搾取 おとな。 but カワイイ。

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「個人事業主におすすめの

保険はありますか?」と、

起業一年目だという方に相談されました。

「国民健康保険」で充分です、

と答えた上で、

本を一冊、紹介しておきました。

994円
Amazon

・保険を売っている人や

保険に携わっている人のほとんどは、

市販の保険には入っていない。

・ガンにかかっても、

治療費はせいぜい100万円以内なので、

保険に入るよりも、

100万円の預金を優先すべき。

・全ての起こりうるリスクに

対応することはできないので、

どこかで一線を引くべき。

こんなことが書かれています。

保険というのは、

「もし何かあったらどうしよう」という

不安をお金に変える商売です。

支払った金額から、

莫大な手数料と、

保険会社の社員の給料、

諸々の経費が引かれ、

残った分が支払いに回されます。

保険会社出身の人が言っていたのですが、

勧誘する人は勧誘のノルマがあり、

支払いのチェックをする人は、

いかに支払わずに済ますかのノルマが

あるそうです。

つまり、

人の不安を煽ってお金を徴収し、

それをいかに払わないか。

それをやっているのが、

保険会社です。

自分の契約している保険会社の

本社を一度見に行ってみましょう。

地価も家賃も超高額な一等地に、

豪華絢爛なビルが建っています。

そのお金の出どころは、

人々から集めた保険金です。

保険の発祥は、

ギャンブルです。

イギリスの港町で、

出航した船が無事に返ってくるかどうか。

それを賭けの対象にしたのが、

保険の始まりです。

そういうことを知っていると、

無駄な保険には入らなくて済みます。

こういうのも参考にすると、

よく分かると思います↓

個人事業主なので、

もし病気になったら、

怪我をしたらと不安になる人は

とても多いです。

保険会社は、

そこを突いてきます。

病気にならないように、

自分で健康管理すれば良いのです。

事故に遭いたくなければ、

信号や駅のホームでは、

先頭で待たないとか、

工夫すればいくらでも出来ます。

やればできることをやらずに、

不安になって、

それをお金で埋めようとすると、

いつまでも「搾取」されます。

自分のことは、

自分できっちり守りましょう。

そうすれば、

無駄な保険には入らずに済みます。

セミナーでは、

こういう話もします。

良かったらどうぞ。

・2019年1月17(木)開催

どうする?搾取!

第485話/ウシジマくん71

丑嶋はついに滑皮と対決することを決意した。しかしそのためには金が要る。現状手に入る大金はどうやらもうもといたホテルの金庫にある1000万しかないようである。ホテルや部屋は割れているし、丑嶋は知らないが、隣の部屋にはあやしい外国人が待機している。もどるのは危険だし、そのことは丑嶋もわかっているが、どうしても金は必要だ。こういうわけで部屋にもどってきた彼を待っていたのは、兎の死体なのであった。丑嶋は作中はじめて涙を流してみせるのである。

目の下にくまをつくった丑嶋が、金を確認しつつ高田に電話する。兎は、タオル的なものにくるまれている。高田は電話に出ない。どうやらあの兎は丑嶋が飼っていたものの一羽だったようだ。となれば、犯人は高田の家に踏み込んでいる。さらわれた可能性は高い。

次に丑嶋は柄崎に電話する。高田のところにいまから行くというはなしだ。前回からいっていたが、喉がカラカラの丑嶋が冷蔵庫から水をとりだす。セロハンテープが貼ってあるのがみえるが、気づかれたら貼りなおされておしまいだろう。丑嶋は水を飲み込む前になにかピンときて、ボトルに穴が開けられたあとを発見するのだ。兎が死んでいたじてんで部屋に侵入者があったことは明らかなわけだが、少なくともこれで相手がただのおどしをする人間ではないことはわかった。丑嶋は銃をかまえて待機、そのころ、例の外国人ふたりが、清掃用具みたいなののワゴンを押しながら部屋に入ってくる。映画でよくやってることだが、殺すなり気絶させるなりしてから、ここに詰めて運ぶ気だったのだろう。しかし部屋に丑嶋はいない。彼らが踏み込んだのは2404号室だ。しかし丑嶋は2405号室にいるのである。のぞき穴から廊下を見て、丑嶋はここではじめて外国人たちの存在を知る。外国人たちはくやしそうだ。

柄崎と合流して、丑嶋が状況を説明する。丑嶋は用心深く部屋をふたつとっていたようだ。兎を放置した部屋と外国人が踏み込んだ部屋がちがう、ということはありえないので、要するに丑嶋は普段2404号室に寝泊りしていたのだ。外国人たちは逆隣の2403号室にいたのだろう。しかし丑嶋は、相手の明らかな殺意をペットボトルを経由して感じ取り、あのときとなりの部屋に移ったのである。そうして、ドアののぞき窓から、となりの部屋に踏み込む外国人を確認したのだ。

兎がさらわれて、しかもそれをああいうしかたで使っているのだから、丑嶋が高田の家に行くことも相手、というか滑皮は想定しているだろう。見張りは必ずいる。いつものあの目立つ車で行くわけにはいかない。だからふたりはタクシーでまず偵察することにする。

高田の家では、さすがに入口に目立つようにして見張りはいないが、怪しい車がいくつか見つかった。ふたりはマンションの裏側にタクシーを待機させ、侵入の計画を練る。部屋には人影がある。たぶん敵だろう。柄崎は部屋のベルを鳴らし、相手の注意がドアに向いたところでベランダから窓を破って丑嶋が突撃するという作戦だ。

が、そこで高田から連絡がある。ふたりはいつもの車に乗り換えて、たぶんかなり離れたところまで移動し、ついに高田と合流するのだった。高田は、キャップをかぶって顔を隠している。高田も泣くし柄崎も泣く。いやいや、ほんとうによかったよ。

無事なのは高田だけではなく、ほかの兎たちもだ。ふたつのケージにみっちり兎が詰まっている。高田は、たぶん敵が家にやってきたところで、すきをみて兎を詰め込んで逃げてきたのだ。スマホの電池がなくて連絡がとれなかったが、たぶんこのあたりまで逃げてきて、コンビニかなにかでどうにか充電して、こうして連絡をとってきたのである。アウトローとはいえ身ひとつで逃げてくるのはためらうものだし、たぶん、カタギが防災用の非常持ち出し袋をチェックするみたいに、いつでも逃げれるようにこころがけてきたのだろう。充電だけはタイミングもあってはずしたのだ。さすがカウカウ社員。とはいえ、高田はこれ、こんだけでかいケージを両手にひとつずつもって逃げたってことか・・・。

しかし、あんなちっこい動物をケージに詰め込むのもたいへんなことだ。ひとりひとり別々のケージに入ってたりしたらもうあけたりしめたりの作業だけですごい時間かかりそう。高田は一羽だけ置いてきてしまった、それが、ホテルのあの子なのである。しばらく暮らしてきて高田もそうとう情がわいていることだろう、泣きながら謝るのを、丑嶋が制す
る。悪いのは高田ではない、ビビって滑皮の言いなりになっていたじぶんのせいだと。警告なんかのために兎をころして精神的にいたぶるのが滑皮のやりかたなのだ。なんと、丑嶋は、じぶんがビビっていたことを、部下の前で認めたのである。

初期シシック崩壊直前の鉄也をおもわせる感じのくま、なにかを悟ったような顔の丑嶋は、弱みを捨てないと滑皮に勝てないという。なんのことかというと、滑皮にこのようなおどしの道具としてもてあそばれるくらいなら、じぶんで兎を始末すると、このようにいうのだった。

つづく。

追い詰められすぎて疲れ果てている丑嶋の表情が実に痛々しい。今回の高田への「違うよ」からのセリフも、あれは丑嶋社長としてのセリフではない。丑嶋社長は「違うよ」なんて言葉遣いはしなかったはずだ。ふつうに、年は高田のほうがちょっと上らしいけど、同世代の、仕事上関与している相手に対する、ナチュラルな返答なのである。

兎をみずから殺すというのは、かなり衝撃的なセリフではあるが、疲れ果てた闇金ウシジマくんが、合理的な発想のさきにたどりついたといわれたら、そうなのかもしれない、という程度には合理的である。要は、これをやられるとちからが弱まるというぶぶんがじぶんにあって、滑皮はそういうところ見逃さない相手であるから、これを倒すには、そのぶぶんを切除するほかないのだと、こういうはなしなのだ。

