モテるために あ、いいかも。

 

ヒジャーブストーリーのお話ではありませんが、こちらも参考にどうぞ！

 

 

 

 

恋愛は

追いかけっこです。

 

好きになれば追うし、

好かれたら追われる。

 

 

 

これは彼氏、

彼女の関係になっても

同じく続きますし、

 

 

夫婦になってからも

追いかけっこは続くもの。

 

 

好きの度合いが強い方が

追う側

 

 

度合いが弱い方が

追われる側

という図式が出来上がります。

 

 

女性を落とすためには

どちらがより落としやすいと思いますか？

 

 

「追われる側の方が

落としやすいのでは？」

正解です。

 

 

女性を落とすには

追うより追われた方が落としやすい。

 

「いやいや、

それでも俺は

男が追った方がいいと思うんだよね」

 

 

あなたがそう思われるなら、

 

 

これから話す事は

必要ないと思うので

静かに画面を閉じてください。

 

 

 

先程も言いましたが

恋愛というのは

追いかけっこに似ています。

 

 

好きになると、

相手の事を考えるようになり

 

 

普段の生活の中に

相手の存在が

頭に浮かんでくるようになります。

 

 

「◯◯さん何してんのかな？」

 

これは男女問わず好きになると、

このように

相手の事を考える時間が増えてくるもの。

 

 

つまり

 

相手の事が気になり

想いが強いほど

冷静な精神状態ではなくなるようになります。

 

 

あなたも好きな人がいたら

このような経験はあると思います。

 

 

なので

恋は盲目であり、

 

 

相手を好きになると

感情が高ぶり

ドキドキやワクワクで気持ちがいっぱいになり

 

 

時には幸せを感じ、

時には切なさや辛さを感じるものです。

 

 

これを踏まえた上で、

 

 

あなたがもしも

好きな女性を

取りこぼし、

 

 

いつも辛い恋愛、悲しい恋愛を

しているのであれば、

 

 

それは相手の女性から

追われる立場ではなく

 

 

あなたが相手の女性を追う立場で

いつも恋愛が終わってしまっている事を意味します。

 

そして、

この追う立場から

追われる立場になれずに

 

 

いつも恋愛で辛い想いが重なると

次第に傷つくことを

避けるようになり、

 

 

恋愛に対して

臆病な自分が

顔を出すようになり、

 

 

いよいよもって

モテないから脱却できず、

良くていい人止まりの存在で終わります。

 

 

こんな悲しい想いばかりするのはゴメンだ！

と思うのであれば

追う側から追われる側になる必要があります。

 

 

 

仮にあなたが今好きな女性がいるとします。

 

 

このあなたが好きな女性を

彼女にしたいと考えることは

自然で当たり前な事。

 

 

でも、その女性は

あなたに対して

恋愛感情が無い場合、

 

 

力関係は女性の
方が上になります。

 

あなたが追う立場なわけですからね。

 

 

これは自然界の法則で

オスはメスを追いかけ、

自分のものにして行くという当たり前の図式。

 

 

ほとんどの恋愛は

この図式からスタートします。

 

 

つまり力関係が女性が上

という形でスタートします。

 

 

しかし、モテる男とモテない男とでは

スタートは同じでも結果は正反対となります。

 

 

一方は女性に追われる立場となり、

一方はいつまでたっても追われる立場になれない。

 

 

いわば、恋愛の勝ち組と負け組に別れます。

 

 

この違いはいったい何でしょうか？

 

 

スタート地点は同じで

アプローチをしていく段階で

この勝ち組と負け組とに分かれるわけです。

 

 

アプローチの仕方によって

差が出るといっても過言ではないわけです。

 

 

女性に対するアプローチ方法が

うまいのがモテる男の特徴。

 

 

女性の連絡先を聞いたり

デートの約束を決めたりすることは

初期段階の男性がする当たり前のアプローチです。

 

 

