魁! アベンジャーズ塾

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アベンジャーズ 便利でカッコよくてどこにも無いもの作ってます

キターーーーーーーッ!

『アベンジャーズ』の新作予告編!!笑い泣き

日本と思しき所に姿を現した、あの男の後ろ姿に大興奮!アップ

『AVENGERS : ENDGAME』

後ろ姿がカッコイイあの男とは対照的…
予告編の最後で喋りまくる彼の姿を見ると、何だかホッとしますニコニコ

★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★

クリスマスに向けて準備していることは?

特に無いですけど

カノジョでも出来たら改めて考えますグラサン

右矢印
右矢印

アベンジャーズを多数取りそろえた専門サイト

こんばんは!

MCUこと

マーベル・シネマティック・ユニバース

その集大成ともいえる作品

「アベンジャーズ

インフィニティ・ウォー」

10年のシリーズを通して、

最高傑作と言っても過言ではないような作品でした!

しかし、その結末から、

今後のMCUが気になった方も多いでしょう。

また、引退するヒーローが居るとか、

続編を構想しているとか、

様々なインタビューや噂が広まっております。

「インフィニティ・ウォー」

Blu-rayなどが発売となり、

MCU系列ではその次の作品に位置する

「アントマン&ワスプ」も公開されましたが、

一向にアベンジャーズ4の情報が解禁されません・・・。

そこで今回は、「インフィニティ・ウォー」の

原作の一つとされている、

「インフィニティ:ガントレット」

製作サイドのインタビューの情報などから、

今後の流れがどうなるのかを、

勝手に考察していきたいと思います(。・ω・)ノ゙

※注意※

今回の記事は、

過去のMCUシリーズに関わる内容、

特に「アベンジャーズ:インフィニティ・ウォー」の

結末に関して等、MCU関連作品に対して、

重大なネタバレが含まれております。

何も知りたくない方は、

ご観覧にはご注意ください!

では早速!

本記事では大きく分けて2つの考察をします!

1.原作と比較した、

アベンジャーズ4の展開予想。

2.アベンジャーズ4以降のMCU世界は

どうなっていくのか!?

この2点を、勝手な憶測で

考察していきたいと思います!

まず、1.原作と比較した、

アベンジャーズ4の展開予想。

先ほども書いたように、

コミック「インフィニティ・ガントレット」が

原作の一つとされていますが、

実際には結構違っています!

それを言い出したら、

アベンジャーズもシビルウォーも

大まかな流れは同じとしても、

原作と映画でだいぶ違うので、

当然と言えば当然なのですが・・・。

映画では、サノスがインフィニティストーンを集め、

最後に全てを集め終え、

原作でも有名な指パッチンにて

宇宙の生命の半分を消し去って終わりましたが、

原作では、逆!

開幕で、既にインフィニティストーンを

サノスは集め終えており、

開始早々にあの指パッチンをし、

全宇宙の生命の半分が消え、

その大混乱に対して

ヒーロー達が動き出すという展開です!

原作でのインフィニティストーン集めは、

「サノス・クエスト」と言う原作があるそうです!

つまり、映画「インフィニティ・ウォー」は、

まだ「サノス・クエスト」と、

「インフィニティ・ガントレット」の、

序盤までしか進んでいないことになります!

と言うことは、

「インフィニティ・ガントレット」に

アベンジャーズ4に繋がる

ヒントがあるはず!!

まあ原作と映画の違いがあると言ってしまえば、

そこまでなのですが(´・ω・`)

原作では、大消失以外にも、サノスに戦いを挑み、

その場で死ぬヒーローも多いです。

アイアンマンは首をもがれ、

スパイダーマンは、撲殺、

映画には登場しないですが、

X-MENのサイクロップスは窒息死など、

相当に惨い最期を遂げています。

さすがにそこまでは映画化されなかったですが、

(ヴィジョンやガモーラの例もありますが)

例えば、アベンジャーズ4の冒頭、

サノスに改めて戦いを挑み、

大消失を生き残ったヒーローが

更に死んでしまう可能性もあります。

では、犠牲となったヒーロー達が

どうやって生き返ったのか?

