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明日は『ゼルダの伝説VR』をもう一回プレイしようと思っているね。

 

だってさ、『ゼルダの伝説VR』って７千円ぐらいしたんだよ？ スイッチ本体とダンボールキットで４万弱でしょ？ 『マリオVR』もあったし、任天堂VRに５万ぐらい掛けているのに、トータルで１０時間も遊んでいない。お金がもったいないよ。

 

ただ、これは任天堂VRに限ったことじゃなくてさ、この前国内ストアで買った「」とかもコスパ的には最悪じゃん？ あんなもん俺以外買わないよ。

 

ん～、ソフトの値段設定は今後より難しくなっていくだろうね。VRに関しては価値の基準みたいなものがまだ定まっていない。

 

体験として圧倒的な「」が無料でしょ？ 一方でダラダラ長くて内容が微妙な「」がフルプライス。このへんの矛盾が存在しているのよね。

 

逆にいえば、低燃費で圧倒的な価値を持つ作品が生まれやすいのが今のVRの特徴だとも思うのよ。「」や「」はそこで勝利したわけだし。

 

にも関わらず、多くのメーカーが大作のマネごとをして、勝手に玉砕している。ガンシューティングとかは大手が予算を組んで作らないともう無理でしょ？

 

とにかく、３年前とは状況が違う。お金を払う価値のあるコンテンツが増えて欲しいね。

 

 

  今日のプレイ内容

 

・The Mage’s Tale…Pro対応

・Skyworld…小競り合い１戦

・テトリスエフェクト…見えてきたゴール

・その他…動画系アプリ

 

 

  The Mage’s Tale

 

アプデでProに対応したと聞いたから、再ダウンロードして最初から遊んできた。まぁ、全クリして数ヶ月経ってからPro対応っていうのもどうかと思うんだけどね。それを愚痴っていてもしかたないからさ。

 

んで、ソフトを起動してメーカーロゴが表示された瞬間に、思わず声を上げてしまった。

 

 

全然違う!!

 

アプデ前はこの時点で既にボケボケだったのよ。やっぱ今のVRにとって画質は超大事。

 

そんなわけで、新たにゲームをスタート。実際にダンジョンに入ってみると、グラフィックの質感は「」に近いと感じたね。画質は「バイオ７」よりだいぶ良いと思う。

 

(エフェクトが超綺麗に見える。ステージや人物はまだジャギってるね)

 

久しぶりにプレイしてみると、「」よりだいぶ遊びやすいゲームだと感じるね。ボタン割り当ても悪くないし、難易度も低い。

 

そして、アクションRPGとしてワクワクする世界観や流れが存在している。巨大な建造物、宝箱、レベルアップ、魔法の合成。どれもよくある要素なんだけど、それらがバランス良く配置されていて、まとまりがいい。

 

ただ、やっぱ映像が暗いね。ガイドの魔法使いや運び屋のカエルのデザインがある程度緩和しているけれど、長時間プレイすると明るい世界が恋しくなる。

 

(こんな感じのダンジョンを冒険する。奥にいるのは運び屋のカエル)

 

(ウネウネするエフェクトが映えるゲームだね。画質が上がってより綺麗に)

 

でも、このゲームの最大の魅力は魔法を選択する時の操作。Moveを使ったゲームは山ほどあれど、こんなに気持ちのいい操作は他に無いよ。思わず主人公になりきって手首にスナップを利かせてしまう。

 

(RPGのコマンド選択とかにも使えそう。是非実際に体験して欲しい)

 

今日は１時間ぐらいプレイして、３番目のステージまで進めたね。１周目ではスルーしていた隠しエリアなんかも見つかって、思いの外楽しくプレイ出来ている。

 

そうそう、魔法の合成に関しても新しい発見があったね。”バウンド”や”ガイド”と書かれたボールを合成すると炎が敵を追尾したり跳ね返ったりする。わりとハッキリした効果があったんだね。

 

(英語だからスルーしていた。上手く合成すれば魔法が一気に強くなる)

 

