ダンサーこれって、ハズせない!

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昨年から始まったピクサー・プレイタイム。





ピアッツァ・トポリーノで上演されているメインのショーはキャラクターたちの花道含め今年も大人気でしたが、それよりもアツさを感じたのはヴィクトリーラップでした。

マックィーンがアメリカンウォータフロントをぐるっと一周するグリーティング形式のパレード。


本当に挨拶程度なのでランドのパレードのように大きなフロートは出てきませんが、マックィーンが近づいてくるとライブ会場か!というくらいの盛り上がりです(スタート地点付近は特に)。







確か昨年は先着でパレードに参加出来た(あまりよく覚えていないけれど)かと思いますが、今年はダンスタイム中にダンサーさんから声をかけられた人だけが参加できるように変更されていました。


うん、安全になった。







めっちゃ盛り上がっている人たちが選ばれていたように思います。


苛烈なアピール合戦。


皆さん気合入っています。







私はと言うと、昨年のリベンジのため静かに闘志を燃やしていました。

人間が普通に歩いた方が断然早い速度で挨拶するマックィーン。


彼からしたら匍匐前進くらいの速度しか出ていないでしょう。






さて、そんな状態でいかようにして天才レーサーたる写真を撮るか。


昨年の時点で今のところは流し撮りが一番だと感じたので、今年はもっと恰好良くをテーマに挑みました。


流し撮り自体が久しぶり。


ラップ直前に感覚だけでも取り戻そうとちゃらっとやってみましたが、所詮付け焼き刃。


結局昨年よりも酷い結果に終わってしまいました。







いやはやぶれる。




ぶれるぶれる。





ぶれが止まりません。





連写も止まりません。


数打ちゃ当たる…と言うよりかすってくれたら嬉しい。





静止しているものでも集中しないと確実にぶれるシャッタースピードで流すわけですからぶれて当然なのですけれども。

もう少し早いシャッターにしていたら、ピントが合っている写真が増えただろうと思いますが、代わりに撮っているときの楽しさは小さくなっていたかもしれません。







全然思うようにいかなくて、まあ楽しかったこと。


撮りながらボタンをポチポチ、ダイヤルをぐるぐる。







たまにはこんな行き当たりばったりも良いですね。

いや、いつも行き当たりばったりか。









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三井住友VISAカード ミュージカル『ファントム』
脚本/アーサー・コピット 作詞・作曲/モーリー・イェストン
潤色・演出/中村 一徳 翻訳/青鹿 宏二 新人公演担当/竹田悠一郎

平成31年1月24日 東京宝塚劇場 午後18時30分公演2階7列上手側A席

『CASANOVA』東京公演SS席が当選...自体が奇跡的なのに...それも、「大千秋楽」...って...しかも、「○列のほぼどセンター」って...これ、ひょっとしなくても「\ ○○○, ○○○」 なのでは...一体、どうすれば、魔が差さずに済むのでしょう......そーか、でも、当日になんないと発券できないんだっけ(笑)

○ 二回目!
さて、冗談はともかく...この素晴らしい舞台を作り上げたのは、勿論、主役の方の力だけではありません。まず、大切な役は、もちろん

③ 野々花 ひまり(99期・17番 「ひまり」「かほ」)  クリスティーヌ・ダーエ  芝居 ☆☆☆☆ / 歌唱 ☆☆☆

ヒロインですね。そして、「ひまりちゃん」は、2年前の『幕末太陽傳』以来
「二回目の新人公演ヒロイン」
でした。正直なところ、「1回目の新人公演ヒロイン」の頃は、あまりピンと来ていていなかったのですが、『NEMO』ヴェロニカ→『ひかりふる路』シャルロットと、徐々に「ガンガン」きてたところに、
→『義経』マサコ
の「とどめの一撃 (?)」で、個人的
「雪娘・注目度№1」
となっていました。