「インフィニティ・ガントレット」では、

映画にも登場しているネビュラ

サノスのガントレットを奪い、

時間を戻しサノスの指パッチンこと

大消失が起こる前の宇宙、世界に戻し、

死んだ仲間たちも生き返るという展開でした。

映画で、サノスがヴィジョンにそうしたように、

時を戻してヒーロー復活と言うのは

大いにあるかと思います。

しかし、その原作通りだと、

アベンジャーズ4のラスボスが

ネビュラになってしまいます。

ネビュラのファンの方には申し訳ないですが、

「インフィニティ・ウォー」で

これだけ絶望感を与えた

ラスボス感あふれるサノスが、

MCUシリーズの区切りともされる作品で

ラスボスを飾らないわけがない・・・というか、

サノスがラスボスであってほしい!

ネビュラは原作後半のキーマン。

大消失も生き残ったようですし、

サノスへの憎しみもあるから、

サノスからガントレットを奪うなど、

アベンジャーズ4でも、

活躍する可能性はありそうです!

とにかく!

時間を戻すでも何でも、何かしらの方法で、

「インフィニティ・ウォー」に

出てきていないヒーロー達。

ホークアイやアントマン、ワスプ

キャプテン・マーベルなども追加された

MCUヒーロー全員VSサノスと言う展開を

やっぱり見てみたい!!

というか、期待してしまいます!!

「インフィニティ・ウォー」では、

登場こそしたものの、

全員が同じ場所に居たというか、

関わったと言う感じでは無かったですしね(´・ω・`)

また、映画からの伏線を考えるのであれば、

ドクター・ストレンジの発言!

サノスと戦う前に、アガモットの眼を使用し、

サノスとの決戦後の未来を見てきた

ドクター・ストレンジ。

1000万通りを優に超える可能性から、

勝利の道はたった1通り。

どんな確率であれ、

勝利できる可能性は1通りはある!

また、ドクター・ストレンジが消える少し前の発言は、

「他に道はなかった」でした!

トニーを助けるためとはいえ、

サノスにインフィニティ・ストーンが渡ってしまったら、

どうなってしまうかは、

ドクターなら分かっているはず。

ならば、これがサノス打破への唯一の道・・・?

つまり、これはドクター・ストレンジが見てきた


への道筋の途中経過に過ぎないのではないか?

自分が消えることも、

大消失が防げないことも分かっていた!

その上で、その先の未来を

アイアンマンたち大消失を逃れたヒーロー達に託した!

と言う可能性も、

あるかもしれません(。・ω・)ノ゙

そして、原作で最も重要と言っても過言ではない人物。

アダム・ウォーロックの立場は誰か。

このアダム・ウォーロックとは、

実質「インフィニティ・ガントレット」において、

サノスを超える策略を巡らせ、

見事ガントレットを手中に収め、

この全宇宙を巻き込んだ戦いに

終止符を打ったヒーローです。

原作のインフィニティ・ガントレットは

サノスVSアダム・ウォーロックの

物語と言っても良いでしょう。

このアダムが、ガントレットを管理することで、

物語は終わります。

しかしMCUではアダム・ウォーロックが居ません。

アベンジャーズの監督のルッソ兄弟も、

アダムの登場に関しては、

公式に否定しているようです。

参考記事:

では一体ガントレットはどうなるのか?

封印や管理するとしたら誰になるのか?

アベンジャーズ4では、今までのフェイズ1からのキャストが

ほとんど引退するとの噂もあります。

参考記事:

アベンジャーズ4で引退するとしたら、

上記参考サイトのように、

アイアンマン、キャップ、ソーの可能性が、

やはり濃厚でしょうか?

既に3作の映画が公開しており、

アベンジャーズ以外での登場予定が無い、

フェイズ1からの面々。

引退と言うことは、死んでしまったり、

もう登場できないような場所へ行ってしまったり?

