女性に好かれるの特設サイト♪きっと良いのが見つかるよ♪

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女性に好かれる ありがとう。 いい~くすりです。

2,592円
Amazon

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楽天

(あらすじ)※Amazonより

本書は、イラン出身の女性英文学者による、イスラーム革命後の激動のイランで暮らした18年間の文学的回想録である。
著者は、13歳のときから欧米で教育を受け、帰国後テヘランの大学で英文学を教えていたが、抑圧的な大学当局に嫌気がさして辞職し、みずから選んだ優秀な女子学生七人とともに、ひそかに自宅で西洋文学を読む研究会をはじめる。とりあげた小説は主としてナボコフ、フロベール、ジェイムズ、オースティン、ベロウなど、イランでは禁じられた西洋文学の数々だった。

革命後のイランは、生活の隅々まで当局の監視の目が光る一種の全体主義社会となり、とりわけ女性は自由を奪われ、厳しい道徳や規則を強制される恐怖の毎日だった。秘密の読書会は、圧政の下に生きる女たちにとって、ささやかながら、かけがえのない自由の場となっていた。
そしてこうした苛酷な状況を生きぬくうえで、著者の支えになったのは、何よりも文学であり、学生たちとの親密な交流であった。それは、女として、知識人として生きるとはどういうことかという問題意識にみちた、血の通った読書会での営みであった。
著者にとって、文学とは、現実を超えたもうひとつの世界であり、現実の軛への抵抗であり、精神の自由をあたえるものにほかならない。読者は、苛酷な状況の中で文学が人を支える力に、禁じられているからこそ逆説的に輝きを放つ文学の力に、心を打たれるはずである。
本書は、全米で150万部を記録する大ベストセラーとなっている。

イスラーム革命後のイラン、大学を追われた著者は、禁じられた小説を読む、女性だけの読書会を開く。監視社会の恐怖のなか、精神の自由を求めた衝撃の回想録。

ナフィーシー,アーザル
1950年頃、テヘランに生まれる。13歳から海外留学し、欧米で教育を受け、1979年のイラン革命直後に帰国し、テヘラン大学の教員となる。1981年、ヴェールの着用を拒否してテヘラン大学から追放される。その後、自由イスラーム大学、その他で教鞭をとる。1997年にアメリカに移住、現在はジョンズ・ホプキンズ大学教授。ワシントンDC在住 

◆◇

最初に主張しておきたいのが、この作品が全米で150万部を記録する大ベストセラー作品である、ということである。

訳者のあとがきでは「けしてやさしい本とは言えない」と表現されていたが、やんわりと言っているだけで正直言って、内容は大変重く、文章そのものも大変難しい。

著者の回想録ということもあり、時系列が飛び回り、会話も注意して読まないと誰が話しているのかわからなくなるし、何より登場人物が多過ぎて(しかも名前は慣れない中東ネーム)誰が誰だったかわからなく・・あ、これは加齢のせいかも笑

そんな本がアメリカで大ベストセラー・・・

いや、私も日本はこれだから・・・とか言うつもりはサラッサラないのだが、こういう本が今の日本では大ベストセラーとはならないんだよなあ・・とは思うのであった。

※ちなみに「」によると

2018上半期ベストセラー(集計期間:2017.11.26〜2018.5.25)

総合部門

1位 漫画 君たちはどう生きるか

2位 モデルが秘密にしたがる体幹リセットダイエット

3位 ざんねんないきもの事典

4位 君たちはどう生きるか

5位 おらおらでひとりいぐも

だそうである。

でもまあ、想像してたよりはマシなランキングだったかも笑

だが

痩せたいなら食べ過ぎずとりあえず運動しろ!

とは言いたい。

さて話は戻りまして、とにかくものすご〜く難解な作品で、途中でその困難を前に一度はメゲそうになったのだが、それでもどうしても最後まで読みたい、この先ナフィーシー先生ははどうなるのか、最後まで知りたい、と思わせる作品で、そして最後まで頑張って読んでよかった、と思わせる作品であった。

この作品を読むきっかけはこれであった。

→『』

1,620円
Amazon

主人公のアイがこの『テヘランでロリータを読む』を夢中で読んでいたからである。

そんなアイが夢中になるなんてどんな本なのかしら・・と興味を持って読んでみた、というわけ。

この作品は色々な表情を見せてくれる。

まず純粋に「英文学の書評」という表情である。

大学で英文学の教鞭をとっていたナフィーシー先生であったが、政府の圧政および大学の圧力に嫌気がさして辞職、それでも文学に対する愛情&生徒とともに学びたいという教師である気持ちは冷めることはなく、彼女のもとに女学生7人が集められ、ひそやかに西洋文学を学んでいくことになった、というところから話は始まる。

教材にはナボコフの「ロリータ」が選ばれた。この作品のタイトルともなった「ロリータ」である。

この秘密の教室内のことだけでなく、頁がすすめばすすむほど過去に過去にさかのぼるのだが、そこでの大学の教師時代の講義の話も含め、面白かったのは国が変われば作品の読まれ方が全く違う、ということである。

道徳的かどうか、とか、イスラム的な観点から文学の善し
悪しを判断しようとする生徒(特に男子)が多かったりするのだ。

でもそれが間違っているのかどうか私にはわからない。ただそういう読み方したらつまらなくない?とは思うけど。作者の手を離れた時点で作品は読者のものだ・・という人もいるが、それも絶対じゃない気もするし。

さて講義の題材としてとりあげられていたのは、

『ロリータ』『断頭台への招待』、『グレート・ギャツビー』、『デイジー・ミラー』などであった。

中でも私が一番読んでみたい、と深く興味をそそられたのは、ナボコフの『断頭台への招待』だったのだが、とにかくこの作品の中でとりあげられた作品はどの作品もすごく魅力的で、『グレート・ギャツビー』は私も読んだことがあるが、そんなステキな作品だったかしら・・と思うほどであった。

しかしこの作品が書かれたアメリカの時代背景やおかれた状況など文学者であるナフィーシー先生が詳細に解説、またそれに生徒からの発言でさらに補えるものもあり、文学の知識が深まり、また感想にとどまらず深く読み込むことのできるとてもありがたい作品となった。

961円
Amazon

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562円
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886円
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400円
Amazon

そしてこの作品は深刻な面も描く。

独自の「イスラム共和制」を敷いたイランという国内事情である。

中東はとにかく複雑で難しいのだが、この作品を読むとイラン国内で何が起きていたのか、多少ではあるが知ることができる。

まずはwikiの説明を転記したい。

「イランでは1979年にシーア派によるイスラム革命があり、親米で君主制を行っていたパーレビー王朝による白色革命や古代アケメネス朝ペルシア帝国を称えるイラン建国二千五百年祭典の世俗性を批判していたホメイニーの指導下、周辺のスンニ派のアラブ諸国とは異なる政治体制「イスラム共和制」を敷き、宗派だけでなくて世俗主義や君主制でも相容れないアラブ諸国の警戒感を強めたが、イラン国内の混乱が増し、保守派の粛清のために軍事系統にも乱れがあると見られ、敵対する周辺国にとっては好機であった。」

そう、もとは親米国だったはずなのだ。

私の記憶にあるのは、「テヘラン」という美しい響きの都市。

たしか「世界一周双六ゲーム」とかいう番組で、イランのテヘランを通過していたはず。

幼心に「テヘラン」という響きがとても好きで、一度行ってみたい街となった。

・・結局、不安定すぎる情勢のため行けずじまい、今後も行くことはないだろう。

(ちなみにwikiによると

「50都市選定には、冷戦時の世界情勢や民族対立を考慮し、番組スタッフらも相当慎重だったという」

だそう。そんな中でも、テヘランはそこに選ばれるような都市だったのだ。)

だからナフィーシー先生も小さい頃は、自由でヴェールなんてもちろんかぶらなくてよかったし、Tシャツにジーンズ、みたいなラフな格好で歩いていた。当然みんなそうであった。

あまりに親米過ぎて、デモが起こるくらいであったのだ。

あ、そうそう。

この作品、こういうイランという国の事情を知らずに読み始めると、「左翼」「右翼」の定義が日本と全く違うので結構混乱するのでご注意を。

イランの左翼も右翼も主義が違うだけで、国のためを思い、国をよくするために活動してました。

ところが政権が変わると、左翼右翼も目的も違ってくるし、イスラム第一主義になって国全体が大混乱。ものさしが急に変わって国民全体が何をどうはかればいいのかもわからず、勝手に独走状態、国粋主義に走るものもいるし、デモなんてしょっちゅう起こり、そのたびに多数の処刑者がでるのであった。

どうもそういう混乱につけこまれ、「イラン・イラク戦争」が勃発したらしい。

この作品にも「フセイン」という名前が出てくる。

爆弾が降ってくるのも日常茶飯事、うるさくて眠れないから小説を読んでやりすごす、というシーンなんてシュール以外の何者でもなかったが、戦争が日常に存在するとそういうものなのかもしれない。

そして戦争の末期には国民全体が疲れていて、戦争初期には活動的だった活動派も後半にはなりをひそめていたらしい。

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sp;

そしてその延長上の話として「女性」という存在についても深く触れる作品でもある。

親米からイスラム共和制と大きく政権が代わり、女性の価値は男性の半分、という考え方になり、女性の扱いはひどいものとなった。

美しいというだけで処刑された少女。しかも処/女のまま死ぬと天国に行ってしまうから、という理由でレ◎◎され、刑務官と結婚させられそして処刑された。

そういう事例が淡々と語られる。

10年牢獄に入れられそうになった生徒たちもいた(結局親戚が有力者と関係があるとのことで期間は2年に縮小されるもつらい監獄生活を味わう。ただデモに参加していただけなのに。)。

