羽衣 東京に要求は、ないかね。

羽衣 東京に要求は、ないかね。

はじめて羽衣を使う人が知っておきたい5つのルール

昨日寝始めた途端に、とても印象的な体験をしました。

結論からいうと、

「アセンションするゲート」に向かって、

たくさんの人を走らせていたという話です。

—–

私はアストラル界の白い空間で、

何千人もの人の中におりまして、

この空間に来てる人は、「宇宙での本来の自分」を思い出せる段階まで

きてる魂たちらしいのです。

その何千人もの大勢の人たちは、この時点では

アストラル界での「意識」をあまりもってなくて、

ただ、並んでるだけだったので、

その人たちに、私が

「あなた達の本当の姿を思い出して、それを自分で見てください!」

と飛びながら呼びかけたのですよ。

—–

そうしたら、その場にいる人たちが

「本来の宇宙での姿」に変化したんですよ。

変化した自分の姿をみた人たちはみなさん「おおー!」となってました。

変化した姿は、地球に来る前に居た星の個性である姿なんですけども、

プレアデス系はみなさん日本の古い神さまの姿あるじゃないですか、

古代中国みたいな。あういう系の姿になってました。

私もプレアデスとの縁が強いので、そういう姿になってました。

あとシリウス系とかそのほかの星系の人たちもいて、

そういう人たちはTHE宇宙人の姿でして、肌の色も、顔も姿も色々でして、

でもよくあるような宇宙服を着てたりしてました。

もはやナニ星人なのか全くわからんなぁ~

と思ってました。

その様子をみていて、

「結局みんな自分が神ってことなのよねぇ・・」とも思ってました。

—–

アストラル界の私は、

そこに集まっていたみなさんが、おおー!っとなって

自分の本来の姿を認識したところで、これでアセンションのゲートに誘導できる!と確信したところで

「この時を待っていた!!」

と言い放ち、(ちょっとかっこよくないですか~)

持っていた羽衣が超ロングなのですが、

それで、そのたくさんの人たちの背中を押しまして、

こんな感じで羽衣で背中を押すみたいな感じ。

それでどんどん「アセンションのゲート」がある方向へ

そこにいるみなさんが走り出したのです。

私はそういう走らせる係員だったようです。

そしてほかの係員に、

「私は、ある程度の人たちが、行ったら、あとから行くわ」

と告げて、後方にいました。

ここまで長くかかった・・最後の人が行くまで見守りたい

という気持ちでした。

—–

そして一番後方にいたのですが、

ふと、私の横にいたリアルの昔の知り合い(Aさん)が、

オリオン大戦仲間だったようなのですけども、

地球で輪廻転生を繰り返していたのですけども、

オリオン大戦時代の傷跡が癒えてなかったようで、

それが原因で、「ハートのチャクラ」が活性化することができなくて、

この場で「本来の自分の変化する」という変化に失敗してしまい、

「あー!押しつぶされるようだ!!!」

と、とても苦しみはじめまして、

え!!どうしよう!!!と焦って、愛のエネルギーを注いでみたのですが、

そんな愛のエネルギーは全然効かなくて、

どんどん固く、石のようになっていってしまって、

最後は、なぜか鬼族の姿になって、消滅してしまったのです。

(ちなみに、鬼族っていうのが悪いわけではなくてレムリア時代には居た温厚な種族なんですけどもね。)

それで、それが私はすごく納得できなくて、

Aさんが消滅する前の時点に戻って、「やり直すルートを作ろう」と思いまして、

係員仲間に、

「私はAさんを追います。Aさんがアセンションできるルートを作りに行きますので、今回はゲートには行きません」

と言ったところで目が覚めたのですが

起きてからものすごくドキドキしてて、寝れなくなったので自分の足を揉んだら寝れました(笑)

—–

ということがあったのですよ。

リアリティ溢れた体感もあるものだったのです。

それでこのアセンションのゲートというのが、そもそもなんなんだよ?という話なのですが、

なんというか・・・アセンションのゲートと書きましたが、

そう説明されたからそう書いたのですけども、

ここでのゲートのニュアンスは、

アセンションのゲート=(地球の枠を越えて)宇宙に還るゲート

というものでした。

それがアセンションのゲートというものになってました。

それが謎なんですよね。

うーーーん、アセンションというのがそもそも、

本来の宇宙の自分に還る

というものだということなのかな?