今回の場合は、

身を挺してガントレットを封印、

あるいは管理する役目につき、

実質引退につながる可能性もある?

ガントレットを封印するとしたら、

キャプテン・アメリカソーがその位置に

来るような気もします。

聖人たるキャップが原作のアダムの位置に着き、

封印、または世界の調和を整える

神のような存在になるとか!

あるいは、その勇敢さから、

命と引き換えに、

サノスからガントレットを奪うとか!

個人的にアイアンマンは、

封印やらなんやらの役目になるのは考えにくいかと。

むしろ、今回のアベンジャーズの事件前に

ペッパーから「いい加減にヒーローはやめて欲しい」

思われる様な会話もしていたので、

実質今回の件がハッピーエンドで終わったら、

正式にアイアンマンを引退する流れが

MCUからの引退としては自然?

・・・な気もします。

ソーは神なので、封印する役としてはありそう!!

ですが、アスガルドは崩壊させられたし、

コレクターもサノスにやられたので、

例え時間が戻り、

アスガルドやコレクターが復活しても、

もう管理状態が万全とはいえないでしょう(´・ω・`)

考えれば考えるほど、わからなくなる・・・。

さて、結果はどうあれ、

アベンジャーズ4以降の世界

今後のMCUはどうなるのでしょう?

ということで、

2.アベンジャーズ4以降のMCU世界は

どうなっていくのか!?

アベンジャーズ4のすぐ後に公開予定となっている

スパイダーマン

タイトルはファー・フロム・ホーム

「アベンジャーズ4の数分後から始まる物語」だとか、

「どの時系列の話かは分からない」とか、

もう撮影は始まっているのに、

思わせぶりは発言ばかり!

「もうMCUでは無くなる?」などの

噂もありましたが、

「アベンジャーズ4の数分後」としているので、

ひとまずMCUの延長線上ではあるようなので一安心。

しかし、スパイダーマンに関しては、

新たなソニー版権のスパイダーマンバースとして、

日本で11月に公開される「ヴェノム」

DCEUでジョーカーを演じた

ジャレット・レトが演じる「モービウス」など、

スパイダーマンのヴィランがメインの映画公開が

いくつか決定しているとのこと。

そうなると気になるのは、

「シニスターシックス」

これは、DCのスーサイドスクワッドの様な感じで

スパイダーマンのヴィランが集結したチームの話。

もともと、アンドリュー・ガーフィールドの

「アメイジング・スパイダーマン」のころから、製作の話を

聞いております。

しかし、今となっては、スパイダーマンはMCU世界に参加。

ヴェノムは、MCUとは別の世界線と、

公式が発表したとの記事もあります。

参考記事:

MCUにヴェノムが来てくれたら、

もちろん嬉しいし、

逆にソニーの世界線に、スパイダーマンの

ヴィランばかり登場するのに、

スパイダーマン居ないというのもやっぱり寂しい。

しかし、ヴェノムとスパイダーマンの共演については、

前向きに考えているとの、製作者の発言もあるので、

時間はかかるかもですが、

今後世界観の共有も、夢ではなさそう!

参考記事:

しかし、一度はMCUと世界観を共有したトムホランド君が、

何事もなかったかのようにソニーに合流、

またはMCUにヴェノム達が

参加できるのか?

可能性としては無理矢理ですが、

アメコミっぽく考えるのであれば、

世界改変?

例えば、アベンジャーズ4にて。

「インフィニティガントレットを所持した誰かが

世界を変える」

その結果、みんなヒーローはバラバラになり、

スパイダーマンもその時に、

アイアンマンやアベンジャーズの

いない世界に一人飛ばされるとか?

うーん・・・色々とめんどくさそう、

というか、

さすがに無理があるか(´・ω・`)

後は、スカーレット・ウィッチによる世界改変!