(この仕掛けも面白いな～。VRを活かしたアイディアがたくさん盛り込まれている)

 

ん～、もしかしたらもう少しプレイするかもね。ただ、後半からはさらに暗くなった記憶があるからな～。まぁ、気が向いたらって感じ。

 

 

  Skyworld

 

小競り合いで一回だけ戦ってきた。アヒルはやっぱ見つからなかったね。

 

んで、今日の目的は”４枚のカードだけで敵に勝つ”というトロフィーの獲得。難易度イージーなら簡単だろうと思っていたんだけど、これが中々上手くいかない。強いカードは消費マナが大きいから、敵が数で勝負してくると辛いのよ。

 

(戦闘中にテーブルを回転出来るのを忘れていた。横から見るのも楽しいね)

 

そうこうしているうちに、敵の城の前まで進軍。このゲームはある程度勝ち進めると、敵の将軍が出てこなくなっちゃうから、もう城を落とすしかやる事がなくなっちゃうのよね。

 

んで、このラストバトルで”４枚のカードだけで敵に勝つ”を達成したんだけどトロフィーは貰えなかった。おそらく城を落とすラストバトルではなく、通常の戦闘じゃないと駄目なんだろうね。

 

(敵の城の前でスタンバっている。１０ターン待ったけど出てこなかった)

 

 

  テトリスエフェクト

 

レベル１３からスタートして、１２８ラインまでいけた。確実にゴールが近付いている。１００ラインを超えたあたりから集中力が切れるのが問題だね。

 

(決着まであと僅か。今年中のクリアは達成出来そう)

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

今週の新�
�はかなり面白そう。一本は俺にとって待望のゲームだね。ずっと前から「なぜこれをVRでやらないんだろう？」と思っていたから、どういう体験になるか楽しみ。

 

ん～、やっぱ今までになかったゲームはワクワクするね。逆にどれだけクオリティーが高くても、内容が予想出来るものは…

 

とにかく”新しい”が一番大事。もっともっとワクワクさせてくれ。

明日は『ゼルダの伝説VR』をもう一回プレイしようと思っているね。

 

だってさ、『ゼルダの伝説VR』って７千円ぐらいしたんだよ？ スイッチ本体とダンボールキットで４万弱でしょ？ 『マリオVR』もあったし、任天堂VRに５万ぐらい掛けているのに、トータルで１０時間も遊んでいない。お金がもったいないよ。

 

ただ、これは任天堂VRに限ったことじゃなくてさ、この前国内ストアで買った「」とかもコスパ的には最悪じゃん？ あんなもん俺以外買わないよ。

 

ん～、ソフトの値段設定は今後より難しくなっていくだろうね。VRに関しては価値の基準みたいなものがまだ定まっていない。

 

体験として圧倒的な「」が無料でしょ？ 一方でダラダラ長くて内容が微妙な「」がフルプライス。このへんの矛盾が存在しているのよね。

 

逆にいえば、低燃費で圧倒的な価値を持つ作品が生まれやすいのが今のVRの特徴だとも思うのよ。「」や「」はそこで勝利したわけだし。

 

にも関わらず、多くのメーカーが大作のマネごとをして、勝手に玉砕している。ガンシューティングとかは大手が予算を組んで作らないともう無理でしょ？

 

とにかく、３年前とは状況が違う。お金を払う価値のあるコンテンツが増えて欲しいね。

 

 

  今日のプレイ内容

 

・The Mage’s Tale…Pro対応

・Skyworld…小競り合い１戦

・テトリスエフェクト…見えてきたゴール

・その他…動画系アプリ

 

 

  The Mage’s Tale

 

アプデでProに対応したと聞いたから、再ダウンロードして最初から遊んできた。まぁ、全クリして数ヶ月経ってからPro対応っていうのもどうかと思うんだけどね。それを愚痴っていてもしかたないからさ。

 

んで、ソフトを起動してメーカーロゴが表示された瞬間に、思わず声を上げてしまった。

 

 

全然違う!!

