アルセーヌ 人生をごいっしょに

アルセーヌ 人生をごいっしょに

アルセーヌでオールシーズン

メンズ香水も好きです。

よく公共の場で、まるで香水を浴びたようにプンプンさせているお兄ちゃんいますが、あれはNGです。
香りを上手に使っている紳士にたまに出会うと、後ろをずっとついて行きたくなります。
なかなかいませんが。
やはり日本はラッシュアワーのような、人と人とがくっつかなくてはならない状況があるわけですから、香水が香害となってしまう恐れがあります。
やはり香りもTPOに気を使わなければいけません。
ダービー
ル フレンチー
アルセーヌ ルパン ヴォワイユ
木枠のボトルがオサレです。
全然関係ない話しで恐縮ですが、「好きな男性のタイプは?」と聞かれたら、「ルパン3世みたいな人」と答えます。わかっていただけるでしょうか。あと、銀魂の銀さんとか。
ああいう広い人いいです。
現実にいるのかな。
そして500ミリのビーボトルにはベチバーを入れてもらいました。
夏に使います。
グリーンのジュースが美しいです。
メンズは以上ですが、ビーボトル繋がりでジッキーのオードトワレ。
「ジッキー」が誕生する物語など、初めて知ったときには泣いてしまいました。
香りをつけるたびにキュンとします。
やはりパルファムが一番好きです。

アルセーヌは売り切れ続出、他にも各種人気商品を取り揃えてます

特捜班ヴィクトール

モーリス・ルブランによって書かれた作品。

特捜班ヴィクトール刑事は、ある日映画館で非常に美しい女性を見かけます。

映画が終わりその女性を観察していると、突然誰が「泥棒だ!」と叫びます。

職業柄ヴィクトールはその男の後を追い、泥棒をともに捕まえようとします。

しかしその男アルフォンス・オディグランは、ヴィクトールが刑事だと知ると途端に挙動不審になります。

訝しがったヴィクトールはオディグランを警察に連行します。

実はオディグランが盗まれたのは、彼自身が銀行から盗んだ90万フランの国防債権だったのです。

オディグランが盗んだ国防債権を数人の素人泥棒が代わる代わる盗んでいきます。

ヴィクトールは同僚とともに最後の素人泥棒を追い詰めます。

その現場には、映画館で出会った美しい女がいました。

同時期にヴィクトールは国防債権が盗まれた地域で、怪盗アルセーヌ・リュパンが目撃されたという情報を得ます。

ヴィクトールは謎の美しい女はリュパンに関係していると直感し、独自で捜査を進めます。

ヴィクトールはリュパンを逮捕できるのか。

↑ 下手な文章。

ネタバレ感想

読みにくい作品でした。

これは設定云々ではなく、文章自体が角ばっていることと、人物描写の描きわけが中途半端なことが原因でしょう。

また流れるような文章とは程遠い、下手な文章構成。

これはルブラン自体の責任なのか、訳者の腕がないのか。

兎にも角にも本当に読みにくい作品でした。

お蔭様で5回も途中で断念しましたから。

さて、内容ですが、もし流れるような文章を書けていてもつまらなかったでしょう。

もっともヴィクトール対偽リュパンの構図は面白いですが。

その構図になるまでは非常に単調です。

華がないヴィクトールの単独捜査シーンや同僚警部との張り合いっこがメインで、謎自体の魅力に欠けます。

アリバイを崩すことなく退屈な謎を追う なんて、面白いと思います?

同じようなものです。

だって謎が国防債権だけなんですもの。

もちろん殺人事件もありますが、それも国防債権に絡んでいますし。

謎の女も出てきますが、いまいちミステリアスさに欠けますし。

いろんな登場人物が出てきますが、一人一人平凡極まりないですし。

どうにもこうにも盛り上がらない!

