現代育児不安の乱れを嘆く

現代育児不安の乱れを嘆く

育児不安は、いくつかほしいよね

前回から続きます。
それから3年後、私は保育者養成校での非常勤講師の仕事を得ました。授業準備で保育のテキストを開いたところ、育児不安を抱えた母の孤立と育児ノイローゼについて書かれていました。追い詰められていた頃の私の状態にとても似ていました。
今となれば、あの時の私が育児ノイローゼだったのかと判断することは難しいのですが、少なくとも今現在の私とは全く違うのは確かです。
当時夫や母に、長女とトラブルになった時にとてもイライラしていることを指摘されたこともありました。母には長女がかわいそうだとなじられたこともあります。でも、私のイライラは自分ではコントロール不能でした。
そして、長女が泣くと自分の子育てを否定されたように感じましたし、怒るたびに母として失格だと自分を強く責めました。
さらに、物事を順序立てて考えるとか、問題解決に向けて状況を観察し、理解し、判断するということが全くできなくなっていました。(これは次女の夜間授乳による寝不足も関係あったかもしれません。)
これが当時の私の状態です。あなたがもしこれを読んで、自分の状態と似ている、とても当てはまるというのであればかなり追い詰められていることを自覚してください。悪条件が重なれば、育児ノイローゼは誰でも陥る可能性があります。そして、解決は自覚することから始まるのです。
まず、あなたが知っておくべきことは、現代のように母ひとりで子育てをしなければならない状況は、これまでの歴史から見ても異常だということ。
過去、子育てはたくさんの家族や親族、ご近所などが関わって社会全体で行われてきました。子どももたくさんいて、身近で子どもの成長を見ることができたのです。
実際に周囲に、赤ちゃん、乳幼児期・学童期・思春期の子ども、青年期から成人を迎える人など、各年代の子どもがいました。その様子を見ながら、子どもとはこういうものだと自然に理解していくことができる状況だったし、子育ての先の見通しももつことができたのです。
しかし、約50年程前から核家族化が進みはじめ、その影響を受けて少子化、人間関係の希薄化で、社会全体で担っていた子育てが母ひとりに重くのしかかるようになりました。少子化が進むことで、子どもの育っていく様子も知らず、初めて抱いた赤ちゃんが自分の子どもだったという方も少なくありません。
 で記したように、私も保育士を目指さなければ赤ちゃんとどう接してよいかなどわかりませんでした。
ですから、現代は子育て自体が困難な時代なのです。それなので、あなたが子育てがうまくできないといって自分のことを責める必要もないし、誰もあなたを責めることはできません。
ノイローゼのような状態の中、私にとっていちばんつらかったのは孤独感です。孤独というのは、ひとりぼっちのことではなく、共感してくれる人がいないことを意味します。
引っ越してからの私の周囲には、私の置かれた状況(ワンオペ育児・2人育児・実家に頼れないなど)に共感してくれる人がおらず、私は自分の気持ちを素直に出せずにいました。
それに、保育経験とモンテッソーリ教育を勉強したというプライド (真顔ふきだし今となればどうでもよい) がじゃまをして、「つらい」と口にすることができなかった。私は常に孤独感を抱いていたのです。
モンテッソーリ教育もそうですが、私たちは失敗したからこそ学びとることができます。
これを読んでくださっているあなたには、私のように苦しんでほしくない。そのためにどうしたらよいのか、それについて考えていきましょう。
まず、私がどうやって暗闇の中から抜け出していったのかについてお話しします。
長女はモンテッソーリの″子どもの家″に通うようになりました。週に1度、長女とたった2時間離れるだけでも、私は新しい気持ちで娘と向きあうことができました。
その半年後に正式に入園。送迎や保護者会などで他のお母さん方と会話できるようになりました。
私は子ども2人を抱えて無人島から出てきたかのように、それはそれはマシンガンのごとく喋りました。夫以外のおとなと話せることが、本当にうれしくてうれしくて楽しくて、きゃっほー!と叫びたいほどゲラゲラ
私は、私の話で誰かが
笑ってくれるのが本当にうれしくて、芸人ばりに日々笑いのネタ収集にアンテナを張っています。″子どもの家″のお母さん方が私の話で笑ってくれたことで、心にたくさん栄養が行き渡りました。
それから、母としての私のことをほめてもらうことが増えました。私はかなり自分を責めていたので、自尊心もボロボロでしたが、客観的な事実をもとにほめてもらうことで、素直にそれを受け取ることができました。
私はこうして、物理的に長女と離れることと人との関わりを通して回復していったのです。
子育ては、親や家族だけで行われるものではなく、本来さまざまな人とのつながりやネットワークによって支えられるものです。
昨今、「自己責任」という愛のない言葉がよく使われるようになりましたが、子育ては決して「自己責任」ではありません!!
お母さんひとりでは、背負いきれなくて当然なのです。
もし、あなたに1時間でも子どもを預かってくれる人がいないのであれば、保育園の一時預かりやファミリーサポートを活用しましょう。
預けられた子どもははじめ、泣くかもしれませんが、親以外の人との関わりの中で良い刺激を受けることもあります。
あなたがお子さんと少し離れて、リフレッシュすることはあなたとお子さんの心を守ることでもあるのです。
それから、子育てで追い詰められないために大切なことは、
『たてとよこの関係』をつくることです。
たてとは、自分に子どもとの関係についてアドバイスしてくれたり、教えてくれる人との関係です。
たとえば、保育園は地域の子育てを支援することも保育指針に明記されています。それなので、たとえ通っていなくてもあなたをサポートしてくれます。園庭解放やさまざまな行事、子育て支援の企画で保育園の中に入ることができますので、ぜひ信頼できる園と出会ってください。
また、子育て支援センターの保育士さんや、ソーシャルワーカーの方と顔見知りになっておくこともいざというときに頼ることができるでしょう。
保健福祉センター、児童相談所、病院、ファミリーサポートなどの行政機関や関係機関もあなたを助けてくれるでしょう。
「保育士さんいつもお忙しそうで・・・」
などと、遠慮することはありません。私の経験上、保育士さんはかなり母性の強い人が多いので、きっと親身になってくださる方とめぐり合うはずです。よい出会いがありますように。お祈りしています。
次に
よことは、同じ年齢層の子どもをもつお母さんたちとの関係です。
子育てに悩んだとき、「私もそうよ」「うちの子もそうだよ」と共感してもらえることはとても心強いことです。また、「たての関係」とは違い、水平な関係性の中でお互いに助け合うことができます。
あなたも、助けてもらうだけでなく、あなたの経験が誰かを助けることもあるのです。
でも、引っ越し後は私も″よこの関係″づくりにつまづきました。実は今だにこの地で″友だち″と呼べる人は少ないかもびっくり
でも大丈夫。
今、私とあなたはこうして繋がっているのですから。
真顔ふきだし電波の先のあなたに届きますように

