ますます興味深い一連♪

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これが決定版じゃね?とってもお手軽一連

『千葉修司強運を科学するメルマガ』
~歓喜の朝に愛をこめて~

******

秋元康氏
 「人生の98%は運である」

 萩本欽一氏
 「人生は丸ごと運である」

HIS創業者:澤田秀雄氏
 「人生の90%以上は運に左右されている」

パナソニック創業者:松下幸之助氏
 「松下は運のええ奴が欲しいんだす。」
 「人間はやっぱり運や。」

*******

このメルマガは・・

強運となる考え方や行動を科学し・・

「成果の上がったもののみ」

贈らせて頂いています・・

メルマガで伝えきれないものは・・

セミナーや・・

CDセミナー・・

DVDセミナーなどで・・

お伝えしていますので・・

ご希望の方は・・

より深くお勉強下さい・・

千葉修司

**12月の私の大好きな言葉を贈ります**

サンタはよい子に訪れる・・

よい子とは・・

自分を信じられる子・・

実は・・

よい大人にも・・

サンタは・・

24時間・・

365日・・

訪れる・・

**********

*昨日は・・

ベストセラー作家・・

鳥居祐一さんの・・

クリスマスパーティー&セミナーでした!!

ご参加頂いた400名近い皆様・・

ありがとうございました!!!!

楽しかったですね!!

*今日は・・

大阪天王寺地区倫理法人会様の・・

ナイトセミナー100名を超える方の前で・・

お話をさせて頂きます・・

懇親会も盛り上がりそうで・・

楽しみです!!

『がんこは・・ハエ・・』

今日は・・

頑(かたく)ながゆえに・・

身を滅ぼすという・・

事例のお話をさせて下さい・・

頑固(がんこ)・・

真面目で・・

幸せに生きれる時代はとっくに終わりました・・

楽しく・・

おもしろおかしく生きる時代です・・

貴ノ岩関は・・

元横綱だった日馬富士に殴られ・・

それを訴え・・

元横綱日馬富士は・・

現役を引退をすることになりま
た・・

暴力に対する正義を訴えていた・・

貴乃花親方は・・

自分の部屋の弟子どうしの暴力問題で・・

説得力を失い・・

最終的には・・

相撲業界から引退をすることになり・・

長年連れ添った奥さまとも・・

離婚となりました・・

その始まりだった・・

貴ノ岩関が・・

今度は・・

付き人に暴力を振るい・・

「引退をする」

というのです・・

私がこの一連の問題で・・

最も問題に思っていたのは・・

「正義」

という名の・・

頑固・・

頑なさ・・

です・・

これが・・

様々な問題を巻き起こしたと思っています・・

上からの暴力を訴えていた人間が・・

上を破滅させて・・

今度は自分の暴力で・・

自滅・・

下手な正義を振り回すと・・

ミイラ取りがミイラとなる・・

私は・・

決して正義を否定しているのではありません・・

私が否定をしているのは・・

正義という名の・・

頑固を・・

頑なさを・・

「振り回すな」

といっているのです・・

今は・・

セクハラだ・・

パワハラだ・・

ブラック企業だ・・と・・

訳の分からない正義を振りまさす人が・・

とても多いと思います・・

嫌ならとっととやめればいい・・

これからの時代は・・

頑固・・

真面目では・・

絶対に幸せに生きることはできません・・

楽しく・・

面白おかしく生きることです・・

頑固は・・

う〇こ・・

真面目は・・

まじめジメジメ・・

頑固には・・

ハエ・・

真面目には・・

ナメクジが・・

寄ってくるのです・・

歓喜の朝に愛をこめて

▼強運になりたい方!!大募集!!
以下のフォームにご登録頂くと・・
明日から・・
このメルマガが届きます!!

*喜んで頂きそうな方にだけ・・
お教えください!!

↓↓↓↓

*******************


者名
チアリードエンジェル(株)
代表取締役 千葉修司

連絡先
TEL:011-211-0371

住所
札幌市中央区南9条西3丁目10番地96

*********

配信者プロフィール
●1964年 
北海道旭川市生まれ
●1994年 
札幌にて某フランチャイズ6店舗を経営
全国トップクラスの業績を残す
●2002年
東京にて起業初年度より年商15億円計上
●2004年 
東久邇宮記念賞受賞
●2005年 
年商200億企業の役員に就任
●2007年 
千葉がオーナーの会社に約毎月800万の赤字会社を吸収
「オートマチック経営」を導入
即、黒字化に成功
●2010年 自動的に人が育ち、自動的に売り上げが上がる
「オートマチック経営」を全国の企業に導入するため
チアリードエンジェル株式会社を設立
●2013年 強運となる商品とサービスを提供する
ゲットラックカンパニー株式会社設立
●2014年
処女作:「言葉相」は発売3か月で異例の2万部を突破!!
●2016年
エクセル ソウル ホールディングス株式会社を設立
●2017年  
一般社団法人グレイトフルアカデミーを設立
●2017年
ニューヨーク講演開催

