ダンサーから学ぶ印象操作のテクニック
こんばんは!
今日は僕が個人的に
尊敬するダンサーの話。。。
何人かいますので、
1人ずつ紹介していきますね〜!
1人目はこちら⬇︎
小嶋みなと選手🚨
彼はチャンピオンとして、
長くダンス界に君臨していますが、
なんと言っても社交ダンスの選手として
ダンスとの向き合い方が
…プロフェッショナル。
彼の練習量、
努力量はありえないほどです。
早朝から練習を始めて、
夕方倒れて救急車ってことが
昔あったくらい。。
海外遠征はその時に寄るらしいけど、
昨年は毎月、海外遠征していたとのこと。
プロとしてやっている僕らも
結構頑張っている方だと
自分では思ってるんですが
それでも海外は2カ月に一度…
彼のダンスへかける熱は
尊敬に値します。
普段はいかに密度の高い練習を
たくさんやるか工夫しているそうです。
みなと君との付き合いは
結構長くて、僕が始めて
アマチュア強化選手に
なったときからの付き合い。
仲良くなったきっかけは
イタリア遠征の時に僕が
買いすぎたサンドイッチを
あげた時から…笑
一緒にいた石原正幸さんが
『餌付けされてる😆』
ってツッコミ入れられたのを
覚えてます笑
みなと君は僕と同じく
結構食べます。。
この前、
『お寿司とイタリアンどっちにする?!』
って聞いたら、
『お寿司からのイタリアンって無しですか?』
って言われたくらい。笑
もちろん、お寿司からの
イタリアンを実行しました。👍
大会で見かけたら応援してあげて下さい!
フロアの外では、集中&緊張してるから、
固い感じになってるかもですが…笑
では
ダンサーのコレクター大集合!安心の通販店舗など提供してます
おはようございます~~~
東京はカラッカラっのいいお天気になりました〜
乾燥が心配ですが、今日から雪の所もあるみたいですね
週末、気を付けて過ごして下さいね
ジュンギくん今日は台湾に出発かな?
毎日インスタもアップされて~~~忙しいです
ダンスの練習してますね~~~
笑い声もあって、楽しそうです〜〜
そして練習の後に、ペンからの差し入れがあったのね~~
このジュンギくんのファッションは〜〜
マスクも凄いね〜〜〜
前も見たことあったかな?
Thankyou to support for us ~ 😘See you there ❤
サポートの料理がめちゃく美味しそうなの〜〜〜
そして、ダンサーJUNさんのインスタからも
そして、女のダンサーさんのインスタから〜
これはインスタ映えしますね〜〜
これはテンションあがります〜〜〜
串にさしてて食べやすそうだし〜
重箱みたいなのに入ってるのもオシャレですね
そして、ジュンギくんの元マネージャーさんのインスタから〜
ジュンギくんのスタッフの方と釜山に行ってるのかな?
ジュンギくんもコメしてました〜
今日、出国ですよね?
空港ファッションも楽しみです
インフル、風邪にも気を付けて下さいね〜
暖かくしてお過ごし下さい
ではでは
ダンサー福袋限定ショッピング
昨年から始まったピクサー・プレイタイム。
ピアッツァ・トポリーノで上演されているメインのショーはキャラクターたちの花道含め今年も大人気でしたが、それよりもアツさを感じたのはヴィクトリーラップでした。
マックィーンがアメリカンウォータフロントをぐるっと一周するグリーティング形式のパレード。
本当に挨拶程度なのでランドのパレードのように大きなフロートは出てきませんが、マックィーンが近づいてくるとライブ会場か!というくらいの盛り上がりです(スタート地点付近は特に)。
確か昨年は先着でパレードに参加出来た(あまりよく覚えていないけれど)かと思いますが、今年はダンスタイム中にダンサーさんから声をかけられた人だけが参加できるように変更されていました。
うん、安全になった。
めっちゃ盛り上がっている人たちが選ばれていたように思います。
苛烈なアピール合戦。
皆さん気合入っています。
私はと言うと、昨年のリベンジのため静かに闘志を燃やしていました。
人間が普通に歩いた方が断然早い速度で挨拶するマックィーン。
彼からしたら匍匐前進くらいの速度しか出ていないでしょう。
さて、そんな状態でいかようにして天才レーサーたる写真を撮るか。
昨年の時点で今のところは流し撮りが一番だと感じたので、今年はもっと恰好良くをテーマに挑みました。
流し撮り自体が久しぶり。
ラップ直前に感覚だけでも取り戻そうとちゃらっとやってみましたが、所詮付け焼き刃。
結局昨年よりも酷い結果に終わってしまいました。
いやはやぶれる。
ぶれるぶれる。
ぶれが止まりません。
連写も止まりません。
数打ちゃ当たる…と言うよりかすってくれたら嬉しい。
静止しているものでも集中しないと確実にぶれるシャッタースピードで流すわけですからぶれて当然なのですけれども。
もう少し早いシャッターにしていたら、ピントが合っている写真が増えただろうと思いますが、代わりに撮っているときの楽しさは小さくなっていたかもしれません。
全然思うようにいかなくて、まあ楽しかったこと。
撮りながらボタンをポチポチ、ダイヤルをぐるぐる。
たまにはこんな行き当たりばったりも良いですね。
いや、いつも行き当たりばったりか。