鏡の中の育児不安

前回から続きます。
それから3年後、私は保育者養成校での非常勤講師の仕事を得ました。授業準備で保育のテキストを開いたところ、育児不安を抱えた母の孤立と育児ノイローゼについて書かれていました。追い詰められていた頃の私の状態にとても似ていました。
今となれば、あの時の私が育児ノイローゼだったのかと判断することは難しいのですが、少なくとも今現在の私とは全く違うのは確かです。
当時夫や母に、長女とトラブルになった時にとてもイライラしていることを指摘されたこともありました。母には長女がかわいそうだとなじられたこともあります。でも、私のイライラは自分ではコントロール不能でした。
そして、長女が泣くと自分の子育てを否定されたように感じましたし、怒るたびに母として失格だと自分を強く責めました。
さらに、物事を順序立てて考えるとか、問題解決に向けて状況を観察し、理解し、判断するということが全くできなくなっていました。(これは次女の夜間授乳による寝不足も関係あったかもしれません。)
これが当時の私の状態です。あなたがもしこれを読んで、自分の状態と似ている、とても当てはまるというのであればかなり追い詰められていることを自覚してください。悪条件が重なれば、育児ノイローゼは誰でも陥る可能性があります。そして、解決は自覚することから始まるのです。
まず、あなたが知っておくべきことは、現代のように母ひとりで子育てをしなければならない状況は、これまでの歴史から見ても異常だということ。
過去、子育てはたくさんの家族や親族、ご近所などが関わって社会全体で行われてきました。子どももたくさんいて、身近で子どもの成長を見ることができたのです。
実際に周囲に、赤ちゃん、乳幼児期・学童期・思春期の子ども、青年期から成人を迎える人など、各年代の子どもがいました。その様子を見ながら、子どもとはこういうものだと自然に理解していくことができる状況だったし、子育ての先の見通しももつことができたのです。
しかし、約50年程前から核家族化が進みはじめ、その影響を受けて少子化、人間関係の希薄化で、社会全体で担っていた子育てが母ひとりに重くのしかかるようになりました。少子化が進むことで、子どもの育っていく様子も知らず、初めて抱いた赤ちゃんが自分の子どもだったという方も少なくありません。
 で記したように、私も保育士を目指さなければ赤ちゃんとどう接してよいかなどわかりませんでした。
ですから、現代は子育て自体が困難な時代なのです。それなので、あなたが子育てがうまくできないといって自分のことを責める必要もないし、誰もあなたを責めることはできません。
ノイローゼのような状態の中、私にとっていちばんつらかったのは孤独感です。孤独というのは、ひとりぼっちのことではなく、共感してくれる人がいないことを意味します。
引っ越してからの私の周囲には、私の置かれた状況(ワンオペ育児・2人育児・実家に頼れないなど)に共感してくれる人がおらず、私は自分の気持ちを素直に出せずにいました。
それに、保育経験とモンテッソーリ教育を勉強したというプライド (真顔ふきだし今となればどうでもよい) がじゃまをして、「つらい」と口にすることができなかった。私は常に孤独感を抱いていたのです。
モンテッソーリ教育もそうですが、私たちは失敗したからこそ学びとることができます。
これを読んでくださっているあなたには、私のように苦しんでほしくない。そのためにどうしたらよいのか、それについて考えていきましょう。
まず、私がどうやって暗闇の中から抜け出していったのかについてお話しします。
長女はモンテッソーリの″子どもの家″に通うようになりました。週に1度、長女とたった2時間離れるだけでも、私は新しい気持ちで娘と向きあうことができました。
その半年後に正式に入園。送迎や保護者会などで他のお母さん方と会話できるようになりました。
私は子ども2人を抱えて無人島から出てきたかのように、それはそれはマシンガンのごとく喋りました。夫以外のおとなと話せることが、本当にうれしくてうれしくて楽しくて、きゃっほー!と叫びたいほどゲラゲラ
私は、私の話で誰かが