しかし、丑嶋が自覚しているほど兎という存在は恣意的なものではないだろう。たとえばそれが恋人とかだったら、まだできないこともない。『ヒート』という映画では、アウトロー集団のリーダーであるロバート・デニーロが、弟分であるヴァル・キルマーに、しきりに「なにももたないこと」をすすめていた。ヴァル・キルマーはアシュレイ・ジャッドが演じる奥さんに依存していて、彼女なしでは生きていけない。デニーロもそれを汲みはするが、本音としては、それはよくないと考えている。いつでも、次の瞬間には逃げ出されるようになっていなくてはならないからだ。だから、デニーロの家はいつまでたっても引っ越したときのままで、生活感がない。そんなデニーロもついに不可避的にある女性に安らぎを見出してしまう。彼はアル・パチーノ演じる敏腕刑事に追い詰められていて、ついにパチーノが彼を見つけたとき、デニーロはたしかにことばどおり、彼女を捨てて逃げることにはなる。が、おそらくその際の一瞬の躊躇が命とりとなってしまうのである。

なにがいいたいかというと、恋人と離れることは、むろん苦痛ではあるだろうが、命にかかわるかというと、そういうことはないわけである。しかし丑嶋にとってはそうではない。兎は、彼がウシジマくんとなって生きていく、その内側からありようを縁取る聖域なのである。

このことにかんしては前回トーテミズとトラウマを用いて論じた。人類がみずからに課す禁制、なになにを“してはいけない”という口調で語られるタブーは、トーテムの存在によって決定する。トーテムにどのようなものが選ばれるかは地域によるようで、なじみ深い動物だったり、あるいは恐怖の対象だったりするが、ともあれ、古い部族出身の人類は、それをじぶんたちのぞくする氏族の原点、祖霊のようなものと考える。このトーテムが、禁制を呼び込む。たとえばインセストタブー、近親相姦の禁止である。これは、トーテムによって秩序づけられた「氏族」という区分が脳内に生じてこなければ出てこない発想なのである。

タブーにも程度の大小はある。今回このことを思いついたのは、ウシジマくんの世界で兎はたしかに聖域にちがいない、しかし、それはなにかこう、攻撃してはいけない、守られるべきものというより、触れてはいけないもの、という感じがしたからである。もちろん、丑嶋が兎を飼っており、しかもすごく大切にしていることは柄崎たちも知ってはいたのだが、それがどの程度のかわいがりだったかは、カウカウのメンバーの誰も知らなかったはずである。高田なんかは勘がいいからいろいろ気づいているかもしれないが、なんというか、丑嶋にとって恥部というか、まさしくタブー、触れてはならないことどもとしてあつかわれているように感じられるのである。

こうしたタブーは人類最古の不文法典といわれる。憲法や法律のように文章にはなっていないが、共有された認識として、すべての「きまりごと」の前提になっている制度なのである。そして、そのうえ
築かれる法は、ある種タブーを自明のものとしてあつかう。法は、ひとを殺してはいけない、というのだが、その根拠については明かされない。そういうものだからである。そして、なぜわたしたちがそうとらえうるのかというと、それ以前の不文法典としてタブーが、人類史的に記憶されているからなのだ。制度以前の語法でタブーを分析することはできない。しかし制度以後の語法で分析を開始すると、順序が転倒することになる。かくしてタブーは触れることのできないものとなる。

そしてこれがトラウマと同じ構造である、というのが前回のはなしだ。これは完全にぼくのおもいつきなので、フロイトだとかレヴィ=ストロースだとかがどこかで論じている可能性もあるが、とりあえずは素人のそういうものとして読んでもらいたい。

洗脳くん以来たびたび持ち出してきた理屈なので、もはや説明は不要かもしれないが、短く表現すれば、トラウマとは、ドーナツの穴のことである。トラウマ的記憶を、わたしたちは思い出したくない。だから抑圧する。そのとき、どうやっても思い出すことがないように、ひとの思考法は再構築される。そのことを思い出さなくて済むような思考法、言語運用の方法が編み出される。それがドーナツ本体である。したがって、不思議なはなしだが、わたしたちはトラウマによって、トラウマを抑圧した現行の理性を確立しているのである。これがタブーに置き換えられるのではないか、というはなしだ。たとえば近親相姦や殺人、食人といったことは、「禁止されているからやらない」というより、そもそも、想起することすらはばかられるような事象としてわたしたちには刻まれているだろう。考えることすらはばかられる、抑圧された、太古の欲望、それがタブーによって規制されているものなのである。つまり、わたしたち人類は、殺人衝動や食人衝動など、太古にはあったかもしれない強い欲望をタブーを経由して抑圧することで、現行の理性的社会を成り立たせているのである。

こういうものとして兎をとらえたとき、他者には触れることのできない、というか、作品、あるいは作者ですらちょっと描写がはばかられるようなものとしてあつかわれる兎は、たしかに、抑圧されたある種のタブーといっていいだろう。兎について、アウトロー的文法で言及することすら、どこかためらってしまう、そういう雰囲気がここにはあるのだ。

この理屈を通すと、次のようになる。スタート地点はまだわからない。それが、丑嶋という人格か、それともウシジマくんという裏社会の番人、どちらを指すのかといわれると、まだよくわからないのだが、ともかく丑嶋個人は、この兎を聖域とすることで、これを回避するために、なるべくこの場所に接近しない方法を編み出そうとして、現在のありようを確立したのである。彼が兎を殺そうとすることが危険なのはこのためだ。兎を殺して弱みをなくすことがウシジマくんとして合理的であったとしても、そもそもその合理性を裏付けていたのは、兎を聖域として回避することで構築された彼のなかの法なのである。弱みがあるから勝てない→だったら弱みをなくしてしまえ、という、いつでも通用した冷徹な合理性は、兎によって成り立っていたものなのだ。

だから、この合理的判断は、実を言うと柄崎親子によって乗り越えられたかに見えたあの自殺とほぼ同型である。あの自殺未遂も、みずから選び取る人生をまっとうするためにたどりついた極論だった。自殺して、みずから死を選んでしまえば、彼の「みずから選び取る人生」は完成するのである。兎を、しかもみずから殺すということは、見たように、彼自身の崩壊につながる行為であるから、実のところ自殺と変わりないのだ。いちおう、自殺それじたいは乗り越えて、滑皮殺す、というところまで生が延びはしたが、あの問題、どうすれば選び取り続けることができるか、ということは、保留されただけだったのである。

では、なぜ兎が聖域になったのか。これについては、母の不在という視点で眺めるとよいだろう。ウシジマ界のお母さんといえば柄崎から戌亥の母親である。だが、もっと中心にいる丑嶋や滑皮の人生では、母の影が非常にうすい。ぼくが次にいうことがわかるかもしれないが、まるでなるべく語らないようにしているかのようなのである。丑嶋にとって兎は母親の変身した姿だ。テレクラくんとか逃亡者くんとかでそのあたり描写されたこともあったが、原則的に母親は最後までとっておかれるべき清い場所として描かれることが多い。丑嶋や滑皮にとっては語ることさえそうなっているのだ。

しかし、これは問題の言い換えで、ではなぜ母親は聖域なのか、ということになる。それはやはり、ウシジマくんが父性との対決を描く漫画だからだ、といってしまったら、単純すぎるだろうか。というのは、当初から丑嶋は、奪う奪われるの状況を乗り越えることを目指してきたからだ。極端に図式化してしまえば、丑嶋にとって、また作品のあるぶぶんにとって、父親は搾取するものである。そのいっぽう、母親は包容力と、存在を認めるありようの表象である。たとえば逃亡者くんののどかがその役割を担っていた。奪うとか奪われるとか、そういう物騒なはなしではなく、ただ、理由もなくそこにいていいといってくれるありよう、それが母親的なものに表象されているのだ。考えてみれば丑嶋が兎を大切にするのも、筋道が通っているのである。ヤクザを厭い、それでいて奪う/奪われるを乗り越えようとする彼は、母親的なものに担保されるようにしてウシジマ
んを持続させてきたにちがいないのだ。