原作にもあるアベンジャーズ崩壊の物語。

ヴィジョンが死んだことで暴走したとか、

結局インフィニティ・ストーンを

核にしていたヴィジョンは、

生き返らないとかで暴走した、

スカーレット・ウィッチの能力で、世界改変とか?

でもそんなラストで、

MCU完結、スパイダーマンMCUから離脱なんてなったら、

さすがにしっくりこないですよね(´・ω・`)

ちょっと話がそれますが、

DCコミック原作の海外ドラマの

「ARROWバー
ス」
では、

他局のスーパーガールが参戦しましたが、

異次元の友人という形で、うまく展開しております。

なので、世界線が違っていても、

今後繋がれる可能性は、

秘めているとも思われます!

後気になるのは、

X-MEN参戦!!

以前は、今後のMCUの公開スケジュールは、

だいぶ先まで決まっているため、

X-MEN参戦は否定されていましたが、

ディズニー社と20世紀FOXの買収の件で、

今後の共演が可能になったのではないかと、

ファンの間では期待が高まっています!

シビルウォーに急遽スパイダーマンが参戦したように、

ここでも、ある程度の改変は、

期待できるのではないでしょうか!?

となれば、今までのX-MENシリーズや、

デッドプールとのコラボを、ぜひとも期待したい!

かなり難しいと思いますが、欲を言えば、

ソニーのヴェノム、

20世紀FOXのデッドプール

MCUドラマのパニッシャーなどで、

アベンジャーズ以外のチーム

サンダーボルツなども展開可能になる!

そしたら胸アツですねヽ(*’0’*)ツ

さて、色々と長々書いてきましたが、

アベンジャーズ4以降、引退するヒーローと

続編が決定しているヒーローが居る時点で、

もう何が何だか、どうなっていくのかは

結局いくら考えてもサッパリですね(´・ω・`)

一先ずは、2019年に公開予定の

キャプテン・マーベル

そして、アベンジャーズ4。

これを見届け、その後の展開に期待ですね!

一応、フェイズ4ではスパイダーマンの続編、

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー完結作など、

MCU関連の作品も予定されており、

数年後までの計画を考えているとのインタビューもありました。

今あるアベンジャーズが見れなくなってしまう可能性は、

正直寂しいですが、

今後一新された、新たなMCUで、

「X-MEN」や「ファンタスティック・フォー」との

共演が実現されるのであれば、

それはそれで楽しみ!

こうやって、先を考えてワクワクしている期間って、

歯がゆいけど楽しいですよね(*´ω`*)

続報に期待しましょう!!

ではでは、

最後までご観覧いただきありがとうございました!!

次回の記事もよろしくお願いいたします!!ヘ(゚∀゚*)ノ

※今回記事の画像は

MCU映画「アベンジャーズ:インフィニティ・ウォー」

製作会社:マーベル・スタジオ

配給:ウォルト・ディズニー・スタジオ・モーション・ピクチャーズ

マーベルコミック「インフィニティ・ガントレット」

著者 作:ジム・スターリン

画:ジョージ・ペレス、ロン・リム 訳者:堺 三保

発行所:株式会社小学館集英社プロダクション

印刷・製本:大日本印刷株式会社

20世紀FOX映画「X-MEN アポカリプス」

製作会社:マーベル・エンターテインメント

キンバーグ・ジャンル、ザ・ドナーズ・カンパニー

ハッチ・パーカー・プロダクションズ

配給:20世紀フォックス

上記より引用させていただいております。

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アベンジャーズ信者が絶対に言おうとしない3つのこと

おはようございます!
 
今日もお知らせ☆ミ
 
先日、全国の店舗さんで
智くんの
ハピバを展開してくださった
タワレコさんからの
嬉しい発表です!
ご覧になったかたも
多いかもですが、
邦画で1位!…もそうなんですが
名だたる洋画、アニメと並んで
ランキング上位に入るのは
本当に凄いです!
しかも、通常盤(///ω///)
これは、一般の方が手元に置いて
いつでも繰り返し観たいなって
思わなきゃ、成り立たない順位。
宣伝が少なかったことから
観られずに終わってしまった方から
映画館で観れば良かった!って
声が、今でも時々聞こえてきます
中村監督!
大野智さん!
あらためまして、
ほんとに素敵な作品を
ありがとうございました!
◇◇◇◇◇
〈2018ベストセラーズ〉
タワーレコード売上年間チャート
■■■映画総合♪■■
【1位】
『グレイテスト・ショーマン』
【2位】
『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』
【3位】
『リメンバー・ミー』
【4位】
『忍びの国』通常盤
【5位】
『SING/シング』
【6位】
『怪盗グルーのミニオン大脱走』
【7位】
『劇場版 名探偵コナン ゼロの執行人』
【8位】
『ワイルド・スピード ICE BREAK』
【9位】『デッドプール』
【10位】
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〈2018ベストセラーズ〉タワーレコードの年間チャートをジャンル別に大発表!
映画総合♪
蓼科高原映画祭で
上映された作品たちが
上位にあるのも嬉しいです(///ω///)
あらためて、すごい
ラインナップだったんだなあ
来年もたくさんの方がいらしてくださると
嬉しいです!(せんでん♪)
◆◆◆
この記事は、Chakoが書いています。
blogタイトルは
 です。
タイトルが違う場合は、丸ごとコピペ
された記事なのでご注意ください。
元記事でぜひ一緒に応援しましょう!
お待ちしてます(〃∇〃)

◆◆◆◆◆
 
今朝は、びびるほど腰が痛くて
起きられませんでした(^^;
お天気のせいかな?
今週はあたたかいけど不安定なお天気で
来週は、またひどく冷え込むようです
みなさまも、
体調には十分気をつけて
お過ごしくださいね!
(^-^)
 
◇◇◇◇◇
 
では!今日も笑顔で!
行ってらっしゃいませ!(´・∀・`)
 
◆◆◆◆◆
 
なんでも運命ですよ、
出会いも運命だし。

だから、
すべてに意味があるなぁとは

思いますわね、ん~
だからね、みなさんね♪
意味が無い1日は、
絶対に無いのでね。

 
今日も1日、すがすがしく
過ごしてくださいっ!
 
大野智
(2014/4/22 ARASHI DISCOVERY)

 
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ご協力よろしくお願いいたします。
 


 

アベンジャーズをお探しの方はぜひ参考にしてください

2018年洋画興行収入年間ランキング。トップ10でどの作品を見ましたか?

1位は「ジュラシック・ワールド 炎の王国」の80.6億円。2位は「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」の75億円、3位は「グレイテスト・ショーマン」の52.6億円、続いて「リメンバー・ミー」の50億円、「インクレディブル・ファミリー」の48億円、「ミッション:インポッシブル フォールアウト」の45.7億円…

2018年洋画興行収入年間ランキングのトップ10は次の通りです。
1位「ジュラシック・ワールド 炎の王国」(原題 Jurassic World: Fallen Kingdom)

「インポッシブル」のスペイン出身のJ.A.バヨナが監督クリス・プラットブライス・ダラス・ハワード共演のシリーズ最新作。ジェフ・ゴールドブラム共演。
7月13日(金)に公開され、興収80.6億円。
前作から4年後のイスラ・ヌブラル島。島の火山が再び活動を開始、クリスとクレアは島に取り残された恐竜たちを助けに向かう…
壮大なアクション・アドベンチャーに加え、サスペンスドラマの要素も加わり、さらなる「ジュラシック・ワールド」が楽しめます。

2位「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」(原題 Star Wars: The Last Jedi)

「LOOPER/ルーパー」のライアン・ジョンソンが監督・脚本デイジー・リドリーアダム・ドライバー共演の新3部作の第2章。
2017年12月15日(金)に公開され、興収75億円。
ファースト・オーダーの猛攻に追い詰められるレジスタンス。伝説のジェダイ、ルーク・スカイウォーカーの下で修行を重ねたレイはダース・ベイダーを継ごうとするカイロ・レンとの決戦に挑む…
新世代スター・ウォーズの物語、予測できない(?)展開…賛否両論あふれる作品になってしまいました。

3位「グレイテスト・ショーマン」(原題 The Greatest Showman)

「地上でもっとも偉大なショウマン」と呼ばれた実在の興行師バーナムの生涯マイケル・グレイシー監督ヒュー・ジャックマン主演で映画化したミュージカル・エンタテイメント。
2月16日(金)に公開され、興収52億円。
空想家のP・T・バーナムが妻の愛や仲間の友情を原動力にアイデアと野心でショウビジネスを立ち上げ、世界中でセンセーションを巻き起こしていく…
“This Is Me”が第75回ゴールデン・グローブ賞で歌曲賞を受賞。
ヒュー・ジャックマン演じるバーナムの生きざまを通して逆境に負けない力、自分を信じ続ける勇気、仲間の絆の大切さを教えてくれます。”This Is Me”の力強さには奮い立たされます。

4位「リメンバー・ミー」(原題 Coco)

誰も観たことがない明るくカラフルな”死者の国”を舞台に時を越えた”家族のつながり”を描いたディズニー/ピクサーの長編アニメーション。「トイ・ストーリー3」のリー・アンクリッチが監督
3月16日(金)に公開され、興収50億円。
メキシコの祝日「死者の日」を題材に音楽を禁じられたギター少年ミゲルの冒険や家族との強い絆を数々の謎と音楽を散りばめて描く…
第90回アカデミー賞で長編アニメーション映画賞、”Remember Me”が歌曲賞の2部門、第75回ゴールデン・グローブ賞でアニメーション映画賞を受賞。
誰も観たことがない明るくカラフルな”死者の国”を舞台に描いた時を越えた”家族のつながり”。”Remember Me”の曲が感動をさらに深くしてくれます。

5位「インクレディブル・ファミリー」(原題 Incredibles 2)

ディズニー/ピクサーの大ヒット作「Mr.インクレディブル」の14年ぶりとなる続編。前作に引き続きブラッド・バードが監督
8月1日(水)に公開され、興収48億円。
スーパーパワーを持つMr.インクレディブルことボブと一家は平凡な日常を送っていたが、母ヘレンがヒーロー活動に復帰することになり、ボブは底知れない能力を秘める息子ジャック・ジャックの世話に悪戦苦闘する…
痛快なヒーロー・アクションと子育てのユーモアが両立。痛快なヒーロー・アクションと子育てのユーモアが両立。笑いと驚きに満ちたスーパーヒーロー一家団結アドベンチャーが楽しめます。

6位「ミッション:インポッシブル フォールアウト」(原題 Mission: Impossible Fallout)

トム・クルーズ主演、クリストファー・マッカリー監督の人気スパイ・アクション・シリーズ第6弾ヘンリー・カヴィルサイモン・ペッグレベッカ・ファーガソンほかが共演。
8月3日(金)に公開され、興収45.7億円。
3大都市の同時核爆発を阻止しようとするイーサン・ハント率いるIMFのチームに様々なフォールアウト(予期せぬ余波)が降りかかる…
トム・クルーズが2000時間におよぶ訓練をこなし、ヘリコプターでのアクロバット飛行に挑戦。世界規模のロケと体当たりのド迫力アクション・シーン、お馴染みのIMFチームとの団結、見えぬ敵との戦いが楽しめます。

7位「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」(原題 Anvengers: Infinity War)

マーベル・ヒーローが最凶の敵と大激闘!!アンソニー&ジョー・ルッソが監督ロバート・ダウニー・Jr.クリス・エヴァンスほかが共演のシリーズ第3弾。
4月27日(金)に公開され、興収37.3億円。
最凶の敵サノスによって窮地に陥った世界を救うため、前代未聞となる数多くのマーベル・ヒーローたちが立ち向かう”究極の戦い”。
マーベル・ユニバース10周年の集大成。それぞれの活躍がありながらもサノスの圧倒的な強さに追い詰められていくマーベル・ヒーローたち。そして…次回作を期待せざるを得なくなります。

8位「ボス・ベイビー」(原題 The Boss Baby)

ユニバーサル・スタジオとドリームワークス・アニメーションがタッグを組んだコメディ。「マダガスカル」シリーズのトム・マクグラスが監督。
3月21日(水・祝)に公開され、興収34.3億円。
7歳の少年ティムの家に黒いスーツに黒いネクタイを締めた、大人並みの知能を誇る赤ちゃん「ボス・ベイビー」がやって来るが、ある秘密の任務があった…
見た目は赤ちゃん。中身はおっさん!?”おっさん赤ちゃん”の活躍にはポッと心を温かくしてくれます。

9位「ボヘミアン・ラプソディ」(原題 Bohemian Rhapsody)

伝説的ロックバンドの”クイーン”のフレディ・マーキュリーの軌
を描いた伝記映画。ラミ・マレック主演、ブライアン・シンガーが監督。
11月9日(金)に公開され、興収33億円突破。(12月7日現在)
1991年にこの世を去ったフレディ・マーキュリーがいかに世間の固定観念や従来の音楽を打ち破り、”史上最高のエンタテイナー”と呼ばれるに至ったのか…
「ボヘミアン・ラプソディ」、「伝説のチャンピオン」、「ウィ・ウィル・ロック・ユー」など32の名曲とともに繰り広げられる”クイーン”の華やかな活躍の裏にある知られざるストーリー。「ライヴ・エイド」でクイーンが歌うシーンでは感動もMAXです。

10位「レディ・プレイヤー1」(原題 Ready Player One)

スティーヴン・スピルバーグ監督がヴァーチャル・リアリティの世界を描いたSFアドベンチャー。
4月20日(金)に公開され、興収24.1億円。
荒廃した近未来を舞台に青年ウェイド・ワッツがVR<ヴァーチャル・リアリティ>ワールド「オアシス」のどこかに眠るという”宝の卵”を見つけるべくトレジャー・ハンティングに挑む…
「AKIRA」の金田バイク、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」シリーズのデロリアン、「機動戦士ガンダム」のRX-78 ガンダムといったキャラクターが続々と登場。おもちゃ箱をひっくり返したようなワクワクするVRワールドで繰り広げられる冒険が楽しめます。

2018年洋画興行収入年間ランキングのトップ10でどの作品を見ましたか?

情報元: 日経エンタテインメント 2019年1月号、
(2017年12月から2018年11月17日までに公開された作品が対象、12月7日現在)

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アベンジャーズ/エンドゲーム

予告来ました!

コレ観るまでは死ねないですね!

「針」と聞いて思い出すのは?

▼本日限定!ブログスタンプ

そんな事より
ゆいはん26
らんらん24
おめでとう!!


アベンジャーズ 関連ツイート

RT @g_n_m_0210: アベンジャーズ4 エンドゲーム トレイラーなどについて Avengers4 End Game
https://t.co/csEi8X2TPM
#Avengers4 #AvengersEndgame #Avengers4trailer #まとめ #…
RT @AVG_JP: ◤2019年 #アベンジャーズ が終わる―◢

タイトル決定&予告編
世界同時解禁!

『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』で最凶最悪の敵<サノス>に大敗したアベンジャーズ。世界を救うため決死の大逆転に挑むが…

最後にして最大の戦いが始まる…

RT @AVG_JP: 『アベンジャーズ/エンドゲーム(原題)』

ポスターも解禁✨
🎬日米同時公開‼4.26(金)

2019年 #アベンジャーズ が終わる― https://t.co/ycaQJH3jaa https://t.co/o1ltnaozgS

RT @oscarnoyukue: 「アベンジャーズ」シリーズ第4弾「Agengers: Endgame」の予告編がついに解禁。残された者たちはサノスの脅威にどう立ち向かうのか?最後の戦いがいよいよ幕を開ける!来年4月26日全米公開。
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