漸く後半でリュパンが登場しますが、いつものリュパンらしくないです。

そもそも東部で目撃されていたこと自体おかしいのですが、それは生憎スルーしていました。

もっとも初めの段階からヴィクトール=リュパンだと目星はつけていました。

けれどリュパンと名乗る男が登場した以上、ヴィクトール=リュパン説は捨てました。

そして成り行きを見守ると、どうにもこうにもリュパンが冴えません。

ここにきて再度偽リュパン説が私の中で湧きあがりました。

結果はリュパンが偽リュパンを倒します、呆気なく。あまりにも呆気なく。

国防債権の行方を書きたいのか、1000万フランの行方を書きたいのか、リュパン対偽リュパンの攻防を描きたいのか・・・焦点が定まらないのは問題です。

個人的にはリュパン対偽リュパンの構図をもっと前面に出してもらいたいです。

敢えてヴィクトールを隠れ蓑にしないで、初めからリュパンであったほうが面白いと思います。

自分を名乗る不届きものを成敗!というテンションのほうがよかったです。

何かの作品でリュパンは、警察を隠れ蓑にしていたような気が・・・。

けれど個人的にはルパン三世Green Vs Redを彷彿させる作品だと思います。

総じて、非常に微妙な作品です。

事件の発端が美女に目が奪われたというのは、リュパンらしい(笑)

アルセーヌ 守りたい人がいる

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今月号のフラワーズ は岩本ナオ先生が表紙!
表紙のイメージ通り、ロマンチックな展開でした。
雑誌ではちょこちょこ読んでいますが、完結したら一気に読みたいお話です。
今月の輝夜伝は、カラー扉絵でした♡
竹やぶの中で輝くイメージのかぐや姫ですね。
相変わらず細部まで容赦ない美しさ…
このクオリティに慣れてしまって、あまり驚かなくなっている自分が怖いです。
ただ今月から単行本バージョンの新しいロゴに変わってたのが、ちょっと寂しい。
アイスフォレストみたいに、単行本と雑誌連載のロゴが違うパターンもアリかもと思ってましたが…
ページを開くと、早速かぐや姫の登場です。
不意打ちな場面のせいか略装のせいか、一瞬違う女性かと思ってしまいました。
最初は神秘的な印象だったかぐや姫が、どんどん人間味のあるキャラになってる気がします。
でも相変わらず気は強そうですね。
好みのタイプですわ。
そう言えば「とりかえ・ばや」でも四の姫が好みでした。
「あさきゆめみし」の葵の上も好きだったしなぁ(←誰も聞いてない)
帝のご一行が天女の羽衣を持ってきたと言っても無表情だったかぐや姫が、月詠を見つけた瞬間ニッコリしたのが可愛い。
明らかに月詠に対して好感を持ってますね!
かぐや姫の性格からして、他人は敵か味方のどちらかって感じがしますね。
羽衣の入った箱を開けて驚くかぐや姫を見て、「どーだっ」と言わんばかりの誇らしげな帝も可愛らしかったです。
常にクール、と言うか沈んだ表情の多い帝が、普通の純粋な少年に見えました。
羽衣が本物がどうか鑑定を任されたのは、なんとかぐや姫の愛犬でした。
さいとう先生と言えば猫のイメージなので、お話に犬が出てくるのは珍しいような。
てんやわんやしているうちに、帝は昔のことを思い出します。
そして、かぐや姫との本当の出会いも…
(ここで長い回想がありました)
わ〜、何たること!
幼いワンコが可愛い…じゃなくて、
幼い帝も可愛くて動物好きで良い子…でもあるけれど、
帝とかぐや姫は運命的な二人だったんですね!
そう言えば一巻の後書きで先生が、帝とかぐや姫のラブロマンスが素敵と言われてましたよね。
これは今後がますます楽しみになってきましたねぇ〜。
ツンデレ同士と思われる二人なので、一筋縄ではいかなさそうな所も楽しみ。

