自己催眠 地球人ネットワークを創る
大分県でも夜桜見物出来るのに
もう春が来たと勘違いしたピカリンは
とりあえずギャル発見(〃ω〃)ムフ
うーん?
やっぱり自然なライトアップが好き
天守閣跡の1番高い所から
EF135mmF2.0の明るいレンズに
眼下に見える街灯り
ピント外して(≧∀≦)
あーかー♪
ナイトランにはまだ早かった
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体操の内村選手がしばらく前に、「心震えたもう一つの名勝負」について話していたそうである。 そのテレビは見損なってしまったので探してみた。 動画をアップしてくださった方がいたのはラッキー。感謝してお借りします・・・。
「平昌オリンピックの羽生君の演技です。 いや、もう、ありえないですよね。 もう漫画の世界じゃないですか、漫画の・・・」と。
おなじ採点競技である体操の世界で戦うレジェンドが、「たぶんおんなじ場所ぐらい、とこなんだろうな、って。これ、すぐには治らないからやばいんじゃないかな、って・・・」と羽生選手の怪我については感じていたそうである。しかし、数か月の治療とリハビリのあとにオリンピックというぶっつけ本番に現れた羽生選手は、どうだっただろうか。
今見ても、平昌での羽生選手の演技は神がかっている。 世界中がかたずをのんで見守っていたSPでの演技、冒頭の4回転ジャンプを、完璧に回り切って、アンダーロテーションのヒントもなく降りた羽生選手。 どうだ、みたか!という彼の演技後の表情は、彼を応援してきたファンすべての気持ちだっただろう。
いや、少なくとも私はそうだった。 ごちゃごちゃと、「あんな怪我をしたらムリだ」とか、「そもそも怪我を大げさに騒いだんじゃないか」とか、うるさい外野の雑音は一切断ち切って、私は「彼が平昌にやってきたということは、必ず彼は勝利するつもりだし、彼がそのつもりならきっとそうなるだろう」という強い予感があった。
だから、心配もしなかったし、SPの神がかった演技は、「やっぱりやって見せた!」という気持ちと同時に、ごちゃごちゃ雑音を立てていた連中に対して、「どうだ、見たか!」と言ってやりたい気持ちだったのである。 そしてインタビューで「僕はオリンピックを知っている」と発言した彼に、「ははは、いいぞ!!」と胸がスカっとしたのである。 実にその通りであって、彼がそう言った時に彼の勝利はもう決まっていたようなものだった。
きっと、フリーでもやってくれる。 そして金メダルを手にするだろう・・・。 すでに、もうそれだけの空気をまとって、彼は平昌の空港に降り立っていた。 あの日の欧米の新聞の一節を忘れない。 「まるで、高価な宝石を守るように、ユヅル・ハニュウは大勢の護衛に警護されながら平昌にのりこんできた」と評されていたのである。 そう、彼は実に「高価な宝石」に他ならないのだ。 誇らしかった。
そのたぐいまれな技術だけではなく、その身にまとう空気、意志を通して夢を実現する強さ、やるべき時に実力、いや、実力以上を出し切ることのできる能力。 そのすべてが、スーパースター、そしてレジェンドになるべき資質なのだ。 それは能力のあるアスリートの中でも、だれにでも手に入れられるものではなく、彼の存在自体が確かに高価な宝石に匹敵する、と納得させるだけのものがある。
もうだいぶ前、それこそ中国杯で大けがをした時に、夫が「ああ、どうして彼はこういう目に合わなくちゃならないんだろう。 まるで日本のスポ根の漫画みたいだ・・・」と頭を抱えていたことがある。 それまでにも、SPで世界記録を出した後にフリーで大コケして泣いたり、とにかくもうドラマが満載の選手なのである。 大けがにいたっては、どれだけファンがハラハラ・ドキドキしたことだろう。 その後のNHK杯で4位、ファイナルに行けないかと思っていたら、アボット選手の時間超過で急遽ファイナルへ。そしてそこで優勝。まるでできすぎた漫画の筋書きなのである。 当時「こんなドラマティックな選手がいるだろうか」と私はブログに書いたのを覚えている。「まるでファンはローラーコースターに乗っているみたい」と。
今では多くのファンが羽生選手の応援はローラーコースター、そのキャリアは波乱万丈でスポ根の漫画みたい、と思っているだろう。 内村選手までが、「漫画みたいですよね」というのである。 そう、アスリートに怪我は付き物だが、怪我をして引きこもっていた選手が久しぶりに復帰して、オリンピックで金メダルを2連覇、というのは、なかなか誰にでも描けるストーリーではないだろう。 本当に、ドラマにするために誰かが仕立てた原作漫画みたいなのである。 私が羽生選手を応援し始めてから、彼のアスリート人生は、常にドラマに満ちていた。 それには被災というつらい体験も含まれているが・・・。
