ボビー初心者はこれだけは読んどけ!

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ボビー決定的瞬間

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【劇団四季:『コーラスライン』東京公演プロモーションVTR(11/23まで上演中) 】

10/17 ACL

先週の土曜日は『コーラスライン』へ

FESぶりに上川さんを観て、ロスの度合いが増している今日この頃です(あれおかしいな)
マイク/ポールデビューおめでとうございますパァーン!
マイクに逃げられ(悔しくて何故か私がコーラスラインに立つ夢を見た)、ポールにお目にかかろうとしていたところ、LINEがポンッ

(良いタイミングで来るんだわ、これが)

もう取っちゃうか、キャス変の月曜を待つか…
この選択ってすっごく究極!
「来週も上川さんがいると念じる」という、根拠のない約束を交わし、チケットを取りました
先週の月曜日、怖かった~汗!
っていうか焦った~!
だって、ポール上川ポール上川って思って下から見たら、まさかのポールの欄にいないからね!
17日に含まれてない!(これ共感できた方私と友達になろう(握手))
(要約すると、キャス変前日までいた役から外れてることが分かったんです)
顔面が崩壊しそうになったその瞬間に、奇跡的な光景が飛び込んできました
ーーーーーーーーーー
マイク
上川一哉(15日~18日)
高橋伊久磨(12日)
ーーーーーーーーーー
。・°°・(>_<)・°°・。
。゚ヽ(゚`Д´゚)ノ゚。     (←狂喜乱舞)
もう感情が忙しいよ~~!!!!!
急降下して急上昇だよ(T_T)
なんか、もう、あああああ!←
正直やっと捕まえたって感じで。笑
(要約すると、実は上川さんは2役キャスティングされていて私が観る日にもう一方の役として出演することが決まったんです)
本当に嬉しかった。°(°´Д`°)°。
FESぶりだからね、FESだからね?
2009年の10月31日・2010年の1月1日
今まで2回しかコーラスラインを観ていなくて。
当時は14歳で「観たミュージカルのランキング」を作っていた頃でした
(この場でいうのはちょっと気が引けますが、)正直この作品は当時の私のランキングではWORST2。
それくらい「普通」、もしくは「あんまり好きじゃない」作品だったんです。そういう存在でした。
そう思ったのにはもちろん理由があって。
まず1つは、ぼーっと観てるだけではリズムが掴めないところ。
1人1人にスポットを当てていく構成なんだけど、突然こっちの人が喋り出したり、モノローグが始まったり、郡部で踊り出したり
流れがあるんだけど、それに追い付く前にまた展開しちゃって…
当時の私には、歯がゆいというか、もっと分かりやすい一貫したストーリー編成でドーン!と来て欲しいっていう思いがありました
2つ目はラストの展開
(本当に、あのーここで言うのはあれなんだけどね、)
「で?」
って思っちゃったんです14歳のわかなちゃんは。だから何、と。(みなさん怒らないで~そんな顔しないで~)
でも安心してください、私はもう大人になりました。
…という観るまでの個人的な前ストーリーがあるので(前置きから長え)、今回の自分の感想が新鮮でした。
劇場入りしてキャストボードを見て、とっても感慨深い気持ちに
ああ、知ってる人が沢山いるなぁって。
このメンバーを見て私の四季の歴史を感じたっていうか…
若手が中堅に、中堅がベテランに。
四季を長く見てる分それをすごく感じて、何だかウェットな気持ちになりました
ザック
荒川さんはカモメぶり。あ、エーゲ海ぶりか?
初めて荒川さんの声って素敵だなって(こら)
舞台の上にいる時の声よりも、客席の後ろから話してる時の声がすごく心地よかった
会場を包み込む張り詰めた空気の中で、時に鋭く、時に諭すように
本人が舞台上にいない演出って、よく考えたらすごいよね(ファントムとかもさ)
観客は純粋にお客さんとして観れるのはもちろんだけど、監督であるザックとして、ザックに煽られる俳優としてこの作品に向き合える。
それが出来るのはこの演出があるからだよね
ポールの肩を抱いた時に、ラリーに向けた手を挙げる仕草
好きだなあ、あのシーン
マギー【祈り】
3回観劇中、3回和田さんのマギーなので、今回のマギーも私のイメージのド真ん中にいるマギーでした
キャシー【夢】
3回観劇中、3回坂田さんです。
仕事仲間、元恋人…ザックとの関係が背景にある深い役。
元ブロードウェイスターの彼女がコーラスガールを切望するなんて、っていうザックの気持ちも分からなくはないけれど…
彼としてはダブル後悔があるんだもんね
(っていうか結局踏ん切りがつかなくて未練タラタラになるのは男だよねー)
「I’m putting myself on the line. yes, I’m putting myself on your line.」
深い、深すぎる。とってもリアルな台詞
彼女の言葉、魂のダンス…
「仕事が欲しい」「踊るチャンスが欲しい」、その一心で歌われる『The Music And The Mirror』で、こんなに泣いたのは初めてでした
ソロナンバーで大きく舞台装置が変わるのは彼女のこの場面だけ、しかもミラーが5枚だけ。
仕事が欲しい一心で踊る彼女の姿が、5枚の鏡に映ります
でもこの曲のラストでは、ラインをなぞるように踊るんだよね
彼女しかいない、広いステージの上で。
ラインの上を一心不乱に踊る彼女を観ていると、願いや苦労が汲み取れて、涙を流さずにはいられない(T_T)
全ては彼女自身が答えを出すんだよね、「本当にこれが、君の望んだ仕事なのか!?」(だったかな)に対する答えを。
もっともっとキャシーを観たいし、2人のやりとりについて焦点を当てたいです
『Montage』で高音で歌う箇所があるんだけど、そこがちょっと   おっ∑(゚Д゚)  ってなったのは内緒
ダンスを強みとする俳優さんを起用する枠だと思うけど…何でこのパートをキャシーにしたんだろう
本場の初演キャシーの俳優さんの名残だろうなあ
シーラ【孤独】
恒川さん(T_T)CFYで逃げられ続けてやっと会えた(T_T)
1回目にコーラスラインを観た時に彼女のファンになりました
その時は薄紫色のレオタードを着ていたジュディで…
天然でおちゃめなジュディが、少し皮肉屋で大人なシーラに(T_T)もう感動です
シーラのイメージが全くなかったから、ジュディの印象をどういう風に壊してくれるのかが楽しみでした
見事にやってくれましたよ…!
これは昔からだけど、恒川さんは抜群のプロポーション
本当にかっこいい♡
声がシーラの年齢に適した低めの声で、とっても素敵でした
いつかタコおばさん、やってほしいな…!
ハーイボビー!竹内さぁ~ん!(突然)
「えーっと」っていって一歩前に出るところの雰囲気が似合いすぎてた!
彼は楽観的なキャラクター。常にスターを目指していて
ちょくちょく歌う彼のスターへの思い、こっちまで届きましたよ

