女性に好かれる 人生をごいっしょに
「年下の女性と行く
秋のデートって
何を着ていけば
いいんだ？」
９月・１０月・１１月は
気温の変動が大きいので
洋服の選び方が難しい
という声をよくいただきます
さらには、
羽織りものが
必要になってくるので
組み合わせを
しっかり考えないと
カラフルになったり
着膨れしたり
上下の組み合わせが
チグハグになってしまい
年下の女性から
子供っぽいと
呆れられてしまう
かもしれません。
実は
下記アンケートの
結果のように
年下女性は
男性に対して
頼り甲斐や
大人っぽさを求めています。
（面白いことに
こちらのものは
肉食女子と草食女子に
アンケート取っています）
■肉食女子が
5歳以上年上の男性に求める事
1位 頼りがい、男らしさ 52％
■草食女子が
年上男性に求める事
1位：頼りがい・男らしさ 67.3％
（参照：）
（３０代～４０代の
女性各世代１００人づつ合計２００人）
アンケートでは
３０代４０代女性ですが
２０代の女性になればより
年上の男性への
憧れが強くなり
頼りがい・男らしさを
求めます。
なので、今回は
どうしたら
年下女性に
大人っぽいと
思われる服装が
出来るかを
紹介していきます。
キーワードは
季節感
です。
例えばこの写真
（参照：)
なんとなく
顔は若いですが
全体として
大人っぽい印象を
受けるのでは
ないでしょうか
以下で
なぜ
そう感じるのかを
説明していきます。
大人っぽいに
なるためには
子供っぽいから
離れて行く
ことが
考え方の軸になります
では
子どもっぽいとは
どんな感じでしょうか
簡単に言うと
洋服について
何にも考えていない人
です。
例えば
・季節
・サイズ
・組み合わせ
・色
といったものを何も考えずに
とりあえず
あるものを着ている
というのが
子どもの服装の特徴です。
それもそうですよね
幼い頃は
自分で洋服を買う
お金もないので
あるものを親に
着せられているだけで
洋服を選ぶことが
できません
しかし
高校生くらいになると
自分で洋服を選んで
オシャレしている子が
増えてきます
特に女性は
その傾向が強く
「オシャレで
大人っぽいー！」
とか
「オシャレで
お姉さんみたいー！」
「秋っぽくてオシャレだね！」
ということを
よく言っています
つまり女性の中では
オシャレ＝大人
という考えが
染み付いているんです
なので、男性も
大人っぽくするのであれば
オシャレを意識する
必要があります
そして秋であれば
オシャレ
＝秋らしい服装
＝大人っぽい
に繋がります
なので
季節（秋）を
意識した
コーディネートが
年下女性からに
好印象を与えることができます。
前置きが長くなりましたが
実際のコーディネート例を見ながら
解説していきます。
まずはこちら
①シンプルですが
秋の紅葉に合わせた
ワインレッドのセーターが
季節感を出しています
(参照：)
セーターで色味を主張しているので
他はベーシック
抑えるのがポイントです
②続いて
ジージャンを使った
コーディネート
(参照：)
地厚のジージャンは
秋にぴったりのアイテムです
渋さが年下女性には
たまらないでしょう
③こちらは
暖色である
カーキ色のパンツを
使っています
(参照：)
秋には暖色を取り入れると
季節感を出す
コーディネートに
なります
④全身の洋服は
ベーシックな色味に
しておくことで
シューズの
茶色が目立ちます
(参照：)
これも暖色を目立たせるために
他の色はあえてベーシックにしている
大人っぽいコーディネートですね
⑤こちらは少し
オシャレ度が高い
コーディネートです
（参照：)
靴下の赤をちらっと
見せてオシャレ度アップ！
⑥全体的に暗めにして
大人っぽい雰囲気にしています
（参照：)
色ではなく
素材感で違いを出すところが
子どもにはできない
色気ですね
⑦カーキのアウターと
茶色のカバンだけだと
おじさんぽくなりやすいですが
パンツで若さとの
バランスをとっています
（参照：)
下半身だけみると
若々しいですが
トータルでみると
年上男性の
オシャレコーデになります
⑧秋色のカーキの
パーカーに
シャツのボタンを上まで
とめたコーデです
（参照：)
若くなりやすい
パーカーですが
シャツのボタンを締めることで
大人っぽくなっています
⑨シンプルなコーディネートに
茶色のバックを混ぜることで
オシャレ感がグッと上がります
(参照：)
バッグの色味が
明るいか
くらいかだけで印象は
大きく変わります
⑩
冒頭の写真です
秋らしい
茶色のパンツに
毛が立っているタイプの
ジャケットで季節感を出しています
(参照：)
落ち着いた色味で
まとめていることが
大人っぽい
コーディネートになっていますね
いかがでしたでしょうか
今回は
年下女性と行く
秋デートの
服装について
紹介させていただきました
ポイントは
大人っぽく
頼りがいがあるように
みせるために
季節感を
意識して
洋服を
選びましょう！
ということでした。
これは洋服をみるときに
少し
考えるだけで
すぐに実践できるので
ぜひすぐ取り入れて
年下女性を
ゲットしちゃいましょう！
絶対失敗しない女性に好かれる選びのコツ
１１月９日 B-SQUAREで行われた
UP TO YOU！in中崎町・１９：３０の回
MC:いつもたいしゃ
＜出演＞
