アケフェス さあ、コンサルティングハウジングへ。

アケフェスだとか騒いでるのは一部のマスコミだけ

またもや間が空きすぎてしまったが、μ’s編レビュー完結記念1期から振り返る編。

今回が最終回、2年生編の方をガッツリ語りたいかなと思います。

★私から見た南ことり…

一期の頃から、ず~っと『ホノカチャン』一途が強かったことりであるが、本人にとって、穂乃果は出会った頃からずっといる友達という部分が非常に強かったことりちゃん。

1期9話の終盤シーンにて、海外留学によるエアメールが彼女のスクールアイドル活動自体に大きく揺るがしてしまうという部分もあり、この辺に関して、「言うべきか?言わずおくべきか?」という部分が彼女自身を大きく苦しめてしまったという部分もありましたね。

これで止まるのかと思いきや、やはり2期の7話…生徒会の承認に関するトラブルが騒動の種を作る結果にもなってしまったが、1期の海外留学の件にみたいな大きな騒動に発展しなかったのは幸いでしょう。

個人的に見てしまうと、1期でことりちゃんによる中心のエピソードでは、1期の9~12話であったのではないかと思いますね…悪い部分も絡んでしまうと。(汗)

★私から見た園田海未…

時には優しく、時には厳しくとμ’sにおいて母親のように穂乃果達と共に自分の成長を一つ大きくなっていった海未ちゃん。

1期の最初の頃はかなり否定的、同時に人前に歌うのはスゴく苦手というコンプレックスを抱えながらも、穂乃果達のトレーニングメニューを考え、まるで担当の顧問的なポジションも務めたりと、ここまでしっかりしたメンバーは絶対にいないだろうなと思ってますし、同時に1期の7話の中盤、絵里との説得するシーンは本当にぐっときましたし、実家が日本舞踊の家元出身であるという揺るぎない部分もスゴくカッコ良かったなと思います。

同時にギャグパートでは、数多くの顔芸を披露したり、合宿で作詞に来たにも関わらず、山登りを凛に連れて行かせてしまったりという少し困ったちゃんな部分もあるけど、真面目なキャラなのにギャグという二面持ちという部分には意外な所でツボを押されたなと。

★私から見た高坂穂乃果…

「自分の学校を守りたい。」という思いという小さな夢が、それが大きな夢を繋いでいった穂乃果と「μ’sみたいに輝きたい。」というAqoursの千歌ちゃんと比較すると、意外に重い大きな使命を背負いながらもスクールアイドルをやってのけるという使命感の大きさで、やはり彼女の方が一番大きかった同時に1期の終盤辺りで突如襲われたラブライブ辞退、μ’s活動休止という絶望は彼女にとって、大きなメンタル面のダメージは非常に大きかったのではないかと思ってました。

2期の1話で「出なくてもいいんじゃない?」という部分を真面目に深堀していくと、やはり1期の12話からやはり少し引きずっていた感じも強かったが、妹の雪穂がμ’sの活躍を見て、同時に廃校撤回の末に入学を希望の同時に親子代々、音ノ木坂学院を通うという一つの襷を繋ぐ事もでき、同時に「学校を救うためにスクールアイドルをやっている。 一緒にやってきた三年生トリオを抜けてからμ’sとしての活動は、μ’sと呼べるのか?」という苦渋な決断の末に解散という選択肢は苦渋の決断だったのではないかと。

このシリーズの代を引き継いでいるAqoursの千歌ちゃん、今度の劇場版ではAqoursを継続する際による存続の部分にも注目かなと思ってます。

●最後に、この2期シリーズと劇場版までのμ’sによるラブライブ!を改めて観て思った事。

「自分がやりたいという目標を諦めない意志を持つ事で、いつかは大きな力になる。」という可能性を教えてくれたそんな作品でもあり、自分の心に大きく響いた名作と思ってます。

以前はラブライブ!を観る前にプリキュアシリーズを7年ぐらい観てきて、近年のプリキュアシリーズの脚本自体があまり大人から観て、かなりグッとくる部分が徐々に失われているという部分が強く、「昔の方が一番心に残ったけど、今のプリキュアはあまり心に響く感じが弱い。」という脚本クオリティ部分の不満も強く、徐々にプリキュアから距離を置くようになっていた時に、このラブライブ!と出会った事で、自分が目指したい目標を追いかけていく大切さを教えられたそんな作品じゃないかと思っていますし、同時に数ある電撃G’sマガジンの読者企画において、ここまでロングヒットする企画は過去に例がなかったのではないかと思います。

しかし、μ’sによるコンテンツ範囲も現在は、アケフェスとスクフェス、現在G’s誌上で連載しているSIDの春色バレンタイン程度というコンテンツ自体が萎みかけている状況になっているのは非常に寂しい気が漂ってますけど、虹ヶ咲学園陣営が徐々に力をつけていても、μ’sの存在を風化してほしくないと願ってたりします。

