ペルソナ 私の顔が会社の顔です
【16】【~回想~教員時代後半、子育てとともに】
2017年1月1日。除夜の鐘が鳴り、新しい年がはじまったとき
私は、年末に出会った京都の覚者(せんせー)とお話したことを回想していた。
せんせー「今の社会では、愛からよりもエゴから教育をしています。なので子供たちを競争させたり、比べたりしてあるために問題を引き起こします。愛から教育すれば何も問題はありません。将来の地球も愛から教育できるようになるでしょう。」
→でもせんせー、何をどうしたら変わっていけるの?私だって、競争させたり比べたりするような教育はもうしたくない。でも、自分の中に毅然として持てる信念が探せなかった。それでも、それでも精一杯お勤めしてきたつもりです。
→教師を辞めたのは、「子どもも小さいし、夫も仕事が忙しいので2人でフルタイム勤務するのは難しいと思いました。」と答えましが、色々な制度を使えば続けられないことはなかった。退職する必要はなかったのです。
そんなふうにまた、ここにいないせんせーに問いかける。
教員として仕事をすることはできても、どのような人を育てていけばいいのか自分の目指すものを11年間、探して探して、でも結局見つからなくて、どこか他にあるのではないかと探し始めていました。私は真の愛を心に育てて教育に携わっていきたいと切望しています。それがどんな形になろうとも構いません。形にも身分にも、今は何にもこだわってなどいないと、今なら言えるのです。
当時も、私は出会った生徒たちを、先生たちを愛していたし、貢献したいと日々を過ごしていました。だけどその愛が未熟であったために、与えれば枯渇し、環境にも左右されて、それが真の愛ではなかったのだとのちに分かりました。
そんなあの頃の私の記憶を回想し、「教師」のペルソナをかぶった一人の人間、星野絵美の姿をブログに綴りたいと思います。
それから転勤し、2校目の職場で妊娠と同時に働き方が変わっていきました。
職場まで車で片道約40分。その道のりを毎日出勤するというだけでもかなりの重労働でした「つわり」をはじめて感じたとき、腰椎から背骨にかけてびりびりしびれまともに座ることも出来なかった。
この状態で、授業が出来るのだろうか??数式を見るだけでも吐き気がした。(数学教師なのに?)少しでも空腹感を感じると吐き気がおそってくる。教室に着いたところで、50分立っていることもとてもしんどい。それなのに、チョークを持ち、無理をしてでも授業をしている自分がいました。こんなふうにしんどい思いをしながら、どうして自分をセーブできないのかも分からなかった。
同時にどうしても出勤できない日も何日もでてきた。どうやってその期間を乗り切ったのかいま、思い出せないくらい、しんどい時期だった。安定期、2010年の春になり、ようやく新しい命がお腹に宿ったことに喜びを感じられるようになった。
そして産休。生徒からも、先生からもたくさん優しいことばを掛けてもらったし「先生、元気な子を産んで早く帰ってきてね。」「そしたらまた、クラスに数学を教えに来てね」言ってくれた。職場の先生や生徒たちの期待にこたえなくちゃと、産休に入る頃にはもう復帰のことを考えていた。
無事に第1子を出産し、2011年の4月から職場復帰。育児のために、出来るだけ定時に帰るようにしたが、当然時間内に仕事が終わらない。
くたくたに疲れて子どもを寝かせたあとで、テストの採点などをしていることがほとんどだった。自分が無理をしているとそれを察知するように子どもが体調を崩す。熱を出して、夜泣きして、抱っこをしたまま朝を迎える。持ち帰った仕事も終わっていないまま、仕事に行く。あの手この手を使いながら、日々をやりくりしてきり抜けた。
2012年の春が来る頃には、おなかに第2子ができた。第1子の時と同様、つわりもきつかった。第1子の時も、第2子の時も、同僚の先生方に支えていただいて私はお勤めが出来たし、どれほど守られていたのだろうと、思い出すだけでも涙が出る。
教師時代の半分は、出産子育てともにあった。子育てにおいても教育においても同じく「子どもたち」を愛して接するだけでよいはずなのに両立するということがいかに難しいことであったか、と思い出されて身動きのとれないやりにくい感じとともに胸が詰まりそうになった。
回想は次回に続きます
お読みいただき、ありがとうございます。
☆from 星野絵美☆
++++
このブログは、【1】~【40】の40のストーリーで2018年4月から9月にかけて展開してきました。
をもって一旦ブログ投稿を完結し、2018年9月より月・木の週2回のペースで再投稿を行っています。
より多くの方にこの情報をお届けできますように、そして、関心を持って下さる方がお一人でも
私たちとのご縁をもたれますようにと願いを込めて。
お問い合わせは
または
ペルソナ限定品販売サイト
こんにちは、ましろです!
以前四季さんにアドバイス貰ってやっとこさクリアしてきたソロ花にまた行ってみました。
ギリギリSランク取れました!
ソロ花称号げっとだぜ!!!(*’ω’*)
ペルソナとの1対1もグランツでごり押し出来たのでだいぶ火力上がったみたい?
複合使わずに倒せるのかー( ゚д゚)ってなってました。
で、後は鏡さんとSS撮りに行って来たり。
背中を任せられる相棒的な?
親友コンビやっぱり好きです…尊さに悶え転がりたい!!!!三(‘ω’)三( ε: )三(.ω.)三( :3 )三(‘ω’)三( ε: )三(.ω.)三( :3 )ゴロゴロ
燈さん側からも撮ってみた(`・ω・´)キリッ
最後の一枚だけレインがゴコウバオリに着替えてますね。
いやカブキグフウだと身長伸びちゃって何かアレだから着替えましt(ry
レインはやっぱりチビじゃないtおっと誰か来たようだ…
因みにお花畑で撮りたくて12人用徒花トリガーをNで受注しましたww
ペア徒花とかも結構面白い(一応やった事ある)けど多分私が全力で足引っ張るので無理かな…。。
それでは今日はこの辺で!
ついでにおまけ。
ついに出ましたモタブの禁書!!
これで欲しい☆14武器が一通り揃いました~。近いうちに強化とOP付け出来たらいいなぁ。
ペルソナ おいしさは、しあわせに向かう
11月の開運情報&開運アロマを
教えてもらいましたよ〜
きよみんのブログはこちら♡
ひとつずつご紹介していきますね
6月生まれのあなた
☆開運情報
テーマ・・『直感』
あなたを守ってきた鎧や
顕在意識を解き放つとき。
直感に従い素直になり、行動する。
ただし、思考と直感を取り違えないこと。
☆開運アロマ
『スペアミント』
頭をスッキリさせ、集中力を高めてくれる。
瞑想前に嗅いで
インスピレーションである直感が高まるオイル。
『スペアミント』は
第3、第4、第5チャクラに対応するオイルです。
ズバリ
あなたらしさを表現してゆけるオイル
人はきっと
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いくつもの仮面をかぶって生きている。
・良い上司であらねば。
・良い妻であり、母でなければ。
・物分かりの良いおりこうな娘じゃないと愛してもらえない。
きっとそう思わなければ
人生を生き抜いてこれなかったのかもしれませんね。
そんな仮面にお礼を言って
さよならしましょ〜う。
ありのままのあなたが目覚めるときで〜す
そんなときは
『スペアミント』
まとってきたペルソナ をかち割って (笑)
自然体でありましょう。
あなたはそのままでいて
愛される存在です
ペルソナ 奇妙な学園ストーリー
本日、エル・エリアに、ワイルドフラワーエッセンス製品が入荷しました
今回は、2018年度の最後の発注ということで、
50本強のワーキングストックボトル(88種のフラワーエッセンス)&ベーシックコースのテキストを発注し、
そのうち国内在庫分の『30本強のワーキングストック』&『ベーシックのテキスト』が入荷致しました。
そして現在、ワイルドフラワーエッセンス協会にて、
残りの20本程も、出来る限り、本年度内に入荷するように尽力中です。
また、皆様からご注文いただいております、
各種クリーム類は、エル・エリアのヒーリングルームにストックしてある分よりお渡し致します。
いつでも準備は整っておりますので、皆様のタイミングで受け取りに来て下さい
次回のフラワーエッセンス製品の発注(=2019年最初の発注)は、1月を予定しております。
何か欲しい製品のある方は、お早めに、エル・エリアまでご連絡下さい。
ワイルドフラワーエッセンスセラピー練習会は以下の日程で開催します
