図解でわかる「ダイナモ」完全攻略
衛生ポーチ
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同じものではないけど、こんな感じの物
手回し発電ライトは充電可能な物にしました↓
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写真のは数年前の物ですが、こちらが最新ver
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これはシートだけど、同じ性質の寝袋もあるみたい
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おそらく避難所にお世話になるのは
トや圧縮タオル、アルミシート
私もさっそく行ってみようと思います
激安ダイナモ♪掘り出し物があるかも♪
カプコンのアクションゲームと言えばまずこれだ。
ロックマンシリーズも少しは有名になったつもりだろうが、Xシリーズはダッシュ・壁蹴りができるようになったことで戦略の幅や疾走感がおおはばにパワーアップしている!
また、全体的にBGMも良曲ぞろいである。
【ロックマンX】
熱中度:SS
爽快度:SS
難易度:A
操作度:S
作曲度:SS
総合:SS
1作目にしてシステムは確立されており、ゲームバランスも良好で評価は高い。
欠点を挙げるなら、
・ストームトルネードが強すぎる(瞬間火力自体はファイヤーウェーブが上だが燃費が良くないし水中で使えない)
・最終ステージ2以降のパスワードは記録されないこと
・ダッシュ機能が最初から使えないこと
・アームパーツのチャージショットが遅い上に弱いこと(攻撃範囲のみ広い)
ぐらいか。
【ロックマンX2】
熱中度:SS
爽快度:SS
難易度:B
操作度:S
作曲度:SS
総合:SS
チャージショットが強烈で爽快感抜群になった。
また、ステージ上にカウンターハンターが出現するようになった。
若干だがストーリー分岐もある。
欠点としては、
・ラスボスのステージが使い回しな上にBGMもオープニングと同じという点
・ラスボス戦で死ぬとそのステージの最初からやり直しな点(X3も同じ)
・最終ステージ1のボスの攻撃にランダム性がありすぎる
・最終ステージ2が短すぎる点
・最終ステージ3のボスが弱すぎる点
・強力な裏技があるが習得できるのが終盤
欠点が多いような気がするが、総じてゲームバランスが良く、BGMも良曲揃いなため、クリアした後も気が向いたときに周回プレイできるだろう。
【ロックマンX3】
熱中度:SS
爽快度:S
難易度:A
操作度:S
作曲度:SS
総合:SS
BGMがギターを用いたヘビーロックっぽい感じになっていてこちらも全体的に良曲である。無性にギターを弾きたくなる(弾けませんけどね)。
また、ゼロを操作可能になった。オープニングステージでは無類の強さを見せてくれるイケメンキャラ。
今作もストーリーに分岐点がある。
かまってちゃんキャラのVAVAが復活した。が、今作は壁があるのでライドアーマーの攻撃は簡単にかわせる。
ライドアーマーが4種類に増え、チップさえ取れば好きな物を転送して乗れるようになった。
パーツにチップが存在し、パーツをさらに強化できる(4つの内1つ限定)。
欠点は
・チャージショットの速度が遅い(攻撃範囲は広いし威力も悪くはない)。
・ゼロは一度死んだだけで二度と交代できなくなるので気軽に使えない。
・ラスボス撃破後に上へ逃げるイベントがあるが、落ちたら死んでステージの最初からやり直しになる点。
・エレキテルナマズロスの放電攻撃は運次第で回避が困難になることがある。
前作以上に分岐や隠し要素などが多くあるため、繰り返し遊びやすいようになっている。
【ロックマンX4】
熱中度:S
爽快度:A
難易度:C
操作度:A
作曲度:SS
総合:S+
ストーリーが2つに分けられ、ゼロを主人公にしてプレイできるようにもなった。
主題歌は仲間由紀恵が歌っていてかなり意外。黒歴史と言われることもあるが決して悪い歌ではない。
シリーズ中最も簡単だがストーリー重視の作品であり、アニメシーンが要所で挿入される。
今作からボス部屋に入った時WARNINGの警告音が鳴るようになった。さらに8ボスとの会話シーンもある。
また、初めて女性キャラが新登場した。
レプリフォースという軍隊が登場し誇り高い軍人魂を見せてくれるが、同時にイレギュラーとは一体何なのかを考えさせられる。
欠点は
・ダッシュのスピードが遅くなったこと(残像は出ているが結局遅い)
・ラスボスの最初は弱点武器しか通用しない(武器縛りプレイが完遂できない)