街の遊撃手アケフェス

またもや間が空きすぎてしまったが、μ’s編レビュー完結記念1期から振り返る編。

今回が最終回、2年生編の方をガッツリ語りたいかなと思います。

★私から見た南ことり…

一期の頃から、ず~っと『ホノカチャン』一途が強かったことりであるが、本人にとって、穂乃果は出会った頃からずっといる友達という部分が非常に強かったことりちゃん。

1期9話の終盤シーンにて、海外留学によるエアメールが彼女のスクールアイドル活動自体に大きく揺るがしてしまうという部分もあり、この辺に関して、「言うべきか?言わずおくべきか?」という部分が彼女自身を大きく苦しめてしまったという部分もありましたね。

これで止まるのかと思いきや、やはり2期の7話…生徒会の承認に関するトラブルが騒動の種を作る結果にもなってしまったが、1期の海外留学の件にみたいな大きな騒動に発展しなかったのは幸いでしょう。

個人的に見てしまうと、1期でことりちゃんによる中心のエピソードでは、1期の9~12話であったのではないかと思いますね…悪い部分も絡んでしまうと。(汗)

★私から見た園田海未…

時には優しく、時には厳しくとμ’sにおいて母親のように穂乃果達と共に自分の成長を一つ大きくなっていった海未ちゃん。

1期の最初の頃はかなり否定的、同時に人前に歌うのはスゴく苦手というコンプレックスを抱えながらも、穂乃果達のトレーニングメニューを考え、まるで担当の顧問的なポジションも務めたりと、ここまでしっかりしたメンバーは絶対にいないだろうなと思ってますし、同時に1期の7話の中盤、絵里との説得するシーンは本当にぐっときましたし、実家が日本舞踊の家元出身であるという揺るぎない部分もスゴくカッコ良かったなと思います。

同時にギャグパートでは、数多くの顔芸を披露したり、合宿で作詞に来たにも関わらず、山登りを凛に連れて行かせてしまったりという少し困ったちゃんな部分もあるけど、真面目なキャラなのにギャグという二面持ちという部分には意外な所でツボを押されたなと。

★私から見た高坂穂乃果…

「自分の学校を守りたい。」という思いという小さな夢が、それが大きな夢を繋いでいった穂乃果と「μ’sみたいに輝きたい。」というAqoursの千歌ちゃんと比較すると、意外に重い大きな使命を背負いながらもスクールアイドルをやってのけるという使命感の大きさで、やはり彼女の方が一番大きかった同時に1期の終盤辺りで突如襲われたラブライブ辞退、μ’s活動休止という絶望は彼女にとって、大きなメンタル面のダメージは非常に大きかったのではないかと思ってました。

2期の1話で「出なくてもいいんじゃない?」という部分を真面目に深堀していくと、やはり1期の12話からやはり少し引きずっていた感じも強かったが、妹の雪穂がμ’sの活躍を見て、同時に廃校撤回の末に入学を希望の同時に親子代々、音ノ木坂学院を通うという一つの襷を繋ぐ事もでき、同時に「学校を救うためにスクールアイドルをやっている。 一緒にやってきた三年生トリオを抜けてからμ’sとしての活動は、μ’sと呼べるのか?」という苦渋な決断の末に解散という選択肢は苦渋の決断だったのではないかと。

このシリーズの代を引き継いでいるAqoursの千歌ちゃん、今度の劇場版ではAqoursを継続する際による存続の部分にも注目かなと思ってます。

●最後に、この2期シリーズと劇場版までのμ’sによるラブライブ!を改めて観て思った事。

「自分がやりたいという目標を諦めない意志を持つ事で、いつかは大きな力になる。」という可能性を教えてくれたそんな作品でもあり、自分の心に大きく響いた名作と思ってます。

以前はラブライブ!を観る前にプリキュアシリーズを7年ぐらい観てきて、近年のプリキュアシリーズの脚本自体があまり大人から観て、かなりグッとくる部分が徐々に失われているという部分が強く、「昔の方が一番心に残ったけど、今のプリキュアはあまり心に響く感じが弱い。」という脚本クオリティ部分の不満も強く、徐々にプリキュアから距離を置くようになっていた時に、このラブライブ!と出会った事で、自分が目指したい目標を追いかけていく大切さを教えられたそんな作品じゃないかと思っていますし、同時に数ある電撃G’sマガジンの読者企画において、ここまでロングヒットする企画は過去に例がなかったのではないかと思います。

しかし、μ’sによるコンテンツ範囲も現在は、アケフェスとスクフェス、現在G’s誌上で連載しているSIDの春色バレンタイン程度というコンテンツ自体が萎みかけている状況になっているのは非常に寂しい気が漂ってますけど、虹ヶ咲学園陣営が徐々に力をつけていても、μ’sの存在を風化してほしくないと願ってたりします。


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スクスタサンプル通りのダンスシーンにちゃんとなってるならあたしこれめちゃめちゃ課金するんだけど アケフェスのモデルより全然好みだしやっぱ推しが動くっていいよなぁ…
FGOアーケードって誰がやってんだ…?って感じだけどお船のアーケードもまだ人いるし、なによりTLにアケフェスとかいうやべーののガチ勢いたわ

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