたので紹介します。

ということですが、内容の感想を聞きたかったのに……^^;

ラポールは築き上げるのに時間と努力が必要ですが、何かをキッカケに一瞬にして崩れてしまうことがあります。

しかし、ハイパー・ラポールを築いておくと、ラポールが崩れても全く問題がなくなります。

信用できない部分が多々あったとしても、人間として絶対的な信頼を得ているからです。

アルティメット・ラポールともなれば、何があってもなくても全幅の信頼を置かれるようになるのです。

こちらが意図して仕向けるのではなく、相手がそれを望んで求めるようになるのです。

何故なら、それによって救われることを魂が分かっているからでしょう。