アナ さよなら夢の超特急
マッサージをしながら、ユーラシア大陸を横断中!
旅記事は今日はお休み。
現在は日本に潜伏中なのですが、昨日は、この方の講演会に行ってきましたー!!
そう、このブログでも何回も紹介している、。
この日は悠佑さんはお休みでしたが、地元の岡山で大好評だった『世界一周講演会〜1万3000時間夢に生きて見えたもの〜』
それを東京でも開催してくれたんです。
これは何が何でも行かないと!
ペルー以来の再会に、ちょいと感動。
恵美さん、相変わらずお綺麗で…
岡山に行かない限り会えないと思っていたので、本当に嬉しい♡(災害ボランティアで岡山に行った時は、お二人はまだ帰国してなかったんです)
会場には、素敵な写真集も置いてありました。
これはお二人が世界一周中に、ネットができないご自身のおじいちゃん、おばあちゃんの為に作った写真集。
はるか想像以上だった、世界一周の景色、経験、世界中の友人との出会いを3冊の本にまとめてあるんです。
離れた場所からでも、家族を大切に思う気持ちが伝わってきますね( ´∀`)
これは、講演会の空いている時間に、皆さんのちょっとした時間潰しになれば…と会場内に置いていた所、
「欲しい!」
という人が多く、急遽販売する事になったのです。
見てるだけでも旅気分が味わえて、オススメ!
ちなみに、3冊4000円(送料別)で販売してますよ(^ ^)
講演内容は、7年間夢見てた世界一周を叶えるまでの経緯や
夢を叶える為に本当に必要だったもの
講演を聞いていて、自分自身が世界一周をしていた時の事を思い出したり、
あ、この国懐かしいなぁ
次はこの国も行ってみたい
そんな事を考えていました。
世界一周をしている人には、それぞれにバックグラウンドがあって、そのお話を聞くのは本当に面白い☆
旅立つ前から色んなモノとの戦いがあり、まずそこから学び、成長する事があり…
旅の最中も、同様。
講演会の参加者は、旅をしてみたい!世界一周してみたい!という人が多く、でも海外は怖い、不安という気持ちもあり、なかなか踏み出せない様子。
実はこの日、私を含めて3人も世界一周経験者がいたのです。
講演会の後も、
「世界一周されてたんですか?」
と色々と質問されて、私なりにアドバイスではないですが、自分なりの経験を話させてもらいました。
世界は怖い場所ではない。
皆さんが思ってる以上に、身近にある場所なんだよってのが伝わって欲しいな。
『世界一周』は特別だけど、特別じゃないです!
周囲からは「すごいね!」と、数えきれない程言われてきましたが、やった本人はそんな事をした感覚ではないんですよ。
やりたいから、やった。
ただ、それだけなんです。
「特別じゃないって!?」
なんて言われそうですが…
確かに、環境だったり、時間だったり、または金銭面だったり、すぐにクリアできる事ではないかもしれない。
でも、やろうと思えば出来る事なんです。
それは世界一周に限らず、大概の事はそうだと思う。
出来るか、出来ないか
ではなく
やるか、やらないか
そんな考え方になると、人生ってより楽しくなると思う。
恵美さん、素敵な講演会をありがとうございました!
次に会えるのは岡山でかな?
Instagramも更新中!
Instagramの主役はバリネコくん(・∀・)
彼も一緒に世界を旅しています。
フォローすると、バリネコくんが大喜び! ↓
アナ 豊かな心で未来をひらく
娘のクラスメイトのお母さんと朝ごはんを食べに近所のガーデンセンターへ行ってきた。
こんなところしか行く店がない・・町まで行くには面倒で、今日も老人が集まるガーデンセンターになったのである。
話はやはり学校や子供の話が中心になるが、そんな中、先日転校して行ったクラスメイトの女子生徒Sの話題になった。
Sはアイフォンは勿論、自分の部屋にパソコンとiPad、TVやゲーム機、DVDなどを専用として持っており、同じクラスでiPadやパソコンを自分の部屋に置いている女子生徒と夜にスカイプをしているらしい。
ここまでは母親も知っていたらしいが、先日、娘であるSの部屋から男性らしき声が聞こえてきたため部屋に入ると、スカイプの相手が見知らぬ男性だったため、すぐにスイッチを切らせたという話になった。
娘に追及したところ、「水着を見せて」と言われ要求に応じた事、「水着を着た状態を見せて」と言われ、それも応じた事が判明したと語った。
私と友人は超アナログ古臭いタイプの人間であるから、8歳に専用のiPadやアイフォンを与える事をしていないが、友人の一番上の娘16歳に対しても、使用範囲の制限をかけたり、誰とやりとりしているか把握できるようにしてあると言っていた。
16歳ならともかく、8歳が自室に閉じこもり夜にスカイプしている事、たとえそれがクラスメイトの友達相手であっても私は許すだろうか・・と考えてしまった。