・ラスボスの攻撃に、これまた回避が難しいものがある(ランダムにゴミを吐き出すダサい攻撃)。
・その上攻撃のチャンス時間が少ない。
・明らかに難易度が低すぎるため、ハードモードが欲しかった。
・完全に今作はゼロが主役であり、エックスのストーリーはあってないようなもの。
アニメパートが特徴的で、重要な事実も明かされる良作である。
【ロックマンX5】
熱中度:A
爽快度:B
難易度:A
操作度:B
作曲度:SS
総合:A
良作を出し続けるXシリーズだが製作費の関係上なのか、この辺から雲行きが怪しくなってきた。
BGMは相変わらず良いが、ゲームシステムが微妙。
また、8ボスを1体も倒さなくてもクリアできるようになった(ボスラッシュはある)。
BGMや演出に過去作を意識したファンサービスがありそこは評価点(手抜きと言えなくもない)。
欠点は
・コロニー撃墜が運任せ(セーブしてやり直せばいいだけだが・・・)
・ボスラッシュのボスの体力が高すぎる(レベル96固定)
・自動的にナビが入り、テンポが悪い
・ゼットバスターがクソ
・主人公2人分しかボイスが無い(その内1人は前作の使い回し)
・イベントシーンも前作に比べると手抜き臭い
・今回もラスボスの攻撃に回避困難で威力激高なものがある
・ライフアップは入手したキャラのみにしか適用されない。
・パーツは4つ集めて初めて使用可能になる(一応理由はあるが面倒)
欠点が多く、総じてゲームバランスが悪い。
次回作は是非とも反省点を活かして欲しい・・・と思いきや・・・
【ロックマンX6】
熱中度:A
爽快度:A
難易度:EX
操作度:A
作曲度:SS
総合:A+
6作目は理不尽な難易度で登場した。
ゼロは最初使えないが特定の条件を満たすと登場する。
BGMは熱くなれるし非常に出来が良いが、ゲームバランスがおかしいのが最大の問題点である。
欠点としては、
・状態によって進行不可能なステージがある
・装備によっては回避不能な攻撃をしてくるボスがいる
・全体的に回避が困難な攻撃をする敵が多い
・ステージがそもそも難しい
・ナイトメアがクソすぎる
・ナイトメアによるステージ影響も高難易度の要因
とにかく今作は理不尽な難易度であり、それを許容できるかがポイントになるだろう。
それにしても進行不能のステージ・回避不能のボスがいるのは許せない。
それから難易度「むずかしい」のナイトメアは理不尽すぎる。コイツのせいで救助ができないわプレス機に潰されるわで何一つ爽快な要素が無い。超絶にイライラする。
それさえなければ決して悪いゲームではなく、終盤のステージやボス戦は過去作を上手くアレンジしていてかなり熱くなれるのだが・・・。
5に比べるとある程度システム面は改善できたかもしれないが、ゲームバランスが悪すぎた作品。
【ロックマンX7】
熱中度:C
爽快度:D
難易度:B
操作度:D
作曲度:B
総合:D
シリーズ史上初めての3Dがモード搭載され、第3の主人公アクセルが登場した意欲作。
に思えたが、実際はシリーズ史上最強のクソゲーになってしまった。
誰が見ても、誰がプレイしても恐らくクソゲーの烙印を押されるだろう。
良点が1つも見つからない。全く擁護できない。
しいて言うなら、操作キャラによってボスとの会話が変わるということぐらいか?
悪い点ならいくらでも挙げられる。
・ダッシュ壁蹴りができない
これが一番あり得ない。厳密には可能だが、上に登ることはできない。
テストプレイはしたのか?これができずにXシリーズを名乗るな
・主人公がヘタレ
主人公エックスは条件を満たさなければ使用できない。
戦いに悩む性質を持ってはいるが、今回は明らかに性格が激変している。
その代わりチャージショットが浦飯幽助の霊丸ぐらいデカくなり強力になった。
が・・・
・新主人公が火力不足
アクセルはバスターを連射するぐらいしかできず威力が弱い。
せいぜいローリングで無敵時間を作ることぐらいしか長所が無い。
変身能力は色々と破綻しており面倒で、アイテム回収ぐらいしか使い道はない。
・ゼロ様の使いにくさ
攻撃スピードが極めて遅い。DMC2と同じぐらい遅い。
射程距離も短めで、一撃離脱を心掛けないとすぐ被弾する。
OP主題歌中のムービーでも一発攻撃してダッシュで逃げている姿が確認できる。
・終盤のボスとラスボスがクソ
両方とも3Dで足場の悪い場所で戦うことになるが、死因はほぼ落下死。
前者はまずどこにいるのかすら分かりづらい。
・そもそも3Dの意味がない(いや逆効果だ)
3Dだと距離間の掴みにくいゼロは苦戦するし、遠距離攻撃の残り二人は敵を自動ロックオンする。
とにかく爽快感が全くない。
・ダッシュのスピードも遅い
ダサいし遅い。スピーディーな爽快アクションが売りのゲームではなかったのか?