ここでの帝とかぐや姫の表情の変化が、とても良きでした。
特にかぐや姫、最後までツンツンキャラでいくかと思ったので、涙するシーンはぐっときました。
(まさか嘘泣きじゃないよね?)
気位の高い女性が弱さや不器用さを覗かせる瞬間って、好きだなぁ。
気になるところもありました。
どうやら、かぐや姫は成長が早いようで。
そして月詠もそうかもしれないとー
となると、例え愛し合う人ができても自分だけ先に歳をとってしまいますよね。
やっぱり悲恋のお話になるのか…
どんでん返しがあって普通の人間になれるのか…
あと、太郎丸(犬の名前)の首輪が最初は付いてないとか、竹取の翁は思ったより欲深で調子が良い人だなあとか、主上の尚侍がひたすら怖いとかも気になりした。


帝はかぐや姫を女御に迎えたいとハッキリ言われましたね。
そなたを女御に迎えたい…って違う帝のときめきシーンを思い出しちゃいましたが(//∇//)
桜にしたら〜の場面にしろ、恋する上様を見てると月詠みたいにニタニタしちゃいます。

帝が月詠に対して嫉妬してるような場面もありましたね。
かぐや姫が月詠に肩入れしてるので、ライバルだと感じたんでしょうか。
このままだと変わった三角関係になりそうで楽しみ(笑)


でも、かぐや姫が治天の君の養女って…
エエエェェって感じですねぇ。。
しかも月詠も一緒に住むって、男色のあやつに狙われちゃいませんか。
ちゃんと梟が守ってくれるのかしら。
結局、大神の邸に住んでたのにドキドキなことが一つも無かったのも残念です。
って期待してたのは私だけかも。
このままだと月詠とかぐや姫の距離はかなり近づきそうですね。
次号また話が大きく動いていきそうな予感がします。
最新版・かぐや姫が「人にあらず」な点
・ 体が輝く
・ 瞬間移動で
・ 生物を蘇生できる ←new!
・ 成長が早い ←new!
思ったより展開が早いせいか、場面転換が多いせいか、少し慌ただしい感じが続いてますね。
ページを大きくさいたロマンチックなシーンも、そろそろお願いしたいところです。
ところで今、各電子サイトにてさいとうちほ先生キャンペーンがやっているようです。

(さんより)

「とりかえ・ばや」1〜3巻無料
言うまでもない名作。先生ファンなら絶対に読まないといけません。
463円
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「VS ルパン」1巻無料
アルセーヌ・ルパンのコミカライズ。恋愛面にも力を入れておられます。まだ連載中。
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「アイスフォレスト」1〜3巻無料
とりかえばやの前作、壮大で真面目なスケート物。見た目イケメンがいて目の保養になります。
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「円舞曲は白いドレスで」1巻無料
初期の人気作。将臣さんファンは続けて白木蘭円舞曲(全3巻)も読むと幸せになれると思います。
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「少女革命ウテナ」1巻無料
これは…勇気のある方だけどうぞ。 
最近出た新作読み切りは、試し読み増量になってます。
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アルセーヌなんでもコーナー

こんにちは

『0号』初日の幕があきました。
何度経験しても、この緊張感。
いやー心臓に悪い。
この度に寿命縮んでるんじゃないかなって思いますw
「これだけ舞台やってたら、緊張なんてもうしないでしょ!?」
って言われるんですけど、
そんなことなくて毎回安定してやってきますw
むしろそうなりたいぐらいに、緊張します。
その度に、
Blogやツイッターのお言葉に支えてもらっていますありがとうございます♡
これもよく言われる言葉ですが、
「1人でも生きていけそう」
いやいや、全くそんなことなくて…(((;´ω`)
臆病ですし、怖がりなので、本当に皆さんの支え合って舞台にやっと立ててる人間です。
本当にありがとうございます
今回演じさせて頂くのは、