おそらく、彼はこれまでの人生のすべてを受け入れ、一つ一つの経験を無駄にせず、つらかった体験からも教訓を得て、前を向いて進んできたに違いない。 そして、ただそうするだけでなく、それをきちんと「結果」という形にして残してきた選手なのである。 だからこそ、これだけ多くの人が彼の応援をし、彼の成功から力をもらうことができるのである。 ただ勝つだけではない。 逆境をいくつも乗り越えて、勝ちをつかみ取るさまを見せてもらってきているから、「今度もきっとやるだろう」と思わせてもらえるのである。
世界選手権まで、あと2週間ほど。 もし羽生選手がリンクに現れたのなら、それはきっと「勝つ!」という気持ちで氷に立つのに違いない。 そうであれば、彼の場合、たとえ体が万全でなくとも、勝つ確信があって戻ってきているに違いない。 そして、そういう羽生選手がリンクに現れた場合、もうそれだけで他の選手は、その気に飲まれてしまうだろう。 彼の存在自体が、場を制し、他を圧倒してしまうのである。 それが「金メダル取るためのオーラをまとっていた」という内村選手の言葉に表れている。
これは、単なる「自信」などというものではない。 「練習を積んできたから大丈夫。 自分のしてきた練習を信じて・・・」というような、平凡な自信ではない。 「自分はなにがあっても、絶対に勝つ。勝たねばならないし、勝つに決まっている」という自己催眠のような「気」が全身から発散されて、そのアドレナリンと集中が、他の選手にも影響しているのではないか、という気がするのである。 王者の風格、というような簡単なものではない。 悲壮なほどの決意というか確信である。
” Believe in all, and always be myself!! “
そして、羽生選手の場合、それが大きな試合であればあるほど、強く出ているような気がするのである。 オリンピック
あるいは世界選手権、グランプリ・ファイナル、といった試合である。6分練習から、羽生選手の周りにはなにかのエネルギーのバリアが張っているように見えて、何千、何万の観衆の目が彼一人の一挙手一投足に注がれるのである。
今度の世界選手権では、今、年齢的にも絶好調のネイサン・チェン選手と真っ向から闘わなくてはならない。 もし羽生選手がジャンプの種類を抑えたプログラムでくるとすると、TESのベースバリューではチェン選手には勝てないかもしれない。 そうなるとGOEとPCSが勝負の分け目である。 ジャンプなどのエレメンツの間のトランジションは、チェン選手のプログラムはまだマチュアさが足りない。 またジャンプの入りや出の部分も複雑さが足りない。 そのあたりでマチュアさやエレガンスで優るのは羽生選手である。
たとえ、TES部分で少し失おうと、GOEとPCSで羽生選手がしっかり加点を重ねれば、羽生選手に勝てる選手はまだ現役の選手の中にはいないだろう。 しかし、羽生選手とてアンドロイドではないので、失敗することもあるだろう。 チェン選手や宇野選手が完璧に滑り、羽生選手がミスを重ねれば、優勝は難しくなる。 あとは、彼がこの世界選手権でどのぐらいの強さで「勝ちたい!」と思っているかにかかっているだろう。 それにより、本番での集中が違ってくる。
内村選手がいうように、「練習してきました」という自信ではなく、「金メダルとりにきた」というすさまじいオーラを出せる試合であれば、羽生選手にそのぐらいの強い気持ちがあれば、きっと彼はまた奇跡を起こして怪我や練習不足というハンデを乗り越えて、一番高いところに立つだろう。 しかし、「今回は自国開催だし、ファンやスケート連盟のためには出場することに意義がある」と思って参加するのであれば、チェン選手や宇野選手にトップを譲ってしまうかもしれない。
私としては、ぜひ、「勝ちに来た!」という強いオーラとモチベーションを持って参加して、ぜひ羽生選手の躍如たるところを見せてほしい、と思うのである。 しかし、勝利へのすさまじい執念は、そうそう毎回の試合で持ち続けることは、なかなか難しいのである・・・。やはりそれは4年に一度のオリンピックのために取っておくべきかな…。怪我も完治しているかまだ分からないし、そうだったら無理は禁物だし。 ああ、悩ましいところなのである。
どちらにせよ、埼玉アリーナでの試合のチケット争奪戦にはろくに参戦することもできなかった私なので、お茶の間観戦となるが、羽生選手が「絶対勝ちたい!タイトル奪還したい!」と思うワールドであるならば、私たちファンも、会場、そしてお茶の間から、強い念を送りますよ!