ラリーから「違う違う!男の子と女の子、入れ替わって!」って言われた時、手をスッと差し出して、ビビにどうぞってやるところがイケメンすぎて!!紳士すぎる!!好き!

1番感動したのはポールの怪我の時の対応よね…イケメェン…。泣いた
っていうか、エリックが2人、同じ作品にいるっていう事実だけでお腹がいっぱいなんだよね(´-`)!!!
その時点で感慨深すぎて10000字レポート書けそうだよ!!!
これがどれだけすごいことか。奇跡です。キセキ!!!アンビリーバボー!
ヴァル【努力】
可愛すぎる。開幕前の稽古写真から見ていますが…可愛すぎる
彼女は、役を掴むために、整形をちょいちょいっとして人生を変えた女優さんの役で
三平ちゃんのハツラツとした声、大きな動き
特に声は保坂知寿をベースにしてる感じかな?
っていうか、三平ちゃんの可愛さに全て持って行かれまし
た(*_*)
ヴァルっていうか三平ちゃんを観てる感じ
2作目なのに、2作目のプログラムで写真変えた人初めて見たわ(アルプか何かに思い入れが書いてあったっけ)
後半でマイクと2人で自主練してるシーンがあったんだけど、その身長差に萌えた。ナニアレ
この2人、本当に好き♡
ポール【秘密】
歌は少ないし、存在感は薄い
でもそれって今回のオーディションで必要なことなのかもね
彼は物語の中でも特にキーパーソン、独白がある重要な役どころです
『I Hope I Get It』では「僕は誰になればいいの?」という心の叫びが
大きな過去を抱えているからこそ、ザックの問いかけに戸惑うんだよね。
独白のシーンでは本当に泣いているかのように、声を詰まらせていて…
後ろを向いた時の彼の背中が傷だらけに見えたのは私だけじゃないはず
彼の背負っていたものというか、辛さが一気に下ろされた瞬間が確実にありました
『I Hope I Get It』で歌うソロからも分かるけど、自分を隠すこと/曝け出すことの怖さを、ポールは1番感じていたんじゃないかと。
ザックに肩を抱いてもらってるのを観たらもう涙腺は崩壊
苦しい過去が報われたわけではないけれど、ザックに思い切って話すことで彼の中で何かが変わったんじゃないかなあ
帰り際に「本当に泣いちゃって台詞が止まっちゃったのかと思ったけど、後ろ(ザック)の人が出てきて演技だって気づいた。びっくりした。」って話してる2人組がいて…「洋くんやったね」って思ったのは内緒です
ディアナ
朴さんのディアナ、すっごく素敵でした!
大根役者の印象が一発で伝わってきて、
冒頭から、他の人と纏っている空気が違うなあという印象でした
あってはならないことだけど、作品に忠実に、人種まで考えてディアナ役を決めるとすると、また違ったディアナ像が見えてくるかもな~なんて
「スポーツカーになったり~」のポーズが好き♡
というか、ラストのディアナの台詞の数々が正当すぎて何も言えない
はきはきとした演技力、歌唱力もばっちりだから、ものすごく説得力があるんだよね
「私は絶対にああはなれないんだ。あんな素敵にはなれない。でも心の奥底では絶対なる。なってやると信じてきた。」
これはディアナの性格を象徴する台詞かなと
役者魂、だよね。
でも正直、私の1番好きな台詞は忘れちゃったんだよね~(え)
マイク【情熱】
上川さんならマイクかポールだなと思っていたので、キャスティングされた役を知った時は「だっよっねっ!似合う!」と。
そしてマイクになった上川さんを想像し、「サンキュー姉さん!今じゃ結婚してデブ!!(横とび)」を上川さんがやるのかぁ、おおお…(´-`).。oO(って思ってました笑
最近の上川さんはプリンスプリンスした王子だったり、猫だったり。
フィルターがかかっていた役が多かったから、マイクを観て「人間的な役」だったな~っていう印象を強く受けました
(人間臭さはエリックからの方が感じるかも)
ソロでの第一声は、ダン!
FESぶりに聞く上川さんの声に、すっごく覚醒されて
そのー…上川さんに反応する細胞が活性化したって感じね!!!!!←
踊り終えてからも、動きがキビキビしてて、オーディションへの情熱が伝わってきました
位置に戻るまでの動きがね、全て俊敏なんだよね。
「端からにしましょうよ~」って駄々こねる上川さんかわいい(上川さんが、かわいいのです)
でもここですぐに引かずに、いやいや端からにしましょうって、って監督に言っちゃうのは日本の作品ではないよね
「ダンスのステップが踏めるだけで女の子扱いしやがって」で、おこな上川さん可愛かったわいっ!
私の脳内は「上川さんが怒った怒った怒った怒った怒った怒った怒った怒った怒った怒った!!わ~‹‹(´ω` )/››‹‹(  ´)/››‹‹( ´ω`)/››♪」って運動会みたいになっていました
マイク、今回も靴下詰
込んでたわ!靴下詰め込む系男子!!!きゃわ!!
キラキラしててとっても素敵でした
最後の決めポーズで ゆらっ としてたけど拍手でカバーされていて
それほど全力だったんだよね、うんうん。っていう結論ね。

どうする どうする 何を話すか 決めとかなくっちゃ 次に指されたら」のところ、マイクは出番終わってるからライトは当たらないんだけど。

上川さんの顎に手を当てて、上を向きながらうーんって考えてる姿を観たいよう

ポールまでお預けですねッ!!(悲鳴)

「あたしも1個欲しい!」「買ってきなさいよ~♡」のコニーとヴァルの掛け合いののくだりで、コニーに超上からの「へぇ~君も~?へぇ?」的な流し目!!!観た?!あれ観た?!
一瞬の卑猥なマイク流し目………悩殺(白目)
ポールの怪我のシーン
上川さん×洋くん×竹内さんの3人を観て、涙腺ぼーん!
よく覚えてないんだけど、マイクはボビーの質問に「分からない!」っていうんじゃなかったかな
…何もかもが曖昧(^_^;)
それにしても、1つの演目でこれだけ舞台に出ずっぱりな作品ってないよね
次観る時は、ちゃんと細かい反応にも注目します_φ(・_・

