いとしさと切なさと承認欲求と
前回
夜中にブログを書いて
あ~私ってほんと適応障害だったんだな~って
しみじみ感じた斉田です、こんにちわ(笑)
10年以上も正看として命に係わるお仕事に
学びとともに楽しく仕事をさせてもらったことは、
全部は周りのおかげざます。
ありがとうございます。
そうか~
適応障害か~~~。
いや、今はもっとかっこい診断名がいっぱいあるから、
別の診断名になるのかね。
めんどくさいから調べないけども。
私に強みってなんだろうって思った時期もあったのだけど、
私の強みってば私が弱いこと、だったわ~~。
弱いからこそ
いろんな人に支えてもらって可愛がってもらって
人のあたたかみ、ありがたみも知って、
弱いからこそ、患者さんたちの気持ちに
自分でいうのもなんだが、
気付いたら寄り添ってられたし(そこに無理は一切なかった)
普段では絶対に出会えないようなひとたちと出会って、
弱い部分で繋がって
たくさんの人生のドラマをみせてもらって感動させてもらって。
弱いから
全てが承認欲求の塊で
ひとつもうまくいかない人生を味わって
ないないないって
愛もお金も才能も
ひとりよがりに思い込んで、
大切な人を傷つけて
闇の世界を随分と長く味わって知ることができた。
弱くてエネルギー枯渇してて
大切な人の大事な時に助けにいけなくて
情けなくて悔しくて
心底自分を恨んだり。
弱さも美、
強さも美、
弱さも強さも当たり前に統合することでの
さらなる美。
全部ぜんぶ
良くも悪くも
魂の栄養になってる自覚200%
ところで、
100年後は
うつ病が存在しない世界を作りたい。
私の良さで誰かの弱さを支えてさ
誰かの良さで私の弱さを助けてもらってさ。
そういうのが、だれも疑問に思わないほど当たり前の世界が
存在してほしい。
人って、努力してみようとしないと、
つい相手の短所ばかり目につくからさ。
私ってほんと弱いわ~
情けないわ~
でも良いところもあってさ~
それで今日も誰かのお役にたちたいな~
それでいいじゃんね。
それでいいと思うんだけど、
だめなのかね?(笑)
おかげさまです
ありがとうございます。
承認欲求よさらば!
30代以上の男性を対象にした本命彼女獲得コンサルタントの葉月翔です。
女性の意見や話に対して「いやいや、オレはこうやって思うよ!」みたいに自論を展開する男性がいます。
しかし、女性からしたら、「いやいや、別にあなたの自論は聞いてないよ…」って話なのです。
さらに、「オレは〇〇ちゃんのためを思って言うんだけど…」みたいなフレーズをカマす男性もますが、これはさらに余計です。
少なくても、その女性にとっては今自分がベストだと思うことをあなたにシェアしています。
それなのに頭ごなしに否定して、「オレはこうやって思うよ!」みたいなことをいえば、女性からしても「この人とは価値観が合わない…」と思われるのが関の山です。
デートの後に連絡が途絶えたりLINEの連絡が突然途絶えたりするのは、こういう可能性もあるのです。
女性は基本的にお喋りな生き物です。
そして男性よりも承認欲求が強かったりします。
話を聞いてもらってそれに同調してくれたり共感してくれたり褒めてくれたりする男性が好きなのです。
別に男性と議論したいとはこれっぽっちも思っていないのです。
女性が好きな趣味や食べ物の話、それに価値観などの話をしたら、それを否定して自分の意見を言うのではなく、共感して話を深堀りしてあげたり、もっと女性が気分よく話せるように褒めてあげたりするのです。
例えば、女性が「私、お酒嫌いなの…」といったときに「お酒飲めないなんて人生損しているね…」などといったら駄目なのです。
「お酒なんて飲まないほうがいいよ!肝臓にもよくないし、お酒飲まないほうが健康になれるしね…」くらいにいえばいいのです。
逆に、女性がお酒を飲む場合は、「お酒を飲むと会話も弾むからいいよね…」などと共感して話を盛り上げるのです。
このように「否定」の会話ではなくて「共感」しながら「褒める」会話を中心に女性の自尊心を高めていってください。
30代以上の男性を対象にした本命彼女獲得コンサルタント
葉月 翔
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数年前、うつ病を患い、苦しみ、承認欲求に囚われていた頃の自分を、書いた自伝小説です。
また、簡単ですがうつ病の症状やメカニズムについても解説しています
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