*********

一連大量在庫で激安ショップ

こんにちは、まったりです。

何からお話ししていいかわかりません。
が、まずはここから入ろうかと思います。
以前の記事で、うたコンでの平手について、
厳しいことを言いますが、平手に関しては過去一番力が入ってないパフォーマンスだと感じました。
~中略~
(とはいっても)
平手が手を抜いたとは思っていません。
入り込めなかったのだろうと思っています。
~中略~
欅坂ってソロじゃなくてグループだから、やはりこのままだましだましにやるのは他のメンバーにとってもよろしくない…。
センターって良くも悪くも目立ってしまうから。
他の20人のパフォーマンスに力が入ってる分、余計に平手に注目が集まる。
~中略~
そもそも平手が調子を崩してるのは去年からなんです。すでに一年以上たちました…。
このまま続けていくのは、限界が見えてるような気がします。
長く応援してる人ほど、この状況を楽観視していないでしょう。
~中略~
中には”センターの”平手友梨奈を好きな人もいるのでしょうが、私は平手友梨奈が好きだからこそ、そして欅坂46が好きだからこそ、このまま復活できないなら、センターを続けるべきでないと思っています。 

と書かせていただきました。


そしてSOLで秋元康
「(曲の主人公の)僕に対する思いが平手の中に凄くあるので、それと対峙してるのは大変だと思います。体調悪いんじゃないか何か引っかかってるんじゃないかとか皆心配してくれるんだけど、本人と話すとその時その時の精一杯をやってるんですよ。手を抜いてるわけではない。」
的なことを言っていました。
まあこのコメント自体は以前から言われてきていることと同じですし、平手自身のインタビューでも言われてることなので、平手推しにとっては既知の事実なわけですが、
この話を聞くと、うたコンや歌謡祭のパフォーマンスで動きが鈍かったことに関しては、ファンの間で噂されるような、テーピングされてる怪我によるものというよりは、やはり入り込めなかったことが最大の理由のように思います。
以前から有名な話ですが、秋元康と平手は非常に仲が良く、パフォーマンスや曲についてよく話し合ったりしてるみたいですし、実際にSOLの収録中に、平手から秋元へラインまで来ています。
そう考えると、秋元康の言っていることはそう外れたものではないのだろうということがわかるでしょう。
ただ、それとは別に、
平手本人は無理しすぎる傾向にあるという問題があります。
去年の夏は、公演に出ないことで批判されましたが、今年はどちらかというと公演に出ることで批判される傾向にあります。
(体調面じゃなくてパフォーマンスで)調子を崩しているときに、どう対処しても批判は避けられないので、平手本人や平手推しからしたらどうしたらいいかわからない状態にあると思います。
何度も記事にかいてますが、平手本人は自信満々なタイプではありません。むしろ極端に自信がないタイプです。そして、センターという立場にかなりプレッシャーを抱いていることは、さまざまなインタビュー記事からうかがえます。
そして今年の始めにも一度話題になってましたが、最近再び話題になってるのが、
紅白の二回目のパフォーマンス時に、怪我をしていても出ようとしている平手らしき声と、それを止める菅井らしき声の言い争いについてです。
Twitterでも紅白の番組の音を拡大したら聞こえるということで、騒がれていました。
なぜ平手と菅井だと特定できたのかというと、目撃者がいたからだという噂もありますが、そちらについてはまったりの方ではまだ確認できていません。
(何せあれから結構たってるので、当時なんて言われてたか忘れてしまいました…あせる)
先ほ
も言ったように、去年は、調子を崩しているときに公演に出なかったことで批判されていたというのもあると思います。
平手はセンターであるという責任感とプレッシャーをいつも感じているし、アンチや一般の人々にもあれこれ言われてしまうので、無理にでも出ようとしてしまう。
去年の下半期、ノンフィクションを除くと多くの舞台でパフォーマンスの調子を崩してしまったこともあってか、紅白ではかなり気合いが入っていました。
一度目のパフォーマンスでは、本気で入り込みすぎて、怪我をしてしまいました。
それでも平手が二度目のパフォーマンスに出ようとしていたので、平手のそばで様子を見ていた菅井が止めに入ってくれたのでしょう。
平手の体を心配して、たとえ対立したとしても真剣に止めようとしてくれた菅井には感謝しかありません。
結果として平手は二度目のパフォーマンスでテレビに映らないところで崩れ落ちてしまったわけで、
一月の漢字欅によるライブが、ひらがなによるものに変更されることとなります。
去年の夏の段階で、平手が調子を崩して公演に出られず、それによってグループ内がかなり動揺し、欅坂が一度分裂しかけた話はあまりにも有名なので、みなさんご存じだと思います。
平手がいかにグループの”自信”になっていたのか、平手がいかに欅坂を支えていたかを欅坂のメンバーはそこで痛感しました。
平手の居場所を残すという意味でセンターをあけたい派と、代理をたてるべき派にわかれたのではないかということは、その後の欅坂メンバーたちのインタビューを読めば推察できます。
今年の一月の時点では、とりあえずセンターを埋める方向性に決め、平手が怪我で出演できなくなったときに、センターを埋めてライブを行おうとするものの、急な変更だったため、いろいろ追い付かず、演出の関係など、様々な理由で漢字欅による公演は断念しました。
そのかわりに、代理センター制を起用して行われたのがアニバーサリーライブ。
(平手は去年の秋の段階で映画主演の話が来ていて、恐らく全国ツアーや紅白、欅坂の現状、響という作品に向き合う時間などを考慮した上で、アニバーサリーライブへの出演を断念することとなります。実際に、アニバーサリーライブの練習期間に、平手は映画のリハやCM関連で忙しくしていたようです。)