処刑という点では女性に限らず、男性もあっけなく死ぬ。この作品では多くの、本当に多くの人たちが処刑され、死んでいった。それが西加奈子の「i(アイ)」のように死者の数がメモされていくかのように、淡々とこの作品にも書き付けられていた。

ただそんな中、笑ってしまったのは(笑い事じゃないのだが)、いつものようにナフィーシー先生の家で秘密の授業が行われていたときのエピソードである。

「ある日、私の娘のネガールが泣きながら飛び込んできた。(略)その日最後の授業の最中に,校長と道徳の教師が教室の中にずかずかと入ってきて、手を机の上に出しなさいと女子全員に命じた。(略)前年、家族とともにアメリカから帰国したばかりの少女が、爪が長すぎるという理由で校長室に連れていかれた。そこで校長みずからその子の爪を切った。血が出るほど深く切った。(略)あたしたちがアメリカの国旗を踏んで「アメリカに死を」って大声で言わされるとき、あの子どんな気がすると思う?あたし自分が嫌い、大嫌い。(略)

 当然のことながら、クラス全員がこの出来事に気をとられた。みな冗談を言ったり、自分の体験を話したりして、ネガールの気をまぎらそうとした。(略)妹の友達の体験に比べたら何でもないわとマーナーが口を挟む。昼休みに三人の女子学生がキャンパスでりんごを食べていたところ、守衛から叱責された。かじり方がなまめかしすぎるというのだ!しばらくすると、ネガールもいっしょに笑いだし、ようやくお昼を食べるためにターヘレ・ハーノムと出ていった。」

(88頁〜90頁)

なまめかしすぎるリンゴのかじり方〜笑

これはネガールじゃなくても私も腹抱えて大爆笑かもしれん。

ふとトンチンカンなことを思ったのは、女性を華美にするななどと抑さえつける発想って案外そういうところから発生しているのかもしれない、ということ。

昔、女性にひどい目にあった、とか、大好きな女性にこっぴどくフラレタ、とかさ。

ヨシタケシンスケさんのあるかしら書店の中の『本が四角い理由』という話。

1,000円
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昔の本はいろんな形をしていた。ある国の王様がとなりの国のお姫様が好きだったのだが、そのお姫様が王様の着ていた服の四角いボタンを見て

「その四角いボタン、かわいいね」

と話しかけてくれて、彼女は四角いものが好きなんだ!と思い、自分のことを好きになってもらうために国中のものを四角くした、というお話し。

(でも結局そのお姫様は別の国のまんまる顔の王様と結婚した)

この王様は女性にヒドい目にあったわけではないが、女性のために〜女性に好かれるために〜と女性の気をひくためにとんでもない行動をしている。国中のものを四角くするなんて異常笑!

女性ってのは男性の心を狂わせるんだ!それはイカン!禁止せねば!

とかそういう発想になったに違いない。

そしてそれがいきすぎて、たかが目の前でリンゴをかじられるだけでドキドキしちゃう、みたいな・・・そっちの方がイヤらしいわーい!!

しかしそれにしてもこの作品に出てくる女性がとにかく低年齢で結婚し、そして出産していることに驚く。それもまたお国事情なのである。

なのにそれまでは異性との触れ合いが全くないから、結婚に対する知識や人との恋愛について全くの不器用で、距離感がおかしかったり「愛」「人を好きになる」というものがどういうものかがわからなくて、不幸になったり・・哀しい人生をも淡々と描いている。

教育や経験ってつくづく大事なんだなあ・・と思わせる描写であった。

そんな感じで国内情勢は深刻なのに、いつも女性は明るく強い。

こんな閉ざされた世界において、あらゆる場面で男をおもしろおかしく非難しているユーモアあふれる女性たちがたくさん登場することが、多少ではあるが癒しとなった。

最終的にナフィーシー先生は、とある出来事をきっかけに今まで積もり積もってきたガマンが爆発、もうこんな国出て行こう!とアメリカに出国することになる。

そして出国するまでの様子がこの作品にはおさめられている。

出国のきっかけというのは本当にささいな(ささいではないが、それくらいのこと今までにもあったはず)ことなのだが、人というのは我慢の限界が突然やってくるんだな、ということがとてもわかりやすい事件であった。

彼女はイランを捨てアメリカに渡るのだが、それまでも常々言っていたのは、必ずしも自由が最高というわけではない、ということである。

みんな西洋に行けばすてきな日々が待っている、ステキな暮らしが待っている、と思っているが、その危険性についても彼女は触れている。

ことあるごとに「自由の試練」と言っていて、自由には自由のリスクがあるんだ、と絶対賛美ではないあたりがこれまた彼女が怜悧な頭脳の持ち主であることを伺わせる。

アメリカで大ベストセラーになったのは単純な理由ではないのかもしれないが(これは2003年の作品で、9.11同時多発テロの後)、そういう政治的な事情は差っ引いてもこの作品、大変読み応えのあるおもしろい作品であることは間違いない。

元気のあるときに読むといいと思います!