...けど、正直なところ、ここで2回目が来るとか全然予想していませんでした。ある意味、「あやなちゃん」同様に、「生き生きとした芝居」に魅力があって、メッチャ「歌える」タイプとは思っていなかったから...。とはいっても、他に「歌姫」の心当たりがあるわけでもなく、それならば、まあ、今までの「劇団推し (?)」具合的に (どーせ、適任がいないのなら?)、今回の新公は
「ちさと君」「かのちゃん」
コンビで行くのかなとか考えてたんですよね...。そういえば、今回のでは、バレリーナとしての見事な踊りぶりにも感心させられ、「ひまりちゃん」も、(「かのちゃん」同様に?)
「ダンサータイプ」
であることに、ようやく気付いたところでもありました。まあ、それはともかく、新公ヒロインについては、やはり「歌」が心配でした...。

○ なるほど...
実際の舞台、先ずは
“Melodie de Paris”
からですね。早速、予想通り、
「声質の差」
をはっきりと感じました。本当に、きぃちゃんって「天使のような歌声」なんだな...って、改めて、その「声の美しさ」を実感したような気もします。でも、「ひまりちゃん」も、十分に良い声質だと思います。ただただ、
「本役さんが凄すぎる」
だけ...。

そして、こちらも
「歌唱の安定性」
は、予想以上でした。かなりの難曲揃いで、「あやなちゃん」と同様に (いや、それ以上だったかな?)、音をとり切れないところが散見されるし、また、「最高音域だけ」は、やや♭してしまっていて、全ての音域を歌い切るとまではいきませんが、「声が割れたり、ひっくり返ったり」しそうな感じは全くなく、
「声量も十分」
にあって、全ての楽曲を
「しっかりと最後まで歌い切って」
いました。そして、本役さんのように、「歌唱そのものだけ」で表現しきることが出来ない分
「芝居的な感情表現」
を、より歌に込めていたように感じました。特に、最後の銀橋を渡りながら歌う
「わたしのねがいをきいてほしい...」
は、明らかに
「泣きながら」
の歌になっていて...きぃちゃんクリスティーヌとは、また異なるものがしっかりと感じられ...感心する...ような余裕はなく...例によって
「大○き」
に...(笑)。

でも、本公演でも、いつもここは、切ないけれど
「気持ちのよい〇」
でもあります。この女性の行いについての記事を時々お見かけしますが、私自身は、この女性が、決して「〇い女」だとは思いません。まあ、その辺りは、本公演の感想で、いつか書いてみたいと思っています。

○ よき手本
さて、13日の
「6回目の本公演観劇」
の際は、(いつも通り席が遠いこともあって (笑)) 主に「オペラ見」をしていました。それで、個々の芝居の作りなども、割とよく見えてきたのですが、とにかく、「きぃちゃん」の
「芝居作りの完璧さ」
には驚かされました。あまりの
「歌の素晴らしさ」
に、そちらばかり気を取られていたのかな...。いや、席がいつも遠すぎて気づかなかったのでしょうけど(笑)。とにかく、いつでもどこでも、隙なく、間違いなく、その場面での
「クリスティーヌ」
として存在している。そして、「ひまりちゃん」クリスティーヌも、本役さんの作りを
「よき手本」
にした、「とても良い芝居の作り」だったと思います。

〇 こちらも
そして、見終って感じたのって、「あやなちゃん」と全く同様に
「普通の本役さん」
レベルかな? だったと思います。こちらも、「きぃちゃん」が、あまりにも素晴らしすぎるのであって、
「通常の (?) のトップ娘役さん」
と比べれば、演技、芝居共に、特に遜色のないパフォーマンスだったと思いますし、こちらも (確実に?)、前回の「花組再演」よりも良かったでしょう。この
「素晴らしい新人公演

を作り上げた立役者は、やはり、
「あやなちゃん」「ひまりちゃん」
コンビの
「確かな実力」
であったと思います。

〇 これから
さて、ここで、「2回目の新人公演ヒロイン」が、この大作できたことの意味合いは、決して小さくないと思います。私自身の本命予想は

④ 潤 花(じゅん はな 102期・32番 「かの」)  ソレリ【団員女】

「かのちゃん」の方でしたし...。とはいっても、続く、「バウ・ヒロイン」は、やはり、かのちゃんの方...。3期上といったこと以上に、実力的には、ほぼすべての点で、ひまりちゃんが上回っているように感じますが...