そこでメンバーたちが大きく成長し、更にはセンターにたつことの孤独とか、苦悩とか、いろんなものを理解しました。
じゃあ平手の代理センター制(他のメンバーをセンターに起用する)の方向で完全に決まったかというと、そうではなく、振り返ってみればガラスを割れ!もアンビバレントも平手センターが続行されています。
そこが欅坂の難しいところで、平手センターに関する論議は、ファンだけでなく、運営やメンバーの間でも揺れる部分があるのでしょう。
また、今年の全国ツアーでも、最終日に本気を出しすぎて舞台から平手が転落しました。
メンバーたちがとっさに代理で自らセンターを行うもしくは、あえて行わないというパターンもありました。
代理センターをしようととっさに決めた小池の決断も、絶対できただろうけどあえて代理センターをせずに平手の場所をあけて残した鈴本の決断も、勇気ある決断だったんだと思います。
→過去のブログ
特に鈴本は夏以降どんどん存在感を増していて、私だけでなく欅坂ファンの間でも、そのパフォーマンス力と存在感はグループナンバーワンだと噂されてるくらいです。
“平手をパフォーマンスで支えよう”
普段多くは語らないけど、平手と鈴本は演出上もう森でペアにされてるくらいで、鈴本自身のインタビューなどでも、平手への想いが語られてることが増えているところが、最近のてちもん推しにはたまりません。
【志田愛佳の卒業】
欅坂はその時々実際にグループで起きていることが歌にされたりします。
去年の夏に、平手がなんとか名古屋公演で持ち直せたのは、志田の存在が大きかったからです。
平手が公演に出られなくなったとき、最も動揺していたのが志田でした。逆に、その後の平手を最も支えていたのも志田でした。
齋藤が全国ツアーをふりかえって21人にメッセージをブログで書いてますが、志田に関しては
「見た目の割に心が繊細すぎて、とても大変でした。でもそれは優しさからきているんだよね。愛佳がいなかったら今の平手もいなかったと思います。ありがとう。
と書いてるぐらいです。
また平手と仲が良い秋元康も、その後避雷針という曲を書いています。
いつもなら、カップリングのフォーメーションは表題と同じなのに、この避雷針は志田が平手の横にくるようになっていて、更には二列になったときも平手と志田がペアになるようになっています。
明らかに平手と志田の関係性を強く表してる曲だということは間違いないです。
詳しくは昔の私の記事を読んでいただきたいです。→
紅白で倒れてしまったのが平手・志田・鈴本の三人でしたが、この三人は繊細姉妹と言いたいくらい超超繊細です。志田に関しては上述しましたが、残る二人に関しても米谷がインタビュー記事で特に繊細な二人として名前をあげてるくらいです。
この三人は今年のはじめの頃に、そろって番組に出れない時期がありました。
平手は映画の準備、志田は卒業を年始から考慮していたため、鈴本は恐らく紅白などの影響が後をひいてしまったんだろうと勝手に思っています。
志田は休養が公式に発表されてファンにメッセージを送るまで、メッセージ(アプリ)が途切れていたいたんですが、途切れる前に最後に送ってきていたのが平手の写真でした。
志田は卒業について運営に打ち明けつつ、グループから一時的に離れて仕事する平手を思って、どんな気持ちでこの写真を送ったんだろうと、最近は考えたりします。
てちぴっぴ(平手と志田)の姉妹のような関係性を考えると、なんとも切ないというか。
アニバーサリーライブには、てちぴっぴがそろって駆けつけてメンバーたちにサプライズしていたらしいと聞き、てちぴっぴ推しとしては涙が出ました。
てちぴっぴのことを考えると、最近は夜明けの孤独のサビの歌詞が不思議とよみがえって来るんですよね。
孤独=別れ
“愛”にあまえる=志田に支えられてた
群れの中守られていた=去年のツアーとか一連の時期
これは考えすぎかもですけど、
今年のツアーで、新潟公演に志田が様子を見に来たことと、ちょうど新潟公演から夜明けの孤独がなくなったことも考えると、
深読みしすぎちゃいます。
その後直前に平手と仲が良かった米谷の卒業が知らされたからか、もしくは志田の卒業が正式に決まったからか、イナヅマフェスで平手がかなり悲しんでいる姿が目撃されています。
やはり三人も一気に抜けるって、相当ショックが大きいのでは。
先ほども一度のべましたが、平手と鈴本は特に繊細なので、米谷はいつ卒業をこの二人にも伝えるべきか、悩んだくらいです。
【二期生の加入と8th】
二期生の中でも、山﨑天ちゃんが平手とWセンターをやりたいと述べていたり、欅坂を頂点まで導きたいといっていたり、かなり向上心が高いです。
私は今のこういう新しい風が、長らく苦しんできていた平手にとっても良い方向へ吹いてくれると信じています。
(すぐにセンターになると叩きが凄いことになりそうなので、温存してほしいですが…)
別に天ちゃんだけとはいいません。
他にも平手に真剣に向き合ってくれている菅井や、パフォーマンスで支えてくれる鈴本など、沢山のメンバーが葛藤や和解を繰り返しながら変化しています。
最近8thを取り直したという噂や、平手が撮影で病院に運ばれたという噂が流れていますが、どれも真偽不明です。
平手は一人で抱え込んだり、プレッシャーを感じすぎたり、無理をしたりする傾向にあるので、特に仲の良かった志田・米谷が抜けた今、他のメンバーが 支えてくれてることを祈るばかりです。
追記:お見立て会に数人のメンバーと一緒に、平手がいたって噂がありますが、現地にいった人がそれは理佐との見間違いだと述べています。
隣に尾関がいたので、理佐の可能性が高いですね。
全国ツアーでも平手と理佐はシルエットが似ているので、よく見間違えられてました笑 

一連の隠れた魅力を浮き彫りにするABC

つながりたいお客様とつながる

個人事業主&起業家のための広告宣伝パートナー

本多香織ですキラキラ

プロフィールは


見た目のデザインだけではなく

タイトル、メッセージボードのコピー、構築などの

内容面までご相談お伺いいたします

今日もお読みくださいありがとうございます😊

クロージングという言葉を

ビジネスの勉強をするようになってから

学びました。

ちなみに

クロージング(closing)

 催し物などを終えること。閉幕。「クロージングセレモニー」⇔。
 売買取引を完了すること。代金と商品・証券などの受け渡しを終えること。
 最終的な契約を結ぶこと。を成立させること。
抜粋:

私の理解しているニュアンスとしては

契約成立までの一連の行動

なのですが。

先日参加したビジネスとは関係のないイベントで。

 

とある商品のクロージングを受けることになりまして。

漠然とわかって参加したのでアレなんですが

サクッとお断りして参りました。

ビジネス的には

もっと上手くやればいいのになぁ(笑)と。

横目で見ながら帰ってきたわけですが。

そのクロージングの敗因としては

自分のサービスを信じれば信じるほど

回りが見えなくなるということ。

なので、どんなに良いサービスでも一旦止まって考えて欲しいんです。

相手は今この段階で、

それを必要としているのかどうか。

やったら絶対良いのは分かる。

でも。

それが必要なのは今じゃない。

必要かどうか決めるのは相手だから。

でも、サービスの素晴らしさに浮かれると

忘れちゃうんですよね。うっかり。

サービスが素晴らしいのはわかった。

でも今必要じゃ無い。

そう思ってる限り、ちゃんと話は聞いて貰えません。

自分の商品の素晴らしさを語る前に、

お相手の本質や意図を尊重すること。

 

本当に大事だと思います。

仮に上手く言っても

強引に押し切られて…というテンションで

サービスを受けてもらっても効果も出ないし

ここでもお客様を選ぶということが

必要になってきますよね。

なので、

上手くやろうと思ったら

上手くやろうとすることを忘れる。

売ることを一旦忘れて

自分がいつも幸せでいること。

お相手と良好な関係でいること。

お相手の本質や意図を尊重すること。

心から相手を大切にするということ。
心から相手の幸せを願うこと。
「何のために?」
自分がこのサービスをやっているのかということ。
クロージングの成否をとっぱらい
相手の幸せを願い続ける気持ちがあり
そのために自分も日々学ぶ。
それが、イザというときの頼れる人であることの
第一歩だと考えます。
相手の幸せを心から考えることができて
なおかつ自分自身も幸せであれば、
クロージングまでの小手先のテクニックは
やる必要は一切ないのではないかと考えます。

どうぞこの記事があなたのインスピレーションに役立ちますように

お読みくださりありがとうございます


見た目のデザインだけではなく

タイトル、メッセージボードのコピー、構築などの

内容面までご相談お伺いいたします

■ ブログカスタマイズ
ブログタイトル、メッセージボードのコピーなど、内容面までご相談お伺いいたします。

■名刺作成
配る場所や目的、用途に沿った内容をご提案。あなたの名刺を最大限に活かすデザイン。

チラシ・パンフレット作成
配る場所や目的、用途に沿った内容をご提案。

ホームページ作成
デザインだけでなく、サイトマップや内容に至るまで細かにご相談に応じます

完全一連マニュアル 永久保存版

こんにちは、まったりです。

何からお話ししていいかわかりません。
が、まずはここから入ろうかと思います。
以前の記事で、うたコンでの平手について、
厳しいことを言いますが、平手に関しては過去一番力が入ってないパフォーマンスだと感じました。
~中略~
(とはいっても)
平手が手を抜いたとは思っていません。
入り込めなかったのだろうと思っています。
~中略~
欅坂ってソロじゃなくてグループだから、やはりこのままだましだましにやるのは他のメンバーにとってもよろしくない…。
センターって良くも悪くも目立ってしまうから。
他の20人のパフォーマンスに力が入ってる分、余計に平手に注目が集まる。
~中略~
そもそも平手が調子を崩してるのは去年からなんです。すでに一年以上たちました…。
このまま続けていくのは、限界が見えてるような気がします。
長く応援してる人ほど、この状況を楽観視していないでしょう。
~中略~
中には”センターの”平手友梨奈を好きな人もいるのでしょうが、私は平手友梨奈が好きだからこそ、そして欅坂46が好きだからこそ、このまま復活できないなら、センターを続けるべきでないと思っています。 