もちろんこの段階では女性を追う立場になります。

 

 

しかし、モテる男はいつの間にか

この追いかける立場から

追われる立場へ変わります。

 

 

女性が追う男になるには

モテない男とモテる男では決定的な違いがあります。

 

 

それは、余裕です。

 

余裕があるかないかで

モテるかモテないのかが決まります。

女性にモテるためには

余裕のある態度で接すること。

 

 

全ての女性の理想の男性のタイプに

「余裕がある男性」がランクインしています。

 

 

この余裕とは精神的な余裕のことです。

 

 

余裕がある男性というのは

物事を冷静に考えることが出来る

「落ち着き」を持った男。

 

 

冷静で落ち着きがある男性が

女性に好かれるのには理由があります。

 

 

女性は妊娠して子育てをします。

そのため男性よりも女性の方が

危機管理能力が高いとされています。

 

 

なので、男性の「余裕」＝冷静に物事を考え判断できる。

がピンチになった時に頼りになると判断できます。

 

 

いつでも冷静な判断ができる男性というのは

魅力的なものです。

 

 

だからこそ

女性に好かれようと必死になる姿は

余裕があるとは言えません。

 

 

女性に対して

一生懸命にアプローチをしてもうまくいかない理由は

それで女性をただ調子に乗せているだけだからです。

 

 

冷静な心理状態でアプローチできる男性がモテる。

 

 

つまり、余裕がある男性がモテる。

これが女性に追われる立場の男性です。

 

 

では、そんな余裕がある

男性になるためにはどうしたらいいのか？

 

 

その続きはメルマガでお読みください。

↓　↓　↓　↓　↓　↓　↓　↓　↓　↓

 

 

 

男のハゲや薄毛は親からの祖父からの遺伝が強く、いわば宿命と言えます。
自分ではどうすることもできないところがあり、いわば髪の毛恐怖症やハゲコンプレックスを克服するためには、『受け入れる』ことが一番であることは、誰もがわかっていると思います。

 

 

またストレスも非常に大きなハゲコンプレックスを加速させる要素です。
抜け毛が増えるのもストレスが大きく、これは男性も女性も関係ありません。

 

 

もしハゲコンプレックスをこじらせ、髪の毛恐怖症になってしまったら、毎日存在するだけでストレスです。

朝の枕そばの抜け毛、やたらブラシにつく抜け毛、シャンプーの時の手に絡みつく抜け毛…、いつもいつもストレスですし、落ち込む時間が人より多くなります。

 

 

そのストレス再生産が永遠続くと、ハゲ、薄毛が加速してしまいます。

もう憂鬱ですし、抜け毛対策商品だけではストレスの根幹まで解決できません。

つまり、自分の心の持ちようを劇的に変えない限り、ハゲコンプレックスは続きますし、薄毛や抜け毛に悩む日々とストレスは続きます。

 

 

受け入れられない人は女性へも奥手になり、話することも劣等感を感じます。

ハゲそのものだけではなく、ハゲを気にすることが一番まずい（女性にそこが見抜かれ高く評価されない）ことに気づかないまま「俺は駄目だ、なぜこんな運命なんだ」と嘆くだけになります。

 

 

一つのこと（ハゲ、薄毛）への劣等感は、すべてへの、つまり存在そのものへの劣等感につながってしまうことがまずいんです。
生まれてきた、生きている意味すら喪失させるものです。
ハゲコンプレックス、髪の毛恐怖症をこじらせると、社会不安障害、身体醜形障害、写真恐怖症、鏡恐怖症、対人恐怖症、視線恐怖症、正視恐怖症へとつながっていきます。
そしてうつ病、気分変調性障害へなると、髪の毛関係なく、毎日が憂鬱になります。
まして抜け毛を見た時は、死にたいぐらい落ち込むでしょう。

 

 