でも書いたように、こういった流れからすると、やはり「本命」は、下級生の方なのでしょうね...。
ひまりちゃんは、もうすぐ
「研7」
で、長の期になります。同じく、新公ヒロイン2回の同期

⑤ 彩 みちる(99期・12番 「みちる」)  ガブリエル【音楽教師】  ☆☆☆☆

「みちるちゃん」と同じように、その実力で、「雪組の舞台を支えていく」ことになるのか。「+α」があるのか、「‐」があるのか。
「今年~来年」
あたりが、一つの節目になりそうです。とりあえずは、次の「新人公演ヒロイン」が気になるところでしょうか。

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三井住友VISAカード ミュージカル『ファントム』
脚本/アーサー・コピット 作詞・作曲/モーリー・イェストン
潤色・演出/中村 一徳 翻訳/青鹿 宏二 新人公演担当/竹田悠一郎

平成31年1月24日 東京宝塚劇場 午後18時30分公演2階7列上手側A席

『CASANOVA』東京公演SS席が当選...自体が奇跡的なのに...それも、「大千秋楽」...って...しかも、「○列のほぼどセンター」って...これ、ひょっとしなくても「\ ○○○, ○○○」 なのでは...一体、どうすれば、魔が差さずに済むのでしょう......そーか、でも、当日になんないと発券できないんだっけ(笑)

○ 二回目!
さて、冗談はともかく...この素晴らしい舞台を作り上げたのは、勿論、主役の方の力だけではありません。まず、大切な役は、もちろん

③ 野々花 ひまり(99期・17番 「ひまり」「かほ」)  クリスティーヌ・ダーエ  芝居 ☆☆☆☆ / 歌唱 ☆☆☆

ヒロインですね。そして、「ひまりちゃん」は、2年前の『幕末太陽傳』以来
「二回目の新人公演ヒロイン」
でした。正直なところ、「1回目の新人公演ヒロイン」の頃は、あまりピンと来ていていなかったのですが、『NEMO』ヴェロニカ→『ひかりふる路』シャルロットと、徐々に「ガンガン」きてたところに、
→『義経』マサコ
の「とどめの一撃 (?)」で、個人的
「雪娘・注目度№1」
となっていました。

...けど、正直なところ、ここで2回目が来るとか全然予想していませんでした。ある意味、「あやなちゃん」同様に、「生き生きとした芝居」に魅力があって、メッチャ「歌える」タイプとは思っていなかったから...。とはいっても、他に「歌姫」の心当たりがあるわけでもなく、それならば、まあ、今までの「劇団推し (?)」具合的に (どーせ、適任がいないのなら?)、今回の新公は
「ちさと君」「かのちゃん」
コンビで行くのかなとか考えてたんですよね...。そういえば、今回のでは、バレリーナとしての見事な踊りぶりにも感心させられ、「ひまりちゃん」も、(「かのちゃん」同様に?)
「ダンサータイプ」
であることに、ようやく気付いたところでもありました。まあ、それはともかく、新公ヒロインについては、やはり「歌」が心配でした...。

○ なるほど...
実際の舞台、先ずは
“Melodie de Paris”
からですね。早速、予想通り、
「声質の差」
をはっきりと感じました。本当に、きぃちゃんって「天使のような歌声」なんだな...って、改めて、その「声の美しさ」を実感したような気もします。でも、「ひまりちゃん」も、十分に良い声質だと思います。ただただ、
「本役さんが凄すぎる」
だけ...。