と書かせていただきました。


そしてSOLで秋元康
「(曲の主人公の)僕に対する思いが平手の中に凄くあるので、それと対峙してるのは大変だと思います。体調悪いんじゃないか何か引っかかってるんじゃないかとか皆心配してくれるんだけど、本人と話すとその時その時の精一杯をやってるんですよ。手を抜いてるわけではない。」
的なことを言っていました。
まあこのコメント自体は以前から言われてきていることと同じですし、平手自身のインタビューでも言われてることなので、平手推しにとっては既知の事実なわけですが、
この話を聞くと、うたコンや歌謡祭のパフォーマンスで動きが鈍かったことに関しては、ファンの間で噂されるような、テーピングされてる怪我によるものというよりは、やはり入り込めなかったことが最大の理由のように思います。
以前から有名な話ですが、秋元康と平手は非常に仲が良く、パフォーマンスや曲についてよく話し合ったりしてるみたいですし、実際にSOLの収録中に、平手から秋元へラインまで来ています。
そう考えると、秋元康の言っていることはそう外れたものではないのだろうということがわかるでしょう。
ただ、それとは別に、
平手本人は無理しすぎる傾向にあるという問題があります。
去年の夏は、公演に出ないことで批判されましたが、今年はどちらかというと公演に出ることで批判される傾向にあります。
(体調面じゃなくてパフォーマンスで)調子を崩しているときに、どう対処しても批判は避けられないので、平手本人や平手推しからしたらどうしたらいいかわからない状態にあると思います。
何度も記事にかいてますが、平手本人は自信満々なタイプではありません。むしろ極端に自信がないタイプです。そして、センターという立場にかなりプレッシャーを抱いていることは、さまざまなインタビュー記事からうかがえます。
そして今年の始めにも一度話題になってましたが、最近再び話題になってるのが、
紅白の二回目のパフォーマンス時に、怪我をしていても出ようとしている平手らしき声と、それを止める菅井らしき声の言い争いについてです。
Twitterでも紅白の番組の音を拡大したら聞こえるということで、騒がれていました。
なぜ平手と菅井だと特定できたのかというと、目撃者がいたからだという噂もありますが、そちらについてはまったりの方ではまだ確認できていません。
(何せあれから結構たってるので、当時なんて言われてたか忘れてしまいました…あせる)
先ほ
も言ったように、去年は、調子を崩しているときに公演に出なかったことで批判されていたというのもあると思います。
平手はセンターであるという責任感とプレッシャーをいつも感じているし、アンチや一般の人々にもあれこれ言われてしまうので、無理にでも出ようとしてしまう。
去年の下半期、ノンフィクションを除くと多くの舞台でパフォーマンスの調子を崩してしまったこともあってか、紅白ではかなり気合いが入っていました。
一度目のパフォーマンスでは、本気で入り込みすぎて、怪我をしてしまいました。
それでも平手が二度目のパフォーマンスに出ようとしていたので、平手のそばで様子を見ていた菅井が止めに入ってくれたのでしょう。
平手の体を心配して、たとえ対立したとしても真剣に止めようとしてくれた菅井には感謝しかありません。
結果として平手は二度目のパフォーマンスでテレビに映らないところで崩れ落ちてしまったわけで、
一月の漢字欅によるライブが、ひらがなによるものに変更されることとなります。
去年の夏の段階で、平手が調子を崩して公演に出られず、それによってグループ内がかなり動揺し、欅坂が一度分裂しかけた話はあまりにも有名なので、みなさんご存じだと思います。
平手がいかにグループの”自信”になっていたのか、平手がいかに欅坂を支えていたかを欅坂のメンバーはそこで痛感しました。
平手の居場所を残すという意味でセンターをあけたい派と、代理をたてるべき派にわかれたのではないかということは、その後の欅坂メンバーたちのインタビューを読めば推察できます。
今年の一月の時点では、とりあえずセンターを埋める方向性に決め、平手が怪我で出演できなくなったときに、センターを埋めてライブを行おうとするものの、急な変更だったため、いろいろ追い付かず、演出の関係など、様々な理由で漢字欅による公演は断念しました。
そのかわりに、代理センター制を起用して行われたのがアニバーサリーライブ。
(平手は去年の秋の段階で映画主演の話が来ていて、恐らく全国ツアーや紅白、欅坂の現状、響という作品に向き合う時間などを考慮した上で、アニバーサリーライブへの出演を断念することとなります。実際に、アニバーサリーライブの練習期間に、平手は映画のリハやCM関連で忙しくしていたようです。)
そこでメンバーたちが大きく成長し、更にはセンターにたつことの孤独とか、苦悩とか、いろんなものを理解しました。
じゃあ平手の代理センター制(他のメンバーをセンターに起用する)の方向で完全に決まったかというと、そうではなく、振り返ってみればガラスを割れ!もアンビバレントも平手センターが続行されています。
そこが欅坂の難しいところで、平手センターに関する論議は、ファンだけでなく、運営やメンバーの間でも揺れる部分があるのでしょう。
