関わりをネットショップ最大級圧巻の品揃え、ライフスタイルにこだわりを持つぴったりの商品を紹介

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関わり自分サイズ

                    もみじこんにちはハロウィン

運気というものがありますもぐもぐアップダウン

運気の良し悪しは

「あなた」が創っています陰陽音譜

何度も言っていますが

(大事な事だからです音譜

自分の行いが自分を創りますニコキラリ

人間関係に例えると分かり易いと思います家族

もみじもみじ

いつも仲の悪い人がいるとします戦う

その人が都合のいい時にだけ

ごまをすりながら

あなたに助けを求めてきますお化けあせる

あなたは助けたいと思いますかキョロキョロ?

もみじもみじ

その人が

皆の事だけではなく

自分が助かりがたいために

あなたにお願いしているとしたら

あなたは助けますかもぐもぐ?

もみじもみじ

他の人を蹴り落とすために

あなたに助けを求めてきた場合

あなたは救いの手を伸べますかキョロキョロ?

神達も同じ気持ちですはね音譜

自己利益の為に手を貸しませんキョロキョロ

自分勝手な人は無視しますキョロキョロ

その代わり陰気がやって来ますけけ

それで運が下がりますダウン

都合のいい時にだけ

御願いしてもダメですショボーン

悩んだ時は

神の気持ちを

人間に例えると分かり易いですウインクキラキラ

神も人間と「良心」は変わりません照れはねハート

運気は「流れ」です風

あなたが

今まで行ってきた事の

積み重ねで

「良いモノ」

「悪いモノ」が流れてきます走る人風

あなたがやりたいことを

先に成功させてしまう人もいるでしょうショボーン汗

あなたが手に入れたいものを

簡単に手に入れる人もいるでしょうショボーン汗

ですが

あなたが日々一生懸命過ごしていれば

必ず願いは叶います照れ!

