ダンスはドラマだ

 

少し前まで全然考えたことがなかったのに

最近よく考えてしまうことがあるんです。

 

それは、「一体自分は何歳まで生きられるのか」

・・・というか「自分はあと何年生きられるのか」ということ。

 

 

今月めでたく57歳になった私ですが、

日本女性の平均寿命は87.26歳らしいので

もし平均寿命まで生きたとしたら、あとちょうど30年です。

 

この「あと30年」ということに、ある意味変なショックを受けてしまった自分がいます。

 

 

なぜなら「まだあと30年も生きられるんだ～」ではなく、

「え？あとたった30年しか生きられないの？」と思ってしまったからです。

 

 

でもその理由はちゃんと分かっていて、間違いなく

自分がやりたい事をまだまだ全然やれていないから。

 

自分の心の中に「まだアレもやっていないしコレもやっていない」

「自分がやりたいことの殆どが出来ないまま死んでしまうのか？」という気持ちが沸々と湧いてきてしまったんです。

 

 

 

だって考えてみてください。

 

平均寿命の87歳まで生きられるとしたって、

もし60代とか70代で大病を患ってしまったり体を壊してしまったり

認知症になってしまうようなことがあったら

自分のしたいことを自由にやれる時間は

あと10年とか20年ぐらいしかなくないわけです。

 

 

そういう風に考えると

「残された時間なんてもうあとほんのちょっとじゃん」と思わずにいられません。

 

 

 

私はボケずに健康で長生きできる！はず（笑）

今日はママ友のお家にお邪魔してお喋り

ビルボード・ジャパン。
チャートレビュー。
9月24日付を開始します。
よろしくおねがいします。

ビルボード・ジャパンの
チャートを使用。
↓

ビルボード・ジャパンは
CD売上以外にも
ラジオ放送数、PCによるCD読み取り数
ダウンロードチャート
YouTube再生回数などの
要素を加味した上で
ランキングを決定しています。

上位から紹介していきます。

1位：生きろ / NEWS

 

発売週に首位を獲得したNEWS。
CDセールスで圧巻の21.5万枚を売り上げて
2位以下を大きく引き離している。
一時期はジャニーズの中でも
少し弱めの中にいたNEWSが
初動で20万枚を超えてきたのは意外。
関ジャニ∞も20万枚中盤程度なので
NEWSが強い方のジャニーズに戻っている。
激しいメンバーチェンジを繰り返す中
それでも人気を回復させることができる地力。
ジャニーズから次々と新しいグループが送り出されるが
まだまだ上位を譲らないのはすごいと思う。
CDデビューからもう14年も経っている。
これだけの期間が経ってなおこの人気には
メンバーのタレント性の高さを感じずにはいられない。
CD読み取り、ツイッターでも1位を取っており
売上に比例したリッピング量と
強力なジャニーズの話題性がよく出ている。
CD絡みが2ジャンルとは言え、
3ジャンル制覇はなかなかに見事。
ダウンロード、ストリーミングがないジャニーズは
2週目からがシビア。どうなるか。

2位：炎・天下奪取 / BOYS AND MEN

 

完全に曲がアイドルポップのBOYS AND MEN。
ダンスが優れているわけでもなければ
歌がうまいわけでもない。
一体何が人気なのかを
私はかなり理解しかねるところだ。
CDセールスが11.5万枚と
並のミュージシャンでは歯が立たない数値を上げており、
NEWSがいなければ、首位を取れていただろう。
NEWSが3冠になっているのに対して、
こちらはセールス以外、取り上げるべき点がない。
これだけCDが売れているにもかかわらず
CD読み取りが皆無なのもおかしい。
CDは買われているだけで、PCに入れられていない。
今は音楽を聞くなら、まずPCでリッピングする。
これだけの枚数が聞かれていたら
こんな成績にはなるはずがない。
イベント商法の臭いがプンプンする。
残念ながら、このビルボードでも
極端に高い枚数を上げれば
最上位を取れてしまう現実がある。
しかし、その実、殆どの人に聞かれていない。
枚数の何分の一が聞かれているのだろうか。
CDセールスに関しては
読み取り数も絡めて考えねば
ヒットかどうかは判断できない。
これは明らかにヒットしていない例。
こういう曲が上位にいることが
私は不愉快で仕方がない。

3位：LIVIN’ IT UP / MONSTA X 

 

2015年デビューの韓国の男性ユニット。
韓国ユニットの中でも相当新しい勢力に入る。
2000年代デビューのユニットも
上位を席巻しているので、
韓国勢の年代も幅広くなっている。
楽曲のEDMのサウンドと
ヒップホップ調の楽曲からして
いかにも韓国ユニットと言ったところ。
CDセールスが4位を大きく突き放して
6.4万枚という韓国勢の中でも
高めの数値を上げており、
セールスの力でビルボードでも3位入賞。
若い女性から高い支持を集める韓国勢だけあって
ツイッターでの得点も侮れない。
しかし、CD読み取りでは
明らかにセールスと桁が合わない数値になっており、
イベント商法の疑いを持たざるを得ない。
韓国勢はパフォーマンスが本格的なだけに
売り方がアイドルというのには注文をつけたい。
ただ、日本は金稼ぎの場であって
音楽で認められるならば本場欧米なんだろうから、
良いと言えば、それまでなのかもしれないが。

4位：U.S.A. / DA PUMP

 

桁違いのセールスの前に屈したが
それでも、先週ランクインしていた曲では
最高順位を守り、ヒット街道を
まだまだ高速で走り抜けている。
ストリーミング、YouTubeで首位を獲得し
フリー音源でのポイントが目立つ。
軽い気持ちで聞き流すには
ちょうどいいと感じられているようだ。
ダウンロード、CD読み取りでも上位におり
フリーで軽い気持ちで聞かれているだけでなく
音源を持って、しっかり聞こうという層も
まだまだ拡大しているようだ。
ジャンル別のポイントもそこまで大きな変化もなく
安定感バツグンだ。

5位：Lemon / 米津玄師

 

 

一時期は8位まで落ちて
そろそろ息切れしてきたかと思いきや
再びトップ5に舞い戻ってきた。
ダウンロードとYouTubeで2位にまで戻ってきており
CD読み取り、ツイッターでもトップ10入りと
順位をまたしても回復した。
ストリーミングはおそらく発売していないのだろう
得点が一切加算されていない。
もし、ストリーミングもあったならば
DA PUMPを追い落としていたかもしれない。
全体の得点の仕方も
DA PUMPよりも良いバランスを保っており
ここ数ヶ月のロングヒットの双璧らしい
見事な得点を決めている。

ただいま～ヽ(・∀・)ノ

みなさん、おひさしブリトニー

 

 

ゲイ子じゃありません！

 

浜田ブリトニーさんです。

 

 

そして、本日のブログ担当は、

 

私、富士山マリーです。ども。

 

 

さてさて、ついに本日2018/9/19

 

東方神起のニューアルバム

 

TOMORROWが発売になりました★

 

 

こんなツアー開始ギリギリ1週間前じゃ

 

BBAは曲覚えられないっつーの！

 

 

このビギ限定版の写真、ｶﾜ(・∀・)ｲｲ!!

 

「クッションになりたい！」と思ったビギ、推定5万人

 

 

ユノたんの表情が小学生男子みたいで萌え～

 

チャミたんはｍ＆ｍ’sのチョコみたくなってます

 

 

 
 

アルバムが発売されたのは嬉しいですが、

 

私のツアー参戦は9/28たまアリの予定　

 

あと9日間しかありません

 

 

今日から鬼リピで覚えます

 

早速、再生

 

東方神起 (Tohoshinki) – TOMORROW

 

01. Make A Change 

02. Yippie Ki Yay 

03. Showtime 

04. 運命(The Chance of Love) 

05. 明日は来るから ~TOMORROW Version~

06. Get going

07. Jungle 

08. Reboot(Long Version) 

09. Trigger 

10. Electric Love 

11. This is my love 

12. Road

13. Begin ~Again Version~

 

アレ？収録曲順が発表と違いますね？

01. Begin ~Again Version~ 

 

5人時代の曲だけど、2人バージョンもすごくいい！

今の2人にふさわしい曲。

今、2人だけで～Begin～♪

 

02. Electric Love 

 

ユノの歌いだしがよき曲。ドラマ主題歌によさそう。

主題歌じゃなくてエンディングテーマのほうがイメージかな？

 

03. Get going

 

CMに使われそうなPOPでキャッチーな曲調。

チャンミンのシャウトあり

ふーふーっていうのがちょいダサ

 

04. Jungle 

 

イントロにエレクトリック＆プリミティブなサウンド

ジャングル、ジャングル言う歌詞のうしろで動物の叫び

何がしたい？捨て曲？

 

でも、渡辺麻友主演 ドラマ

「いつかこの雨がやむ日まで」（東海テレビ・フジテレビ系）主題歌です！

 

05. Make A Change 

 

ふたりのHの発音が弱くてすべてIに聞こえます

光　→　いかり

開いた　→　いらいた

外国人だからね。。。

 

06. Reboot(Long Version) 

 

メイン曲　

 

インパクトがある力強いサウンドで

日産でもエイネでも盛り上がりました

 

兵役からの再起動をガツンと決めてくれた

印象に残る曲

 

 

07. Road

 

ヘイ！

ノーコメント！

 

08. Showtime

 

なんかどこかで聞いたようなサウンドで

新しさが欲しい。。。

ダンスやステージングに期待します

 

09. This is my love 

 

アコースティックサウンドで

2人の歌声がシンプルに響く曲、

と思ったらおかしなコーラスとサウンドで

一気に愉快な展開に。。。

 

10. Trigger 

 

これもなんだかよくわからない

サウンドといい歌詞といい

変動地下？いゃいゃいゃ？

 

11. Yippie Ki Yay

 

いっぴかいい？はじめて聞きました！

 

辞書を引いたら、「ヒーハー。喜びを表す間投詞」

とありました。

 

 

12. 明日は来るから ~TOMORROW Version~

 

5人時代のことは知りませんが、

やはり名曲は名曲。

曲も歌詞も文句なしです。

 

いつもとは違うユノとチャンミンの

ボーカルスタイルで「5人に寄せてる？」

と思ってしまいましたが、

私は2人のファンです。

 

13. 運命

 

日本語歌詞がアレなのは、仕方ないんだよね？

 

東方神起だけでなく、SHINeeもそうだもん。

 

韓国の8集アルバムが素晴らしすぎた。

CIRCLEコンが完璧すぎた。

韓国と日本は別モノ。

 

日本での東方神起はJ-POP

さわやか路線

そしてなんだか80年代風

 

それがコンセプトなのは

アルバムジャケットにも表れています

 

 

サウンドは80年代風だけど、

 

ファッションは昭和30年代！

 

以上、かつて〇リコンに、5人時代の

 

CDレビューを書いたこともある私の

 

レビューでした。

 

ちなみに、ELLE〇aponや2〇ansに

 

ファッション記事も書いてました。

 

 

TOMORROWのアルバムレビューは

 

個人的な感想なので、怒らないでね？

 

お詫びに可愛いの貼っときます♪

 

おやすみなさい☆彡

 

 

 

★9/10株式会社になりました★

 

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