やっぱりグラが好き

やっぱりグラが好き

分け入っても分け入ってもグラ

栄養士そっち~のブログをご覧いただきありがとうございますドキドキ時短で美味しいをテーマに料理ブログを書いていますラブ栄養士の業界では一般的なサイクル献立というシステムを家庭用にブログで公開しています。 サイクル献立とは:曜日ごとでメニューを決めて、1か月繰り返えすことで、1週目より2周目、3週目と作るスピードがUp。毎日献立を考えなくて済みます。

4月のサイクル献立
月曜日 
火曜日 

水曜日 
木曜日 
金曜日 
こんにちは~♡
今日は仕事から帰ってきて、速攻で
レンジで簡単♡レモンパイナップル オムレット
を作って食べましたドキドキ
材料(オムレット4個分)です
ホットケーキミックス  100g
卵             1個
牛乳           大さじ3
レモン汁        小さじ1
レモンの皮(すりおろし)  1/2個分
【トッピング】
ホイップクリーム   適量
パイナップル缶詰等 適量

※飾りでミントを使用

作り方
①ボウルに卵を牛乳を入れしっかり混ぜ、ホットケーキミックスを入れなめらかになるまで混ぜる。最後にレモン汁とレモンの皮をいれ混ぜる。
②耐熱皿(フラットなもの)にラップを敷きます。
③①の記事を35g程度しき、

スプーンの背中で直径13cm程度に伸ばします。

さらに上にラップをして、レンジ600W1分加熱します。

そうすると中央が膨らんでいたり、まっすぐじゃないので

あついうちに

布巾などをおして平にします。

そして上にかけていたラップをはがして、
半分に折りたたんで冷蔵庫に入れて冷やしておきます。

冷えたらホイップクリームをかけて

中にパイナップル缶やお好みのフルーツをいれて完成ですドキドキ

形が、、、(汗)
すぐに写真とらなかったから、生クリームが溶けてしまいました滝汗

 簡単で美味しいです。
生地だけ作って、冷凍もしておけます~
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生物と無生物とグラのあいだ

※妄想のお話です。

短編のつもりがだらだら長くなってるので
テーマも作ってアップします。
遅ればせながら、りんさんのお誕生日祝いに!
本当に遅くてすみません!!
しかもまだ全然書き終わらないww

リクエストのイメージからだいぶ変わってしまってると思います。
ごめんなさい、暗く重くしてしまった…このアホの思考が…
読んだらわかると思いますが、途中限定はさみますっ(笑)

何故だろう、と大野は思った。

季節は春先。

いくら暖かい気候だからと言って、この季節、こんなに暑いと思うことは少ない。

いくら酒を飲んでいるからと言えど、あまりの暑さに1枚で着ているシャツを脱いでしまおうか悩むなどということは、暑がりでない大野にとって珍しいことだった。

ましてやコンサートのため東京よりも幾分涼しい地域に来ているわけで。

それにここはホテル内の自分の部屋。

空調は動いていないはずだし、実際酒を片手に突然訪ねてきた目の前の男は暑そうには見えない。

何かがおかしい、とは思うものの、大野の頭はボーッと湯だったように働かない。

「美味しい?リーダー。」

「う…ん……。」

差し入れられた酒は確かに美味しい。

美味しいんだけど…。

「ねぇ、汗かいてるよ?」

二宮の手が額に触れ、それだけでビクッと大野の身体が跳ねる。

ドクン、ドクンと身体の奥の血が騒ぐ。

くらりと視界が歪み、疲れているのかと疑うも、仕事の量は目の前の男に比べても多くないはずだ。

「なん、か…」

二宮は口の端を上げ、唇を大野の耳元へ近付ける。

「…ムラムラする?」

「……っ!」

大野は驚き、目の前の飄々とした男の顔を見た。

図星だったからだ。

何故バレたのだろう、と大野は考える。

もじもじと足を動かしていたから?


顔が赤く息が短いから?