希望したそのモノでなくても

それに近い事が

あなたに合わせて叶えられます照れアップ

若いうちに成功しても

人生の後半で苦労する人がいますショボーンダウンガックリ・・・

人生は良い時だけではありません折れ線グラフ

有頂天になって

人をないがしろにすると

運気の流れが変化します陰陽くるくる

苦労して苦労して手に入れると

大切にしますヒマワリキラキラ

苦しい時の人の気持ちも分かります照れハート

ならば先に苦労して

後に

運気が上がる方がいいと思いませんかウインク?音譜

子育てもそのうちの一つですもみじしっぽフリフリキラキラ

家族との関わりもそのうちの一つですもみじしっぽフリフリ音譜

あなたが人に対して行ったことが

後々に返ってきますもぐもぐあせる

運が良かった

と思える人は他人を苦しめていませんニコニコキラキラ

他人を苦しめた人は

上手くいっていても

必ず破滅がやって来ます!!けけ

一時だけ運が良くてもいけませんニコ

ずっと運が良くなるように

常に行動を考えましょうウインクキラキラ

人の気持ちを考えましょう照れハート

人を苦しめる事が無いようにしましょうニコアップ

人の念は強いです黒ハート

好きな人には優しいピンクの念が

嫌いな人には

べたべたした黒い念が飛んでいきますニコあせる

あなたが念を送るとそうなりますが

相手にも守護神が付いていますランニングはねキラキラ

その人の行いが良ければ

あなたに返っていきますくるくる

(因果応報です陰陽

霊よりも

視えないモノよりも

人の念は強いですびっくり

過去に人に対して

「傷つけた」

「酷い事をした」

と気付いた人は

とにかくその人に

「悪かったあせる」と念を送ってくださいガーンハート

傍に居るなら

その人に対して

親切にしてくださいニコハート

あなたの行いが償われます照れアップ

心から償いましょうショボーン

内面は全て神々が視ていますので

ずるい事を考えてもばれますよハロウィンはね

表面で取り繕っても

無駄ですハロウィンはね

もぐもぐ人間は外見で判断します

もぐもぐ言葉を聞いて判断します

神々は内面を見ますランニング消える

肉体は地上生活の借りものですランニング

姿形ではなく

魂の状態を見ています消える

光を見ています消える陰陽

この世で良い思いをしていても

全てバレていますハロウィンはね

人を苦しめてつかみ取った幸福には

報いがありますガックリ・・・ダウン

この世を去る時に分かるでしょうハロウィンはね

あなたの行いは記録されますニコキラリ

魂に染み込みますキラリ

魂の色で分かりますキラリ

運が良くなるように

神社の前で都合の良いお願いをしても

魂の状態で

全てバレています爆笑神社

神社ではみんなの幸福を祈ってくださいウインク神社キラキラ

運は自分自身で

向上させましょう照れアップ

この地上の事は

あなた次第です爆笑アップダウン

今日も読んでいただきありがとうございます照れアップキラキラしっぽフリフリハロウィン

関わり イイこと、プラス。

こんにちは。

コミュニケーション・カウンセラーの船本美香です。

座って話をしているとき、

いつも身体が左右のどちらかに傾くクセがあります

仕事にかかわらず、何かを習得する場面では、

上手い人を真似るのが一番の近道

とも言われますが、

コミュニケーションでやるのは非常に危険です。

私が研修講師なりたてのころの話です。

講座やセミナーは毎回、初対面の相手がほとんど。

最初にいかに相手(受講者)を引きつけるかが

講座・セミナーの命運を分ける

とベテラン講師からアドバイスされましたが、

私には何をしていいのかわかりませんでした。

そのため、

ベテラン講師がやっていた、

”インパクトのある自己紹介”を教えてもらい、真似することに。

(この方法を教わっている人も多かった)

なのに、私がやると、

相手を引きつけるどころか、

相手が引いていく・・・ガーンガーン

(そして相手と距離がありながら講座を進めることに)

どうしてこんな悲惨な結果になったかというと、

”インパクトのある自己紹介”は

ベテラン講師には合っていたけれど、

私には合っていなかった

ことが原因です。

人それぞれ、合う・合わない方法があるのは、

コミュニケーションのスタイルが違う

ため。

コミュニケーションのスタイルは

●その人が生まれ持った性格・資質

●その人の他者との関わり方

●その人の発信・受信の傾向

などの複数の要素から成り立っています。

これらを細かく分けると

数百パターンにもなるんですよ!!

中でも、

<性格・資質>が含まれていることは

意外だと思いませんか?

実は、この<性格・資質>こそ、

コミュニケーションの土台ともいえる大事な要素です。

わかりやすい例で、

話のプロであるアナウンサーで解説していきます。

以下の写真のお二人をご存知でしょうか?

左:有働由美子アナ、右:膳場貴子アナ

*画像お借りしました

お二人とも元NHKのアナウンサーで、

今やフリーでも大活躍。

主にニュース・情報番組を担当しています。

同じ「伝える」仕事をしていますが、

(伝える・表現の技術も同じように身につけている)

周囲の人との関わり方や相手に与える印象は全く違います。

私の個人的な見解ですが、

有働アナは

明るくて親しみやすい雰囲気で、

共演者の方との掛け合いも面白い。

自虐ネタも披露して、視聴者の共感を得ているし、

こういう人が上司・先輩だったら相談したくなる姉御タイプ。

一方で、

膳場アナは

知的でクールな雰囲気で、

情報を正しく伝え、番組もきっちり進行する優等生タイプ。

仕事ができて憧れるけれど、ちょっと近寄りがたい感じも。

こうした印象の差は、

<性格・資質>の違いによるもの

性格・資質が違うと、

同じ技術を持っていても、

その技術の使い方(=表現の仕方)も変わってきます。

自己啓発本や話し方スクールでは

主に、「技術(スキル)」を教えられますが、

この技術(スキル)を使いこなすためには、

性格・資質に合わせてアレンジする

ことが必要です。

今月末から開始予定の個別相談会では、

性格・資質の捉え方と、技術(スキル)のアレンジ方法についても

お伝えしていきます。

来週には募集のご案内を行う予定ですので、

楽しみにしていてくださいね。

5年以内に関わりは確実に破綻する

1,512円
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自己過信が過ぎる中国

世界覇権狙い許さない

「新たに、『』を開設します」

中国が、GDPで日本を抜き世界2位の座についたのは2010年である。あれから8年経た現在、習近平氏という国粋主義者がリーダーとなって、米国と全面的貿易戦争に突入する構えを見せている。中国は、経済的な合理計算を捨てており、民族主義を掲げて米国と戦う決意のように見える。

中国は、昨年秋の党大会で2050年をメドに、米国覇権へ挑戦する姿勢まで見せている。1978年の改革開放以来40年間、怒濤の経済成長を続けてきた。いよいよ、世界覇権へとホップ・ステップ・アンド・ジャンプの三段飛びを目指すというのだ。こういう強行軍で進軍を続け、米国覇権へ挑戦したいという背景に、実は日本の明治維新がモデルとして存在する。

日本は1868年の明治維新以降、1894年の日清戦争、1904年の日露戦争を経て世界列強の座を掴んだ。そして、1941年の太平洋戦争で全てを失うが、中国は、日本が短時日のうちに「世界の強国」へ上り詰めた背後を研究した結果、軍備増強があったと結論づけている。中国も日本同様に、軍事力をテコに米国覇権へ挑戦する計画をまとめたもの。習氏は、昨年の国内会議で「米国衰退・中国発展」が、歴史の法則とまで訓示し鼓舞しているのだ。

中国は、米中の基礎的な能力を冷静に把握することなく、「中国製造2025」を手がかりにしていけば、米国と対抗できると信じている様子だ。しかし、他国の技術を窃取するという極めて大雑把な計画である。半導体を例にとれば大半の研究者を海外から引き抜くという荒っぽい計画である。基礎技術まで他国の技術者に依存した、急ごしらえの技術開発計画である。この程度の粗雑なプランが成功して、世界覇権を手に入れるという発想法自体が、余りにも陳腐に見える。そこまでやって世界覇権へ挑戦しても、中国を真に支援する国家があるだろうか。中国の同盟国が存在しなければ、世界覇権を握ることは不可能であるからだ。

自己過信が過ぎる中国

『フィナンシャル・タイムズ』(9月14日付)は、「中国が強国となった2008年」と題する記事を掲載した。

(1)「2000年から08年にかけ、中国経済は3倍以上に拡大した。五輪の開催はこれを祝うものであり、ひとつの意思表明でもあった。中国は改革開放を始めた1970年代後半からの計算ずくの外交戦略『韜光養晦(とうこうようかい=爪を隠し力を蓄える)』を振り捨てた。ほどなく、控えめだった南シナ海と東シナ海の島々に対する領有権の主張を強めるようになる。習近平(シー・ジンピン)国家主席が提唱する広域経済圏構想『一帯一路』は、経済進出を加速するうえで地政学的な最重要目標となった。2008年9月に欧米の金融システムが自壊したのは、中国には非常に幸運だったといえる」

2008年9月のリーマンショックは、中国に自信を植え付けるまたとない機会になった。欧米の経済システムが破綻したので、従来の計画経済路線を継続する正当な理由を手にしたと錯覚した。その後、習近平政権になってからは、「脱市場経済」を明確に打ち出した。しかし、これが裏目に出ている。不動産バブルを生み出して、もはや手に負えない事態になっているからだ。

(2)「中国指導部は金融危機以前、経済成長を続けるにはどれだけ自由資本主義に近づく必要があるか確信を持てずにいた。民主化圧力の高まりに対し、国家統制を維持できるか否かも自信がなかった。欧米が逆境に陥ったことでそうした自己不信は消え去った。習氏は国家主導の経済運営について、もはや悪びれる様子はない。北京五輪から10年で経済規模はさらに3倍近くに拡大した。一帯一路は東西の距離を縮め、中国をユーラシア大陸の比類なき大国として位置づける戦略となった」

中国は、2000~08年でGDPを3倍にした。その後の10年間でGDPはさらに3倍になった。問題は、成長が質の向上をもたらさず量の膨張であることだ。この間の成長が、人口動態要因(生産年齢人口比率の上昇=人口ボーナス期)という幸運が働いたもの。この認識がないので、今後とも高い経済成長率が可能という前提で国防費の拡大や、一帯一路に伴う資金バラマキを行なっている。これが、経済危機を招く大きな要因となろう。

(3)「中国には政治的、文化的価値観を共有する生来の同盟国がほとんどない。カンボジアやミャンマーぐらいだ。一方、米国は理論上、何十もの同盟国を持ち、主要な国際機関で主導的役割を担ってきた。ところがその米国の大統領が今、戦後秩序を次々と攻撃している。中国政府は米国が否定する制度に忠誠を示す必要がなくなった。もっとも、中国がこれまで通りの道を歩み続けられるかはわからない。中国も高齢化や格差拡大など問題を抱える。経済支援を受ける途上国では、政治や外交の手足を縛られることに反発が広がる。ただ、習氏が万一、途中でつまずき、西側諸国が救いの手を差し伸べなかったとしても、西側を非難はできないはずだ」

中国には、同盟国が存在しない。今後、予想される米中貿易戦争によって、過剰債務に端を発する経済的な混乱が起こっても、中国を支援する国家はいないことは確実である。自由・人権・民主主義を公然と否定してきた中国を経済支援する理由がないのだ。この「世界の一匹オオカミ」が、米国と貿易戦争へ突入することは、裸で戦うにひとしい危険なものである。

米中貿易戦争は、これからどのように展開するか。中国の出方一つにかかっている。米国の関税引き上げ理由は、中国が米国の知財権を奪取したことへのペナルティであると性格づけている。中国が、その事実を認めるのか。認めないとすれば、米国は関税引き上げ措置を継続することになる。

中国にとって不利なのは、米国の経済が絶好調であるのに対して、中国は減速過程にあることだ。双方が、すでに関税引き上げで応酬してい
。米国にも被害は及ぶが、中国のほうが景気にマイナスになることは不可避である。中国は、どこまでその被害に耐えられるかである。