ブービーバ―ビー 漫才「毛虫を助けました」
アシダヒモビッチ 漫談「ピン芸人の愚痴」
グリフポール 漫才「女性に好かれる努力」
マカヒキ 漫才「鶴の恩返し」
ドッグヘッド 漫才「潔癖症」
せんのりきゅう 漫才「シンデレラが農家だったら」
夕日一星 漫談「おっさんの勘違い」
アングリーメン 漫才「結婚式や葬式のスピーチ」
岩崎樹 漫談「ジェットコースターが嫌い」
きょうもかもがわ 漫才「修学旅行の旅館」
親指ぎゅー太郎 漫談「マッサージ講座」
マダムはサウスポー コント「愛と平和の使者JKマン」
サルイン コント「野球中継」
ユーモア軍団 コント「山田自動車定例会議」
キガラシ属 コント「拷問」
山内仁平 コント「おしゃべり花子ちゃんを買ったクレーム」
ウォルト 漫才「シンデレラ」
しゃとるらん 漫才「神童だったんです」
黄昏の森 漫才「妹と付き合ってくれない？」
ザ・キーポイント 漫才「戦国時代・敵陣に総攻撃」
人生は夢 漫才「キャンプ」
１位は人生は夢。
人生は夢さんはすでに劇場メンバ－なので
繰り上がりでサバイバルステージ進出はザ・キーポイント。
ザ・キーポイントさんの漫才は
明里さんが次々と違うキャラを演じる
キーポイントさんの漫才では、ちょこちょこ見かけるものです。
いつ見ても、明里さんのキャラの演じ分けはすごいし
お決まりで登場するあのキャラも「待ってました！」感があって好きですね～
アングリーメンさんはいとこ同士のコンビ。
ボケの宮崎さんは「これぞボケ！」といったテイストで
初見でわかりやすくて
印象に残りやすくていいですね～
山内仁平さんは「しっかりしたピンコント」だなーというテイスト。
ユーモア軍団さんはわかりやすくて、
思わず笑っちゃうコントで楽しませていただきました。
女性に好かれるがこの先生きのこるには
モテ期が来たのは、
アーティストとして起業して、
東京に行くようになってから。
最初は、
既婚者で、
子ども３人いて、
アラフォーの人間が、
モテてはいけない、
というジャッジが自分の中にあったから、
モテてる自分を受け入れられなかった。
モテる自分を、
責めたの。
なんでこんな私が、モテるんだろうって。
そしてたどり着いた結論は、
自分にスキがあるから。
そして、
「スキのある女は悪」
という新しい常識を自分で作り、
「女性らしい人」
「女性らしい格好」
「媚びてる人」
「フェロモンのある人」
を見て、
むーーーん、としてた。
さらに、
男性に好かれるのは悪、
女性に好かれるのは善、
という、謎の常識が、私の中に出来上がった。
モテるのが怖かったのは、
「どうせ持ち上げておいて、影で馬鹿にしてるんでしょ」
「どうせ最終的には、裏切るんでしょ」
という、前提があったから。
（持ち上げられて落とされる前提）
それに気づいた時、
どっちも在るってことにも、
気づいてパカンしました。
持ち上げられて、落とされてもいい。
ずっと、持ち上げられた状態でもいい。
同じ分だけ、
きっとある。
だったら、
モテて喜んでもいい。
モテて楽しんでもいい。
だって、
それが私。
だから、
モテるまんまの自分で行くことにしました。笑
モテる自分を、
責めるの辞めた。
そのままの私でいても、
「近寄りがたい」と感じる人もいれば
「スキがある」と感じる人もいる。
だから、
そのままの私でいよう。
そのままの、
私でしか、
結局いられない。
それにようやく気づきましたの。
モテてもいい。
モテなくてもいい。
いい面もあれば、
実際煩わしい面も在る。
どっちもあって、
大丈夫。
女性に好かれる 目・腰・ノドにコンチネンタル。
女性に好かれる いちずって、甘ずっぱい。
モテ期が来たのは、
アーティストとして起業して、
東京に行くようになってから。
最初は、
既婚者で、
子ども３人いて、
アラフォーの人間が、
モテてはいけない、
というジャッジが自分の中にあったから、
モテてる自分を受け入れられなかった。
モテる自分を、
責めたの。
なんでこんな私が、モテるんだろうって。
そしてたどり着いた結論は、
自分にスキがあるから。
そして、
「スキのある女は悪」
という新しい常識を自分で作り、
「女性らしい人」
「女性らしい格好」
「媚びてる人」
「フェロモンのある人」
を見て、
むーーーん、としてた。
さらに、
男性に好かれるのは悪、
女性に好かれるのは善、
という、謎の常識が、私の中に出来上がった。
モテるのが怖かったのは、
「どうせ持ち上げておいて、影で馬鹿にしてるんでしょ」
「どうせ最終的には、裏切るんでしょ」
という、前提があったから。
（持ち上げられて落とされる前提）
それに気づいた時、
どっちも在るってことにも、
気づいてパカンしました。
持ち上げられて、落とされてもいい。
ずっと、持ち上げられた状態でもいい。
同じ分だけ、
きっとある。
だったら、
モテて喜んでもいい。
モテて楽しんでもいい。
だって、
それが私。
だから、
モテるまんまの自分で行くことにしました。笑
モテる自分を、
責めるの辞めた。
そのままの私でいても、
「近寄りがたい」と感じる人もいれば
「スキがある」と感じる人もいる。
だから、
そのままの私でいよう。
そのままの、
私でしか、
結局いられない。
それにようやく気づきましたの。
モテてもいい。
モテなくてもいい。
いい面もあれば、
実際煩わしい面も在る。
どっちもあって、
大丈夫。