初台でオープンサンドウィッチとやらを食べながら「テヘランでロリータを読む」を読む。

サンドウィッチを頼んだはずが、え!?ピザ!?と驚いた。
オープンというか全開すぎる!!!
女性が一人でカフェに入り、イスラムの本を読んで、オープンサンドウィッチをなまめかしくかじっても叱責されない日本ってすばらしい。

女性に好かれる人気は「やらせ」

春に咲く薔薇の花

キミに例えれば
気品漂うビーナス
まだ寒さを避けられない
そんな季節の中で
キミの口許から零れる
仄かな香りの息さえも
まるで花の女王と呼ぶに相応しい
愛と美に溢れる女性
生まれたばかりの
可愛い雛鳥さえも
キミの為に幸せを奏でる
そんな優しさが聴こえる季節
夏に咲く向日葵の花
キミに例えれば
とても強い心を秘めた大人の女性
暑い陽射しに晒され
そんな季節の中で
いつも何かに心を砕き
決して弱音を吐かない
まるで太陽の花と呼ぶに相応しい
前向きに生きる女性
コバルトブルーの海が続く
そんなビーチの砂浜に
キミの影が揺れ動けば
ぼくは躊躇う事なく駆け寄りたい
そんな素敵なシンデレラさん
秋に咲くパンジーの花
キミに例えれば
とても愛しい天使
外は爽やかな風吹く
そんな季節の中で
キミはいつも何かに一生懸命
大切な事から決して目を背けない
まるで花壇の主役と呼ぶに等しい
人生と希望に咲く花
少し心地よさを感じる
そんな季節の狭間で
キミは誰よりも愛しい女性
こよなく愛するこの心
きっと月だけが知っている
薄明かりの空のもと
冬に咲く寒椿の花
キミに例えれば
誰よりも綺麗な妖精
もう雪景色に埋もれた
そんな季節の中で
いつになく元気な
キミの人生の総てが
いつになく満ち溢れる
輝きと凄さの見える女性
空から零れ落ちる流れ星は
キミに贈る神様からのメッセージ
窓越しの雪に寒さを感じようと
キミの心がいつも温かく
幸せに満ち溢れる
そんな季節であるように
いつも…
いつまでも
キミの心には沢山の
幸せの花を咲かせて欲しい
その為の水ならぼくが注いであげる
その花を枯らせたくはないから
ぼくは…
いつまでも
そう有りたい
誰かより優れている訳でもなく
何一つ彼女に自慢も出来ない
女性に好かれる要素すらない
そんな一人の男に過ぎません
だから…
心を紡ぐだけの不器用な人生
自分らしく
彼女と向き合いたい

女性に好かれるにありがちな事

11月9日 B-SQUAREで行われた

UP TO YOU!in中崎町・19:30の回

MC:いつもたいしゃ

<出演>

ブービーバ―ビー 漫才「毛虫を助けました」

アシダヒモビッチ  漫談「ピン芸人の愚痴」

グリフポール    漫才「女性に好かれる努力」

マカヒキ       漫才「鶴の恩返し」

ドッグヘッド     漫才「潔癖症」

せんのりきゅう   漫才「シンデレラが農家だったら」

夕日一星      漫談「おっさんの勘違い」

アングリーメン   漫才「結婚式や葬式のスピーチ」

岩崎樹        漫談「ジェットコースターが嫌い」

きょうもかもがわ  漫才「修学旅行の旅館」

親指ぎゅー太郎  漫談「マッサージ講座」

マダムはサウスポー コント「愛と平和の使者JKマン」

サルイン      コント「野球中継」

ユーモア軍団   コント「山田自動車定例会議」

キガラシ属    コント「拷問」

山内仁平     コント「おしゃべり花子ちゃんを買ったクレーム」

ウォルト      漫才「シンデレラ」

しゃとるらん   漫才「神童だったんです」

黄昏の森     漫才「妹と付き合ってくれない?」

ザ・キーポイント 漫才「戦国時代・敵陣に総攻撃」

人生は夢     漫才「キャンプ」

1位は人生は夢

人生は夢さんはすでに劇場メンバ-なので

繰り上がりでサバイバルステージ進出はザ・キーポイント

ザ・キーポイントさんの漫才は

明里さんが次々と違うキャラを演じる

キーポイントさんの漫才では、ちょこちょこ見かけるものです。

いつ見ても、明里さんのキャラの演じ分けはすごいし

お決まりで登場するあのキャラも「待ってました!」感があって好きですね~  

アングリーメンさんはいとこ同士のコンビ。

ボケの宮崎さんは「これぞボケ!」といったテイストで

初見でわかりやすくて

印象に残りやすくていいですね~

山内仁平さんは「しっかりしたピンコント」だなーというテイスト。

ユーモア軍団さんはわかりやすくて、

思わず笑っちゃうコントで楽しませていただきました。

この女性に好かれるがすごい!!