・レプリロイド救助がクソ
これは6もクソだったが、こちらは敵や罠の攻撃が当たるだけで1撃死するため速攻敵を倒すか救助するかしなければならない。
救助対象なので敵に囲まれているのは仕方ないかもしれないが、配置が嫌らしいことがあり、一瞬で殺されて手遅れになるので面倒。
・BGMは普通だが、クソゲーのせいで全く燃えない
・ストーリーに繋がりが無い
繋がりは他の作品もあまりないと言えばないが、伏線回収や重要な事実は示されていた。
しかし今作は何もない。何故それでこの作品を出した?VAVAやダイナモも全く出ない。
・裏技や隠し要素はない
とにかくほぼ全ての要素がクソという珍しいゲーム。
爽快感が無く、楽しくなく、プレイするのが苦痛ですらある。
【ロックマンX8】
熱中度:S
爽快度:S
難易度:S+
操作度:A
作曲度:S
総合:S
「これはまあまあ面白い!」というのが感想か。
クソ要素だった3Dだが、今作は一部のステージでは2、5Dになり概ね問題はなくなった。
また、アーマーのパーツが複数あるが、好きなパーツを4つの部位に装備できるようになった。同じパーツでそろえると恩恵もある。
ゼロやアクセルの武器が使いやすくなり、種類も増えた。
ナビゲーターを女性キャラ3人の中から選べるようになった。選ばなくても可。
今作は待機中のキャラの体力を回復できたり、復活させることができるようになった。その代わりなのか、受けるダメージが全体的にデカい気がする。
VAVAも復活した。声は変だが・・・。
全体的に良作と言える。しかし欠点も・・・。
・リトライ回数に制限が付いた
残機が意味をなさなかった作品が多かったが、今作は残機が無くなると強制的にステージ画面に戻されることになる。
昔のシステムに原点回帰したかったのだろうが、このリトライチップは有料である。ここが問題点だがそれだけならまだ良かった。
・理不尽な即死針
今回あまりにもトゲのトラップが多いし当たりやすい。
あるステージではトゲの付いた壁が落ちて来て超シビアな回避を要求される。
終盤のステージは壁や床よりトゲの面積の方が多い。
リトライに限りがあるせいでボスにたどり着くころには残機が0になっていたりする。
・ギガボルトドクラーゲンのステージがクソすぎる
操作性の悪い乗り物で追跡しなければならないステージだが、ボスに追いつくのが難しい上に、何故か見えない時間制限があって手間取ると突然こちらが即死する。意味不明。
・ラスボスが・・・
イージーではいつもの人がラスボスだが、ノーマル以上ではラスボスが変化する。
これについては賛否両論あるだろうが、個人的には否寄りか。
このラスボスの攻撃も回避が難しい。
また、ダメージを与えると時間制限付きの即死攻撃を繰り出してく
ため厄介。
間違いなく良作ではあるが、スピーディーなアクションゲームとは言えず、どちらかというと嫌らしい配置のトゲに対して集中力を削りながら進んでいくゲームというイメージが強かった。
コマンドミッションやイレギュラーハンターエックスも書きたいが、ここまでにクソ時間がかかってしまったため割愛する。
7/26にアニバーサリーコレクションが発売される。
新モードもあるので楽しみである。
4,850円
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5,940円
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ここはダイナモの合同コンパ
ダイナモ おいしさと楽しさと健康と
はい、こんにちわ♪
さて、今回は前回書きました通り、600㌔ブルベを走る際に準備したもの達を紹介したいと思います♪
私もブルベを始める際に、色んなブルベライダーの方々のブログを参考に準備をしていたので、私もマネて記録に残そうかと思います☆
一気に紹介する関係上、またまた長文ですので、頑張って読んでください☆
ちなみに言っときます!