そして、こちらも
「歌唱の安定性」
は、予想以上でした。かなりの難曲揃いで、「あやなちゃん」と同様に (いや、それ以上だったかな?)、音をとり切れないところが散見されるし、また、「最高音域だけ」は、やや♭してしまっていて、全ての音域を歌い切るとまではいきませんが、「声が割れたり、ひっくり返ったり」しそうな感じは全くなく、
「声量も十分」
にあって、全ての楽曲を
「しっかりと最後まで歌い切って」
いました。そして、本役さんのように、「歌唱そのものだけ」で表現しきることが出来ない分
「芝居的な感情表現」
を、より歌に込めていたように感じました。特に、最後の銀橋を渡りながら歌う
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「泣きながら」
の歌になっていて...きぃちゃんクリスティーヌとは、また異なるものがしっかりと感じられ...感心する...ような余裕はなく...例によって
「大○き」
に...(笑)。

でも、本公演でも、いつもここは、切ないけれど
「気持ちのよい〇」
でもあります。この女性の行いについての記事を時々お見かけしますが、私自身は、この女性が、決して「〇い女」だとは思いません。まあ、その辺りは、本公演の感想で、いつか書いてみたいと思っています。

○ よき手本
さて、13日の
「6回目の本公演観劇」
の際は、(いつも通り席が遠いこともあって (笑)) 主に「オペラ見」をしていました。それで、個々の芝居の作りなども、割とよく見えてきたのですが、とにかく、「きぃちゃん」の
「芝居作りの完璧さ」
には驚かされました。あまりの
「歌の素晴らしさ」
に、そちらばかり気を取られていたのかな...。いや、席がいつも遠すぎて気づかなかったのでしょうけど(笑)。とにかく、いつでもどこでも、隙なく、間違いなく、その場面での
「クリスティーヌ」
として存在している。そして、「ひまりちゃん」クリスティーヌも、本役さんの作りを
「よき手本」
にした、「とても良い芝居の作り」だったと思います。

〇 こちらも
そして、見終って感じたのって、「あやなちゃん」と全く同様に
「普通の本役さん」
レベルかな? だったと思います。こちらも、「きぃちゃん」が、あまりにも素晴らしすぎるのであって、
「通常の (?) のトップ娘役さん」
と比べれば、演技、芝居共に、特に遜色のないパフォーマンスだったと思いますし、こちらも (確実に?)、前回の「花組再演」よりも良かったでしょう。この
「素晴らしい新人公演

を作り上げた立役者は、やはり、
「あやなちゃん」「ひまりちゃん」
コンビの
「確かな実力」
であったと思います。

〇 これから
さて、ここで、「2回目の新人公演ヒロイン」が、この大作できたことの意味合いは、決して小さくないと思います。私自身の本命予想は

④ 潤 花(じゅん はな 102期・32番 「かの」)  ソレリ【団員女】

「かのちゃん」の方でしたし...。とはいっても、続く、「バウ・ヒロイン」は、やはり、かのちゃんの方...。3期上といったこと以上に、実力的には、ほぼすべての点で、ひまりちゃんが上回っているように感じますが...

でも書いたように、こういった流れからすると、やはり「本命」は、下級生の方なのでしょうね...。
ひまりちゃんは、もうすぐ
「研7」
で、長の期になります。同じく、新公ヒロイン2回の同期

⑤ 彩 みちる(99期・12番 「みちる」)  ガブリエル【音楽教師】  ☆☆☆☆

「みちるちゃん」と同じように、その実力で、「雪組の舞台を支えていく」ことになるのか。「+α」があるのか、「‐」があるのか。
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年齢:9~25歳
性別:不問
ジャンル:俳優・女優/歌手/モデル…

【BunGeee】梅田で産声を上げ京橋ベロニカに拠点を移して以降、全国ひいては海外からも個性的なDJ、パフォーマー、ダンサー、アイドルなどをゲストに迎えながら台湾などでも公演を行うオールミックスパーティー。スピンオフ企画なども精力的に開催しています。 #bungeee
RT @melocotondayo: アイマスの打ち上げでした♡♡

ダンサーは2人来られなかったけど久しぶりにみんなに会えて楽しかった!
キャストのみなさんともお話も出来て変わらずアイマス愛を感じました🥰
ありがとうございました♥️ https://t.co/NpOTArBF…

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