昭和初期。世界中のキネマ(映画)に魅了され女性ながら新聞記者として働く幸田という女性です。

自分の意思を持ち、自分で道を切り開いていくとても強い魅力的な女性です。
ですが、その強さや明るさの裏側には軍人の父や軍人の恋人との関係。
そして、お国とキネマの関係。憤りを感じる時代背景。
日々葛藤する彼女の姿に私も葛藤し、
彼女の大きな愛に私も包まれるような稽古の日々でした。
彼女の言葉に力をもらう事が多くて、
観にきてくださった皆さんにも、ちゃんと彼女の想いを届けられたらなともがいてます。
この『0号』という作品は、もしかしたら何らかの分岐点になる作品になるような気がしています。
これはやめるとかそういう意味ではなくて…w
今年の集大成という感じでしょうか。
今年は色々と考えさせられる年です。
舞台に復帰する前は、レッスンでもなんでも《恋愛モノ》が多く勉強させて頂いていました。
でも復帰以降は封印のごとく、そういった役柄に出会うことは中々ありませんでしたw
でもこの1年は封印が解けたかのように極々自然に、そういう役への巡り合わせが多く。
《ヒロイン》と呼ばれる役柄にも
『アルセーヌ・ルパン Sonia』
『虹色サラウンド』
『MODS#2』
『サヨナラダケガジンセイダ』
など巡り合うことができました。

今回も戦地に行った恋人を想う女性。

今年の集約と言ってもいいのでしょうか。
まだこういった役の印象は根付いていないと思うのでぜひ観て欲しい♡
今回の劇場でもあるエアースタジオさん。
私の舞台役者人生第2章
←って言ったらあまりにも大袈裟ですけどw
始まりがここにあります。
始まりの第1章はミュージカル子役時代。
終わったかと思いきや、
想像もしていなかった第2章が始まったのが4年前に『Go,Jet!Go!Go!』。
エアースタジオさんの作品ですね。
初めてのコメディーも、
初めてのお婆ちゃんも、
初めてのヒロインも、
私にとっては修行の場。
今回はその全てが集約されている感じ。

ねっ。

今年3回目のお婆ちゃんですw
おのお婆ちゃんがまたね、個人的にも好きなのです。wこれまた今年の集約です。
話を戻して…w
いつもは若手陣が多く、短い稽古期間を一緒にもがき苦しみながら過ごしていますが
今回は、エアースタジオ作品常連の先輩方が多く滅多に揃わない方々とご一緒させてもらってます。
そういう意味でも、こういう座組みに入れて頂く事も《分岐点》を感じます。
『0号』の後のお話を少しすると、
同一人物の役を2作続けてやらせてもらったり、
昨年今までとポジションの違う役を最初に挑戦させて頂いた作品の続編をやらせて頂いたり、
お世話になってる演出家さん主宰の劇団さんの作品に初めて出演させて頂く予定だったり、
本当にありがたいことに久々に主演の御話を戴いていたりと、
秋口まで「トーマス」公演以外にもお声を頂いていて。

『0号』に今感じている事は、《分岐点》というかひとつのターニングポイントなのかなと感じています。


だからこそ、
皆さんに観ていただきないなと。


見届けて頂きたいなと。


今回ミュージカルシーンの振付けもしております。
その事についても描きたいのだけど時間がないのでまたにします。

ぜひ観にきてね。


♡information♡

🍀10月11月作品🍀

2018/10/25(木)~11/5(月)

『0号』

脚本・演出  柿ノ木タケヲ(ゲキバカ)

Bチームに出演します✨


《あらすじ》

昭和初期、映画がまだ「キネマ」とか「活動写真」なんて呼ばれていたころ、それは文化の花形だった。
活気ある撮影所は、その「キネマ」に青春を懸ける若者たちであふれていた。
明日のスターを夢見る役者。作品で名を上げようとする監督。職人気質の癖のあるスタッフたち。
しかし、時代の背後には軍靴の音が近づいていた・・・。
「分かりやすいのに奥深い、王道エンターテイメント」をあなたに。
戦争という「時代」に翻弄されながらも、強く生き抜いた人々を生き生きと描くヒューマンドラマ



《CAST》
荒田聖 
五十里直子
菊地智春
清谷翼
木場光勇
佐藤響
下京慶子
野田隼大
楓明堂ふみたろう
古川原香織 
松田実里 
森田和正 
☆ 
三好忠幸


