ダイナモのファン集まれ~♪
注文したのは鴨肉のパニャーニャ?
と言う事で、
そして今度は師匠がワンポイントで貼ってるスワロフスキーが欲しくなり、
9カ月で6回目のヘッドセット交換(笑)
クリスキングよりちょっと角ばった感じのタンゲですが、
浅草橋のショップで購入したスワロフスキーです(^^)b
小さくてわかりにくいですが、
いいじゃないの〜♪
ダイナモで決めたい。ハイセンスサイト
ポチ報告ラストです☆
9店舗目:タマチャンショップ
テレビで紹介されていたおからパウダー!
現在ダイエット宣言している夫が興味津々でした笑
サラダにふりかけても良いし
味噌汁にそのまま入れてもOK
味は変わらないそうです^^
どんな感じか気になるので我が家も購入してみました♡
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10店舗目:アンリーンク販売店
防災用はこのラジオにしました!
手回しで発電できて
ラジオ、ライト、スマホ充電が可能。
手回しの時間が短くても
ラジオやライトの使用時間ができるだけ長いものを選びました!
予約品ですがシンプルでこれが1番使いやすそうだったので
発送まで待ってようと思います!
◎送料無料
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11店舗目:scope
今年のしろくま貯金箱のマフラーはピンク♡
マフラー付きは期間限定で数量限定
人気なので木になる方はお早めに☆
それと一緒に1年くらいずーーーーっと気になっていた
東屋のタンカー2も思い切ってポチしちゃいました( ´艸`)
届くのが楽しみです♪
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まだ迷っているもの
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◎ポチ報告
1〜4店舗→
ダイナモ 永遠で一瞬の、ハッピーのために。
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おしり ふりふり〜とか言ってくる笑
ダイナモは人気商品の産業革命
あの娘ぼくがダイナモ決めたらどんな顔するだろう
パウル・クレー 《黄金の魚》 1925年 ハンブルク美術館蔵
1. 戦場のメリークリスマス 〈1983年、日本、イギリス、オーストラリア、ニュージーランド〉
日本統治下のジャワ島にある日本軍俘虜収容所で起った事件を通してイギリス人将校の捕虜と粗暴な日本兵ハラとの間に心の交流が芽生えてゆきます。私の記憶の中で「たけし軍団」率いるビートたけしさんの役者としての姿を初めて見た作品です。坂本龍一さんによるテーマ曲も子供の頃ピアノで練習しました(アルアルですよね?)。所長役の坂本龍一さんと彼に託された問題アリのイギリス人捕虜を演じたデヴィッド・ボウイとの美しい共演も印象深いです。最初に観たのはほんの子供の時だったので、映画のなかに含まれる同性愛的な要素は全くわかりませんでしたけれど(苦笑)。
2. ビルマの竪琴 〈1985年、日本〉
どちらも子供の頃に観た映画だったのと、どちらも異国の地(東南アジア)が舞台だったからか、記憶の中で「戦場のメリークリスマス」と「ビルマの竪琴」が混同していた時期があります^^;。 1945年7月、ビルマ戦線の日本軍。ビルマの竪琴を演奏でき、暗号にも役立てていた水島上等兵が、戦争の無意味さと悲惨さを目の当たりにし、生き残ったことに苦悶し、ビルマに留まり僧となる道を選びます。偶然水島を見つけたかつての上官井上は、共に日本に帰ろうと水島を説得しますが・・・。戦争は様々な形で人々の人生を変えてしまいます。
3. ラストエンペラー 〈1987年、イタリア、イギリス、中国〉
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世界中の国が複雑に関与しあい、全ての立場の人間の人生に大きく影響した第二次世界大戦。中国の清皇帝最後の皇帝として歴史になお刻むことになった愛新覚羅溥儀の波乱の人生をベルトリッチ監督が壮麗な大河ドラマとして描き出した傑作。溥儀を演じたジョン・ローンの美しさと共に忘れられない映画です。甘粕将軍を通して日本との親密さを増して満洲国元首にもなった溥儀。日本人としても無視できない作品ですよね。初めて撮影許可が下りた紫禁城でのロケーションも圧倒的。何年経っても色あせない壮大さです。
4. 火垂るの墓 〈1988年、日本〉