それだけではない。米中双方が、政治的に妥協しにくい面があることだ。トランプ氏には大統領再選問題がある。習近平氏には、無期限国家主席の座が目前にあるだけに、徹底的に対抗せざるをえない事情がある。

政治的な背景を含めた、米中貿易戦争についての記事が報じられたので紹介したい。

世界覇権狙い許さない

『フィナンシャル・タイムズ』(9月11日付)は、「米中全面貿易戦争の理由」と題する記事を掲載した。

(4)「世界は今、米中の大規模な貿易戦争が勃発する危機にあり、しかもこの貿易戦争が短期間で終結する可能性は低そうだ。これまで世界の市場は、こうした状況に対し、なぜか楽観的だった。両国が土壇場で妥協すると思い込んでいたのかもしれない。だが、その見方はあまりに甘い。それどころか米中両国には、今後も対立を続けざるを得ない政治的、経済的、戦略的な理由がそれぞれに存在する」

米中貿易戦争は、短期では終わらない。米中両国は、今後とも対立を続けざるを得ない政治的、経済的、戦略的な理由が存在する。以下、それについての説明である。

(5)「トランプ氏にも中国の習近平(シー・ジンピン)国家主席にも、国内の政治的要因から、この戦いについては簡単に引き下がれない事情がある。トランプ氏は象徴的な勝利に満足する可能性があるが、習氏にとって、象徴的な敗北を期すわけにはいかない。中国の国民は、19世紀に清朝が貿易問題で英国に譲歩を強要された時から『屈辱の世紀』が始まったと教えられてきた。そのような屈辱を二度と繰り返さないために、習氏は『中華民族の偉大なる復興』を約束しているからだ」

中国は、貿易戦争を民族問題として取り上げている。だが、中国の技術窃取という「技術泥棒問題」が発端である。それを、民族問題にすり替えているのが中国共産党のずる賢さである。だが、経済問題を民族問題にすり替えて抵抗しても、それに関わりなく輸出がダメージを受けるのだ。米国は、淡々と関税率引き上で対抗するだけであろう。

(6)「米国の中国に対する不満は、EUやメキシコに対する懸念とは比べものにならない。中国については、政府の保護下にある特定の産業だけでなく、中国経済全体の構造に問題があると考えている。米国は特に、自動運転車や人工知能(AI)など、未来の産業をリードするような世界トップクラスの企業を産業政策的に育成していくという中国の計画に反対している。だが、中国政府が掲げる産業の高度化計画「中国製造2025」について、米国が求めるような変更に応じることは、中国政府が中国の産業との関係を根本から見直すことを意味する。そのことは経済面だけでなく政治面でも大きな変更を迫ることになる」

米国は、自動運転車や人工知能(AI)など、未来の産業をリードするような世界トップクラスの企業を産業政策的に育成する。こういう中国の計画に反対している。これは、WTO違反なのだ。なぜ、中国がこうした違反行為を民族問題にすり替えるのか。WTOでは、国家による経済への介入を否定している。中国は、それを強引に実行している。不服があれば、中国はWTOを脱退することだ。WTOに加入して自由貿易のメリットを満喫しながら、義務を履行しない。これでは、WTO除名にも値する行為である。

(7)「中国政府から見れば、米国の要求は、中国が将来有望になる産業を発展させることを妨害し、それにより米国が世界経済で最も利益を生み出す産業において支配力を維持し、かつ最も戦略的に重要な技術の分野での米国の支配を維持しようとしているように映る。中国政府が、自国の野心に対するそのような制限を受け入れる可能性はまずない。未来技術を巡る米中の競争は、両国間の貿易上の対立に戦略的側面があるという事実を浮き彫りにしている。トランプ政権とメキシコやカナダとの対立、もちろんEUとの対立において、こうした側面は一切ない」

中国は、自らの主権において「中国製造2025」を実行可能である。ただ、他国の知財権を侵したり、WTO規則に違反してはならない。条件はそれだけだ。民族問題へねじ曲げるのは中国の常套手段である。米国を非難して、自らの泥棒行為を隠す目的である。

(8)「トランプ政権のみならず、米国のエスタブリッシュメントの多くも、台頭する中国に対処するには、経済的関係を深めるのが最良だとするこれまでの考え方では駄目だと考え始めている。代わりに、対決姿勢を望む声が広がりつつある。米民主党の有力者たちでさえ、最近はトランプ氏と同様に中国に対する関税と制裁を発動すべきだと主張するようになっている。米中はともに、最終的には自国が勝てると信じているように見えるだけに、貿易を巡る両国の対立は危険度を増している」

中国は、米国内で反トランプ派が増えることを期待している。この問題については、与野党が一致して反中国になっている。そういう意味で、トランプ氏が政治的に軟化することはありえない。米中貿易戦争は、短期的に解決の目途がつかず、混迷の度を深める懸念が大きい。

『お知らせ』

ライブドアで「勝又壽良のワールドビュー」と題するブログを開設しました。一日数回新情報を提供しています。「勝又壽良の経済時評」で取り上げられなかったテーマに焦点を合わせています。テーマは幅広く扱っており、両ブログのご愛読をお願い申し上げます。『』

(2018年9月20日付)

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させていただきます。よろしくお願い申し上げます。

関わり畑でつかまえて

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各社は戦略練り直し

欧州は30年代目標

「新たに、『』を開設します」

21世紀の世界的な高齢社会を迎え、全自動運転車は最大のヒット商品になると見られてきた。だが、相次ぐ公道実験中の事故でAI(人工知能)がどれだけ発展しようとも、現状では咄嗟の判断が可能な人間には及ばない。こういう理由も重なって、人間の判断を必要としない全自動運転車の実現は、「数十年先」というニュースが出てきた。

自動運転には5段階がある。

レベル5:全ての運転を自動化

レベル4:一定の環境や条件の下での完全な自動運転

レベル3:システムが運転し、人はシステムの要求に応じて関わる

レベル2:ハンドルとアクセルなどは自動化するが、人は関わり続ける

レベル1:ハンドルやアクセルなどを自動化し、人の運転をときどき助ける

現在の法規制では、レベル1~2が可能である。それ以上の段階では法制度的に不可能とされている。ここでいう「数十年先」とは、レベル5の最終段階である。とすれば、レベル1~2までは実現可能ということだ。これまでの公道実験中の事故はレベル4~5という難易度の最も高いものであろう。

日本では、トヨタの系列部品会社が自動運転車時代に備えて世界に制御技術の売り込みを図る体制を準備している。その矢先にこのニュースが入ってきた。この制御技術は、全自動運転車実現への貴重な一歩だが、いささか機先を制せられたような感じもする。

「トヨタ自動車のグループ4社が共同で自動運転の中核技術の外販に乗り出す。デンソーやアイシン精機などが年内にも新会社を設立。自動運転車の中核となる制御システムを開発し、世界の大手メーカーや新興企業に販売する。自動運転は電動化と並び次世代の競争力を占う分野で、米グーグルなど異業種も開発を競う。かつて自動車大手は中核技術を囲い込むことで競争力を保ってきたが、外販を積極化し次世代車で標準を握る方策を探る」(『日本経済新聞』8月25日付)

新会社はAIの判断をもとに車のハンドルやアクセル、ブレーキなどを素早く正確に自動で動かす基盤技術を開発するものという。センサーから半導体、駆動系部品までまとめて提供することで、他社が搭載しやすくする狙いだ。自動運転車の基盤技術として世界に売り込むという大きな目標を掲げている。

各社は戦略練り直し

『ウォール・ストリート・ジャーナル』(9月15日付)は、「自動運転車の熱狂から冷めた各社、戦略を調整中」と題する記事を掲載した。

(1)「今や自動運転が実現された未来がすぐそこに迫っていることを示す新たな道標を目にしない日はほとんどない。だが恐らくそれはないだろう。完全自動運転車が実現するまでには数十年はかかりそうだ(このメルセデス車のような自動車でさえも、実際の青写真というよりは未来を思い描いたスケッチにすぎない)。また、完全自動運転車が近いうちに実現されるという前提に基づいて将来を占ってきた企業の多くが、こうした現実に沿って既に戦略を調整し始めている。

完全自動運転車(レベル5)の実現は、数十年先であろうと言っている。このところ、電気自動車(EV)と、全自動運転車の話題が豊富だっただけに、「水を差された」感じは否めない。何よりも、開発エンジニアが公道実験中事故で死者が出ていることに大きなショックを受けているという。自分たちの研究が「人を殺めた」という自責の念が強く、研究の場から立ち去る人も出ていると言う。

(2)「例えば、ウーバーは最近、自動運転トラックの開発プロジェクトを打ち切ったほか、同社の自動運転車が死亡事故を起こしたことを受け路上走行試験を中止した。ウーバーの最高経営責任者(CEO)は、自動運転の最大のライバルであるアルファベット子会社ウェイモと手を組むことさえやぶさかでないと発表した。一方で、ウェイモのジョン・クラフチックCEOは、自動運転車の普及までには『想定よりも長い期間』がかかるだろうとの見方を示した」

ウーバーは、2017年にも前走車と衝突して横転する重大事故を起こしている。また、今年の3月にアリゾナで人身事故を起こしている。この2件の重大事故から分ることは、「いざという緊急時に、自動運転からドライバーがハンドルを取り戻して事故を回避することがいかに難しいかが分ったことだ」という。こういう事態に対して、余裕を持って回避できない限り、公道実験の継続自体が困難であろう。

(2)「自動運転技術業界がにわかに幻想から目覚め始めた理由はいろいろあるが、主な原因はテクノロジーにある。どうすればコンピューターのドライバーにあらゆる条件下で人間と同じか、それ以上にうまく運転させられるかが、いまだに分からないのだ。メンタルモデルを構築する人間の能力は、現在の人工知能(AI)が学習できるものではないことが明らかになっている。また、たとえ完全自動運転テクノロジーを手に入れることができたとしても、予測不可能な行動を取る自動車や自転車、スクーターに乗った人や歩行者に対処しなければならない。路上に自動運転車が増えれば増えるほど、安全性への懸念や法律上・規制上の問題が差し迫ってくる」

AIへの過大な期待から目が覚めたとも言える。最近は、将棋に始まってAIの凄さが喧伝されてきた。定型化された現象については威力を発揮するとしても、交通という事象が千変万化する事態には、人間による経験の集積が断然、優れていることを証明している話だ。何か、大袈裟にいえば「人間復権」という感じもしなくはない。全自動運転車実現が遅れて残念という思いと、「やっぱり人間の方が上か」という思いもして複雑である。

(3)「実際の人間はどのような行動を取るかに関するデータを使用して学習させるだけでは、いくら大量のデータを投じても車に運転を覚えさせることはできない。こう話すのは、ニューヨーク大学教授でウーバーの元
I部門トップであるゲーリー・マーカス氏だ。『だからこそウェイモなどの企業は、(自動運転技術を)1つの巨大なデータ問題として扱うのではなく、エンジニアリング可能な要素ごとに分ける必要があるのだ』と」

貴重なアドバイスが出ている。交通関連データを一括りするのでなく、エンジニアリング(工学)という操作可能性レベルまで具体化すれば、実用化が進むという提言であろうか。中国のように、13億人分のデータはあるが、それだけでは自動運転車に必要なソフトは組めない。エンジニアリングできるまで細分化してソフト化する。それが、再び集大成するという意味だろうか。帰納法と演繹法の総合化という感じだ。まさに、総合科学による総力戦というイメージである。

(4)「ウェイモの主席ソフトウエアエンジニア、ネサニエル・フェアフィールド氏によると、ウェイモでは自動運転車をはるかに過酷な条件の下でも絶えず試験走行させている。しかしだからといって、実際にさまざまな季節があったり、道路が完璧ではなかったり、人口密度が高かったりする場所で、自動運転技術がいつ実現されるのかは全く分からない。人間は日々運転しているうちに、注意散漫な歩行者に気づいたり、建設現場で交通整理に当たる作業員の判断を疑ったりといった無数の小さなタスクをうまくこなせるようになっていく。さまざまな自動運転システムが積み上げた走行距離ばかりが強調されているが、こうしたささいな障害の克服には実際とのころ、多くのエンジニアチームによる膨大な知的労働が必要とされる」

自動運転システムでは、走行距離ばかりが強調されている。これは、本筋でないと指摘している。あらゆる条件で試験するには、長期にわたる走行試験の累積が求められる。となれば、数十年先には100%の可能性を持つソフトが完成するだろう。そういう気の長い話である。今の赤ちゃんが、年寄りになる頃実現するのであろう。AIの進歩発展と密接に絡んでいることは疑いない。

欧州は30年代目標

完全自動運転車の実現が、数十年先のことになれば、これまで立ててきた計画が狂う先が出てくる。EU(欧州連合)は、全自動運転車で世界の先頭を切る勢いで準備をしてきた。製造業の復権を全自動運転車に賭けているのだ。だが、EUだけが先行して、事故でも発生したら、当局への非難集中は免れない。ここは、主要国が歩調をとって情報交換しながら進むほかあるまい。

『日本経済新聞』(5月18日付)は、「EU、30年代に完全自動運転、安全指針策定に着手へ」と題する記事を掲載した。

(5)「欧州連合(EU)の欧州委員会は5月17日、車両に運転を任せられる完全自動運転の社会を2030年代に実現するための工程表を発表した。加盟国や自動車メーカーに呼びかけ安全確保や事故時の責任について共通ルールを整える。国際ルールに先だって域内基準をつくり、次世代の産業分野で主導権を握る狙いがある」

EU経済の挽回には、全自動運転車で先鞭を切ることが不可欠である。自動車はフランスで生まれ(1769年)、米国で大量生産(1896年)されたという苦い経験がある。この際、欧州は自動車発祥の地として一矢報いたいところであろう。それには、全自動運転車という究極の「カー」で勝負をするという意気込みである。