オーディションの結果を発表するシーンで、ラインに並んだのは16人
『生きた日々に悔いはない』後だから、みんなの表情は覚悟が決まったようにもとれる
でも結果待ちのドキドキは存在していて
観て取れるというか、肌で感じるというか、会場のピリピリがすごいんです
「もし、踊れなくなったら、どうする?」
このザックの問いかけから曲終わりまで、私は海の中で溺れていたので…、
最終決定のシーンでは「ああああやばい涙で何も観えないうおおお」って思いながら、パチパチと高速で瞬きをしていました
そんなこんなで最終発表までに心を落ち着かせられず、結果が出た時の俳優さんたちの動きをちゃんと観ることができませんでした…
なんだこのオチは…
そしてそのまま『One』に流れてしまったので、私の後半のとても大事なシーンの感想はぐだぐだに(_ _).。o○
次回に回そう
「ここに書いてないことを話してもらおうか。」
「君自身のことを。」
舞台には1本のコーラスラインだけ。
舞台装置も小道具も最小限で、メイクも衣装も華美とは言えないよね
視覚的な要素は、ダンサーたちのダンスのみ
それでも『コーラスラインは』オフからオンに昇格した
それは何故か?
何故愛される作品として現在も上演されるのか?
それはダンサーたちの生き様が“リアル”で、決して遠い架空の物語ではない等身大のドラマだから。
この作品の肝はそもそもオーディションの趣旨にあると感じていて
“コーラスダンサー”の枠をとるためのものであって、真ん中で独壇できる“主役”オーディションではないっていうところだと思うんだよね
この“コーラスダンサー”がキーなんだよなあ(´-`).。oO(
ショービジネスって本当に本当に厳しい。
本当にシリアスで、「切磋琢磨」なんてもんじゃない
その崖っぷち度が伝わってきて、本当にオーディションを見ているような感覚になりました。
もしこの『コーラスライン』がもっと守られた団体が上演したら。
学芸会的な、ステージに立つことに保険がかけられている団体だったら
きっとこれほどの緊張感は出ないと思う
「一度失敗したらおろされる」「評判が悪ければ終わり」「代わりなんていくらでもいる」
そういうショービジネスの中にある団体がやるからこそ、「仕事が欲しい」っていう情熱が痛いくらい伝わってくるんだろうな。
ディアナの自己紹介の冒頭で、ザックが「仕事が欲しいんじゃないのかい?」って言う場面があるんだけど
その台詞で空気がピンと張って、舞台上の俳優が全員ザックの方を観
んだよね
…「ああ…これか…」って。
腑に落ちたというかそれが演技とは思えないくらいリアルで
その生々しさに、鳥肌が立ちました。
ブロードウェイには踊りがうまい人、歌がうまい人はたくさんいる
基礎技術があるだけでは舞台に立てなくて。
歌や踊りがうまいのは当たり前で、役という枠の中でどれだけ個性を盛り込めるかが勝負なんだよね
それを知っているからこそ、コーラスラインに浮かび上がるそれぞれの過去にとても心を打たれました。
これは1回では観きれない作品だなあ。
みんなもぜひ、
自由劇場で彼らの情熱を感じてください( ´ ▽ ` )

【At The Ballet – Audra McDonald, Megan Hilty, Kelli O’Hara】

【Part 9.Nothing(From 《A Chorus Line》)- Priscilla Lopez 】

【劇団四季:『ウィキッド』札幌公演 2016年5月開幕!】

フィエロに会いたい(T ^ T)♡

♪♯ 双眼鏡を忘れて行きの電車で項垂れる

♪♯ シーラが去ったあとの手
♪♯ 絶望の表情
♪♯ 上川さんと厂ちゃんのアディダスパンツがお揃いなことに気付いて2人で震えた

♪♯ パン屋さんで珍しい人に会った

♪♯ フリーペーパー求めて三越前まで行ったけどなかったわい!悲
Wakana.


ボビー 関連ツイート

ボビー・オロゴレライ https://t.co/kJACCDc1dy
「私の戦術はロナウドだ」
-ボビー・ロブソン-
(「攻撃の戦術が無い」と批判され)
@fcvillarealcf そうですね! ボビーは長期契約したので無いと思います笑 フィルの件があるので100%はないですけど笑

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