あと4,5日もすれば、羽生選手のニュースも入ってくるのではないだろうか。 その時の彼の印象で、私の心構えも決まるのである・・・。
こんな笑顔がまた見られますように!
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自己催眠組み合わせ自由にエンジョイ
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人間の「3大ストレス源」とは?
・お金の問題
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ここに、近未来の明るい展望を暗示
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【読破のポイント】
単に技法・テクニックだけを真似しても、心の奥底から出ることと違うことを無理してやってもストレスが溜まり、結局長続きしなくて破綻する。
肝心なことは自分の心の奥底にある「潜在意識」を書き換える必要がある。
それは「自己催眠」に陥るようなポーズを取るだけで、コツさえつかめば誰にでも簡単にできるものらしい、、、
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潜在意識の記憶を書き換える技法
(例/スピーチ編)
・先ず大きくゆっくり呼吸
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自分自身に催眠術をかける?方法
(例)
1.早口の人
→両手の親指を曲げ、上から人差し指でぐっと押さえつける
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スピーチの組立例
1.テーマを1つに絞る
2.結びの言葉を決める
3.具体的で経験に則ったエピソードを付け加える
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頭の良い話の聴き方
1.オウム返し
2.感動を強調した表現を多用
・スゴイ!
・ステキ!
・スルドイ!
・サスガ!
:
訥弁(とつべん)の人は、、、
1.元々「訥弁」は信頼感を増す話し方
2.頷いて共感を示す
3.オウム返しで繋げる
4.相手と手を取り合っている姿をイメージ
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相手の言うことに共感する言葉
一旦は「肯定」の相槌を返す。
(例)
・ははあ・・・、~ですね
・ふむふむ、~でしたか
・なるほど~でしたか
・たしかに~ですね
・わかります
:
頭がいいと思わせる話し方
あえて知識が不確かであることを明言した上で、少し背伸びして物事を論じる。
(例)
・税制とか体系的な知識には乏しいのですが、、、
・海外の事情には詳しくありませんが、、、
・歴史に詳しいわけじゃないので間違っているかもしれませんが、、、
:
雑談のコツ
雑談の中にこそ、日頃の知性や教養・人間性がそのもの映し出される。
雑談の中に、サプライズ(驚き)の要素を取り入れる
(例)
・実は内緒の話だけどね、、、
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やっぱり、、、
見た目が6割
潜在意識は瞬時に受け入れるべき相手かどうかを判断。
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話を長続きさせるには先ず「自己開示」
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ひたすら恐縮し、相手の苦労話・克服体験を聴く。
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反論と思わせないように、
実は反論する方法、、、
(例)
・なるほど、たいへんもっともな意見(正確なデータ)なので賛成と言いたいところなのですが、しかしちょっと躊躇してしまう点があるのも事実なのです。実は違う角度からデータが出てきており、これをどのように考えたらよいか心配になったので、今一度、皆さんのご意見を伺ってみたいと考えた次第です。
・賛成と言いたいところなのですが、いくつか質問があります。よろしいですか?
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カマかけ(トリッキー)な質問をする
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・1つだけ(ちょっとだけ)教えてもらえませんか?
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催眠音声とか聞けばいいじゃないですか😇って感じですね ていうか脳イキは副産物でメインは虐める方なので…気持ち的には…いや耳を舐めさせて…って