ブルベの装備に正解はありません。
私のような装備を揃えたからと言って、完走できる事を保証するものではありませんので、悪しからず(笑)
人によっては私の装備は、多すぎ!と思う方もいるでしょうしw
さて、そんなこんなでまずは・・・装備品を装着した状態の自転車ですね(^^)/
こんな感じです(笑)
自宅にて撮影・・・小物関係はスルーしてください(;’∀’)
以前、の際にモンベルのフロントバックを使用しましたが・・・今回は補給袋やDHバーを付けていた関係から使用していません。
いずれはまた使ってみようと思います☆
ではまず最初に・・・今回のブルベに初導入したトピーク ミッドローダー 4.5L フレームバッグ(^^)/
使ってみて思ったのは、荷物の出し入れがサドルバックと比べて楽(笑)
ただし、写真の通りボトルに干渉するため、そこが課題です。
後は内股気味にペダリングすると荷物の量によっては足にも当たる場合があります。
今回の600㌔では、ボトル以外は気になりませんでしたね。
しかし、その干渉が何かと面倒だったので何か対策等を考える必要がありますね。
ちなみに今回中に入れたのは・・・
Raphaシリーズ(笑)+モンベルグローブ(^^)/
今回のブルべは昼は気温高めですが、夜が20度を切る予報。
そのため…
昼~夕方 → 半袖、半ビブ、
夜~早朝 → 長袖+ジレ、半ビブ+レッグウォーマー
の組み合わせでした(^^)/
ちなみにモンベルのグローブは使用しなかったですw
衣類の他には、チェーンオイル、日焼け止めクリーム、携帯ポンプ。
そして、10050mAhのモバイルバッテリー(^^)/
このバッテリーは給電口が2本あるので便利です。
まぁ今の所はサイコンにしか充電してませんが(笑)
ちなみにこのバッテリー、電源ボタンを二回押すとライトも付きます(笑)
これらの物をフレームバックに詰めて、走行しました(^^)/
そして、次にサドルバック☆
の防水が強化されたドライシリーズを使用しています(‘ω’)
そして、おにぎりの反射素材☆
最近はこれを付けてるブルべライダーの方をよく見るようになりましたね♪
今回の中身はこんな感じ。
モンベルのレインウェアと輪行袋(^^)/
モンベルのレインウェアはウィンドブレーカーの代わりとして携帯。
そして、今回は父がいたのでDNFでも車での迎えがありますが、今後の事を考えて輪行袋も携帯して走りました☆
最近は輪行袋にしっかり入れないと乗車できないケースが増えてきてるので、これからは携帯を心がけようかと思いました。
次にハンドル回り(^^)/
まずは、こちらののShariPocket2(^^)/
シュペールランドヌール高橋さんが紹介されていた物です(^^)/
そして同じく補給食入れのコチラ♪
トライアスロンなどで使用できる補給食入れ☆
物を入れて横から見ると、こんな感じ(^^)/
手前にボトル等の飲み物を入れて奥には補給食を入れたりできます☆
今回のブルべでは500mlのコーラを入れたりしてましたw
次にフロントライト達☆
今回は、の延長バーを下側に付けて走行。
ハブダイナモがありましたが、念のために2本。
ボルト800と、UltraFire(2015モデル WF-501B)
今回はUltraFireを下りで使用した位でボルト800は出番なしでした(;^ω^)
後は、各PC等を記した紙をハンドルにインシュロックにて固定してました(^^♪
こんな感じに付けてます(^^)/
今回は別撮りなので、ただ置いてるだけです(笑)
これは鹿児島の代表(ヤマウチさん)がしていたのを教えてもらい、付けるようになりました☆
距離や場所の名称などをピックアップして作成です。
それまではブルべカードでチェックしていたので、これにしてから、かなり楽です(笑)
デジタル100%で走る私は、これがあれば基本はOKなのです♪
それでも道に不安がある時にキューシート等を確認する感じです(^^)/
そして、今回の装備で一番苦労したのはBB付近に取り付けるコイツ(笑)
色んな方が付けているのですが・・・製品名はおろか、どこが出してるかなども分からず調達に苦労しました(;’∀’)
それでもようやっとアマゾンにて、を発見です☆
私の場合はカーボンフレームへの取り付けでしたので少し気を遣いましたが、強く固定するまでもなく、ピッタリくる所で装着して走行しましたが、問題なく使用できました(^^)/
締め過ぎたらカーボンフレームにダメージが逝きそうですからね(;’∀’)
次に、ヘルメットライトをこんな感じに装着(^^♪
写真では800ですが、付けてたのは400です。
手元に400が無かったので800で代理ですw
ヘルメットに取り付けるためのは別売りです(^^)/
しかし、今回これを使ってみて思ったのは、ヘルメットの前部分に固定したためか重かった(;・∀・)
以前は、を使用してまして、重さ的には断然こちらの方が良いですねw