(次回) 2018年12月10日 10:00~15:00 (4名様の参加が決定しています)
ワイルドフラワーエッセンスセラピー練習会は、2ヶ月に1回(偶数月)に開催しております。
※ワイルドフラワーエッセンスセラピスト練習会は、講座修了者様限定で開催しています。
ワイルドフラワーエッセンスセラピスト養成講座は、お一人様から開催しています。
現在、ご予約を沢山頂戴しておりますこと&テキストを取り寄せる関係から、
早くとも講座開講1ヶ月前までにお申し込みをお願いします。
オーストラリアン・ワイルドフラワーエッセンス・セラピスト認定コース |
癒しを必要とする人に、その状態を癒すことの出来る花に出会わせてあげられるセラピストを育成するために…そして、アボリジニ種族の知恵を伝えてゆくために…『自然の叡智』を伝承します
◆ワイルドフラワーエッセンスセラピスト養成講座の概要 病は気からと言われるように、心と体は切っても切り離せない関係にあります。フラワーエッセンス療法は、自然心身療法(Natural Body Mind Medicine)の代表です。自然のハーブが肉体を癒すのと同じように、大自然に咲くワイルドフラワーのエッセンスは『肉体と心の両方の問題を解決してゆく』と言われています。 インド洋に面する西オーストラリアのパースは、世界的に知られているワイルドフラワーの宝庫です。他には例を見ない大自然の花が、春になるとあちらこちらに咲き乱れます。ここに4万年も前から住んでいるアボリジニ民族は、太古の昔からこの大自然の花を肉体や精神の癒しに使ってきました。現代社会では多くの人がストレスを感じ、肉体的にも疲れやすく、その他、数多くの要因が、幸せや満足感から私たちを遠ざけています。 フラワーエッセンスは、それらの症状をゆるやかに、確実に癒します。自然からとれたものですので、無害、かつ、私たちの持つ自然治癒力を奪うことはなく、肉体はフラワーエッセンスの適切な癒しのメッセージのみを取り入れます。また、同時に、自分の心の内面を深く学ぶことにより、人間関係、恋愛関係、親子関係、その他、人生に起こる問題の真の原因を理解し、それをどう癒してゆけばいいのかに気付いてゆきます。 コース終了後は、自分、家族、友人、クライアントの問題を深いところから適切に癒すことが出来、問題を解決できるスキルを身に付けられます。このコース全体を通して自分や他人の人生に対する洞察が深まり、自己実現を現実に出来るようになるでしょう。 ◆ベーシックコース&アドバンスコースの講座カリキュラム
◆ライフアカデミー(オーストラリア政府認定セラピスト養成機関)と同じテキストで学べます 心から人類と地球の両方の苦しみと痛みを解決することを目的に、バスデバ・カダンビ夫婦は1987年に西オーストラリア州のパースに『ライフアカデミー(オーストラリア政府認定セラピスト養成機関)』を設立しました。 ライフアカデミーにて政府認定の資格コースの卒業生は、ホリスティック・カウンセラーとして心理学、心理療法セラピスト、また医療・介護現場、学校などで、人々の健康や福祉に貢献しています。 エル・エリアでは、ライフアカデミーフラワーエッセンスコース学位号(3年コース)の一部から構成されたカリキュラムを学ぶことが出来ます。その際には、ライフアカデミーと同じテキスト、授業方法を利用して、技術と知識を提供しています。コース終了後、筆記と実技の認定試験を合格された方には、NPO法人ワイルドフラワーセラピスト協会(ライフアカデミーの日本校)より認定証を発行しています。 世界中の幸せな顔に出会えますように…フラワーエッセンスを扱うためのプロフェッショナルになり、どうやったら自分や周りの人が良くなってゆくのか講座を通して理解してゆきましょう。 『癒しの必要にある人に、その状態を癒すことの出来る花に出会わせてあげられるセラピストを育成するために』『アボリジニ種族の知恵を伝えてゆくために』この講座は開かれています。
