「4月になったら私もRPGよ」と彼女は言った。

めちゃコミック独占先行連載中

「Dreams」の最新の動画が上ってるんだけど、やっぱ凄いっちゃ凄いな～。このレベルのゲームを専門ソフト無しで作れる時代になってるのか～。

 

俺が小学６年生の時かな？ SFCで初代『RPGツクール』が発売された時のことを思い出すよ。

 

(PS４とゲームソフトだけでこんな作品が作れるのか…)

 

しかし、VR絡みの情報は全く出ないね(笑) 沢山の動画が配信されているけど、PSVRを被っている映像は一つもない。２０１６年の時点で対応が発表されていたから、ある程度作ってるはずなんだけどな～

 

まぁ、気長に待つしかないね。実際にプレイすれば全てが明らかになる。

 

 

 

 

今日のプレイ内容

・Catch ＆ Release…新しいロッド

・Bow to Blood…４位死守

・Torn…進展なし

 

 

 

 

Catch ＆ Release

付き合い方がわかってだいぶ楽しくなってきた。やっぱこのゲームは何も考えずにマッタリとプレイするのがいいみたい。

 

そんな今日はけっこうな大物も釣れたね。過去に釣った事のある魚だったんだけど、今までで一番重かった。

 

(３ｋｇジャスト。スクショだと小さく見えるな～)

 

釣り方のコツもだいぶ掴めてきたね。魚が逃げそうになると音が流れ出すから、すぐに糸を伸ばして竿を降ろす。リールはそこまで早く巻かなくてもいいみたい。地味な攻防をある程度長く続けた方が確実に釣れる気がする。

 

あとね、ルアーはそこそこ遠くに投げた方が良さげ。近くにルアーを落とすと魚が暴走して船の下や後ろに回り込んでしまう。

 

(このぐらいの位置がベストだと思う。糸を弛ませてヒットまで待つ)

 

ミッションがある程度進んだところで新しい竿がアンロックされる。今日はこれを買う為に、延々とお金を溜めていたね。どうやら、魚はリリースするよりクーラーボックスに入れた方が沢山の報酬が貰えるみたい。

 

(ハゼもよく釣れる。魚に光沢が無いのは嫌だな～)

 

そんなこんなで新しい竿をゲット。高級感のある見た目でカッコいいんだけど、性能の違いは感じなかったね。

 

ん～、竿で釣れる魚が変わらないとすると、やっぱルアーが重要なのかな？ どうにかしてミッションを進めないといけないね。

 

(これが新しい竿。このゲームではリールと竿がセットになっている)

 

 

 

 

Bow to Blood

これね～、やっぱ面白い。俺的には”ゲームらしいゲーム”って感じがする。

 

今日は決勝戦まで勝ち進もうと意気込んでいたんだけど、好感度が低くて投票で敗けてしまった。確実に勝ち上がるためには３位以内をキープしないと
駄目だね。

 

(悔しい!! この後の投票で敗けてしまった)

 

今日プレイしてみて、新しい発見というか…、ちょっとした攻略法みたいなものを見つけたね。

 

まず、雑魚敵がバリアを張っている時はむやみに攻撃しないで、回避に専念する。バリアを破壊する間にダメージをもらう方が痛い。

 

あと、鍵を手に入れてもすぐには戦闘から離脱しない方がいい。マイニングをすればイベントポイントが大量に手に入る。

 

(巨大な空母との戦いは中々楽しい。こういう戦闘ってPSVRでは初かも)

 

(マイニングの作業中。これでイベントポイントを稼がないと勝ち進むのは無理)

 

これまで酸素メーターが減っていく理由がわからないで困っていたんだけど、水中の概念が存在しているみたいだね。ステージの下に行くと機雷が浮かんでいて、酸素メーターも減っていく。これも今日明らかになった新事実。

 

(これが水中。視界にモヤがかかったような映像になるね)

 

(このミッションの目的がよくわからない。単なる防衛ミッションか？)

 

うん、昨日の感想日記でも書いた巨大列車とのバトルはやっぱ面白いね。結局全ての列車を破壊する事にはまだ成功してないんだけど、あとちょっとのところまで追い詰めてはいる。後ろの車両からゆっくり一台ずつ倒していけば、きっと上手くいくはず。

 

(このミッションを単体でプレイしたいな～。マジで楽しい)

 

うん、言語の壁問題に悩まされてはいるものの、楽しく遊べているね。明日はドローンも積極的に使ってみるつもり。

 

どうにかして決勝まで勝ち進みたいな～

 

(グラフィックいいな～。VRに未来が楽しみになる一本です)

 

 

 

 

Torn

ん～、やっぱ自力でのクリアは無理かな？ レバーの謎がどうしても解けない。カバーに覆われたスイッチを動かせば先に進めると思うんだけど、カバーの外し方がわからんのよね。

 

(これさえ動かせば何かが起こるはずなのに…)

 

上の階の６つのレバーがコードと連動しているのはわかるのよ。だけど、それがわかってもゲームが進むわけじゃない。

 

ステージは全部調べたし、コードをステッキで動かすのも無理。マジで八方塞がりだね。

 

(これを動かして、別のソケットに付け替えるのか？ でも抜けないのよね)

 

(この数字が怪しい。レバーと連動してるのか？)

 

しかし、このゲームはグラフィックの質感がかなりリアルだね。革張りのソファー、ステンドグラス、錆びた鉄製品、木目。光のエフェクトもいい感じ。

 

同じアンリアルエンジンを使ったゲームでもグラフィックが駄目なものは多いから、単純に技術力の差なんだろうね。

 

(革の質感がリアルなVRゲームは多いね。解像度が上がればさらにリアルになるはず)

 

とりあえず、明日までは自力でプレイしてみる。それで駄目なら攻略動画を探すつもり。

 

 

 

 

「アヌビス」って今週リリースされるんだっけ？ 体験版の内容が良かったから、製品版も楽しみ。個人的にはゲーム部分よりストーリーパートの３D映画に注目しているね。かなり可能性を感じる。

 

KONAMIはな～、未だに技術力は高いと思うのよ。VRはスポーツジムでも活用出来るテクノロジーだし、他のメーカーが油断している今のうちに本気で取り込んでおけば、KONAMIにとっていい将来に繋がると思うね。