明るさを求めるなら、やはりボルトの方が上ですが、稼働時間としてはDUPLEXの方が上です(笑)
どんな風に使うのか、によって使い分ける必要がありますね(^^)/
それから、今回のブルべで初使用した指切りグローブ、のSTINGER 4です☆
なんとブルべ専用グローブです(^^)/
ブルべライダーの意見を取り入れつつ作られたグローブのようで、要所要所の所でパッドが使用されており(^^)/
人差し指から親指の股にかけて4カ所
手のひらにも4個所のパッドがつけられています☆
実際に使ってみて、ほかのグローブよりもパッドの位置が的確なので確かに良いです☆
ただし、私の場合は初の600㌔という事もあり結局は疲れてしまいましたが(笑)
今後も使用して確かめていきたいと思います(^_-)-☆
そして、今回紹介する装備の中でのメインディッシュ☆
ハブダイナモのHILMO☆
製品に関する情報は、前回から紹介させてもらってる、にも記載されてますが・・・
HINOサイクルで取り付けてもらった際にdettiさんによるデモ動画なども作ってもらいましたので、をご紹介♪
走り始めから、これほどの明るさを発揮するのが凄いです☆
そして、改めて家の前の道路で軽い試験を行いました(^^)/
まずは以前から使用しているのUltraFireのミドルモード☆
山の下りや、平坦でスピードを上げるとき(30キロ巡行)は、この位で走ってます(^^)/
そして、これのローモードとハブダイナモのライトを比較。
ローモード(^^)/
以前までの夜間走行では、こちらのローモードが基本。
ハブダイナモのライト(^^)/
今回はこちらで基本走行でした☆
配光に関しては、UltraFireの方が周囲まで少し照らしてくれます。
しかし、光の強さとしてはハブダイナモも負けてはいませんね(^_-)-☆
どちらにせよ、この位の明るさであれば申し分ないです(^^♪
実際、今回の600㌔でも今まで使用していたUltraFireをほぼ使用せずに走れました☆
そして気になる抵抗ですが・・・ぶっちゃけ言うと分からなかったです(;’∀’)
色んな荷物を積んだ関係で元々の重さがあったので、それで感じなかったのかもしれませんが(;^ω^)
それでも普段より踏み始めが重い、などは感じませんでしたね(^^)/
ハブダイナモ、良いです、楽です☆
これを経験すると乾電池式には戻れなくなる位、良いです(笑)
これからも使用して試していこうと思います☆
と、いうことで、ザックリではありましたが今回の600㌔の装備はこんな感じです(笑)
気になる点がありましたら、コメントくだされば・・・時間はかかるかもしれませんが、お答えできるかもしれませんので、よろしくお願いします☆
今回は以上になります♪
ダイナモ わたしの顔が会社の顔です
Hi amazing readers!!!
How’s your Sat morning??
Relaxing at home or working out at a gym like me or dating with your partner or taking your family to a nice destination??
さて昨日は外的刺激に対してどの感情を持つかを選ぶのは自分であるからこそ、
物事自体はなんであれ、ポジティブな感情を選べば自ずと自分の人生は天国になり、
そしてネガティブな感情を選べば地獄になるとお伝えしました。
世界ナンバーワンコーチのアンソニーロビンズはこれを意味付けmeaningをかえることとも言っています。
すなわち物事に意味付けをしているのは自分であるから、この意味付けをポジティブにしてしまえば
一見マイナスな出来事でさえ、そうではなくなると言っています。
この意味付けを自由に自分で変えたり、物事に対する感情を自由に選べるようになると今の大変な状況をポジティブにみて天国にしていけるだけではなく、過去についても遡って変えていくことができます。
と書きながらも私自身も過去の出来事が無意識のうちにトラウマとなってしまっているところもあり、
あるトリガーで扁桃体ハイジャックと呼ばれる心の混乱状態に陥ってしまうこともありますから、
やり方は簡単でも向き合うことが大変なこともあります。
ちょうど今朝来日中のオランダ人の友人と犯罪の被害者にお互いなった経験について話しました。
こういう場合は生存本能のレベルで無意識に記録されてしまいますから、
それに近しい状況、エネルギー、言葉、表情などがトリガーとなって扁桃体ハイジャックがおきます。
私の場合は被害にあったのはもう20年以上も前のことですが、それでも感情に蓋をしてやりすごしてきました。
一個人として働いている時にはこういう感情の問題に向き合わずともなんとかなりますが、
経営者として人とともに働くようになりますと問題になり気づかずうちに会社の組織の歪みになります。
あなたも上司がよく分からないきっかけで気分を損ねたこととか経験ありませんか?
そういう状態に陥ってしまうこともあります。
ですので、私にとってはこの2年が一番自分の感情、過去と向き合うことになるとても重要な期間になってます。
そういうわけで先々週もチームの一人から「もっと過去も含めて感情を感じてください」と言われました。
その一言で、心の蓋が取れて、翌日は正直会社に出社できないくらい感情が湧き上がってきました。
涙が終日止まらなくて、でも、そこを通り過ぎ、数日経つと、同じスタッフから「最近優しくなりましたね」と言ってもらえました。
自分でも、なんとなくサイボーグというかブリキというか心がないまま働くマシーンのようだった自分が心を取り戻せるような感じがしました。
加えて、小学校の時から、すでに他界した父からもよく言われていたことが「おまえは優しくない」でしたので、そういう意味でも父の希望にやっとそえることができかなと自分を褒めてあげたい気持ちになりました。
ということでかなり話がずれてしまいましたが、
キャリア志向の方だと同じように感情に蓋してしまってる人もいるかもしれませんが、
そういう方は是非、感情を感じる、味わうということも勇気を持ってやってみてください。
さて、今日はいかにして理系でもない私が最短ルートで技術通訳ができるようになったのかを伝えますね。
まずあなただったらどのような手段を考えますか?
その当時はまだオンラインの講座などはない状況でしたので、
理系の大学の授業に出ますか?
通信技術の本を読みますか?
私がやったことは部内に家庭教師を作ってもらいその方に週一回ランチを一緒に行ってもらって質問になんでも答えてもらうようにしたんです。
以前のブログでお伝えしたとおり、
人には4つの天才性があります。
そしてそれに応じて効果的な勉強法が異なるのです。
1:ダイナモ:アイデアを生む達人:視覚的に目を使って絵や写真や映像から学ぶと良い
2:ブレイズ:対人スキルの達人:聴覚的に耳を使って人から学ぶと良い
3:テンポ:空気を読む達人:体感覚的に体を使って体験から学ぶと良い
4:スチール:分析の達人:頭脳を使って本などから学ぶと良い
ということで私はブレイズの天才性が一番強いので、人から学ぶが大正解だったのです。
自分の天才性を知りたい場合は無料試験を受けていただくと良いですよ。
是非、フル活用してあなたの学びを加速化してくださいね。
それではまたあなたに役立つブログ書いていきますので、
何か書いて欲しいことがあればコメント書いていただくか、あるいはFBで友達申請してもらってウォールに書き込んでくださいね。
Thank you for reading until the very end of my blog.
明日からはブルックリンに公共放送の世界大会の通訳のため出張に行きますので、
少し長いブログは書きにくくなりますが、現地のWowを写真でも動画でも伝えていきますのでお楽しみに。
Live with clarity and passion!
小熊 弥生
こちらは4月8日のロジャーの来日イベントでの写真です。
ロジャーは実はロンドンのイベントでなんと離婚が成立したことを初めて舞台の上でお話しされたそう。
ロジャー自身も感情を向き合われていて、2年前はどちらかというと天才サイボーグ的だったのが、
去年のバリでも今年の南アフリカでも涙を流しながら家族の愛について語ってくれました。
同じように感情と向きあわれたんですね。
起業家育成だけでなく人間としても常に成長しつづけてるロジャーはありがたい師匠です。
またロジャーからの学びもまたこちらのブログで共有しますね。
ダイナモ 関連ツイート
ダイナモ楽しいけど難しい…的でした…(-_-;)
金銀のダイナモ~初動がナイス可愛い。 https://t.co/Q6SLK5k2Zf
オーライ!オーライ!
そんなに誉めなくても///
#Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch https://t.co/vv4xv2l4uf