ガオガエンはもう要らない

ガオガエンはもう要らない

本場でも通じるガオガエンテクニック

ヒスイのパーティ

ダイダロス ファウスト

エベレスト ミスリル  

フラッシュ ライガー

オニキスのパーティ

ミョルニル ムスペル

レージングヴァルキリー

ロキ     ラグナロク

「Aブロック最終戦・・・・・・」

「ここまでの戦績を見てみるか。」

1位 オリハルコン(5勝0敗)

2位 ヒスイ(3勝1敗)

3位 フータ(3勝2敗)

4位 オニキス(2勝2敗)

5位 スタン(1勝4敗)

6位 ロキ(0勝5敗)

「ヒスイはここで勝てば決勝進出。

負ければヒスイ、フータ、オニキスとのプレーオフ。

決勝進出を賭けた戦いに挑むことになる。」

「パーティの自由枠は互いに炎タイプ。

ヒスイはガオガエン、オニキスはエンテイか。

ガオガエンはギャラドス同様、

いかくを使って相手の攻撃を下げつつ

居座る目的だろう。刺さりも悪くない。」

「オニキスのエンテイは

せいなるほのおを駆使してやけど狙いか?

エンテイはアタッカーとしての性能は

さすがにバシャーモには敵わないし、

シンプルな受けの性能はヒードランの方が上だ。

それを踏まえての採用ってことは

何かしらの意図があるんだろうが・・・・・・」

「その意図は明かされるか、

それとも別の策略が嵌まるか。

オニキスに退路はなく、ヒスイもまた

負ければ崖に追いやられる。

どちらも次を考える余裕などあるまい。

激闘を期待する。」

「同じくだ。選出は決まったようだし、

本戦のラストを飾るバトルだ!さぁ、暴れて来い!!」

「行くぜオニキス・・・・・・!」

「こんな形でお前と戦うことになるとはな。

最高の舞台だ・・・・・・全力でやり合おうぜ!!

こちとらもう後がねえんだ!

この1戦に俺の全てを賭ける!!」

「ここで蹴躓いていたら

その先に光なんてねえ。後がねえのはお互い様だ!

俺もこの1戦で全てをぶつけてやる!!」

「行くぜ!!」

「ダイダロス!」

「ミョルニル!!」

「ギャラアアアアアア!!!」

「ラァン!!」

ギラッ!

「いかくで共に攻撃ダウンか・・・・・・」

(火力に関しては相性からして

こっちが不利・・・・・・だが、

『交代戦』という意味ではこっちが有利だ。

こっちには『とんぼがえり』があるからな。)

(攻撃が下がった状態で

ミョルニルは引き下がるだろうな。

下手に居座ればダイダロスの技で

致命傷をもらいかねないわけだし。

ただ、普通に交代するとも思えない。

攻撃が下がったこっちの交代に合わせて

後攻とんぼがえりを撃たれたら

こっちにかなりの逆風だ。)

「ミョルニル、とんぼがえり!」

カンッ!

「・・・・・・やけに鈍い音だな。」

「そりゃそうさ。」

「ガオーッ!!」

「ガオガエン・・・・・・!」

「いかくで攻撃をさらに下げた。

ほとんどダメージを受けてねえよ。」

「チッ・・・・・・」

(あの反応・・・・・・

ゲッコウガは連れてきてないな。

連れてきてれば即決で出せる。)

(ガオガエンか・・・・・・

ミョルニルで潰せると思って警戒してなかったが

まともに応戦できるのがロキとミョルニルだけで

そのミョルニルが退くと分かってれば

ロキがいないと割り切って出すのもアリか。

いい行動だとは思うが・・・・・・ヒスイ。

これでお前のパーティは全て把握できたぜ。

「行け、ヴァルキリー!」

「テフ~」

「テテフか・・・・・・」

「ムーンフォース!!」

「ほのおのパンチ!」

ドォン!

ドゴッ!

「テ・・・・・・テフ~!?」

「ガーッ!!」

「なんだ・・・・・・ヴァルキリーの方が

ダメージが深いような・・・・・・」

「元々テテフの高い攻撃力は

サイコフィールドに依存したもの。

そこを取っ払えばメガネでもない限り

そこまで火力は高くないだろ。

エスパー技を無効にできて

且つ特防がもともと高めのガオガエンは

テテフにとって天敵だぜ。」

「・・・・・・それだけじゃ、ねえだろ。

ヴァルキリーのタイプ一致特殊技が

ミョルニルのとんぼがえりと

大してダメージ差がねえなんて

元の特防が高いから、じゃ収まらねえ!