ジブリ映画の中ではある意味異色の作品ですよね。原作者の野坂昭如さんはこれは反戦映画ではない、とおっしゃっています。ご自身の体験を元にした作品ですが、作品の中で最後まで思いやりを持って妹の面倒を見続ける兄の姿は、死なせてしまった妹に対して自分もそうであればよかったという後悔と贖罪の気持ちを託したそうです。だからこの映画のお兄ちゃんはあそこまで優等生で優しいのですね。神戸の大空襲で家も家族も失い、たった2人きりになってしまった14歳と4歳の兄妹が、必死に生きようとするも余りにも無力な彼らは哀しい末路へと流されるのを止める術は得られない・・・何度観ても泣いてしまう。でも大切にしたい作品です。辛すぎて、自分の精神状態が不安定な時期には見ることができませんでしたが・・・もうそろそろ、改めて観てみたいなと思う今日この頃です。「ほたる」に「火垂る」の字をあてているのは、兄妹が目撃する一瞬の美しい夢である「螢」と、夜空の上から燃えながら落ちてくる焼夷弾をかけたから、でしたっけ。
5. シンドラーのリスト 〈1993年、アメリカ〉
ホロコーストから1100人のポーランド系ユダヤ人を救ったドイツ人実業家オスカー・シンドラーの生涯をスティーヴン・スピルバーグ監督が描き、第66回アカデミー賞で作品賞、監督賞、脚色賞、撮影賞、編集賞、美術賞、作曲賞の7部門でオスカーに輝いた超有名な作品。ですが、何故だか中々機会を掴めず、まだ観れていません・・・そろそろ観ておきたいのですが。音楽も素晴らしい、と耳にしているのでそちらも楽しみな作品です。
6. プライベート・ライアン 〈1998年、アメリカ〉
この映画でも、ノルマンディー上陸作戦が描かれています。戦争へ行った同じライアン家の4人兄弟のうち上3人の戦死電報がほぼ同時に母親の元に届くことを知ったアメリカ陸軍参謀総長ジョージ・マーシャルが、最後の末息子だけは何としても無事に母親の元に返そうと、ノルマンディー上陸作戦に参加したライアン上等兵の創作&救出命令を出します。公開当時、トム・ハンクス主演でスピルバーグ監督ということもあって周りでものすごく話題になっていましたが、当時トム・ハンクスがあまり好きでなかったため観る気はなく・・・でも気にはなったので(笑)原作小説を読んだのですが、朝の通勤ラッシュの電車の中で最終章に辿り着き、出勤前に、満員電車の中で、こらえきれず泣いてしまって・・・で、結局映画も観たという(笑)。ライアン救出チームのうち、原作でも映画でも、狙撃手のジャクソンが一番好きで、演じたバリー・ペッパーがまさにイメージ通りで感激。
7. トリコロールに燃えて 〈2004年、イギリス、カナダ〉
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激動の20世紀初頭のパリを中心に、奔放な美女ギルダと英国人ガイ、元ストリッパーのスペイン女性ミアの3人が愛し合い、戦争に翻弄されていくドラマチックな物語。享楽と退廃と戦争。「」とも共通する要素があるように感じます。ブロンドのシャーリーズ・セロン、ブルネットのベネロペ・クルスの対比も美しい競演、そして2人の美女の相手役 スチュアート・タウンゼントは気鬱ぎみな英国男子。前半は花の都パリでの自由奔放で刹那的なキラキラした、でも倦怠と隣り合わせの生活。そして第二次世界大戦の荒波に彼らですら呑みこまれてゆきます。今回、このまと
めをしようと思って自分のブログ検索でヒットしたんですがそれまですっかり忘れていました^^;。やはり記録をつけているといいなぁと実感&思い出したらもう一度観たくなりました。
8. 永遠の0 〈2013年、日本〉
終戦間際に特攻で戦死した海軍航空兵だった祖父について、孫が調べていくうちに彼の本当の姿が浮かび上がってきます。天才的な操縦技術を持つゼロ戦のパイロットだった宮部久蔵が、なぜある時期から人が変わったようになり、かつ実戦に出ても決して戦おうとしなかったのか。その実力を称賛される一方で「意気地なし」「日本男児の風上にもおけない」「卑怯者」と非難されても決して戦おうとしなかった彼が、なぜ、最後の最後になって特攻隊参加を希望したのか・・・。岡田准一さんが演じる宮部が、とにかくとことん、徹底的に、徹頭徹尾、格好良いです。あの時代にこんな戦い方を貫ける強さ、そして最後に彼を動かしたもの・・・格好良すぎる、日本男児の姿がありました。
9. あの日のように抱きしめて 〈2014年、ドイツ〉
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ブロ友さんのBlogで知った映画。お勧めどおり、ヒリヒリするスリリングな展開、いつまでも残るラストの余韻・・・観おわってすぐ、また最初から再生してしまいました。ヒロインのネリーは、ナチスの収容所から無事に生還するものの原型を度留めないほどの損傷が顔に残ってしまいました。整形外科医によって新しい顔に修復されたネリーは、ベルリンの街を夫ジョニーの姿を探して彷徨いますがようやく見つけたジョニーはネリーだということに気が付かず、それどころか死んだと妻のフリをしてくれと、ネリー本人にある「計画」を持ち掛けます。やっと会えた愛する夫に対して芽生えた疑惑と、夫の愛を信じたい気持ち・・・。100分程度の尺なのに時間の感覚を失う濃密さ。傑作です。
10. フランス組曲 〈2014年、 イギリス、フランス、カナダ、ベルギー 〉
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戦争、音楽、愛 。儚く美しい映画。戦争の残忍さや絶望的な哀しみがあるにも関らず、というよりもそれが余計に美しさ、優美さの頼りない輝きと儚いきらめきを助長します。フランスの片田舎の裕福な嫁家で戦争へいった夫の帰りを待つ美しい妻と、彼女の家に滞在することになったドイツ占領軍の将校。ミシェル・ウイリアムズとマティアス・スーナールツが本当に美しく絵になります。戦地から遠い小さな街にまで及ぶ敵国の支配、若い男性の殆どが戦争にとられ女性と老人たちだけになってしまった街、占領軍の圧力と若く健康な敵国兵の男たち、閉塞した社会で巻き起こる疑心暗鬼。原作者のイレーヌ・ネミロフスキーはアウシュビッツの中でこの小説を執筆中に逝去し、60年後に遺品の中から見つけたお孫さんによって出版されたそうです。
11. ロイヤル・ナイト 英国王女の秘密の外出 〈2015年、イギリス〉
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現エリザベス女王がまだ王女だった時代、19歳の時に妹のマーガレット王女と一緒にお忍び外出を許可されて、臣民と一緒に第二次世界大戦のヨーロッパ戦線終戦を祝ったという史実を元に作られたフィクション。 貧しい庶民出身の脱走兵(というか、外出許可なしで無断で兵舎を抜け出した)とのたった1日のロマンスと、王女さまエリザベスが臣民の生活や気持ちに触れることで多くを学ぶ、というのがメインなため戦争中の物語ではありますが多分にロマンチックなおとぎ話的な要素が強いですがキャスト達が魅力的で楽しめます。エリザベスの妹のマーガレット王女のはっちゃけぶりも見所?( *´艸`)
12. 母と暮らせば 〈2015年、日本〉
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ヒロシマをテーマにした「父と暮らせば」に続いて、ナガサキ、沖縄を舞台にした戦争三部作の構想半ばで亡くなられた井上ひさしさんの遺志を継いだ山田洋二監督による長崎を舞台にした映画。吉永小百合さんと二宮和也さんの母息子、というのが意外としっくりきて素敵な雰囲気でした。医者だった父は既に他界し、優秀な医学生だったのに徴兵されて南方で戦死した兄の後をつぎ長崎の医大へ通っていた主人公でしたが、大学の授業に出席している時に原爆が投下。3年後、1人きりになった母の元に原爆で死んだ次男が幽霊となって姿を現します。婚約者役の黒木華ちゃんもいい雰囲気でした。しみじみ、じんわり。井上ひさしさんらしさ、山田洋二さんらしさに溢れた映画です。
13. FOUJITA 〈2015年、日本〉
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芸術家もまた戦争に翻弄され、その芸術が戦争に利用されることもありました。レオナール藤田こと藤田嗣治の芸術家としての半生を描いた伝記映画。オダギリジョー主演で日本映画の重鎮、小栗泰平が美しく不思議な映像美を紡ぎ出します。パリ留学時代の前半と、日本に帰国した後、第二次世界大戦中には戦争絵画を多く描いた後半とで雰囲気がガラリと変わります。幻想的なシーンや寓意的なモチーフなど、映画全編に小栗監督の哲学と美意識が漂っているようです。
14. この国の空 〈2015年、日本〉
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終戦間近の東京、女学校を卒業して19歳になった里子の女性としての目覚めと成長と、戦時下で逞しく生きていく日常が描かれた映画。戦争がなければ、師範学校へ進み教鞭をとりたいという里子の夢はかなえられただろうし、ほどよいところで縁組して幸せな家庭を築いたかもしれない・・・でも、戦争で適齢期の男性はみな戦場へ。花も盛りの年頃におしゃれすることもかなわず、嫁入りもかなわず、その限りある美しさを無為に持て余すだけの日々・・・そんな里子と母の暮らしに、ある日38歳の妻子ある男性がお隣さんとして現れます。二階堂ふみちゃんと長谷川博己さんが昭和20年頃の時代の空気感とエロティシズムを見事に体現しています。原作小説は谷崎潤一郎賞を受賞。さもありなん。
15. 黄金のアデーレ 名画の帰還 〈2015年、アメリカ、イギリス〉
