手配は終わった
こんばんは。 個人事業主、小さな会社・お店のオーナーさんの集客・売上アップをお手伝い。
個人事業・小さな会社専門コンサルタント 三浦猛です。
来る2019年1月23日(水)に、兵庫県神戸市で「第18回 アメブロフレンズの集い 夢会 in 神戸」を開催いたします。
そして本日より、参加者さまの募集を開始いたします。
アメブロガー同志で夢を語り合う会・夢会も、これまで17回開催をし、115名の方に参加いただき、夢を語っていただきました。
「アメブロフレンズの集い 夢会」とは、お互いの夢の実現に向けてサポートしあう、アメブロ仲間が集まる会です。
自分の夢を大いに語り、そして相手の夢を聴く。
「今は夢なんてない」という方も大丈夫です。
人の夢を応援することで、きっと自分の夢は見つかります。
夢の実現に向けて皆で一歩を踏み出す。
そんな会にしたいな、と思っています。
神戸開催は、今年の3月以来、約10ヶ月ぶりの関西地区開催となります。
夢会 in 京都の時の写真です
夢会の地方開催の場合、これまでは各地のアメブロガーさんの全面的な協力を得て、開催することができました。
場所を提供してくれたり、あるいは探してくれたり、懇親会の手配をしてくださったりと、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
そして皆さん、夢会の趣旨を理解してくれて、僕の方からお願いすることなく、進んでサポート役を務めてくださることが、このうえなく嬉しかったです。
この度の神戸開催は、こちらのブロガーさんにご協力をいただけることになりました。
塩澤さんは知る人ぞ知る、超有名ダイエットトレーナ―さんです。
クライアントさんに確実に結果を出すダイエット指導は食事面と運動面、両方からマンツーマンでサポート。
塩澤さんは女性だけでなく、男性の方も健康的に痩せる結果を出すことに成功されています。
そしてなんといっても凄いのが、YouTubeの再生回数!
ストレッチやスクワットなどの効果的なトレーニング方法を動画にて公開されているのですが、最も多い動画で60万回以上再生されています。
塩澤さんは、僕がダイエットビジネスに取り組んでいた頃からお世話になっている方。
いつかお会いしましょう、と約束してから5年。
念願の初対面が実現できることとなりました。
アメブロフレンズの集い 夢会への参加費は無料です。
参加者へお配りするための資料などを作成してお持ちいただく必要もありません。
持ち物は、あなたの「夢」だけです。
セミナー、勉強会ではないので、飲食自由。
お菓子などを食べながら、リラックスした気持ちで、夢を語りあいましょう。
もちろん、終了後に何かサービスや商品の販売案内がある、なんてことも絶対にありません。
緊張せずにお気軽に、お越しください。
第18回 アメブロフレンズの集い 夢会 in 神戸
神戸・関西地区の皆さまのご参加を、心からお待ちしております。
今日も最後までお読みいただきまして、ありがとうございます。
●公式ブログ 売れるホームページ作りについてのお役立ち記事を書いています
まだある! 手配を便利にする5つのツール
その浜は村の子供の遊び場だった
風で斜めに生える木々が
行く手を阻む林を抜けるか
危険な足場の悪い岩場を歩く
子供には楽しい冒険の道
大人がそんな思いをしてまで
いく浜ではなかった
小さな小さな浜
沖は確かに良い漁場だが
漁師にはこんな浜に上がる必要はない
だから、子供の縄張りだった
その小さな浜には奥行きがある
大きな洞窟が三つほどあった
一つは奥深くて海に繋がっている
舟を隠しておく場所
一つはねぐらに丁度良い
一つは上の屋根岩の間がいくつも
大きく空いている
そこでこの頃、いやな黒煙が上がっている
子供たちの秘密の隠れ家
子供たちの格好の遊び場だった
それを後から来て我が物顔で居座って
しかも嫌な臭いを燃やして
洞窟の中で何かを作っている
「おれたちの洞窟を汚し
俺たちの浜を取り上げて
海も汚している、許せん!
俺たちが成敗してくれるわ!」
刀代りの木枝を振り回す村の子供たち
ミョンパクの弟子達
(子供たち)は盛り上がった
尊敬する我が師、ミョンパクから
悪者をどんな手を使っても(殺さなければ)
多少のケガなら全然構わない
何を仕掛けても良いとお墨付きをもらったのだ
いつもはいたずらを叱る大人達も
「しっかりな!」
「手を抜くなよ!」と応援してくれる
「あったりまえよ~!」
気合いが入りまくった
絶対貸してもらえない刃物も
景気良く大人達が貸してくれるし
「怪我するなよ!」
いたずらや仕掛けをするのに
そう言ってくれる
「そんなバカはいないって!」
いつも切れないお払い箱の小刀で
なんとか芸術作品(いたずら)を作っている
楽しくって仕方がない
知恵を絞りまくって村までの山道
港から村へ来るという危険な
悪人どもを懲らしめる
鉄壁の守りを固めると誓う
「儂等も手伝った方が良いですか?」
村の大人達がミョンパクに聞いた
「すまんが、みんなにはこの村から浜まで
林の中に女子がどうにか歩ける
道すじを密かに作って欲しい」
「今更、道をつけるのですか?」
「港から村まで奴らに見つからぬように
役人にはけもの道を来させる手はずじゃ
ヨンの手配で監務も腰を上げるそうだ
それでフラフラになるだろう
その上、林で怪我でもされると困るしな
それに万が一の時
そこへ行きたい医者がいるのでな
荒作りで構わん」
「ミョンパク様、テホグン様と
お知り合いなのですか?」
尊敬の眼差しでミョンパクを見る村人たち
「あれの小さき頃、少しな
あの時、拐かしても本当の儂の弟子に
すれば良かったと思おておる」
わけが分からず黙り込む村人たち
「何のお弟子ですか?」
ミョンパクはおどけた表情で
「儂を誰だと思っている
オブ(漁師)のミョンパクぞ」
そう言ってカラカラ笑った
ボーダーを超える、手配
とな🤦♀️
字、汚ねぇな!😫
☆だとしたら、私は ハゲ専なのかもしれない☆
はいっ✋冗談ゎ置いといて🤣
好きになりまぷ💘笑笑