商品の詳細情報を比較して、お得に人間心理ショッピング!

商品の詳細情報を比較して、お得に人間心理ショッピング!

なぜか人間心理がロシアで大ブーム

僕の後輩社員の急ぐ君

彼はぶっちゃけトークをしてくる。

「熊さん、僕がいなくなっても頑張ってくださいね。

僕はそのうちいなくなりますから」と。

彼はネットビジネスで独立を目指している。

ちなみに僕はネットビジネスは否定していない。

それで飯が食えるのなら、それはそれで羨ましい。

一人で完結できる仕事。

誰の目も気にすることはない。

鼻くそほじろうが何しようが

怒る上司もいなければ

ややこしいお客さんを相手にしなくてもいい。

嫌なやつとは付き合わなくてもいい世界。

ちなみに僕はそういう世界に憧れて

小さな居酒屋で独立をしたことがあるけれど失敗している。

うまく行く奴もいれば、うまく行かない奴もいる。

みんな自分の人生をより良いものにしたいと願っている結果。

結果は素直に受け入れて、そこから先は自分次第。

で、急ぐ君には

「そのうち会社を辞めようと思っているひとほど能力は高いことが多いよ」と言っている。

もちろん、会社にずっとい続けるのも能力と言えば能力なんだけれど

会社を飛び出して何かをやろうとする方が、リスクを取って

成功をつかみ取るという点でハードルが高い。

なので、そこに挑戦する姿勢をもっている奴は

今までの経験上から能力は高い場合が多い。

うまく行くかどうかはまた別の話だけれど

そのうち会社を辞めると考えているということは

自分は、この会社では収まりきらない。

もっと大きなフィールドで戦いたいという気持ちがあるからで

それが能力を磨く原動力になるだろう。

そんな話を急ぐ君にすると

彼はすごく喜ぶ。

僕は高いハードルを乗り越えられなかった奴だけれど

挑戦する人には陰ながら応援していきたい。

あっ、でもこんなこと書いたら

じゃあ、会社を辞めない奴は能力が低いのか?って怒る人がいるかもしれないけれど

そういうわけじゃない。

会社員であろうとなかろうと常に成長を望んでいるかどうかってことだけどね。

1,512円
Amazon

1,512円
楽天

「あやしい催眠商法だましの全手口身近な人を守るために知っておくべきこと」

単行本: 230ページ

出版社: 自由国民社 (2018/11/2) 

筆者 ロバート・熊

イラストレーター にゃんとまた旅/ねこまき

身近な人を守るために知っておきたい催眠商法の現場を元社員が詳細に明かした本です。

★本書の特徴

1.コンビニの跡地に無料試供品で客を集め、巧みな話術と過剰な演出で客を酔わせ

高額商品を売りつける催眠商法とは?なぜ催眠商法はなくならないのか?催眠商法の危険性が分かります。

2. 悪徳業者の口外禁止の鉄の掟を破り、今まで語られることのなかった催眠商法の2か月間にわたる講演内容の詳細をまとめました。   

3.なぜ客は通い続けるのか?騙されるのか?人間心理のスキを突いた驚くべき手口の数々と、実際に騙されて大金を出す客の例を紹介しました。

4.騙されないためには?親が騙されないように子供が気を付けるべきこととは?もし被害にあった時は?の対処法が分かります。

大型書店の法律書の棚に並べられていることが多いです。

お近くの書店に置いてない時は、本のタイトルをお控えになり、お取り寄せでお願いします。

人間心理の限定情報って!?

天弥(あまみ)です。

先週、

久々ににお会いしました。

彼はほぼ、同業者です。

気質をジャンルで示すなら、

今野さんはおそらく学者的で、職人肌&分析家系。

誠実にコツコツと、

結果を出されています。

ちなみに私は

直感センサーバリ3の企画屋&

大局的視点で価値を生み出す系かな。

各々個性はあれど

パーソナリティーや時代の流れの読み方に

共通項も多く、

実は内向的、集中力がない、

無類の本好き、

本音と建前的なふるまいができない、

面倒くさがり、

ひとり好き、

改めて英語に注目してる、

海外志向、

などなど。

ディスってないよ(笑)

雑談が「これ、音声教材になるんじゃない?」と思うほど、

おおいにきゃっきゃと盛り上がって(私だけ?)

お酒もひょいひょい進みます。

お土産にもらったTABASCOチョコ、激ウマでした。

今回は、そんな今野さんのブログを

リブログするよ。

ページ下部のリンクをご覧くださいね。

これね・・・

マジ卍

だから。

え?卍ってもう古いの?

実は私もですね、

実体験含め薄々気づいていたんです。

本当は教えたくないんだけど、

あなたには特別に秘密を教えちゃいます(意地悪)

あくまで仮説状態なんだけど、

お金と労力をかけて作り上げた

WEBページよりも、

「ちょいダサ感」のあるページのほうが、

どうやら売れちゃうっぽいの。

デザイナーさんに一生懸命

ビジュアルを作り込んでもらった

LP(ランディングページ)よりも、

ぺろっと

ワード文章を貼り付けたような

無機質LPのほうが

なぜだか反応が良い。

私自身も過去に、

「こりゃないっすわ」

という素人感丸出しの

ちょいダサデザインLPで集客を担った経験があります。

広告費をほぼ投下せず

(たしかfacebookに5万ぐらいしか貢いでいません)

デザインは内部制作だったので

コストは実質0円、

この条件下で

1回のプロモーション(講座集客)で

1500万円以上販売したことがありまして。

この素人感で

どうしてハマっちゃったの?

なんで?と頭を傾げたんですが、

このプロモーションの

ページデザインの体裁を整え

ブラッシュアップすればするほど、

売上が少しずつ

下降していったんです。

だから、ちょいダサ伝説(?)に

関してはリアルに経験済みでもあります。

お金をかけて、

おしゃれすぎる完璧な作り込みをした

WEBページというのは、

見た瞬間、

「広告感がある」

(奪いにかかってる)

という印象を持たれて離脱も

多いんじゃないかとひとつ、

予測はしていますが。

なんにせよこれは、

集客する側の

永遠のテーマとして

検証しがいがあると思っています。

まだ誰も

明確な答えが出せていないので。

そういえばDA PAMPも、

計算し尽くされたちょいダサ狙いの

「U.S.A」で、

Youtubeの再生回数も1億回を優に超え

(直近では1億7千5百万回越えてました)

見事な復活を遂げましたね。

インターネットという果てしなく

最先端を追いかける世界において、

生身の人間心理は

懐古主義に傾くのかもしれません。

ま、これも仮説なんだけど!

要は、

コストを湯水のようにかけなくても

あなたにも十分、

勝てる未来はあるってことです。


人間心理 関連ツイート

人間はどんな小さなことから運が開け、どんな短い出会いから新しい道が見つかるかわかりません。
そして、だれの一生にも、さまざまな偶然や出会いが重なり合う「時」があるのだと思います。
by 秋山さと子(心理学者)
「いい野球選手でいるためには、嫌な人間になるしかない。心理学的にしょうがないのさ」Milton Bradley

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする