失敗しない愚か者選びは、ココから始まる!

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愚か者の独壇場

海外のニュースって「まさか!」と驚くものが多いですが
結婚式を挙げた3分後に離婚というのも
「海外ならでは」と言えるのではないでしょうか。
新郎に侮辱された新婦
夫婦となった3分後に離婚
夫婦の離婚の理由はそれぞれだが、このほどクウェートで結婚してからわずか3分後に離婚したカップルのニュースが『Q8 News』をはじめ、『Mirror』『The Sun』などで伝えられた。
クウェート史上、最短記録とされる離婚が成立した。
一組のカップルが裁判官の前で結婚の契約を交わし、夫と妻になる正式な手続きを済ませ裁判所を出ようとした時、妻になった女性がつまずき転んでしまった。
それを見た夫は、「愚か者」と侮辱の言葉を浴びせたことから妻が激怒。
判事に「すぐにこの結婚を白紙にしてほしい」と要求した。
判事は妻の求めに応じ、離婚手続きをした。
結婚の契約がなされてからわずか3分後に離婚したカップルは、夫婦となって裁判所を出て行くことは叶わなかった。
このニュースがネット上でシェアされると拡散し、多くの人がこの女性に同情しただけでなく、「正しいことをした」と賛同の声をあげたようだ。
あるTwitterのユーザーは「リスペクトなしの結婚は最初からうまくいくはずなんかない」「夫になって最初からそんな態度をされるなら、去った方がマシ」などとツイート。
このニュースを知った人からも「男性の真の姿をわかってなくて結婚したんじゃないの?」「挙式後に妻を侮辱するような男は、家では暴力を振るいそう」「懸命な判断だ」「これから受けるかもしれなかった暴力を思うと、3分で離婚してまだ救われたと思う」「見合い結婚だったのかな」「判事の反応を生で見てみたかったな」「つまずいた妻を気遣うことすらせずに、そんな言葉を投げかける男なんてしょせんその程度の奴」「どうせ女を物としてしか見てなかったんだろう」といった声が寄せられた。
なお昨年5月にはドバイで、妻の父親が夫となった男性に「残りの持参金をすぐに払え」と詰め寄ったことで、侮辱されたと感じた夫が挙式から15分後に妻と離婚したニュースが伝えられた。
【出店:Mirror
たった今、式を挙げたばかりの愛する新妻がコケてしまったのを見て
『愚か者』という侮辱の言葉を浴びせるってどう考えても有り得ないですよね。
私のアノ元夫ですら、そんな事は絶対に言わないと思います。
このニュースを知った人の中に
「男性の真の姿をわかってなくて結婚したんじゃないの?」というコメントをしていた人がいましたが、多分それが正解なんでしょうね。
『愚か者』と侮辱された事を激怒して判事に即離婚の手続きを要求するような強くて行動力のある女性なんですから
結婚前にこういう性格だと分かっていたら、その時点で婚約を破棄していたはずです。
その男っておそらく挙式までずっと猫をかぶっていい人を演じていたのではないかと思います。
でも一世一代の晴れの舞台でコケた妻を見て頭に血が上りうっかり本性が出てしまったのではないかと。
「リスペクトなしの結婚は最初からうまくいくはずなんかない」
「夫になって最初からそんな態度をされるなら、去った方がマシ」
「挙式後に妻を侮辱するような男は、家では暴力を振るいそう」
「これから受けるかもしれなかった暴力を思うと、3分で離婚してまだ救われたと思う」
「つまずいた妻を気遣うことすらせずに、そんな言葉を投げかける男なんてしょせんその程度の奴」
「どうせ女を物としてしか見てなかったんだろう」
おっしゃる通りでパー真顔
私も昔よく身内や友人たちから
「挙式のもっと前に旦那があんな人だと分かっていたら結婚しないで済んだのにね」とか
「あんな人とずっと一緒にいないでサッサと別れてしまえばよかったのに」
などと言われましたが、私は結婚したことを1ミリも後悔していませんし
逆にあの夫と結婚して本当に良かったと思っています。
もしあの人と結婚していなかったら
自分の命より大切な可愛い娘と息子は
この世に存在していなかったのですから。
それを考えると今でも背筋が凍り付くほどゾッとします(笑)

≪脚のむくみでお悩みの方に≫

≪人気記事のご紹介≫

『そんなまさか!』な話が盛りだくさん!