最近友達の涼子に悩みを打ち明けた時に

言われた言葉達ですニコ

私達って真面目に生きすぎだと思わない?
これから結婚を目標にするなら同時進行上等だよ!


涼子は見た目も派手で
言うことはズバリと言う子です
しかし見た目とは裏腹に
結構まじめで浮気はしたことないし
友達想いだし
女性に好かれる女性ですニコニコ


涼子は続けます
周りを見て!
残ってる独身の女友達を…
見た目は派手なのに
根が真面目な子ばっか
一方早々と結婚した子達は
二股かけたり遊び抜いてきた子ばっか
※皆がみんなそうではありません


そうやって自分の幸せを
一番に考えた子達が幸せに
なってるんだよ!
シルシルも自分の幸せだけ
考えたら良いんだよ!
彼氏が出来ても婚活したらいいし
他も見れば良いんだよ!


先日そうじ君に
そろそろ告白したいなーと
思ってるんだけど
的な事を言われました滝汗


その時は逃げましたが
涼子に相談したのです。
もし付き合ったら婚活出来んし
そうじ君は嫌いじゃないけど
好きでもない…
でも次出会う人はそうじ君より
良い人かもしれないし
悪い人かもしれない…
と相談して上記のお言葉を
頂いたのですニコ


涼子の言葉を聞いて
そうだよな、1人に絞らず
他も行けば良いんだよ!
って心に保険をかけたら
気持ちが楽になりました口笛


実際行動に移すかは分からないけど真顔
いかんせん小心者なんで。

そして気づいたんですけど
私の周りの独身友達も
涼子の周りの独身友達も
みーんな根が真面目で
さらに、お酒飲めない人ばっかだと
気付きました
超絶酒豪そうなのにみんな飲めない
ちなみに涼子は居酒屋経営してるのに
一滴も飲めません(笑)


お酒が飲めたら
いや、飲む努力をしていたら
人生何か変わってたのかな?
って思う事がありますニコ

酔った勢いで…とか
冷静沈着な自分が顔を出さぬよう。


シルシルはいつも理性が働いて
色々考えすぎて
石橋叩きすぎて
壊れて渡れまてん。
みたいな人生です…真顔
アラフォーになって自分を
変えるのは難しいですけど。
まとまりのない文章に
なってしまいましたけど。
長くなりすぎましたけど。
おわりです。

女性に好かれる 恋は、遠い日の花火ではない。

2,592円
Amazon

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楽天

(あらすじ)※Amazonより

本書は、イラン出身の女性英文学者による、イスラーム革命後の激動のイランで暮らした18年間の文学的回想録である。
著者は、13歳のときから欧米で教育を受け、帰国後テヘランの大学で英文学を教えていたが、抑圧的な大学当局に嫌気がさして辞職し、みずから選んだ優秀な女子学生七人とともに、ひそかに自宅で西洋文学を読む研究会をはじめる。とりあげた小説は主としてナボコフ、フロベール、ジェイムズ、オースティン、ベロウなど、イランでは禁じられた西洋文学の数々だった。

革命後のイランは、生活の隅々まで当局の監視の目が光る一種の全体主義社会となり、とりわけ女性は自由を奪われ、厳しい道徳や規則を強制される恐怖の毎日だった。秘密の読書会は、圧政の下に生きる女たちにとって、ささやかながら、かけがえのない自由の場となっていた。
そしてこうした苛酷な状況を生きぬくうえで、著者の支えになったのは、何よりも文学であり、学生たちとの親密な交流であった。それは、女として、知識人として生きるとはどういうことかという問題意識にみちた、血の通った読書会での営みであった。
著者にとって、文学とは、現実を超えたもうひとつの世界であり、現実の軛への抵抗であり、精神の自由をあたえるものにほかならない。読者は、苛酷な状況の中で文学が人を支える力に、禁じられているからこそ逆説的に輝きを放つ文学の力に、心を打たれるはずである。
本書は、全米で150万部を記録する大ベストセラーとなっている。

イスラーム革命後のイラン、大学を追われた著者は、禁じられた小説を読む、女性だけの読書会を開く。監視社会の恐怖のなか、精神の自由を求めた衝撃の回想録。

ナフィーシー,アーザル
1950年頃、テヘランに生まれる。13歳から海外留学し、欧米で教育を受け、1979年のイラン革命直後に帰国し、テヘラン大学の教員となる。1981年、ヴェールの着用を拒否してテヘラン大学から追放される。その後、自由イスラーム大学、その他で教鞭をとる。1997年にアメリカに移住、現在はジョンズ・ホプキンズ大学教授。ワシントンDC在住 

◆◇

最初に主張しておきたいのが、この作品が全米で150万部を記録する大ベストセラー作品である、ということである。

訳者のあとがきでは「けしてやさしい本とは言えない」と表現されていたが、やんわりと言っているだけで正直言って、内容は大変重く、文章そのものも大変難しい。

著者の回想録ということもあり、時系列が飛び回り、会話も注意して読まないと誰が話しているのかわからなくなるし、何より登場人物が多過ぎて(しかも名前は慣れない中東ネーム)誰が誰だったかわからなく・・あ、これは加齢のせいかも笑

そんな本がアメリカで大ベストセラー・・・

いや、私も日本はこれだから・・・とか言うつもりはサラッサラないのだが、こういう本が今の日本では大ベストセラーとはならないんだよなあ・・とは思うのであった。

※ちなみに「」によると

2018上半期ベストセラー(集計期間:2017.11.26〜2018.5.25)

総合部門

1位 漫画 君たちはどう生きるか

2位 モデルが秘密にしたがる体幹リセットダイエット

3位 ざんねんないきもの事典

4位 君たちはどう生きるか

5位 おらおらでひとりいぐも

だそうである。

でもまあ、想像してたよりはマシなランキングだったかも笑

だが

痩せたいなら食べ過ぎずとりあえず運動しろ!

とは言いたい。

さて話は戻りまして、とにかくものすご〜く難解な作品で、途中でその困難を前に一度はメゲそうになったのだが、それでもどうしても最後まで読みたい、この先ナフィーシー先生ははどうなるのか、最後まで知りたい、と思わせる作品で、そして最後まで頑張って読んでよかった、と思わせる作品であった。

この作品を読むきっかけはこれであった。

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主人公のアイがこの『テヘランでロリータを読む』を夢中で読んでいたからである。

そんなアイが夢中になるなんてどんな本なのかしら・・と興味を持って読んでみた、というわけ。

この作品は色々な表情を見せてくれる。

まず純粋に「英文学の書評」という表情である。

大学で英文学の教鞭をとっていたナフィーシー先生であったが、政府の圧政および大学の圧力に嫌気がさして辞職、それでも文学に対する愛情&生徒とともに学びたいという教師である気持ちは冷めることはなく、彼女のもとに女学生7人が集められ、ひそやかに西洋文学を学んでいくことになった、というところから話は始まる。

教材にはナボコフの「ロリータ」が選ばれた。この作品のタイトルともなった「ロリータ」である。

この秘密の教室内のことだけでなく、頁がすすめばすすむほど過去に過去にさかのぼるのだが、そこでの大学の教師時代の講義の話も含め、面白かったのは国が変われば作品の読まれ方が全く違う、ということである。

道徳的かどうか、とか、イスラム的な観点から文学の善し
悪しを判断しようとする生徒(特に男子)が多かったりするのだ。

でもそれが間違っているのかどうか私にはわからない。ただそういう読み方したらつまらなくない?とは思うけど。作者の手を離れた時点で作品は読者のものだ・・という人もいるが、それも絶対じゃない気もするし。

さて講義の題材としてとりあげられていたのは、

『ロリータ』『断頭台への招待』、『グレート・ギャツビー』、『デイジー・ミラー』などであった。

中でも私が一番読んでみたい、と深く興味をそそられたのは、ナボコフの『断頭台への招待』だったのだが、とにかくこの作品の中でとりあげられた作品はどの作品もすごく魅力的で、『グレート・ギャツビー』は私も読んだことがあるが、そんなステキな作品だったかしら・・と思うほどであった。

しかしこの作品が書かれたアメリカの時代背景やおかれた状況など文学者であるナフィーシー先生が詳細に解説、またそれに生徒からの発言でさらに補えるものもあり、文学の知識が深まり、また感想にとどまらず深く読み込むことのできるとてもありがたい作品となった。

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独自の「イスラム共和制」を敷いたイランという国内事情である。

中東はとにかく複雑で難しいのだが、この作品を読むとイラン国内で何が起きていたのか、多少ではあるが知ることができる。

まずはwikiの説明を転記したい。

「イランでは1979年にシーア派によるイスラム革命があり、親米で君主制を行っていたパーレビー王朝による白色革命や古代アケメネス朝ペルシア帝国を称えるイラン建国二千五百年祭典の世俗性を批判していたホメイニーの指導下、周辺のスンニ派のアラブ諸国とは異なる政治体制「イスラム共和制」を敷き、宗派だけでなくて世俗主義や君主制でも相容れないアラブ諸国の警戒感を強めたが、イラン国内の混乱が増し、保守派の粛清のために軍事系統にも乱れがあると見られ、敵対する周辺国にとっては好機であった。」