こうならないために、人事を尽くして天命を待つしかないです。
自分の努力でどうにもならなかったら、後は受け入れるのみです！
ハゲでも薄毛でも女性にもている人はいます。
彼らは例外なく、自分のハゲ、薄毛を受け入れて、「だからなに？　関係ない」と突き抜けています。

 

 

日本人では渡辺謙が薄毛ですが、あのかっこよさ！

街できれいな女性と歩いているハゲ、薄毛の男性を見れば、みんな自分の頭のことなんて忘れてます。
口説く時もそうです。
 

 

コンプレックスはそこに意識を向けるからコンプレックスが外に向かって放たれるわけで、もともと劣等感でも「だからなに？　関係ない」と思い込めた人間は、逆にハゲが輝いて見えます。
神々しいまでの劣等感を乗り越えた自信が出ています。

 

 

コンプレックスをひどい劣等感として認識することは誰でもできますし、まして不安がひどいと頼んでもないのに、自滅するぐらいの劣等感を持ってしまう人がいます（）。
しかし、もともとコンプレックスでも、克服できた人は、髪の毛に悩んでいない人よりも、はるかに魅力が増します。
女性も、そこを必ず感じ取ります。

劣等感をこじらせた諦念、卑屈が一番かっこ悪いです。

コンプレックスは自分を高めるどでかいエネルギーになります。
コンプレックスをなんら持っていない恵まれた人間を大きく上回れるチャンスでもあります。
ハゲ、薄毛は受け入れる一方で、別の分野で頑張ればいいわけです。
ハゲ、薄毛だけで人生は決まりません！！

内面を磨けばいい、肉体を鍛えればいい、ハゲでも女性にモテるために話術と魅力を磨けばいい、もうハゲを全面に押し出して笑いを取ってもいい、コンプレックスを大きく突き抜けた時に、ハゲ、薄毛、顔の醜悪を超えた、本当の魅力が出てきます！
普通ならば押しつぶされるコンプレックスから大きく抜け出た自分はかっこよくないですか？
そんな自分が嫌いになるわけがないです！

 

 

人生は一度だけです。
コンプレックスがいくつあっても、人生全体、いや宇宙全体から見たら、本当にちっぽけです。
コンプレックスはあってもいい。
だから、大きく飛躍できるんです！

 

 

自分の価値はハゲ、薄毛で決まるわけがありません。

それはみんなわかっています。
しかし、固着するとそれしか見えなくなり、すべてを劣等感に変えてしまいます。

 

 

受け入れること、そのままで生き抜く覚悟です。
ハゲを受け入れる勇気、これができた見返りは、とてつもなく大きいです。
人生が薔薇色に変わります！

 

 

それでも受け入れること、覚悟がない、勇気がない、と落ち込むのならば、それは潜在意識の厄介な思い込み、固定観念が邪魔をしています。
これを克服することもできますし、私はそれで。
そして、身をもって、劣等感とはパワーであり、コンプレックスとは魅力を逆に増してくれるエネルギーだとわかりました。

そこからはとても楽しい人生ですし、女性にも持てるようになりました。

 

卑屈や諦めはありません。
人生はいくつもの弱点があってこそ人生だし、だから面白い！　そう思えるようになりました。

テーマ別目次

いつも時間あくと、乱入しても許されそうな授業を探して廊下をふらふらしているわたし。

 

 

 

 

 

今日は朝から、たくさん授業に乱入してみた。

 

 

 

 

 

朝のホームルームを1-8でさせてもらったんだけど、ホームルームって先生たち毎日どんな話してるんだろう！毎日話すって大変だよね。私もちょっとやってみた。

 

 

 

担任のテッペー先生が「何話してもいいですよ！今日は朝読書の時間はなしでいいので、自由に話してください」と言ってくれたの。（テッペー先生は１学年の主任のせんせい！）

 

 

 

何も考えないで行ったので、「どう？元気？学校楽しい？」と緩めに生徒に絡みながら何話すか考える。

 

 

 