《Bチームスケジュール》

10月

26日(金)20:00
27日(土)20:00
28日(日)16:00
29日(月)休演日
30日(火)19:00
31日(水)休演日

11月
1日(木)15:00
2日(金)休演日
3日(土)12:00
4日(日)20:00
5日(月)19:00



詳細HP▶️


チケット予約▶️ 

🍀12月作品🍀

『スターダスト・インフェルノ 番外編』

【公演日時】 
2018年12月8日(土)〜9日(日)

【公演スケジュール】
12月8日(土) 14:00 /19:00
12月9日(日) 12:00 /16:00

全4公演

【チケット予約】

⚠️事前に会員登録が必要です。


【チケット席種】

SS席 \12,000

(最前列、特典付き)


S席 \10,000

(2-3列、特典付き)


A席 \7,000

(4-6列)


B席 \5,000

(7列 ※最後列になります)


※特典につきましては後日詳細発表致します。

※購入の際に座席表からお座席をお選び頂けます

※SS席 A-1、A-11、A-12は見切れ席となっております

※SS席は段差の低いお席となっております

※ほとんどのお席がお隣の方との仕切りがないベンチシートのお席となります

上記ご了承の上お申し込みくださいませ。



【キャスト】
村瀬歩
小林都
齋藤雅樹
岡田望見
田中祥也
島田雅之
松田実里
寺下知輝 (8日公演ゲスト) 
琉河天 (9日公演ゲスト)

【演出】 
篠宮穰祐

【劇場】
しもきた空間リバティ

【公式Twitterアカウント】
 @extra_star_
🔼要チェック!!!

🍀1月作品🍀

『スターダスト・インフェルノ Story Of Destiny』

【公演日時】 
2019年1月9日(水)〜14日(月・祝)

【劇場】
新宿村Live

こちらの本編にも出演させて頂く事になりました!!!


【キャスト】

■キャスト

《Original/Replica》

(一部Wキャスト:敬称略)


ハルカ(1番) 岡延明


ソラ 松田浩毅


上遠野始 宮原弘和


ニコ 琉河天

アデル 江益凛


プリンス 新井裕士

ロジェ 織田俊輝


眼鏡さん 星澤美緒

ドクター 篠宮穰祐


フレート 小塚亮輔


南雲藤乃 松田実里

雪村朝陽 丸山正吾


フラテッロ 谷口博昭

アミ 大下洋子



Twitter➡️@misato_matsuda
Instagram➡️misato_matsuda

成功するアルセーヌ

メンズ香水も好きです。

よく公共の場で、まるで香水を浴びたようにプンプンさせているお兄ちゃんいますが、あれはNGです。
香りを上手に使っている紳士にたまに出会うと、後ろをずっとついて行きたくなります。
なかなかいませんが。
やはり日本はラッシュアワーのような、人と人とがくっつかなくてはならない状況があるわけですから、香水が香害となってしまう恐れがあります。
やはり香りもTPOに気を使わなければいけません。
ダービー
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アルセーヌ ルパン ヴォワイユ
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全然関係ない話しで恐縮ですが、「好きな男性のタイプは?」と聞かれたら、「ルパン3世みたいな人」と答えます。わかっていただけるでしょうか。あと、銀魂の銀さんとか。
ああいう広い人いいです。
現実にいるのかな。
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夏に使います。
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「ジッキー」が誕生する物語など、初めて知ったときには泣いてしまいました。
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アルセーヌ 関連ツイート

アルセーヌ「ヘザーちゃん、新鮮な野苺取ってきてくれてありがとうね!後でこれを使った美味しいケーキ持って行くよ!」
アルセーヌ「アメリカ?あんな野蛮な豚ばっかりの空気の無駄使いの大陸がどうしたの?」
ノエルは大切な人を取り戻したい のでアルセーヌ復活を望んでいるのではないと思う 過去の人物の復活なら取り戻したいとは言わない ノエルの仇も多分存在する
アルセーヌ「日本には『○○の秋』っていうのがあるみたいだね。僕は食欲の秋かな~だって、美味しそうに食べてる人を見るととっても嬉しいもん!」

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