結局調べてみたら、クラスの3人の女の子が普段からスカイプのやり取りをしており、うち2人の女の子が外部の男性とスカイプでやり取りがあった事が判明した。
Sは「水着を着た状態を見せた」だけだと答えたらしいが、その要求の意味も母親が今回じっくり話して「してはいけない事」だと分かったようである。
たった8歳、まだその目的の意味など知る由もない。
その後は警察に連絡し、今相手の男性を捜索中であるが「どうやら他国の男性のようで、後追いするのが難しい」らしい。
少し前にニュースで「未成年によるSNSの使用増加で、成人した大人が卑猥な要求で未成年を傷付ける」とやっていた。
要求する大人が100悪い。
が、守れるのも大人であるなら、保護者が使用をどこまで許すのかがカギとなる。
私は多分、完全に監視する自信がないから娘に一切の類を与えられないのだと自分で思う。
それに一家に1台、パソコンと電話があればそれでエエじゃないか?という古い思考もある。
今回、Sではないもう1人の女の子がどういう被害にあったのかは耳に入って来ない。
Sの母親曰く「言いたくないみたいやから、水着以上の内容やった可能性もあるかも・・」と自分を反省しながら私に語った。
「1回会いたい」そう言われた事もあったSであるが、それは自分でもアカン事やと思ったようで、断ったのだと後から聞いた。
会わずに良かった、今はそう言えるのみ。
アナ生きろ。
マッサージをしながら、ユーラシア大陸を横断中!
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現在は日本に潜伏中なのですが、昨日は、この方の講演会に行ってきましたー!!
そう、このブログでも何回も紹介している、。
この日は悠佑さんはお休みでしたが、地元の岡山で大好評だった『世界一周講演会〜1万3000時間夢に生きて見えたもの〜』
それを東京でも開催してくれたんです。
これは何が何でも行かないと!
ペルー以来の再会に、ちょいと感動。
恵美さん、相変わらずお綺麗で…
岡山に行かない限り会えないと思っていたので、本当に嬉しい♡(災害ボランティアで岡山に行った時は、お二人はまだ帰国してなかったんです)
会場には、素敵な写真集も置いてありました。
これはお二人が世界一周中に、ネットができないご自身のおじいちゃん、おばあちゃんの為に作った写真集。
はるか想像以上だった、世界一周の景色、経験、世界中の友人との出会いを3冊の本にまとめてあるんです。
離れた場所からでも、家族を大切に思う気持ちが伝わってきますね( ´∀`)
これは、講演会の空いている時間に、皆さんのちょっとした時間潰しになれば…と会場内に置いていた所、
「欲しい!」
という人が多く、急遽販売する事になったのです。
見てるだけでも旅気分が味わえて、オススメ!
ちなみに、3冊4000円(送料別)で販売してますよ(^ ^)
講演内容は、7年間夢見てた世界一周を叶えるまでの経緯や
夢を叶える為に本当に必要だったもの
講演を聞いていて、自分自身が世界一周をしていた時の事を思い出したり、
あ、この国懐かしいなぁ
次はこの国も行ってみたい
そんな事を考えていました。
世界一周をしている人には、それぞれにバックグラウンドがあって、そのお話を聞くのは本当に面白い☆
旅立つ前から色んなモノとの戦いがあり、まずそこから学び、成長する事があり…
旅の最中も、同様。
講演会の参加者は、旅をしてみたい!世界一周してみたい!という人が多く、でも海外は怖い、不安という気持ちもあり、なかなか踏み出せない様子。
実はこの日、私を含めて3人も世界一周経験者がいたのです。
講演会の後も、
「世界一周されてたんですか?」
と色々と質問されて、私なりにアドバイスではないですが、自分なりの経験を話させてもらいました。
世界は怖い場所ではない。
皆さんが思ってる以上に、身近にある場所なんだよってのが伝わって欲しいな。
『世界一周』は特別だけど、特別じゃないです!
周囲からは「すごいね!」と、数えきれない程言われてきましたが、やった本人はそんな事をした感覚ではないんですよ。
やりたいから、やった。
ただ、それだけなんです。
「特別じゃないって!?」
なんて言われそうですが…
確かに、環境だったり、時間だったり、または金銭面だったり、すぐにクリアできる事ではないかもしれない。
でも、やろうと思えば出来る事なんです。
それは世界一周に限らず、大概の事はそうだと思う。
出来るか、出来ないか
ではなく
やるか、やらないか
そんな考え方になると、人生ってより楽しくなると思う。
恵美さん、素敵な講演会をありがとうございました!
次に会えるのは岡山でかな?
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