そう、もとは親米国だったはずなのだ。

私の記憶にあるのは、「テヘラン」という美しい響きの都市。

たしか「世界一周双六ゲーム」とかいう番組で、イランのテヘランを通過していたはず。

幼心に「テヘラン」という響きがとても好きで、一度行ってみたい街となった。

・・結局、不安定すぎる情勢のため行けずじまい、今後も行くことはないだろう。

(ちなみにwikiによると

「50都市選定には、冷戦時の世界情勢や民族対立を考慮し、番組スタッフらも相当慎重だったという」

だそう。そんな中でも、テヘランはそこに選ばれるような都市だったのだ。)

だからナフィーシー先生も小さい頃は、自由でヴェールなんてもちろんかぶらなくてよかったし、Tシャツにジーンズ、みたいなラフな格好で歩いていた。当然みんなそうであった。

あまりに親米過ぎて、デモが起こるくらいであったのだ。

あ、そうそう。

この作品、こういうイランという国の事情を知らずに読み始めると、「左翼」「右翼」の定義が日本と全く違うので結構混乱するのでご注意を。

イランの左翼も右翼も主義が違うだけで、国のためを思い、国をよくするために活動してました。

ところが政権が変わると、左翼右翼も目的も違ってくるし、イスラム第一主義になって国全体が大混乱。ものさしが急に変わって国民全体が何をどうはかればいいのかもわからず、勝手に独走状態、国粋主義に走るものもいるし、デモなんてしょっちゅう起こり、そのたびに多数の処刑者がでるのであった。

どうもそういう混乱につけこまれ、「イラン・イラク戦争」が勃発したらしい。

この作品にも「フセイン」という名前が出てくる。

爆弾が降ってくるのも日常茶飯事、うるさくて眠れないから小説を読んでやりすごす、というシーンなんてシュール以外の何者でもなかったが、戦争が日常に存在するとそういうものなのかもしれない。

そして戦争の末期には国民全体が疲れていて、戦争初期には活動的だった活動派も後半にはなりをひそめていたらしい。

&nb
sp;

そしてその延長上の話として「女性」という存在についても深く触れる作品でもある。

親米からイスラム共和制と大きく政権が代わり、女性の価値は男性の半分、という考え方になり、女性の扱いはひどいものとなった。

美しいというだけで処刑された少女。しかも処/女のまま死ぬと天国に行ってしまうから、という理由でレ◎◎され、刑務官と結婚させられそして処刑された。

そういう事例が淡々と語られる。

10年牢獄に入れられそうになった生徒たちもいた(結局親戚が有力者と関係があるとのことで期間は2年に縮小されるもつらい監獄生活を味わう。ただデモに参加していただけなのに。)。

処刑という点では女性に限らず、男性もあっけなく死ぬ。この作品では多くの、本当に多くの人たちが処刑され、死んでいった。それが西加奈子の「i(アイ)」のように死者の数がメモされていくかのように、淡々とこの作品にも書き付けられていた。

ただそんな中、笑ってしまったのは(笑い事じゃないのだが)、いつものようにナフィーシー先生の家で秘密の授業が行われていたときのエピソードである。

「ある日、私の娘のネガールが泣きながら飛び込んできた。(略)その日最後の授業の最中に,校長と道徳の教師が教室の中にずかずかと入ってきて、手を机の上に出しなさいと女子全員に命じた。(略)前年、家族とともにアメリカから帰国したばかりの少女が、爪が長すぎるという理由で校長室に連れていかれた。そこで校長みずからその子の爪を切った。血が出るほど深く切った。(略)あたしたちがアメリカの国旗を踏んで「アメリカに死を」って大声で言わされるとき、あの子どんな気がすると思う?あたし自分が嫌い、大嫌い。(略)

 当然のことながら、クラス全員がこの出来事に気をとられた。みな冗談を言ったり、自分の体験を話したりして、ネガールの気をまぎらそうとした。(略)妹の友達の体験に比べたら何でもないわとマーナーが口を挟む。昼休みに三人の女子学生がキャンパスでりんごを食べていたところ、守衛から叱責された。かじり方がなまめかしすぎるというのだ!しばらくすると、ネガールもいっしょに笑いだし、ようやくお昼を食べるためにターヘレ・ハーノムと出ていった。」

(88頁〜90頁)