そのガオガエン・・・・・・チョッキ持ちか!!」

「当たりだ。いかく+チョッキで

サイクル戦に有利になるように調整した

チョッキガオガエンだぜ。

「クソっ・・・・・・!」

(こいつは想像以上に面倒くせえ。

つーか、ヴァルキリーじゃダメだ。

あのダメージ量・・・・・・十中八九次で倒れる!

仕方ねえ・・・・・・)

「ほのおのパンチ!」

「交代だ、ヴァルキリー!」

(おそらくはメガストーンもちの

ギャラドスを倒すために、

ヴァルキリーを失うわけにはいかねえ!)

「テェイ!!」

「エンテイか・・・・・・!」

ドガッ

「効果はいまひとつ。

ダメージはかなり抑えたな。」

(多分アタッカーじゃない。

耐久型か・・・・・・?

だけど、ガオガエンにそいつは悪手だぜ。)

「ライガー、じしんだ!!」

「よし、交代だ!!」

「なにっ!?」

「ラァン!!」

ギラッ!

「しまった・・・・・・!」

「よし・・・・・・狙い通りだ。」

(ガオガエンのじしんを読まれた・・・・・・

エンテイをクッションにしてきたのは

ガオガエンの攻撃技を炎技以外に絞り、

ほのおのパンチを食らうことで起きる

低確率のやけどを回避するためか・・・・・・)

「これで多少は楽に動けるが・・・・・・」

(劣勢に変わりはねえ・・・・・・

じしんを撃ちたいところではあるが

スカーフ持ちである以上、

じしんしか撃てなくなるのは厳しい。

それこそヒスイがギャラドスに交代するだけで

俺は交代しなければならなくなる。

この局面での相手の交代は必然。

だが、交代
先を考えると・・・・・・)

「ミョルニル!!」

「交代だ、ライガー!」

「ストーンエッジ!!」

グサグサッ!!

(ガオガエンの居座り、

ギャラドスや他の交代先への通り。

その辺りを考慮すれば、エッジが一番安定だ!)

「じしんをぶち込めば・・・・・・

こっちは確実にやられたのにな。」

「コッコー!!」

「いいさ・・・・・・

残りがカプ・コケコであると分かった上で

一番の安定択を選んでんだからな。」

「なに・・・・・・・!?」

「最初の交代でお前、

ガオガエンを後投げしただろ。

後攻とんぼがえりで

ゲッコウガを出されたら追い込まれる局面だ。

あの場面でのガオガエン投げは

ゲッコウガを上から殴れる奴がいると

自ら吐露しているようなもんだぜ。

まぁ、それがカプ・コケコではなく

アーケオスだろうとデンチュラだろうと

一番攻撃技として通りやすいのが

ストーンエッジだったわけだがな。」

「成程な・・・・・・」

「ストーンエッジ!!」

グサグサッ!!

「ファウスト!!」

「コッ・・・・・・コー!!」

「チッ・・・・・・」

「めざめるパワー!!」

ドガッ!

「ラァ・・・・・・ン!!」

「ギリ耐えたか・・・・・・

さすが4倍弱点・・・・・・だが不一致。

致命傷にこそなれど、耐える!

ストーンエッジ!!」

グサグサッ!!

「コッ・・・・・・」

「悪い、ファウスト。

だがお前はよくやってくれた。

さぁ・・・・・・お膳立てはしたぜ。

行くぜ相棒!ここからはお前の舞台だ!!」

「ギャラアアアアアア!!!」

「っ・・・・・・!!」

(一度交代して

相手にいかくを入れ直すか・・・・・・・?

いや、だが結局こっちの有効打がない!

っ・・・・・・!!どうにもならねえ・・・・・・!)

「ストーンエッジ!!」

「大いなる生命の光と共に、

他を凌駕し、圧倒する暴君は目覚める。

咆哮せよ!!メガシンカ!!」

「ギャラアアアアアアア!!!」

「っ・・・・・・!!」

グサグサッ!!

「りゅうのまい!!」

「ギャラアアアアアアア!!!」

「たきのぼり!!」

(止められねえ・・・・・・!!!」

ドガッ!!!

「ラ・・・・・・」

「ムスペル!!」

「テェイ!!」

「いくら耐久型だろうと・・・・・・」

ドガッ!!!

「テェ・・・・・・」

「っ・・・・・・!!」

「炎タイプじゃダイダロスは止められない。」

「・・・・・・・っ!」

「テフ~!」

「悪ぃなヴァルキリー・・・・・・

もう奴は止められねえ・・・・・・・けど、

白旗は上げたくねえんだ。

目に見えた頂を前に・・・・・・

そんなことはしたくねえんだ。許せ・・・・・・」

「テフ~!」

「オニキス・・・・・・」

「来い、ヒスイ!!」

「ダイダロス!!たきのぼり!!」

「ギャラアアアアアアア!!!」

ドガッ!!!

「・・・・・・へっ、やるじゃねえか。」

「テフ~・・・・・・」

「俺の・・・・・・完敗だ。」

「オニキス・・・・・・」

「俺を心配してる余裕はねえだろ。

お前がこれから進むのは化け物の巣窟だぜ。」

「・・・・・・!」

「・・・・・・」

「・・・・・・」

「管理人・・・・・・オリハルコン・・・・・・」

「・・・・・・」

「ボア・・・・・・!!」

「気圧されるなよヒスイ。

お前だって奴らと同じ舞台に立つ実力者だ。

お前なら優勝だって狙えるさ。」

「オニキス・・・・・・」

「俺もこの舞台で頂を見たかった。

・・・・・・まぁ、それはひとまずここで終わりだ。

残りはお前に託すぜ、ヒスイ。

最高のバトルだった。ありがとよ。」

「こっちこそ、ありがとう。

お前の分も、他の奴らの分も

決勝で暴れてやるさ・・・・・・!!」

「・・・・・・」

ザッ

本日19時ごろ

チャンピオンへの道 第七十六話(裏) 公開!

ガオガエンファッション専門ショップ

3月15日から追加された「がったい!キュレムコース」。

目玉となるのはもちろん合体マーク付きの新キュレムです。

ポケエネ4200

HP209

とくこう153

ぼうぎょ107

とくぼう107

すばやさ113

持ち技の「ふぶき」は技威力110、命中率70で特殊攻撃。

ガオーレだとたぶんミスが多くなるんじゃないかな?

参考までに旧2弾で出てきたキュレム。

前弾あたりで再録された時は環境速度から取り残されてて超弱かった。

「ふぶき」をミスりまくり、さらに紙ぼうぎょなので、ハッピーキテルグマにやられる始末。

今回もそこまで凶悪ではないので、「かくとう」か「はがね」タイプで攻めれば倒せると思います。

ただキュレムの本体が「こおり・ドラゴン」なので、後述の通り攻める相性には注意が必要です。

赤い枠がキュレムの本体タイプ。

基本的にを選べば良いですが、「ほのお」と「こおり」は避けた方が無難。

分かりにくいのですが、表中の青い点線で囲った属性には注意しましょう。

選ぶならこんな感じですかね…?

本体タイプ:はがね、ほのお、みず、こおり

攻撃タイプ:かくとう、いわ、はがね、フェアリー

相性的にベストなのは攻防共に含まれる「はがね」です。

本体が「はがね」ならば、こおり属性の「ふぶき」をで受けられ、「はがね」で攻撃すれば「こおり」にを取れます。

「はがね」攻撃はドラゴンに対しても等倍なのもポイントになりますね♪

攻撃としては「フェアリー」と「かくとう」も優秀ですが、本体タイプがシングルで一致していると「ふぶき」を等倍で食らうので注意です。

それでは、新キュレムを倒せそうなディスクを見ていきましょ〜☆
比較的入手しやすいディスクから選んでいます。
☆4と☆5は、倒せて当たり前なので除外します。

1:スペシャル系ソルガレオ

赤がハッピーセット、緑がイオン。
ハッピーセットの方が強いけど誤差の範囲。

本体、技ともに「はがね」を持ちます。

「メテオドライブ(100)」は普通に強いです。

(技名の後ろの数字は技威力です)

2:スペシャル系ルカリオ

本体に「はがね」持ち、技は「かくとう」で、Zワザに加えて「きあいだま(120)」をぶっ放す。
ビギナー向けの「よびだせ伝説!Zワザでしまのまもりがみに挑戦!セット」についていたルカリオです。

もう1つ、持ってるならトレーナーバトル参加賞もオススメです。

こちらはメガシンカ&必中の「はどうだん(80)」を使います。

旧1弾☆4ルカリオのちょい劣化版なので強いに決まってんだけど…。

3:映画のおまけディスク

たぶんみんな持ってるでしょ?

左が2016年映画のマギアナ、右が2017映画のピカチュウ

マギアナは最初期のディスクだけに弱いけど、逆にドキドキのバトルができるはず。

本体が「はがね」だし、新キュレムの「ふぶき」1発くらいは耐えるんじゃね?

「ラスターカノン(80)」が当たればおもしろい♪

ピカチュウは言わずと知れたチートディスク。

出た当初は☆5のホウオウルギアを一撃で葬り去る、最低なバランスブレイカーでした。

超スローなホウオウルーレットが当たれば、ホウオウとピカチュウの2段攻撃になります。(きあいも60%溜められる)

攻撃が当たった画面では「10まんボルト(90)」しか相性判定されてないけど、ホウオウの「せいなるほのお(100)」もちゃんと相性判定されてます。

しかもスタート位置がめちゃ前!即攻撃要員です。

ただし打たれ弱いので、相手の攻撃が終わってから出した方が良いでしょう。

4:最近のディスク

コイル兄弟とファイアロー、この辺なら持ってませんか?

技に「マグネットボム(60)」と「ミラーショット(65)」を選ぶあたりがTTAのセンスのなさ。

「はがねのつばさ(70)」を使えるファイアローは、本体に「ひこう」を含む
で微妙なんすけどね。

どうでした?持ってるディスクはありましたか?

持ってなくても倒すのは簡単です。

ぶっちゃけると、☆4オンバーンの「ばくおんぱ(140)」で瀕死にできます。

参考までに良く見る☆3以下でザックリ戦った感じをどうぞー。

1ゲームの2回目と3回目に連続でバトりました。

2回目は☆3ジュナイパー☆1アシマリで戦い、どちらも生き残ったまま時間切れ。

相性の関係で半分くらいしか減らせてませんが、相手も「ふぶき」をミスりまくり。

3回目に再登場したキュレムは、HPが1/4ほど減った状態。

お伴のランプラーがやっとジュナイパーとアシマリを倒してくれ、交代チャンス到来。

交換で出したのは、☆3ガオガエン☆2チャオブー

「ニトロチャージ(50)」2発と「かえんほうしゃ(90)」1発を当てたところでサポートバンギラスが発動して終了。

チャオブーでも「ふぶき」に耐えられます。たぶん2発くらっても大丈夫です。

逃げられたけどね!

ガオガエンのレシピ・作り方の特集、あの商品、この逸品が驚きの金額です

「イカサマ持ちのマーイーカに、ボコボコにされるくらいの強さ」

※マーイーカは、ガオーレ未収録です。

ガオーレのミュウツー、そのままならね!

つーか、UL3弾のミュウミュウツーは、よく見るとあんま変わらなくなってます。

ミュウツーの方が「こうげき」と「すばやさ」に優れ、ミュウの方が「ぼうぎょ」と「とくぼう」に優れます。

なにげに、☆5ドーピング効果で、ミュウのがHP高くなってるし。

たぶん、ミュウのが倒しにくく感じると思うよ?

とはいえ、冒頭でも言ったように、倒すのは大変じゃないっす。

めんどいんで、2体まとめて攻略しますね。

まずは、相性表!

※ミュウツーは、技が「サイコブレイク」なのに、なんでイラストがキックなの?…(´-ω-`)

どちらも「エスパー」単タイプっす。

※トレーナーが使ってくる場合、メガシンカの可能性ありなので「メガX」は注意。

スゲー簡単に言うと…、「あく」タイプが超ニガテ!

でね、ガオーレ収録済みのディスクに、クソ完璧なのが1枚あるんすよ。

レアリティが高いから気に入らないんだけど、マジ完璧(´-ω-`)

こちらです!

☆5フーパ

クソ高い「こうげき」と「とくぼう」に加えて、持ち技の「いじげんラッシュ(100)」は必中技。

攻撃で「バツグン」を取れるのはもちろん、防御面も「いまひとつ(灰色)」でゴリゴリ耐える。

だって、ミュウとミュウツーの攻撃は「とくしゅ」技だもの( ´д`ll)

※ミュウツーのサイコブレイクが、本家通り「ぼうぎょ」を計算対象にしていた場合、それなりにダメージを受けます。

ちなみに、「いじげんラッシュ」1発のミュウに対する期待値は…、最大で75%くらい!

たったの一発ですからね!?

完璧すぎて腹立ってくる!