また、今年の全国ツアーでも、最終日に本気を出しすぎて舞台から平手が転落しました。
メンバーたちがとっさに代理で自らセンターを行うもしくは、あえて行わないというパターンもありました。
代理センターをしようととっさに決めた小池の決断も、絶対できただろうけどあえて代理センターをせずに平手の場所をあけて残した鈴本の決断も、勇気ある決断だったんだと思います。
→過去のブログ
特に鈴本は夏以降どんどん存在感を増していて、私だけでなく欅坂ファンの間でも、そのパフォーマンス力と存在感はグループナンバーワンだと噂されてるくらいです。
“平手をパフォーマンスで支えよう”
普段多くは語らないけど、平手と鈴本は演出上もう森でペアにされてるくらいで、鈴本自身のインタビューなどでも、平手への想いが語られてることが増えているところが、最近のてちもん推しにはたまりません。
【志田愛佳の卒業】
欅坂はその時々実際にグループで起きていることが歌にされたりします。
去年の夏に、平手がなんとか名古屋公演で持ち直せたのは、志田の存在が大きかったからです。
平手が公演に出られなくなったとき、最も動揺していたのが志田でした。逆に、その後の平手を最も支えていたのも志田でした。
齋藤が全国ツアーをふりかえって21人にメッセージをブログで書いてますが、志田に関しては
「見た目の割に心が繊細すぎて、とても大変でした。でもそれは優しさからきているんだよね。愛佳がいなかったら今の平手もいなかったと思います。ありがとう。
と書いてるぐらいです。
また平手と仲が良い秋元康も、その後避雷針という曲を書いています。
いつもなら、カップリングのフォーメーションは表題と同じなのに、この避雷針は志田が平手の横にくるようになっていて、更には二列になったときも平手と志田がペアになるようになっています。
明らかに平手と志田の関係性を強く表してる曲だということは間違いないです。
詳しくは昔の私の記事を読んでいただきたいです。→
紅白で倒れてしまったのが平手・志田・鈴本の三人でしたが、この三人は繊細姉妹と言いたいくらい超超繊細です。志田に関しては上述しましたが、残る二人に関しても米谷がインタビュー記事で特に繊細な二人として名前をあげてるくらいです。
この三人は今年のはじめの頃に、そろって番組に出れない時期がありました。
平手は映画の準備、志田は卒業を年始から考慮していたため、鈴本は恐らく紅白などの影響が後をひいてしまったんだろうと勝手に思っています。
志田は休養が公式に発表されてファンにメッセージを送るまで、メッセージ(アプリ)が途切れていたいたんですが、途切れる前に最後に送ってきていたのが平手の写真でした。
志田は卒業について運営に打ち明けつつ、グループから一時的に離れて仕事する平手を思って、どんな気持ちでこの写真を送ったんだろうと、最近は考えたりします。
てちぴっぴ(平手と志田)の姉妹のような関係性を考えると、なんとも切ないというか。
アニバーサリーライブには、てちぴっぴがそろって駆けつけてメンバーたちにサプライズしていたらしいと聞き、てちぴっぴ推しとしては涙が出ました。
てちぴっぴのことを考えると、最近は夜明けの孤独のサビの歌詞が不思議とよみがえって来るんですよね。
孤独=別れ
“愛”にあまえる=志田に支えられてた
群れの中守られていた=去年のツアーとか一連の時期
これは考えすぎかもですけど、
今年のツアーで、新潟公演に志田が様子を見に来たことと、ちょうど新潟公演から夜明けの孤独がなくなったことも考えると、
深読みしすぎちゃいます。
その後直前に平手と仲が良かった米谷の卒業が知らされたからか、もしくは志田の卒業が正式に決まったからか、イナヅマフェスで平手がかなり悲しんでいる姿が目撃されています。
やはり三人も一気に抜けるって、相当ショックが大きいのでは。
先ほども一度のべましたが、平手と鈴本は特に繊細なので、米谷はいつ卒業をこの二人にも伝えるべきか、悩んだくらいです。
【二期生の加入と8th】
二期生の中でも、山﨑天ちゃんが平手とWセンターをやりたいと述べていたり、欅坂を頂点まで導きたいといっていたり、かなり向上心が高いです。
私は今のこういう新しい風が、長らく苦しんできていた平手にとっても良い方向へ吹いてくれると信じています。
(すぐにセンターになると叩きが凄いことになりそうなので、温存してほしいですが…)
別に天ちゃんだけとはいいません。
他にも平手に真剣に向き合ってくれている菅井や、パフォーマンスで支えてくれる鈴本など、沢山のメンバーが葛藤や和解を繰り返しながら変化しています。
最近8thを取り直したという噂や、平手が撮影で病院に運ばれたという噂が流れていますが、どれも真偽不明です。
平手は一人で抱え込んだり、プレッシャーを感じすぎたり、無理をしたりする傾向にあるので、特に仲の良かった志田・米谷が抜けた今、他のメンバーが 支えてくれてることを祈るばかりです。
追記:お見立て会に数人のメンバーと一緒に、平手がいたって噂がありますが、現地にいった人がそれは理佐との見間違いだと述べています。
隣に尾関がいたので、理佐の可能性が高いですね。
全国ツアーでも平手と理佐はシルエットが似ているので、よく見間違えられてました笑 

一連についてチェックしておきたい5つのTips

こんにちは、まったりです。

何からお話ししていいかわかりません。
が、まずはここから入ろうかと思います。
以前の記事で、うたコンでの平手について、
厳しいことを言いますが、平手に関しては過去一番力が入ってないパフォーマンスだと感じました。
~中略~
(とはいっても)
平手が手を抜いたとは思っていません。
入り込めなかったのだろうと思っています。
~中略~
欅坂ってソロじゃなくてグループだから、やはりこのままだましだましにやるのは他のメンバーにとってもよろしくない…。
センターって良くも悪くも目立ってしまうから。
他の20人のパフォーマンスに力が入ってる分、余計に平手に注目が集まる。
~中略~
そもそも平手が調子を崩してるのは去年からなんです。すでに一年以上たちました…。
このまま続けていくのは、限界が見えてるような気がします。
長く応援してる人ほど、この状況を楽観視していないでしょう。
~中略~
中には”センターの”平手友梨奈を好きな人もいるのでしょうが、私は平手友梨奈が好きだからこそ、そして欅坂46が好きだからこそ、このまま復活できないなら、センターを続けるべきでないと思っています。 

と書かせていただきました。


そしてSOLで秋元康
「(曲の主人公の)僕に対する思いが平手の中に凄くあるので、それと対峙してるのは大変だと思います。体調悪いんじゃないか何か引っかかってるんじゃないかとか皆心配してくれるんだけど、本人と話すとその時その時の精一杯をやってるんですよ。手を抜いてるわけではない。」
的なことを言っていました。
まあこのコメント自体は以前から言われてきていることと同じですし、平手自身のインタビューでも言われてることなので、平手推しにとっては既知の事実なわけですが、
この話を聞くと、うたコンや歌謡祭のパフォーマンスで動きが鈍かったことに関しては、ファンの間で噂されるような、テーピングされてる怪我によるものというよりは、やはり入り込めなかったことが最大の理由のように思います。
以前から有名な話ですが、秋元康と平手は非常に仲が良く、パフォーマンスや曲についてよく話し合ったりしてるみたいですし、実際にSOLの収録中に、平手から秋元へラインまで来ています。
そう考えると、秋元康の言っていることはそう外れたものではないのだろうということがわかるでしょう。
ただ、それとは別に、
平手本人は無理しすぎる傾向にあるという問題があります。
去年の夏は、公演に出ないことで批判されましたが、今年はどちらかというと公演に出ることで批判される傾向にあります。
(体調面じゃなくてパフォーマンスで)調子を崩しているときに、どう対処しても批判は避けられないので、平手本人や平手推しからしたらどうしたらいいかわからない状態にあると思います。
何度も記事にかいてますが、平手本人は自信満々なタイプではありません。むしろ極端に自信がないタイプです。そして、センターという立場にかなりプレッシャーを抱いていることは、さまざまなインタビュー記事からうかがえます。
そして今年の始めにも一度話題になってましたが、最近再び話題になってるのが、
紅白の二回目のパフォーマンス時に、怪我をしていても出ようとしている平手らしき声と、それを止める菅井らしき声の言い争いについてです。
Twitterでも紅白の番組の音を拡大したら聞こえるということで、騒がれていました。
なぜ平手と菅井だと特定できたのかというと、目撃者がいたからだという噂もありますが、そちらについてはまったりの方ではまだ確認できていません。
(何せあれから結構たってるので、当時なんて言われてたか忘れてしまいました…あせる)
先ほ
も言ったように、去年は、調子を崩しているときに公演に出なかったことで批判されていたというのもあると思います。
平手はセンターであるという責任感とプレッシャーをいつも感じているし、アンチや一般の人々にもあれこれ言われてしまうので、無理にでも出ようとしてしまう。
去年の下半期、ノンフィクションを除くと多くの舞台でパフォーマンスの調子を崩してしまったこともあってか、紅白ではかなり気合いが入っていました。
一度目のパフォーマンスでは、本気で入り込みすぎて、怪我をしてしまいました。
それでも平手が二度目のパフォーマンスに出ようとしていたので、平手のそばで様子を見ていた菅井が止めに入ってくれたのでしょう。
平手の体を心配して、たとえ対立したとしても真剣に止めようとしてくれた菅井には感謝しかありません。
結果として平手は二度目のパフォーマンスでテレビに映らないところで崩れ落ちてしまったわけで、
一月の漢字欅によるライブが、ひらがなによるものに変更されることとなります。
去年の夏の段階で、平手が調子を崩して公演に出られず、それによってグループ内がかなり動揺し、欅坂が一度分裂しかけた話はあまりにも有名なので、みなさんご存じだと思います。
平手がいかにグループの”自信”になっていたのか、平手がいかに欅坂を支えていたかを欅坂のメンバーはそこで痛感しました。
平手の居場所を残すという意味でセンターをあけたい派と、代理をたてるべき派にわかれたのではないかということは、その後の欅坂メンバーたちのインタビューを読めば推察できます。
今年の一月の時点では、とりあえずセンターを埋める方向性に決め、平手が怪我で出演できなくなったときに、センターを埋めてライブを行おうとするものの、急な変更だったため、いろいろ追い付かず、演出の関係など、様々な理由で漢字欅による公演は断念しました。
そのかわりに、代理センター制を起用して行われたのがアニバーサリーライブ。
(平手は去年の秋の段階で映画主演の話が来ていて、恐らく全国ツアーや紅白、欅坂の現状、響という作品に向き合う時間などを考慮した上で、アニバーサリーライブへの出演を断念することとなります。実際に、アニバーサリーライブの練習期間に、平手は映画のリハやCM関連で忙しくしていたようです。)
そこでメンバーたちが大きく成長し、更にはセンターにたつことの孤独とか、苦悩とか、いろんなものを理解しました。
じゃあ平手の代理センター制(他のメンバーをセンターに起用する)の方向で完全に決まったかというと、そうではなく、振り返ってみればガラスを割れ!もアンビバレントも平手センターが続行されています。
そこが欅坂の難しいところで、平手センターに関する論議は、ファンだけでなく、運営やメンバーの間でも揺れる部分があるのでしょう。