アナタの人生に役立つことがあるかも?
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みらいへ、いっしょに。愚か者

海外のニュースって「まさか!」と驚くものが多いですが
結婚式を挙げた3分後に離婚というのも
「海外ならでは」と言えるのではないでしょうか。
新郎に侮辱された新婦
夫婦となった3分後に離婚
夫婦の離婚の理由はそれぞれだが、このほどクウェートで結婚してからわずか3分後に離婚したカップルのニュースが『Q8 News』をはじめ、『Mirror』『The Sun』などで伝えられた。
クウェート史上、最短記録とされる離婚が成立した。
一組のカップルが裁判官の前で結婚の契約を交わし、夫と妻になる正式な手続きを済ませ裁判所を出ようとした時、妻になった女性がつまずき転んでしまった。
それを見た夫は、「愚か者」と侮辱の言葉を浴びせたことから妻が激怒。
判事に「すぐにこの結婚を白紙にしてほしい」と要求した。
判事は妻の求めに応じ、離婚手続きをした。
結婚の契約がなされてからわずか3分後に離婚したカップルは、夫婦となって裁判所を出て行くことは叶わなかった。
このニュースがネット上でシェアされると拡散し、多くの人がこの女性に同情しただけでなく、「正しいことをした」と賛同の声をあげたようだ。
あるTwitterのユーザーは「リスペクトなしの結婚は最初からうまくいくはずなんかない」「夫になって最初からそんな態度をされるなら、去った方がマシ」などとツイート。
このニュースを知った人からも「男性の真の姿をわかってなくて結婚したんじゃないの?」「挙式後に妻を侮辱するような男は、家では暴力を振るいそう」「懸命な判断だ」「これから受けるかもしれなかった暴力を思うと、3分で離婚してまだ救われたと思う」「見合い結婚だったのかな」「判事の反応を生で見てみたかったな」「つまずいた妻を気遣うことすらせずに、そんな言葉を投げかける男なんてしょせんその程度の奴」「どうせ女を物としてしか見てなかったんだろう」といった声が寄せられた。
なお昨年5月にはドバイで、妻の父親が夫となった男性に「残りの持参金をすぐに払え」と詰め寄ったことで、侮辱されたと感じた夫が挙式から15分後に妻と離婚したニュースが伝えられた。
【出店:Mirror
たった今、式を挙げたばかりの愛する新妻がコケてしまったのを見て
『愚か者』という侮辱の言葉を浴びせるってどう考えても有り得ないですよね。
私のアノ元夫ですら、そんな事は絶対に言わないと思います。
このニュースを知った人の中に
「男性の真の姿をわかってなくて結婚したんじゃないの?」というコメントをしていた人がいましたが、多分それが正解なんでしょうね。
『愚か者』と侮辱された事を激怒して判事に即離婚の手続きを要求するような強くて行動力のある女性なんですから
結婚前にこういう性格だと分かっていたら、その時点で婚約を破棄していたはずです。
その男っておそらく挙式までずっと猫をかぶっていい人を演じていたのではないかと思います。
でも一世一代の晴れの舞台でコケた妻を見て頭に血が上りうっかり本性が出てしまったのではないかと。
「リスペクトなしの結婚は最初からうまくいくはずなんかない」
「夫になって最初からそんな態度をされるなら、去った方がマシ」
「挙式後に妻を侮辱するような男は、家では暴力を振るいそう」
「これから受けるかもしれなかった暴力を思うと、3分で離婚してまだ救われたと思う」
「つまずいた妻を気遣うことすらせずに、そんな言葉を投げかける男なんてしょせんその程度の奴」
「どうせ女を物としてしか見てなかったんだろう」
おっしゃる通りでパー真顔
私も昔よく身内や友人たちから
「挙式のもっと前に旦那があんな人だと分かっていたら結婚しないで済んだのにね」とか
「あんな人とずっと一緒にいないでサッサと別れてしまえばよかったのに」
などと言われましたが、私は結婚したことを1ミリも後悔していませんし
逆にあの夫と結婚して本当に良かったと思っています。
もしあの人と結婚していなかったら
自分の命より大切な可愛い娘と息子は
この世に存在していなかったのですから。
それを考えると今でも背筋が凍り付くほどゾッとします(笑)

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愚か者の憂鬱

Nature Boy
(Eden Ahbez)

ある少年がいました

とても不思議な魅力を持った

少年でした

遠く々離れた国や海をこえながら

少年はあてのない旅をしていたと 

人々は言います

少し恥ずかしがり屋で 

悲しい目をした

けれど、たいそう賢い少年でした

ある日、

不思議なことが起こりました

私の人生に彼があらわれたのです

私たちはいろいろな話をしました

愚か者のことや 

偉い人たちのこと

そして彼は私に

こう言い残しました

「まずは自分から愛を与えることさ

そうすれば愛はかえってくる

それが人間が学ぶべき 

最も大切なことなんだ」 と…

(日本語訳:東エミ)

1947(昭和22)年に
Eden Ahbez(エデン・アーベ)によって作られた曲 「Nature Boy」。

美しい旋律にのせられた歌詞は、
宗教的というか哲学的というか神秘的というか…

それもそのはず、作者のエデンは自然への回帰を提唱するヒッピーで、
家を持たず寝袋を担いで放浪の旅をし、
その中で人生の真髄を見いだそうとした人物。

むむ。まさにこの方、
この歌 「Nature Boy」 を地でいった人と言えますね。

曲自体を大ヒットさせたのは Nat King Cole の歌声でしょう。
喉の響き美しい “ナッキンコール” の声には、何度聴いても鳥肌が立ちます。
ファーストリリースは1948年のことです。

個人的には Ella Fitzgerald(エラ・フィッツジェラルド) と
Joe Pass(ジョー・パス) のデュオアルバム
「Fitzgerald & Pass Again」に収録のヴァージョンが好きですね。
いぶし銀のような静かで落ち着いたサウンドが心に染み渡ります。

またこの曲は、映画のサウンドトラックとしても過去によく使われています。
2001年に公開されたミュージカル映画 「Moulin Rouge」 では、
David Bowie がこの曲を歌っています。

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本家本元。まさに “Nature Boy” を地でいった作者・Eden Ahbezの歌声はこちら!

Nat King Cole/Nature Boy. 元祖、ナッキンコールの深い歌声はこちら!

Ella Fitzgerald/Nature Boy. 紙芝居の映像がこの歌の物語を再現しています。

Kurt Elling/Nature Boy. セクシーな声です。

Jamie Cullum/Nature Boy.

Pomplamoose/Nature Boy. 彼女の脱力した声がいいです。

Lizz Wright/Nature Boy. ヴォーカルとパーカッションだけ。大地を感じます。

Johnny Hartman/Nature Boy. スウィング!スウィング!

John Coltrane/Nature Boy.

Miles Davis/Nature Boy.

本東エミのジャズ&洋楽訳詞集!

テレビテレビ番組で訳詞が放送!
カラオケジャズ歌手・東エミ オフィシャルブログ

「歌詞・フレーズ」部門でランキング1位も!
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愚か者 関連ツイート

エクセラー「遅いぞ、ムエルテ君!」
ムエルテ「いやぁ私の睡眠時間が地球の自転速度とうまくかみ合いませんで」
エクセラー「それを寝坊というのだ、この愚か者ッ!」
RT @Mandzukic_2018: 《便乗》雷出して「これって強いですか?」とか言ってる愚か者に,この画像を送り付けましょう‼️(※ご自由に保存して下さい😊RTしてくれると喜びます…🙇‍♂️)
#ウイイレ
#拡散希望 https://t.co/xFFxNAyOj6
愚か者は手をつかねてその身を食いつぶす。片手を満たして、憩いを得るのは、両手を満たして、なお労苦するよりも良い。それは風を追うようなことだ。(4:5-6)

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