もし丑嶋が兎を殺してしまったら、彼は、打倒滑皮の気持ちを持続させることがかなり難しくなるかもしれない。とりあえずいまははやまったまねはしないほうがいいとおもわれるが、誰が止めるかな・・・。柄崎は兎にはノータッチだし、ここはようやく合流した高田に期待するしかない。

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なぜか搾取が高円寺で大ブーム

かんころ初の書籍は重版決定♡

(出版元:KADOKAWA)
  
フリータイム更新②
ヒァウィゴッコーヒー
恋も夢も♡叶っちゃうけん気をつけてキラキラ
右矢印
右矢印

イラストFREE右矢印

  

どうも、かんころですキラキラ
な一日となりますように
ヒントをお届けします^^♡
_______________________
私には、大好きな人がいます。



自分を大切にすることが
両想いの近道ってことは頭では
わかっているんだけど・・・



彼に何かできることは
ありませんか?!



やることないかなって
落ち着かないです(笑)
_______________________
今日はこんな気持ちで悶々と
しちゃうときの処方箋をリメイク
してお届けしますねハート
もしあなたに大好きな彼が
いるとするならば・・・
胸のまん中にあったかい
ピンクの♡をイメージして
彼に向ってふんわり
飛ばしてみようキラキラ
ガーン「え!そんなことでいいんですか?!
現実は変わらないでしょ?!」
そう思ったアナタ!
ちょっと待ってくださいねニコニコ
これ1回実験してみてほしい!
・・・
やってみた感覚はどう?
彼を想う温かさで
まず自分が優しい気持ち
にならなかったキラキラ
そう!この♡の一番の目的は
自分自身を愛で満たすこと。
つまり、彼から贈られた「好き」の
ギフトをちゃんと受け取るためです!
胸を張って彼の存在に
『ありがとう♡』と思える女性は
断然彼にも選ばれやすいキラキラ
というのも。
人は【愛】をベースに行動しているのか
それとも【勝ち負け】をベースに行動して
いるのかを、瞬時に見抜くから。
あなたもこんな景色に
見覚えはありませんか?
人脈を作るためだけに
活動している人は

下矢印

人脈を作るためだけ
の人が集まるガーン
利用、搾取したいだけの人って
目が死んでて、なんか分かるよね(笑)
本当に大事な仕事や人は
絶対紹介したくない。
愛をベースに動ける人は
愛のある人が自然と集まる
パワースポットになり
利用をベースに動く人には
どんどん自分を利用する人が
集まってくるんです。
気になる男性や
結婚したいな~という彼 
ケンカ中の旦那さん
なかなか会えない友人や
大好きな芸能人でもいいよねきらきら!!
今夜は大好きな人に
温かいハートを贈ろう♡
 そうするとあなたのお顔もオーラも
ふんわり柔らかくなるよキラキラ
ゆっくり、おやすみなさい♡
今日の世界も
主役はあなたキラキラ
かんころよりピンク薔薇


搾取 関連ツイート

RT @yuki843003: かわずんさん
いつもながら凄い表現力
激しく共感します
日本は暴動がない平和な国ではない
「労働者の力が低すぎるせいで毎年何千、何万という人が過労死、過労自殺、うつ病にかかっています」
士農工商の時代から国民の洗脳と搾取の構造は変わっていない
低…
RT @wayofthewind: 世界は八百長で回っている。

【赤チーム】ロスチャイルドと【青チーム】ロックフェラーで争っているように見せて、死ぬのも搾取されるのも民ばかり。

ロスチャもロックも、ガチでつぶし合うことは決してない。

結末があってこその八百長だからね。

@KojiYamada1966 ならないです。産業別組合は労働者間の競争を規制すると同時に不正に搾取して利益を上げようとする企業を叩くからです。
RT @87g0841: 前に「ただ仕事してるだけなのにセクハラされたくない」って呟いたら「在宅業務や在庫管理とか人前に出ない仕事に就けばいい。職種を選ばなかった、選べなかった自己責任」って絡まれたけど、本当好き勝手言ってくれるよな。その上、働きたがらない女はクソ、女は男の賃金…

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