また、今年の全国ツアーでも、最終日に本気を出しすぎて舞台から平手が転落しました。
メンバーたちがとっさに代理で自らセンターを行うもしくは、あえて行わないというパターンもありました。
代理センターをしようととっさに決めた小池の決断も、絶対できただろうけどあえて代理センターをせずに平手の場所をあけて残した鈴本の決断も、勇気ある決断だったんだと思います。
→過去のブログ
特に鈴本は夏以降どんどん存在感を増していて、私だけでなく欅坂ファンの間でも、そのパフォーマンス力と存在感はグループナンバーワンだと噂されてるくらいです。
“平手をパフォーマンスで支えよう”
普段多くは語らないけど、平手と鈴本は演出上もう森でペアにされてるくらいで、鈴本自身のインタビューなどでも、平手への想いが語られてることが増えているところが、最近のてちもん推しにはたまりません。
【志田愛佳の卒業】
欅坂はその時々実際にグループで起きていることが歌にされたりします。
去年の夏に、平手がなんとか名古屋公演で持ち直せたのは、志田の存在が大きかったからです。
平手が公演に出られなくなったとき、最も動揺していたのが志田でした。逆に、その後の平手を最も支えていたのも志田でした。
齋藤が全国ツアーをふりかえって21人にメッセージをブログで書いてますが、志田に関しては
「見た目の割に心が繊細すぎて、とても大変でした。でもそれは優しさからきているんだよね。愛佳がいなかったら今の平手もいなかったと思います。ありがとう。
と書いてるぐらいです。
また平手と仲が良い秋元康も、その後避雷針という曲を書いています。
いつもなら、カップリングのフォーメーションは表題と同じなのに、この避雷針は志田が平手の横にくるようになっていて、更には二列になったときも平手と志田がペアになるようになっています。
明らかに平手と志田の関係性を強く表してる曲だということは間違いないです。
詳しくは昔の私の記事を読んでいただきたいです。→
紅白で倒れてしまったのが平手・志田・鈴本の三人でしたが、この三人は繊細姉妹と言いたいくらい超超繊細です。志田に関しては上述しましたが、残る二人に関しても米谷がインタビュー記事で特に繊細な二人として名前をあげてるくらいです。
この三人は今年のはじめの頃に、そろって番組に出れない時期がありました。
平手は映画の準備、志田は卒業を年始から考慮していたため、鈴本は恐らく紅白などの影響が後をひいてしまったんだろうと勝手に思っています。
志田は休養が公式に発表されてファンにメッセージを送るまで、メッセージ(アプリ)が途切れていたいたんですが、途切れる前に最後に送ってきていたのが平手の写真でした。
志田は卒業について運営に打ち明けつつ、グループから一時的に離れて仕事する平手を思って、どんな気持ちでこの写真を送ったんだろうと、最近は考えたりします。
てちぴっぴ(平手と志田)の姉妹のような関係性を考えると、なんとも切ないというか。
アニバーサリーライブには、てちぴっぴがそろって駆けつけてメンバーたちにサプライズしていたらしいと聞き、てちぴっぴ推しとしては涙が出ました。
てちぴっぴのことを考えると、最近は夜明けの孤独のサビの歌詞が不思議とよみがえって来るんですよね。
孤独=別れ
“愛”にあまえる=志田に支えられてた
群れの中守られていた=去年のツアーとか一連の時期
これは考えすぎかもですけど、
今年のツアーで、新潟公演に志田が様子を見に来たことと、ちょうど新潟公演から夜明けの孤独がなくなったことも考えると、
深読みしすぎちゃいます。
その後直前に平手と仲が良かった米谷の卒業が知らされたからか、もしくは志田の卒業が正式に決まったからか、イナヅマフェスで平手がかなり悲しんでいる姿が目撃されています。
やはり三人も一気に抜けるって、相当ショックが大きいのでは。
先ほども一度のべましたが、平手と鈴本は特に繊細なので、米谷はいつ卒業をこの二人にも伝えるべきか、悩んだくらいです。
【二期生の加入と8th】
二期生の中でも、山﨑天ちゃんが平手とWセンターをやりたいと述べていたり、欅坂を頂点まで導きたいといっていたり、かなり向上心が高いです。
私は今のこういう新しい風が、長らく苦しんできていた平手にとっても良い方向へ吹いてくれると信じています。
(すぐにセンターになると叩きが凄いことになりそうなので、温存してほしいですが…)
別に天ちゃんだけとはいいません。
他にも平手に真剣に向き合ってくれている菅井や、パフォーマンスで支えてくれる鈴本など、沢山のメンバーが葛藤や和解を繰り返しながら変化しています。
最近8thを取り直したという噂や、平手が撮影で病院に運ばれたという噂が流れていますが、どれも真偽不明です。
平手は一人で抱え込んだり、プレッシャーを感じすぎたり、無理をしたりする傾向にあるので、特に仲の良かった志田・米谷が抜けた今、他のメンバーが 支えてくれてることを祈るばかりです。
追記:お見立て会に数人のメンバーと一緒に、平手がいたって噂がありますが、現地にいった人がそれは理佐との見間違いだと述べています。
隣に尾関がいたので、理佐の可能性が高いですね。
全国ツアーでも平手と理佐はシルエットが似ているので、よく見間違えられてました笑 


一連 関連ツイート

RT @arimoto_kaori: 酷い話。こうなってくると、一連の Metoo すべてが胡散臭いものに思われてしまい、真の性暴力被害者がますます被害を訴えにくくなる。左翼運動家が、実は女の敵だったということ。 https://t.co/iPCZrQTZIi
もちろん推しには幸せになってほしいんだけど、コミックスの火原和樹というのはこう、初恋が芽生えて育ち散ってゆくまでの一連の美しさみたいなものの擬人化だから 多くの人の胸に美しく残る小さな恋の集合体だから
RT @pentaxxx: 筑波大学の医学生が中心となった素晴らしい活動。
拡散とご協力をお願いします。

一連の入試差別問題と文部科学省の不誠実な対応を受け、医学生を中心に「入試差別をなくそう!学生緊急アピール」を設立し、署名運動を始めました。
https://t.co/TF…

RT @nkawa2525: 山本一郎氏との今後との一連の係争については唐澤貴洋弁護士に依頼することにしました。 / “山本一郎氏からの訴訟について:川上量生 公式ブログ – ブロマガ” https://t.co/YmEjjy5H65

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