…いや、違う。

自分の部屋へと持ち込まれた酒の瓶を見て、確信する。

「…お前、酒に…何か変なん、入れた…?」

二宮は少し目を開き、くくっと喉を鳴らして笑う。

「おじさん、案外鋭いね。そういう知識は一応あるんだ?俺が言う前にバレるとは思わなかったわ。」

カタリと席を立ち、腕を伸ばしてテーブルの上に置かれた藍色の瓶をとる。

「媚 薬、っつーの?誕生日にさ、ほら、いるじゃん。悪ふざけでそういうゲスいのくれる奴。余ってたから、アンタのグラスに入れてみました。」

さらりと恐ろしいことを言われ、息が浅くなり微かに震える。

内側から燃えるように暑く…否、

『熱く』なって、じわりじわりと中心へと集まっていく。

「あっは。リーダー、超エロいよ?自分じゃ分かんないだろうけど(笑)」

「何でこんなこと…っ」

「わかんない?言われないと。それとも、認めたくないの?」


「んなん、分かるかよっ!!ちゃんと言えよ…っ!」

大野は二宮の言わんとすることに全く心当たりがない。

ただただ、ずくん、ずくん、と少しずつ硬度を増すそれを感じて狼狽している。

「もうさ。俺にしときなさいよ。薬のせいにして、俺を利用すればいいのよ。」

「利用…って…」

ごくり、大野の喉が鳴る。

先程から自ら触りたい欲望と必死で戦っているが、メンバーを前にそんなこと出来るはずが無い。

「…あんたさ、いるでしょうが。好きな人。」

どきりと心臓が跳ねた。

好きな人。

その表現で浮かぶ顔は、いつだって優しく整った顔。

自分とは釣り合わない、一番近くて誰よりも遠い男……。

「俺にしなよ。ね?」

二宮が大野に擦り寄り、腿をそっと撫でる。

「ふ、ぁっ」

不確かで曖昧なその手の動きに、ぞくりと肌が粟立つ。

「見てらんないのよ。リーダーだって溜まってんでしょ?ホラ…こんななってんじゃん。」

「やっ…やめろよ!!」

二宮が不意に布地の上からそれを撫で、突然の快 感に身体が跳ねる。

「別にさ。お宅ら、付き合ってるわけでも無いんだし。良くない?大人なんだし、どっかで発散しないと。」

二宮は御託を並べてカチャリとベルトに手をかける。

大野の手が慌てて止めるも、薬のせいかその手に力は入らない。

「ニノ、やめろ、やだ、こんなんやだよ」

「何で?単純にキモチイイだけじゃん?…ああ、もしかして怖いの?別に俺、突っ込まれる側でもいいし。リーダーに任せるよ。」

二宮の器用な指は呆気なく覆っていたものを剥ぎ取り、大野の猛 ったモノが空気に触れる。

「あ、ばかっ…ぅあっ…!」

突然ぱくりと口 内に 咥 えられ、大野の背中が仰け反る。

くちゅ りと二宮の唾液 が 音を立てる。

何の覚悟も出来ないまま、ただ身体が快 楽 の波を求めて止まない。

「に、の、やめっ…」

言葉とは裏腹に大野の手が二宮の後頭部に回る。

もっと、もっと。

腰の奥が溶けそうだ。

単純で残酷な 欲 に、ずるずると呑み込まれていく。


心だけは置き去りに。

「んっ…でけぇ……」

「あっ、う…んっ、はぁ、はぁ…っ」

二宮の丸い指が、舌が、口内が、大野を容赦なく追い上げる。

もう少し、というその時。

大野の脳裏に浮かんだのは、勿論。

『好きな人』の、笑顔で。

──翔ちゃん──……。



ぽたり。

二宮の頬に、温かい涙が落ちた。

大宮のお話
ゃないよ、安心してね(笑)



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RT @oJRgOdDmSBkiQtf: 強い女は血反吐を散らす。

「・・・稲妻はとってオキの魔眼サ・・・・
あれだけのモノになれば
凝らす闇の力も、それを飛ばす鬼の眼にも、
半端じゃない力を注ぎ込まなきゃならない。……
・・・・1秒撃つだけでも神経がグラつくサ……
それを・…

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