(6)「欧州委は公表した資料で『欧州を安全な完全自動運転で世界の先頭にする』と強調。自動運転社会への移行で25年までに8000億ユーロ(約104兆円)を超える市場がEUの自動車と電機業界に生まれると試算する。工程表では、20年代に都市部でも低速で自動運転を可能にし、30年代に完全自動運転が標準となる社会につなげる。年内に域内各国の自動運転車の安全基準を統一したり互換性を持たせたりする指針の作成に着手する。車両が歩行者を認識し制御装置の指示通りにブレーキをかけるような動作を規定するとみられる」

20年代に、レベル2ぐらいまでの自動運転車を実現して、30年代に完全自動運転が標準となる社会につなげるという。問題は、欧州のAI技術がどこまで発展しているかだ。

『韓国経済新聞』(9月11日付)は、AIに関する特許保有で日本企業が健闘している事実を伝えた。2016年6月基準でAI関連特許を最も多く保有する企業は、米IBMで537件。2位も米国企業のマイクロソフトで514件。だが、10位以内には日本が5社、米国が3社と大部分を占めている。韓国企業は9位のサムスン電子が185件で唯一であった。欧州企業は、ランクインしいていたかどうか不明である。となると、EUは来年発効する日欧EPA(貿易協定)をきっかけに、日本と協力する計画であろうか。

(7)「車両開発の前提となる基準をつくる一方、実際に走らせるには法制度の整備も必要だ。法律見直しはドイツが先んじた。ドイツが批准する国際交通のウィーン条約は16年に『(システムから)即座に運転を引き受けられる場合』の自動運転を認めた。これを受けドイツは17年、一定条件で自動化するレベル3が使えるよう道交法を改正した。日本などが批准するジュネーブ条約は改正が遅れている。ウィーン条約加盟は約80カ国で欧州が中心だ。国際ルールで有利に立つ欧州は、工程表を示すことで自動運転の技術や人材の集積を急ぐ」

ドイツが、レベル3まで可能な法整備を整えているという。まず、法律という辺りはいかにもドイツらしい律儀さを感じて微笑ましい。問題は、AI技術がどこまで充実可能かであろう。ただ、米国がレベル5の段階まで達するのは数十年先と想定していれば、EUだけが独走する訳にも行くまい。欧米日の協議となろう。

『お知らせ』

ライブドアで「勝又壽良のワールドビュー」と題するブログを開設しました。一日数回新情報を提供しています。「勝又壽良の経済時評」で取り上げられなかったテーマに焦点を合わせています。テーマは幅広く扱っており、両ブログのご愛読をお願い申し上げます。『』

(2018年9月18日付)

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勝又ブログをより深くご理解いただくため、近著一覧を紹介

させていただきます。よろしくお願い申し上げます。

関わりについてお取寄せ情報など、せっかくだからお洒落に楽しみたいですよね

私は、TVがあるところでは

ニュースをよく見る。

それが偏っているか偏っていないかなど…判断はしない。

私自身が感じ今目の前に感じている現実に

真摯に向き合うしかない。

けれども、そこで映し出されるものは、いつもいつも同じ…

そんなことは知っている。

違う世界が映し出されるのではないか…ということも

同時に願ってもいる。

 

 

未だ私たちは争いを続けている

 

 

宗教や言語や歴史や様々な価値観という言い訳 』をして

人が人を消している。

 

宗教や目に見えない世界や

特別な体験をした方のそのだから訪れたほんの一部の体験を

正しい人生のように信じ

様々な価値観のメリットのために

正しさというメリットのために

人が人を消している。

過去はどうであった… だから今も過去のように生きないといけない。

過去によりどころをみつけて

人が人を消している。

 

特別な立場や力の方が『自分自身のメリット』のためにと

人が人を消している。

 

どちらが正しいのかというメリットを求めることが

優先課題になっている。

それを優先しても何も変わらないことに気がつこうともしない。

過去にも数多くの先人達、想いをもって関わり続け伝え続けた人は

たくさんいる。

なのに、今のそういう方々の考え方が正しいと

特別な人の一部の体験や言葉を、優れたことのように信じようとする。

先人達が伝え続けたことが、受け継がれてゆかない現実。

その状態は… すでに、何千年も続いていて

先人たちは様々な活動で目を開かそうとしたけれど

開くことはなかった。

全ての問題が、メリットを求めるからこそ起こっている

そう言っても過言ではないほどにシンプルなことだというのに。

 

 

私は、メリットを求めるな!などということはない。

 

メリットをぜひ愉しんでほしい

そう切に願っている。

そのためのサポートもする。

メリットを愉しむ事と、メリットで否定することは、違う。

愉しめるのだということを、ぜひ知ってほしい。

メリットを求めるならば、他者に興味をもってほしい。

あなただけのメリットを求めても

愉しめなくなることは、誰しもが観えているのだから。

 

本当は、誰かがメリットを得るために、他者がメリットを失う…

そんなことのあり得ない関係があるはずなのだ。

 