なまめかしすぎるリンゴのかじり方〜笑

これはネガールじゃなくても私も腹抱えて大爆笑かもしれん。

ふとトンチンカンなことを思ったのは、女性を華美にするななどと抑さえつける発想って案外そういうところから発生しているのかもしれない、ということ。

昔、女性にひどい目にあった、とか、大好きな女性にこっぴどくフラレタ、とかさ。

ヨシタケシンスケさんのあるかしら書店の中の『本が四角い理由』という話。

1,000円
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昔の本はいろんな形をしていた。ある国の王様がとなりの国のお姫様が好きだったのだが、そのお姫様が王様の着ていた服の四角いボタンを見て

「その四角いボタン、かわいいね」

と話しかけてくれて、彼女は四角いものが好きなんだ!と思い、自分のことを好きになってもらうために国中のものを四角くした、というお話し。

(でも結局そのお姫様は別の国のまんまる顔の王様と結婚した)

この王様は女性にヒドい目にあったわけではないが、女性のために〜女性に好かれるために〜と女性の気をひくためにとんでもない行動をしている。国中のものを四角くするなんて異常笑!

女性ってのは男性の心を狂わせるんだ!それはイカン!禁止せねば!

とかそういう発想になったに違いない。

そしてそれがいきすぎて、たかが目の前でリンゴをかじられるだけでドキドキしちゃう、みたいな・・・そっちの方がイヤらしいわーい!!

しかしそれにしてもこの作品に出てくる女性がとにかく低年齢で結婚し、そして出産していることに驚く。それもまたお国事情なのである。

なのにそれまでは異性との触れ合いが全くないから、結婚に対する知識や人との恋愛について全くの不器用で、距離感がおかしかったり「愛」「人を好きになる」というものがどういうものかがわからなくて、不幸になったり・・哀しい人生をも淡々と描いている。

教育や経験ってつくづく大事なんだなあ・・と思わせる描写であった。

そんな感じで国内情勢は深刻なのに、いつも女性は明るく強い。

こんな閉ざされた世界において、あらゆる場面で男をおもしろおかしく非難しているユーモアあふれる女性たちがたくさん登場することが、多少ではあるが癒しとなった。

最終的にナフィーシー先生は、とある出来事をきっかけに今まで積もり積もってきたガマンが爆発、もうこんな国出て行こう!とアメリカに出国することになる。

そして出国するまでの様子がこの作品にはおさめられている。

出国のきっかけというのは本当にささいな(ささいではないが、それくらいのこと今までにもあったはず)ことなのだが、人というのは我慢の限界が突然やってくるんだな、ということがとてもわかりやすい事件であった。

彼女はイランを捨てアメリカに渡るのだが、それまでも常々言っていたのは、必ずしも自由が最高というわけではない、ということである。

みんな西洋に行けばすてきな日々が待っている、ステキな暮らしが待っている、と思っているが、その危険性についても彼女は触れている。

ことあるごとに「自由の試練」と言っていて、自由には自由のリスクがあるんだ、と絶対賛美ではないあたりがこれまた彼女が怜悧な頭脳の持ち主であることを伺わせる。

アメリカで大ベストセラーになったのは単純な理由ではないのかもしれないが(これは2003年の作品で、9.11同時多発テロの後)、そういう政治的な事情は差っ引いてもこの作品、大変読み応えのあるおもしろい作品であることは間違いない。

元気のあるときに読むといいと思います!

初台でオープンサンドウィッチとやらを食べながら「テヘランでロリータを読む」を読む。

サンドウィッチを頼んだはずが、え!?ピザ!?と驚いた。
オープンというか全開すぎる!!!
女性が一人でカフェに入り、イスラムの本を読んで、オープンサンドウィッチをなまめかしくかじっても叱責されない日本ってすばらしい。


女性に好かれる 関連ツイート

【自然にプラス思考】
女性は批判を聞きたくありません。例えば食事に入ろうとした店が満員で行列だった時、「1時間も並ばなくてはならない」と言われるよりも「人気の店で食事をするのは楽しみだ」と言われた方がいい。プラス思考の会話を心がけましょう。
(女性に好かれる思考bot)
RT @uiromosuki22: 「女性が好きな女性は本当に幸せなのか?」ってのをテレビでやっててめちゃくちゃ不愉快なんだが。女性に好かれる芸人である渡辺直美さんの事らしいんだけど、大きなお世話だろ。女性だから女性より男性に好かれたいだろうみたいな思い込みを感じる。
@ayaka_502 女性にも好かれるこまっちゃん素敵やなぁ😳
RT @uiromosuki22: 「女性が好きな女性は本当に幸せなのか?」ってのをテレビでやっててめちゃくちゃ不愉快なんだが。女性に好かれる芸人である渡辺直美さんの事らしいんだけど、大きなお世話だろ。女性だから女性より男性に好かれたいだろうみたいな思い込みを感じる。

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