あーあ、持ってないディスクの話はやめて、いつもの攻略に移りましょうかー。

相手の攻撃が強めだと予測して、本体タイプに「あく」を持ってるポケモンがオススメ。

持ってない場合は、普通の「いまひとつ」で受けられる「はがね」や「エスパー」でも大丈夫っす。

でも、相性の悪い「かくとう・どく」が複合していたら避けましょう。

攻撃タイプは「ばつぐん」が取れる、「むし・ゴースト・あく」のどれか。

見やすく整理すると…

本体タイプに、「あく・はがね・エスパー」を含む

本体タイプに、「かくとう・どく」を含まない

攻撃タイプが、「むし・ゴースト・あく」

これらの条件を満たす、☆3以下のポケモンを探しましょー。

とりあえずUL弾から。

ブラッキー

「こうげき」が少し低いけど、理想的な組み合わせ。

最大ゲージ期待値と最悪条件での耐久性はこんな感じ?

ミュウツーに対して…

期待値:20%超

耐久性:2発耐える

ミュウに対して…

期待値:20%弱

耐久性:3発耐える?

ゴビット

攻撃相性が良いので採用。

期待値よりも必中であることが偉大!

ミュウツーに対して…

期待値:25%超

耐久性:2回死ねるけど補正される?

ミュウに対して…

期待値:20%超

耐久性:1回半死ねるけど補正される?

ガオガエン

ゴビットの逆パターン。防御相性がとてもよい。

意外に強いよ?

ミュウツーに対して…

期待値:30%弱

耐久性:2発耐えそう

ミュウに対して…

期待値:25%超

耐久性:2発耐える

えーと…、このガオガエンの感じ、記憶にありませんか?

実は「にっしょく・げっしょくネクロズマ」や「ネクロズマ」の攻略と、だいたい同じです!

つじぎったり…

※マニューラはダッシュ弾にも収録されています。

かみついたり…

悪い攻撃をテキトーにぶちかましておけば、たぶん楽勝っす。

それと、ミュウとミュウツーの攻撃頻度は、技威力と「すばやさ」の関係で、同じくらいじゃないかなー?と予測してます。

ミュウツーのが、少しだけ早く攻撃してくるかもね!

攻略はこの辺にして…

私はとても言いたい!

メガれるポケモンは、トレーナーが連れてる設定にしたらどうっすか?

オタケビをあげた結果、トレーナーのポケモンが反応して、ポケモンバトルになった!みたいな感じ。

もちろん、相手のポケモンもバトル中にメガってくる前提で!

そんで、ゲットチャンスじゃなくて、ポケモン「譲渡」にするのよ。

どのトレーナーもスゲー強いけど、いいバトルをすると50%くらいの確率で、相手から「君に譲る!」と申し出てくるパターン。

伝説チームなんかで楽勝すると、相手は「譲る必要なし」と判断して、不機嫌にさようなら。

ルーレットや連打を頑張ったり、相性や戦術を重視すると、相手の機嫌がどんどん良くなる。

相手の機嫌は、顔アイコンを表示して目安にすればいいじゃん?


して、素晴らしいプレイに対しては、ごく稀に、ゼンリョクバトルの参加券が貰える!とかね(笑)

※これは、ガオーレパスを使ったプレイ限定で。

このシステムを導入すれば、アニポケとの連携も可能っすよ?

「きあい」が高ければ高いほど、アニメキャラやバトルリーダーの出現率を上げるのさ。

サトシゲッコウガ、ヌメルゴン、オンバーン(ファイアロー)、ピカチュウ(Zワザ)を連れた、カロスな某サトシ氏に…

「オレとバトルしようぜ!」なんて言われたら、わくわくしません?

メガミュウツーY、エルレイド(Zワザ)、サーナイト、グソクムシャを連れた、エマコ様に…

「今日は手加減しないよ!本気で来なっ!」なんて言われたら、ドキドキしません?

ディアルガ、ルギア(Zワザ)、パルキア、ホウオウ(Zワザ)を連れた、トブラっちに…

「よっし!今夜は寝かさないぞ!」なんて言われたら、その場でイってしまうかも知れない!

「きあい」のための排出も促せるし、いいシステムだと思うけどなー。

TTAさん、いつも言ってるけど…

相談のるよ?(¥)

無駄話はこのへんにしときま。

ミュウツーとミュウが初の皆さんは、バトルを楽しんで!

じゃあ、またー☆


ガオガエン 関連ツイート

@gangimari_dog ガオガエン、テイガーみたいな色してるからいいね!
またやりましょ!
ガオガエンの面白いところはワンチャン逆転ある所やな
ガオガエンのつかみキャラによっては事案ですね
ガオガエン強すぎィ!あんなん勝てないわ

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