所有という世界ではない世界には。

このようなことは、理想論に聞こえるだろうが

理想論だと感じる人は、所有しないということは

「自分のものを他者にあげる」という行為レベルで関係を見ているからだろう。

「人生として所有というものがない」ことを知っていれば

簡単なことなのだが。

事実、私は、たくさんのものを所有している。

ただ、それは、私のためにはないことを知っている。

『 あなたの人生に優先すべき事は何ですか?』

その問いかけを、自分自身にできる方々と

感じあってほしい。

 

「所有しない」という正しさではない想いの繋がり


験に正しいも正しくないもない」そんな当たり前のことを知っている繋がり。

誰かの経験を憧れることなく、その人にはそれが必要だっただけだということを知っている繋がり。

そのためには、自分自身の経験も自分のために訪れていて

その深遠な訳を知っている必要がある。

本当の意味で、あなたの心が穏やかになる関係性

 

比べることも、優劣もない。

何かを否定した関係性の中では

ほんとうに目指すものは観えない。

 

 

あなたの想いに制限をかけることのない繋がり

 

 

これは、宗教や悟った方々が行えることでは決してない。

これが理想論だと思う方は、

比べることなく優劣で判断しない方々が

普通の生活を送っていることが観えていないだけなのだ。

特別なことに囚われて、そんな方々が目に入らず

気がつくことができないのだろう。

 

みんなが、当たり前に行えること

そこを、知ろうとするかどうかで人生は変わる

 

 

あなたの求める今のメリットよりも優先すること

それは『相手を知ろうとする』こと。

自分を知ろうとする

そして『想う』こと。

 

こんな当たり前なことに意識を向けられたら

争いが起こるはずもない。

 

それをあなたの人生の上で見つけて欲しい。

グループや特別な関係の中ではなく…

あなたの人生の上で。

 

 

その先に、

あなたに想定を遙かに超えたメリットが訪れることを

私は知っている。

このようなことを言っても、セールストークや

耳当たりの良い理想論だと思われることは知っているし

きっと実感の訪れない言葉に聞こえてしまうのかも知れない。

けれども、こう語るしか私にはできない。

 

私は、『違う世界をいつか観たい』そう願い続けているのだから。

 

 

メリットよりも優先すべき事:想い

好き嫌いや正しさやコントロールの入っていない想い

 

 

それを知ることを、ほとんどの方は…

修行のようなことや

見たくないものに向きあった先にあるものだと、信じて疑わない。

長い時間を費やすことだと自ら信じ込もうとして手を出さない。

そして、自分にはできないだろうと…諦めることを選びつづけている。

facebookで「いいね!」が押されないだけで

人を排除しようとする様な人が

好き嫌いの含まれていない想い』に立ち返ることができている。

 

 

どのような人であっても

元は、想いに溢れている。

 

気がつかないうちに諦めていただけなのだ。

 

そして、本質を偏らせていただけなのだ。

 

そこに気がつくことに時間はさほど必要ではない。

本質的に寄り添い、その本質に気がついた時

メリットを求めるような方は

誰1人として…いない。

私はそう、断言できる。

計算高い本質など存在しない。

他者否定をしてしまう本質など存在しない。

 

メリットを求めることが重要だと信じ込んでしまっているだけなのだ。

そして必ず諦めている。

 

 

 

最後でもいい

諦めるまえに逢いに来て欲しい。

私は、心の底からそれを願っている。

 

 

私は、何かに反対することはない。

正しいことを伝えることもない。

あなたが観たい世界をみせたいだけなのだ。

 

そら

ここには、何にも秀でていない方々が集っている。

けれど、慰め合うことなどない。

秀でる必要などないことを当たりまえに知っているのだから。

認めてくれる人がいるから人生が動くのではない。

自分を知ることで人生は動くのだ。

そして、想いの上に立ち続けることが私たちを幸せにしてくれる。

そのために、出来事は訪れ続けてくれているのだから。

ここにある笑顔には嘘がはない。

* 寄せられた言葉 vol.1 *

* 寄せられた言葉 vol.2 *

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部活辞めちゃって関わり少なくなったとしても可能性が消えた訳じゃないよね
@kirby3838 ドーマ編なのに実際奴らとは何の関わりもありませんからねwww
みゆ 20歳
北海道
女子大に通ってます。男の人とはあまり関わりがなくて、緊張しちゃうかもですが、よかったら仲良くしてください^^
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https://t.co/WKA26YqAIC
授業中突っ伏して寝てる衛を後ろの英知が気付いてフォローしてあげるとか
キャプテンだからって部活で無茶しちゃった海さんとチャラいクラスメイトの翼が帰り道遭遇するとか
保健委員の衛がクラスでは関わりがない柊羽と保健室で鉢合わせてとか(文字数)

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