 

 

じゃあ、多分思春期の子にとって一番興味関心がある話題を、と思い

 

 

 

「どうしたらモテるか」という話をした。（これいろんなところで話してるからまたその話かよと思ってた子もいたかもだが）

 

 

 

お笑い芸人さんが、たとえブスでも綺麗な人と結婚できるくらいモテるのはなぜか？

 

 

話が面白いからだ、と私は思ってる。　

 

 

 

人は結局、「楽しい場所」に居たいのだ。

 

 

自分をたくさん笑わせてくれる人のことを「好き」と思う生き物なのだ。少なくとも私はそうだ。

 

 

 

だから、面白い人って、男も女も、男にも女にも、モテるのだ。

 

 

 

 

 

で、私が大学行って発見したこと。

 

 

「話が面白い人は、大抵本をたくさん読んでるっていう、共通点がある」ってことだ。

 

 

 

 

ジャンルは問わない。とにかくたくさん本を読んでる人は決まって面白い。

 

 

 

本を読むことによって知識がたくさん蓄えられるのももちろんだけど、

 

 

 

やっぱり視野が広くなる。これは、たくさんの人の価値観に触れてることになるからだ。

 

 

 

 

私は、高２の夏までほとんど本を読んだことがなかった。

 

 

 

それを知った恩師坪田先生が、本の面白さを教えてくれた。

 

 

「君、本読まないなんて、そんなにもったいないことないよ！」と教えてくれた。

 

 

 

「本を読むってことは、君が実際に会えない人（死んじゃった人も含めて）の価値観考え方に触れられるってことだ。読めば読むほど、たくさんの人の考え方に出会える。僕は、自分の子どもに、僕が大切にしてきた本を財産として残そうと思っている。これさえあれば、お金がもしなかったとしても、この子の人生は必ず開けていくし成功する。一番確実に幸せになれる、財産だ。」と言ってた。

 

 

 

それから私は、毎月本を読んで読書感想文を書いて坪田先生に提出してた。

 

ちなみに、一番最初に坪田先生にオススメされて読んだ本はこちら。

山田詠美さんの「ぼくは勉強ができない」だった。これで、本へのアレルギーかなくなった。

 

 

なるほど、本を読むのはつまんないドラマを見るよりよっぽど楽しいと知った。

 

 

だから、モテたきゃ本を読め。と話した。

 

 

そんなような話を、今日はホームルームで話した。

 

 

 

（ちなみに、モテるために読んだ方がいい本はなんですか？と男子に聞かれたので、キングダムをとりあえず読んでおけと言っておいた）

 

 

 

 

ホームルーム後は、隣のクラスの７組に乱入。

 

 

「自分でパワポを作って、みんなの前で自己紹介をする」という授業。

 

 

スプレッドシートで発表者以外の生徒が採点をするというもの。

 

 

 

 

「さやかさんがせっかくきているので、さやかさんにもコメントをもらいましょう。やりたい人？」と先生。

 

 

 

はい！と手をあげてくれて（まじえらいな）何名かの生徒が時間いっぱい使って自分をプレゼンしてくれた。

 

 

 

みんな上手に写真とか使いながら資料を作っていて、おばさん感心しちゃった。

 

 

 

自分の好きなこと。誕生日。名前のこと。友達のこと。

 

 

 

この数分の自己紹介で、本当にどんな子かがめちゃくちゃわかる。

 

 

 

手の上げ方。話し方。資料に使ってる写真。内容。間の取り方。全部からその子の個性が出てる。

 

 

 

めちゃくちゃ面白かったし、全員褒めたいことがたくさん見えた。みんな天才なのかな。盛らずに、みんな上手だった。

 

 

 

だから全部、そのまま伝えた。そしたらみんな、とても嬉しそうに。かわいい。

 

 

「特技は、笑顔です！！！」と、めちゃくちゃこわばった顔で言ってくれた裕代w

 