他にもまとまらない話なのですが

長くなったのでつづく。

羽衣相談できる。

駐車場の脇で

いま咲いているのは

つる性のバラ、コーネリアです。

実は

この場所は

いろいろありました。。。

8年前、

家を建てたばかりの頃に

駐車場や門扉を作ってくれた業者さんから

新築祝いにいただいた羽衣ジャスミンの苗を

この駐車場の脇に植えました。

その羽衣ジャスミンは

あっという間に成長し

毎年、羽衣ジャスミンの花が咲くと

その濃厚な香りにクラクラするほどでした。

月日は流れ、

3年前の春、園芸屋さんで

そのクレマチスを庭に植えたくなりました。

が!庭と言っても

我が家の庭は、

家と道路の間のホントにわずかな狭い空間。

植える場所は限られています。

さんざん悩んだ末、

羽衣ジャスミンを

駐車場の脇から南側の庭に植え替え、

駐車場の脇にクレマチスを植えました。

さて、

羽衣ジャスミンを植えた南側の庭というのは、

南側とは言っても

隣家の高い塀が迫り

しかも大きな金木犀の木があるので

あまり日照がなく薄暗い場所なのです。

誰からも良く見える駐車場の脇とは大違い。

誰からも顧みられることのない場所でした。

が、、、ほかに良い場所があるわけでもなく、

羽衣ジャスミンを

エイッと南側の庭に植えてしまい、

つるは金木犀の木に巻きつけました。

辺鄙な場所に追いやられた羽衣ジャスミンは、

その後、元気がなく

枯れてしまったかのように

ひっそりしていました。

そしてそして、、、ガーン!

駐車場の脇に植えたクレマチスは

数か月で枯れてしまったのでした ショボーン

その後、しばらく空いていた駐車場の脇ですが

よくよく考えたすえ

2年前、

育てやすいと言われている

つる性のバラ、コーネリアの苗を植えました。

昨年は

わずかな花しか咲かなかったコーネリアですが

今年は可憐な花が次々に咲き始めました。

コーネリアの花を眺めながら、

ふと、「羽衣ジャスミンはどうしているかしら?」

と思い出し、

南側の庭に行ってみました。

羽衣ジャスミンを

南側の庭に追いやってから3年。

一昨年も昨年も羽衣ジャスミンは

ひっそりと枯れてしまいそうな様子で

見るたびに胸がじくじくしました。

が、、、南側の庭に行ってみると・・・

花数は少ないながら

羽衣ジャスミンの花が咲いていました キラキラ

しかも、以前 駐車場の脇でモリモリ咲いていた時より

数段 可愛らしく。

その清楚なたたずまいに、

数年前に読んだ本、「置かれた場所で咲きなさい」

の一節を思い出しました。

どうしても咲けない時もあります。

雨風が強い時、

日照り続きで咲けない日、

そんな時には無理に咲かなくてもいい。

その代わりに

根を下へ下へと降ろして、

根を張るのです。

次に咲く花が、

より大きく、

美しいものとなるために。

      渡辺和子 著 「置かれた場所で咲きなさい」より


羽衣 関連ツイート

RT @staff_sakurako: 【情報解禁📢】
櫻子が主演を務めます『びしょ濡れ探偵 水野羽衣』の個性溢れる共演者を発表🕵️‍♀️
ポスタービジュアルもついに解禁です🌸
さらに!テレビ東京版とParavi版でセパレートエンディングに挑戦‼️どちらも見逃せません✨

詳し…

RT @staff_sakurako: 【情報解禁📢】
櫻子が主演を務めます『びしょ濡れ探偵 水野羽衣』の個性溢れる共演者を発表🕵️‍♀️
ポスタービジュアルもついに解禁です🌸
さらに!テレビ東京版とParavi版でセパレートエンディングに挑戦‼️どちらも見逃せません✨

詳し…

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする