どうやらモテるためにが本気出してきた
ぼくのかんがえたさいきょうのモテるために
・モテるために過去の傷心を癒す必要がある。
・過去は自分の解釈で変えられると考える。
・心の傷は、自分の思考パターンがつけたものなので、自分の再解釈で癒すことができる。
おはこんばんちは。
『』の秘書、ショウです。
お母さんとの思い出はなんですか?
幼いころの思い出でしょうか。
それとも割と最近の出来事でしょうか。
魔性覚醒メソッドにおいて、大前提となる世界観がもうひとつあります。
それは…
「親に感謝してこそ恋愛はうまくいく」
というものです。
親と恋愛って関係なくない?
いえ、そんなことはないんです。
やっぱり意味不明ですか?(笑)
スピリチュアルめいた話ですが、とても現実的なことなので、是非とも把握しておいてください。
親に感謝してこそ恋愛はうまくいくんです。
これを男性用に言い換えれば、
「母親に感謝してこそ女性関係はうまくいく」
という感じになります。
女性だったら逆に父親ですね。
恋愛といっても、交際契約によるものだけではなく女性関係全般です。
「うまくいく」の定義をハッキリさせておきましょう。
なにも女性関係でトラブルがまったくないことではなく、女性関係で傷心したり、女性に執着しないという意味です。
魔性の男になれば、女性との関わりが多くなるので、それなりにトラブルもあります。
しかし、いちいち傷ついたり、イライラしたり、相手に執着したり依存したりということはありません。
なぜなら、魔性の男には「失恋」という概念がないからです。
この世に、男と女がいるだけで大成功だ。
そう考えるのが魔性の男ですし、これこそ「うまくいく」の意味です。
ではなぜ親、とくに男なら母親に感謝することが必要なのか?
これは別に、孝行の話じゃありません。
人間の習性の話です。
結論から言いましょう。
「人間関係の原点は両親との関係であり、また女性関係の原点も母親との関係だから」
ということです。
納得できるような、できないようなですか?
まず、幼少期を思い出してください。
あなたにとって最も身近な女性といえば、お母さんだったはずです。
母親がいない人は、母親のような存在だった人のことを思い出してください。
女性=母親だったので、母親と接することの延長線で女性と接します。
成長するにつれてあなたの母親への態度が、そのまま女性への態度になっていったのです。
「母親とほかの女性は別だ」という意見はごもっともです。
でも、あなたの脳は無意識のうちに、女性=母親という認識をしていました。
つまり、母親への認識が、そのまま女性への認識となる。
ずっと母親に甘えていた人は、女性にも依存して執着します。
いわゆる、マザコンですね。
なぜなら「母親はすがるべき存在」という認識が、そのまま「女性はすがるべき存在」となるからです。
女性と関わったとしても、その女性を「すがるべき存在」として見るので、女性への執着心がぬぐえず、離れることを恐れてしまう。
だから、都合だけがいい男になってしまう。
そして、いつも女性に逃げられる…
また女性と付き合ったとしても、女性への認識が変わらないので、同じような別れ際を引き寄せてしまう。
この無限ループです。
母親との関係がうまくいっていなかった人は、女性関係もうまくいかないことが多い。
これは当然の事実なのです。
もちろん、母親との関係でも「うまくいく」の定義は、単に仲良しこよしだという意味ではありません。
母親に依存しないということでもあります。
逆に「母親は愚かな存在だ」と認識していれば、女性の愚かな面ばかりが目に入ります。
別れたとしても、また愚かで質の低い女性ばかりを引き寄せてしまうのです。
母親は、決して愚かな存在ではありませんし、すがるべき存在でもありません。
あなたを産んでくれた時点で、母親は偉大な存在なのです。
だから両親、とくにお母さんには感謝してください。
感謝するとは、相手の存在を認めるということです。
たとえ、関係が良くなかったとしてもです。
感謝するだけなら、一方的にできますから。
先述の「過去は自分の解釈で変えられる」という理論を思い出してください。
あなたのお母さんへの認識を変えてください。
母親にヒドいことをされた過去があるとしましょう。
そういう場合は「あれも愛ゆえの行き過ぎた行動だったんだな。ありがとう」と認識してください。
そしたら、そもそも「ヒドイ
とをされた」という認識すらなくなります。
もし、母親に愛されたことがない人なら「自分をこの世に出現させてくれた時点でありがたいよな」と認識してください。
堕さずに、産んでくれたことが愛だったことに気づけます。
お母さんの存在を認めてあげてください。
これは、あなたの魔性覚醒のためです。
あなたの女性関係をうまくいかせるためです。
こじつけでもいいので、あなたにとって都合の良い方向に、都合の良い方向に、母親への認識を変えてください。
これがコツです。
その方がきっと、あなたの気も楽になるし、心のわだかまりも消えると思います。
別に、無理に母親のことを尊敬する必要はありません。
あくまで感謝する=存在を認めるという程度にしておいてください。
崇拝するという意味ではありません。
また、無理に母親への反感を無くそうとしなくてもいいです。
感謝と反感は、共存できるものだからです。
母親はすがるべき存在でも、愚かな存在でもなく、感謝すべき存在です。
すなわち、女性は感謝すべき存在です。
あなたの魔性に、さらなる磨きをかけてくれる存在ですからね。
モテたくなければ、感謝しなくて結構です。
モテたければ、どんどん感謝してください。
感謝するだけならタダですから。
かつては全然モテなかったが、10年にわたって〝魔性の男〟であるを観察し続けたことで、後天的に魔性を発揮させる。
マスターの天才的なモテ実績、そして私自身の客観的な分析、この最強タッグで奇妙奇天烈なプログラム『魔性覚醒メソッド』を発明する。
【魔性覚醒14】あなたは母親に感謝できる男ですか?
モテるために 変わらなきゃも 変わらなきゃ
ハワイ滞在中に
イゲット千恵子さんと
婚活の話で盛り上がりました。
これからの婚活は
「戦略」が必要!!
日本もハワイも
現状は同じようです。
別のマダムからも
「日本人女性は人気」
とのお話アリ。
ただし
モテるためには
「自立」が条件。
英語はもちろんのこと
経済的に自立
または
実家が金持ち
または
稼げる「何か」があること。
経済的なお荷物になる女性は
アメリカ人でも日本人でも
モテませんっ。
かわいいとか
美人とか
デカ◯◯とかは
恋人ならいざ知らず
婚活市場では
それほど価値がないということに
いい加減気が付きましょう。
テクニックで
男性を引き寄せる時代は
とっくに終わり。
「私はこれで稼げるんですけど、あなたは?」
くらいの勢いで
アタックしてください。
男性を甘くみてはいけません。
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「資産を減らさない、または増やしてくれそうな」女性を好みます。
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身元のしっかりした男性の情報いただいております。
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たまにはモテるためにのことも思い出してあげてください
本当は残酷なモテるためにの話
じみぃべいつです。
今回も「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!」の過去回の脳内BGMを紹介したいと思います。
もう喪135まで話が進んでいるし、さすがに私もすべての回に脳内BGMつけるのは不可能なので、適当な回にスポットを当てて紹介していきたいと思います。
なお、これはなりそこないさんのとこでは紹介しておりません。
このブログのみです。
では今回は記念すべき喪1「モテないしちょっとイメチェンするわ」の脳内BGMです。
まずはざっくりストーリーから紹介します。
ネット検索する女の子。調べた単語は「喪女」
黒木智子(以下もこっち)はつぶやきます。
私は違う、と。
そう彼女はモテます。中学3年間で男子に6回も声をかけられ、消しゴムを落とすと3回に1回は拾ってもらえます。
そんな彼女は来月からJK(女子高生)になってしまいます。モテまくってどんなただれた性生活を送ってしまうのか、彼女は期待いっぱい、いや不安でいっぱいです。
そんなもこっち、女子高生なのに二か月近く高校生と会話をしていないことに疑問を感じます。
クラス内にこだまするリア充たちの会話にもこっちの精神は崩壊寸前です。
「悔しくねーし!!」強がりがまたボッチ感を際立たせますね。
家でBLゲームをやりますが気はまぎれません。
ふと鏡を見つめ、イメチェンをしてみます。
すると嘔吐!
自分がブスなのか可愛いのかよくわからなくなります。
ふとしたきっかけで目を手で隠すと、鏡の向こうには”美少女”がおりました!
しかも!”指名入るレベル!!?”です!!
「私はブスじゃない」そう確信したもこっちは、お父さんの眼鏡をかけ、ネット検索し、より美少女度を上げ高みを目指します。
出来上がったのは、鏡に映る”完璧な美少女”の完成型。
『………男に、男子に見てもらいたい……』
そうすると、弟智貴君が学校から帰ってきます。
「おかえり」
もこっちは、『デコ出し』『潤んだ瞳』『アヒル口』と、モテアピールした”完璧な美少女像”で智貴君を出迎えます。
「うわっ!?すげーブス!!?」
「って姉ちゃんか… びっくりさせんなよ…」
驚きのあまり動悸が止まらない智貴君。
もこっちもいったいどうしたらいいのかわからない顔をしています。
この記念すべき喪1の脳内BGMに選んだのは、Girlの「Hollywood Tease」です。
Girl Hollywood Tease
Girlは’70年代後半当時沸き起こったNEW WAVE OF BRITISH HEAVY METAL の波に乗って登場したバンドで、’80年にアルバム「SHEER GREED」でデビュー。
VocalのPhilip Lewis(のちにLA.GUNS)とGuitarのPhil Collen(のちにDef Leppard)ら美形ぞろいで特に日本の女の子に人気がありました。
「Hollywood Tease」は彼らのデビューシングルで、のちにLA.GUNSでもリリースされております。
3分に満たないスピード感あふれる佳曲で、Phil CollenはGary Mooreからの影響をビンビンに感じさせる速弾きのソロを披露しております!(Def Leppardしか知らない人ならなおさらですね!)
この曲を脳内BGMに選んだのは、「Hollywood Tease」を直訳すると『ハリウッドをからかう』になります。
もこっちはモテるために”究極の美少女像”を作り上げ、智貴君に見せるわけなのですが、「すげーブス」の一刀両断ですよ。
そしてこの回でもこっちを”陰キャ””喪女””ボッチ”という位置づけで固定化し、”リア充をねたむ”ことで話が進んでいくことになります。
まさに”リア充をからかう”、いわばの『Hollywood Tease』ですよ!(こじつけが我ながら苦しい…)
とにかく、ここから物語は始まり、思いもかけぬ方向に向かって行っているのは皆さんもご存じのとおりですね!
GirlのHollywood Teaseはこのアルバムに収録されております。
2,945円
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ここからすべては始まった!喪1収録のコミックスです。
514円
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