Take2は最高の笑顔でw

 

 

 

 

 

 

 

この授業、めちゃくちゃ大事だよ、って偉そうに最後にお伝えさせて頂いた。

 

 

これから、自分のことをちゃんと伝えられる人、売り込める人、人の前でちゃんと話ができる人が強い時代がくるらしい！

私はあんまり知識も教養もないけど、人前で話すのは割と得意。（慣れただけって説もある、ってか多分それだけ）

 

 

それだけで、得する場面が死ぬほどある。

 

 

 

 

だからせめて、自分のことくらいは上手に売り込む練習をしておこう、という、この授業。

 

 

 

 

これ真剣にやっとくと、後から得するぞ、と偉そうに締めくくらせていただいた。

 

 

 

でも本当にそう思いませんか社会人のみなさん

 < /p>

 

 

生徒たちにとってとても貴重な、学校で過ごすこの時間に、大人のみなさんが教壇にたったら何を伝えたいですか？

 

 

 

 

 

たまには教科書を閉じて、こんな授業も、最高にいいと思いませんか？わたしはとても、いいと思う！

 

 

 

 

このあともう２つクラスに乱入したんです、書きたいことがたくさん。

 

 

続きは明日また書く！

 

 

 

 

 

 

本日ご紹介するのは、

「モテたいわけではないのだが」

 

男性向けの恋愛テクニック本です。外資系マーケティング出身の女性が書いただけあり、かなり具体的で実行しやすいと思います。この本はこんなふうに始まります。

 

女性にモテるためには、無理してものすごく頑張らなくていい。

 

 

彼女を作るためにあなたの性格を変える必要？ありません。ブランド物の服を着ないとダメ？そんなわけありません。年収が低い？イケメンじゃない？ノープロブレム。

 

そんな理由では彼女のあるなしは変わりません。

 

女性は、もっと細かすぎてわかりにくい判断基準で、アリかナシかを判断します。

 

そして、その判断基準を超えるのは、とても簡単です。

 

どうでしょう？その判断基準がなんなのか、気になりませんか！？

 

⚫️例えば、服装について。

 

女性は服装で、ブランドではなく、社会性を見ている。服に高いお金を使うのはやめましょう。スーツか、ワイシャツにジャケットなど、無難なコーディネートで十分！オンラインのアパレルショップで、マネキンが着ている服をそのまま買うぐらいでいい。

 

なんと、どんな服を買えばいいかまで、丁寧に写真付き。迷ったらこの通り買ってしまえば、とてもコスパのいいクローゼットが出来上がり！（男性の私服に関しては、とてもオススメの本があるので、またご紹介いたしますね！）

 

⚫️例えば、女性と仲を深めるには（1回目のお見合いで特に使えるかも！）

 

下心を小出しにしましょう。

 

「家族で楽しめる」と言っていたマクドナルドが、いきなり「上質な大人の男の時間」とか言い出したら、びっくりします。それと同じで、今まで真面目な話しかしてこなかった男性が、急に「真剣交際してください」と言い出したら、女性もびっくりして拒絶してしまいます。誠実な男性は、ついつい真面目な話をして、恋愛感情を隠そうとしてしまいますが、思い切って、「話をしていると楽しい」「〇〇さんと一緒に過ごせてよかった」など、恋愛の下心を見せて行きましょう。恥ずかしければ、ラインやメールでも大丈夫。

 

⚫️デートに誘わなければ来てくれない、向こうからは全く誘ってくれない

 

大丈夫、誘えば来てくれる時点で脈アリです。女性は自分から誘うのが恥ずかしくて、言い出せない人も多いです。

 

などなど、、、。

婚活は頑張りたいけど、ガツガツするのは疲れそう、、、、。という男性に、サラッとモテる方法がたくさん書かれています！

 

値段も686円。書店で見かけたら、ぜひちょっと立ち読みしてください。書いたくなること、間違いなしです！