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クリムトの美しい女性の肖像画、《アデーレ・ブロッホ=バウアーの肖像 I》をめぐる実話に基づいた映画。クリムトのパトロンの一人だったユダヤ人富豪フェルディナント・ブロッホ=バウアーが依頼して書かせたこの名画も含め一切の財産をナチスに没収。終戦後、オーストラリアの美術館がどさくさに紛れて所蔵品としてしまったのを、アデーレの姪で82歳になっていたアメリカ在住のマリアが若い弁護士と組んでアデーレの肖像画を含むクリムトの絵画5点の所有権と返還を求めて訴えを起こします。ナチスによって貴重な美術品や骨とう品、高価な宝飾品や調度品などが一方的に押収されまくる様子や、全ての財産を理不尽に奪われ、収容所へ送られたり、無事に国から脱出できても待ち受ける過酷な生活・・・祖国を追われた者、当時ナチスに加担していた者、それぞれの後悔と祖国オーストリアへの想いも描かれています。
16. ダンケルク 〈2017年、イギリス、アメリカ、フランス、オランダ〉
クリストファー・ノーラン監督。フランスのダンケルク海岸でドイツ軍に包囲されたイギリス、ベルギー、カナダ、フランス連合軍が撤退するためのダイナモ作戦を描いた作品。公開当時皆さんの興味深いレビューを色々と拝見し、友人からも「これは絶対スクリーンで観るべき」と聞いてよっし、と思っていたのに見逃してしまいました。ので、近いうちに観るぞ、の意思表示のアップです(笑)。
いかがでしょうか。特に直近数年の作品で、アレがないし、あの映画も入っていないよ・・・!というのも沢山あると思うのですが・・・最近の映画で、存在は知っているけれど観たことがない作品はある程度今回は控え得ました。今後、観る機会があったらその都度アップデートしていきますが、そのTo do list の参考にもさせていただきたいので、皆さんのお勧めがあれば是非教えてください^^。戦争関連の映画まとめ、この後もういっかい、その他の戦争カテゴリーでひとまとめ作成予定です。南北戦争、ベトナム戦争、湾岸戦争、、、ランカスター家とヨーク家の薔薇戦争はいれるかいれないか?なんて言い出したらキリがなくなるのですけれど(苦笑)。
第二次世界大戦に関する忘備メモ
◇1939年のナチス・ドイツによるポーランド侵攻に端を発し、1945年まで6年間に渡って戦火が全世界に拡大した人類史上最大の大戦。
◇WW2の陣営はドイツ、日本、イタリア(日独伊三国同盟)を中心とする枢軸国と、イギリス、ソビエト連邦、アメリカなどの連合国に分れた。
◇第一次世界大戦後におこった世界恐慌に対してアメリカはニューディール政策、フランスやイギリスはブロック経済を実施し、それによってますます追いつめられた植民地を持たないドイツとイタリアでは現状打破できる強い指導力としてそれぞれヒトラーとムッソリーニによるファシズム政権が台頭。
◇ドイツのポーランド侵攻、続いてソ連の侵攻、仏英によるドイツへの宣戦布告。日本は日中戦争の打開策として日独伊三国同盟を結び、さらにそれまで中立的立場をとっていたアメリカがイギリスらを援助する姿勢を取り始め日本とアメリカは太平洋戦争へと突入。ヨーロッパの火種がアジア、大西洋、太平洋へと広がっていく。
◇1941年、日本による真珠湾攻撃。1942年、ミッドウェー海戦で日本が敗北。1943年、スターリングラードの戦いでドイツが敗北。1943年、ムッソリーニ失脚、イタリアが無条件降伏。1944年、連合軍によるノルマンディー上陸。1945年、ヒトラー自殺、ドイツが無条件降伏。1945年、広島と長崎に原爆投下、日本が無条件降伏。
◇WW2ではケーブルの代わりに無線通信が用いられた為、敵陣の無線傍受線や暗号解読が繰り広げられ、それが作戦や戦果に大きな影響を与えた。
◇ナチス・ドイツは他国との戦争だけでなく自国内のユダヤ人などを迫害し強制収容所における組織的な大量殺戮および人体実験を行った。これをホロコーストと呼ぶ。
◇この大戦において、総数約5500万人の民間人のうち、半分以上の約3000万人が死亡した。
◇多くの日本人を初めとする枢軸国の民間人も含む捕虜は戦後も長い間シベリア等で強制労働に従事させられた。
◇WW2の終結はアメリカとソ連の2国の世界への影響力を拡大させ、超大国となった両国の冷戦構造が戦後長きに渡り世界各国の情勢に影響を及ぼすことになる。
戦争関連の映画まとめインデックス
・第一次世界大戦
・第二次世界大戦
①ヒトラー&ナチスに関する映画と、その他の映画1970年代まで
②その他の映画1980年代以降
ダイナモ 関連ツイート
S+カンストまでの連勝の緊張感、めっちゃ半端なかったなぁ。
そして今見ると本当ダイナモ塗りもキル性能もめっちゃ強いなぁって思った。 https://t.co/XgvyV…
ダイナモとか重たいのを持つと持ち上げた際に後ろにヨタヨタしたら可愛い