 

アプデ前はこの時点で既にボケボケだったのよ。やっぱ今のVRにとって画質は超大事。

 

そんなわけで、新たにゲームをスタート。実際にダンジョンに入ってみると、グラフィックの質感は「」に近いと感じたね。画質は「バイオ７」よりだいぶ良いと思う。

 

(エフェクトが超綺麗に見える。ステージや人物はまだジャギってるね)

 

久しぶりにプレイしてみると、「」よりだいぶ遊びやすいゲームだと感じるね。ボタン割り当ても悪くないし、難易度も低い。

 

そして、アクションRPGとしてワクワクする世界観や流れが存在している。巨大な建造物、宝箱、レベルアップ、魔法の合成。どれもよくある要素なんだけど、それらがバランス良く配置されていて、まとまりがいい。

 

ただ、やっぱ映像が暗いね。ガイドの魔法使いや運び屋のカエルのデザインがある程度緩和しているけれど、長時間プレイすると明るい世界が恋しくなる。

 

(こんな感じのダンジョンを冒険する。奥にいるのは運び屋のカエル)

 

(ウネウネするエフェクトが映えるゲームだね。画質が上がってより綺麗に)

 

でも、このゲームの最大の魅力は魔法を選択する時の操作。Moveを使ったゲームは山ほどあれど、こんなに気持ちのいい操作は他に無いよ。思わず主人公になりきって手首にスナップを利かせてしまう。

 

(RPGのコマンド選択とかにも使えそう。是非実際に体験して欲しい)

 

今日は１時間ぐらいプレイして、３番目のステージまで進めたね。１周目ではスルーしていた隠しエリアなんかも見つかって、思いの外楽しくプレイ出来ている。

 

そうそう、魔法の合成に関しても新しい発見があったね。”バウンド”や”ガイド”と書かれたボールを合成すると炎が敵を追尾したり跳ね返ったりする。わりとハッキリした効果があったんだね。

 

(英語だからスルーしていた。上手く合成すれば魔法が一気に強くなる)

 

(この仕掛けも面白いな～。VRを活かしたアイディアがたくさん盛り込まれている)

 

ん～、もしかしたらもう少しプレイするかもね。ただ、後半からはさらに暗くなった記憶があるからな～。まぁ、気が向いたらって感じ。

 

 

  Skyworld

 

小競り合いで一回だけ戦ってきた。アヒルはやっぱ見つからなかったね。

 

んで、今日の目的は”４枚のカードだけで敵に勝つ”というトロフィーの獲得。難易度イージーなら簡単だろうと思っていたんだけど、これが中々上手くいかない。強いカードは消費マナが大きいから、敵が数で勝負してくると辛いのよ。

 

(戦闘中にテーブルを回転出来るのを忘れていた。横から見るのも楽しいね)

 

そうこうしているうちに、敵の城の前まで進軍。このゲームはある程度勝ち進めると、敵の将軍が出てこなくなっちゃうから、もう城を落とすしかやる事がなくなっちゃうのよね。

 

んで、このラストバトルで”４枚のカードだけで敵に勝つ”を達成したんだけどトロフィーは貰えなかった。おそらく城を落とすラストバトルではなく、通常の戦闘じゃないと駄目なんだろうね。

 

(敵の城の前でスタンバっている。１０ターン待ったけど出てこなかった)

 

 

  テトリスエフェクト

 

レベル１３からスタートして、１２８ラインまでいけた。確実にゴールが近付いている。１００ラインを超えたあたりから集中力が切れるのが問題だね。

 

(決着まであと僅か。今年中のクリアは達成出来そう)

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

今週の新�
�はかなり面白そう。一本は俺にとって待望のゲームだね。ずっと前から「なぜこれをVRでやらないんだろう？」と思っていたから、どういう体験になるか楽しみ。

 

ん～、やっぱ今までになかったゲームはワクワクするね。逆にどれだけクオリティーが高くても、内容が予想出来るものは…

 

とにかく”新しい”が一番大事。もっともっとワクワクさせてくれ。