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電通がひた隠しにしていたペルソナ
【「いい人」をやめて「シャドウ」を受け入れれば幸せになれる】
人は「役割」としての、
いくつもの顔を持っています。
いい人だと思われるために、
いつもモナリザのように微笑んでいたり、
自分を大きく見せるために、
威圧的な顔をしてみたり、
自分をごまかすために、
ちゃらんぽらんなふりをして、
ピエロを装ったり。
少なくとも、だれでもいくつかはもっている、
「素の自分ではない装った顔」
「素の自分ではない装った顔」=仮面のことを、
心理学では「ペルソナ」と言います。
「ペルソナ」をいくつも持つことは、
臨機応変な対応ができているということですから決して悪いことではありません。
ただいつの間にか、
場所や、コミュニティによって
自らいろんな仮面をかぶり、
どれが本当の自分かわからなくなってしまうと自分らしく生きることができません。
「嫌われたくない」
「大切にされたい」
エゴの欲求が強い人ほど、
「いい人」の仮面をかぶって疲れています。
「いい人」の仮面を脱げば、
ラクになれるのに。
「ペルソナ」とは反対で、
人には絶対に「見せたくない顔」
人には絶対に「見せない顔」も
私達は持っています。
それは「シャドウ」と呼ばれますが、
自分でもネガティブにとらえている自分自身の1面です。
あなたの周りには、
「どうしてもこの人だけは苦手」
という人はいませんか?
頑張っても、努力しても、
どうしても好意を持てない人。
それはあなたの
「シャドウ」を現わす人です。
多くの場合その人は、
あなたとは全く正反対なタイプの人
ではないでしょうか?
正反対の人というのは、
あなたが嫌っているもの、
抑圧されているもの、
抱えている痛みの要素を
見せてくれています。
例えば、
「甘えた人」が嫌いなら、
「甘えたいけど甘えられない自分」が
いるかもしれません。
「ズケズケとものを言う人」が苦手なら、
言いたいことを我慢しているのかもしれません。
着飾った女子が嫌いなら、
自分の女性性を受け入れていないのかもしれません。
そう、「シャドウ」は、
あなたの中にある
あなたが否定している要素を
わかる形で見せてくれているのです。
「どうしても苦手」という人が
目の前に現れた時が、
実はあなたの成長のチャンス!
もし目の前の苦手な相手を認め、
受け入れる事が出来たら、
あなたには深い癒しと成長が訪れます。
なぜなら,
相手が見せてくれるのは、
自分が今まで「否定してきた自分」
他人を見て、
「どうして空気が読めない人なんだろう!」
「自分のことばっかり!」
「思いやりのない人!」
と思ったときも同じです。
それらは全部『自分』です。
自分は合わせてあげているつもりかもしれませんが、
そう感じること自体、「自分もそう」だからです。
そんな腹黒い自分を認めたくなくて、
いい人のフリをして苦しくなってませんでしたか?
「そんな要素を持っている自分もアリかも」と許可を出せたなら、
あなたの自己肯定感はぐんと上がるからです。
「どうしても苦手な人」=シャドウな人を、嫌悪の対象とするか、
チャンスととらえるかは、あなた次第です。
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