笑ってくれるのが本当にうれしくて、芸人ばりに日々笑いのネタ収集にアンテナを張っています。″子どもの家″のお母さん方が私の話で笑ってくれたことで、心にたくさん栄養が行き渡りました。
それから、母としての私のことをほめてもらうことが増えました。私はかなり自分を責めていたので、自尊心もボロボロでしたが、客観的な事実をもとにほめてもらうことで、素直にそれを受け取ることができました。
私はこうして、物理的に長女と離れることと人との関わりを通して回復していったのです。
子育ては、親や家族だけで行われるものではなく、本来さまざまな人とのつながりやネットワークによって支えられるものです。
昨今、「自己責任」という愛のない言葉がよく使われるようになりましたが、子育ては決して「自己責任」ではありません!!
お母さんひとりでは、背負いきれなくて当然なのです。
もし、あなたに1時間でも子どもを預かってくれる人がいないのであれば、保育園の一時預かりやファミリーサポートを活用しましょう。
預けられた子どもははじめ、泣くかもしれませんが、親以外の人との関わりの中で良い刺激を受けることもあります。
あなたがお子さんと少し離れて、リフレッシュすることはあなたとお子さんの心を守ることでもあるのです。
それから、子育てで追い詰められないために大切なことは、
『たてとよこの関係』をつくることです。
たてとは、自分に子どもとの関係についてアドバイスしてくれたり、教えてくれる人との関係です。
たとえば、保育園は地域の子育てを支援することも保育指針に明記されています。それなので、たとえ通っていなくてもあなたをサポートしてくれます。園庭解放やさまざまな行事、子育て支援の企画で保育園の中に入ることができますので、ぜひ信頼できる園と出会ってください。
また、子育て支援センターの保育士さんや、ソーシャルワーカーの方と顔見知りになっておくこともいざというときに頼ることができるでしょう。
保健福祉センター、児童相談所、病院、ファミリーサポートなどの行政機関や関係機関もあなたを助けてくれるでしょう。
「保育士さんいつもお忙しそうで・・・」
などと、遠慮することはありません。私の経験上、保育士さんはかなり母性の強い人が多いので、きっと親身になってくださる方とめぐり合うはずです。よい出会いがありますように。お祈りしています。
次に
よことは、同じ年齢層の子どもをもつお母さんたちとの関係です。
子育てに悩んだとき、「私もそうよ」「うちの子もそうだよ」と共感してもらえることはとても心強いことです。また、「たての関係」とは違い、水平な関係性の中でお互いに助け合うことができます。
あなたも、助けてもらうだけでなく、あなたの経験が誰かを助けることもあるのです。
でも、引っ越し後は私も″よこの関係″づくりにつまづきました。実は今だにこの地で″友だち″と呼べる人は少ないかもびっくり
でも大丈夫。
今、私とあなたはこうして繋がっているのですから。
真顔ふきだし電波の先のあなたに届きますように

盗んだ育児不安で走り出す

私、支援児童について今の今まで間違えた捉え方してたガーン

イヤ、これホンマ???
私とんでもない勘違いして10年以上過ぎてたでっ
支援児童=発達障がい、発達障がいの疑い等があるお子さんへの支援を指してるんやと思ってた
違うやん〜〜えーんえーんえーん
お子さんへちゃうねやんっ
保護者の養育の支援はわかった、保護児童の下位に位置付けってなんや❓❓❓
これ、今更わかったけど…ホンマにホンッマ〜〜に周りの保護者の方、知ってるん〜???
私、なんで検索しようと思ったかも忘れた(衝撃がデカすぎて吹っ飛んだ…でももうそんなんどうでもヨシなレベルあせるあせる)

児童福祉法の条文では、「保護者の養育を支援することが特に必要と認められる児童(第8項に定める要保護児童に該当するものを除く)」と記されている。の資料は、「保護者の養育を支援することが特に必要と認められる児童であって要保護児童にあたらない児童のことをいう」と説明する。要支援児童は、の下位に位置付けられる概念であり、養育上の支援によりに移行することを未然に予防することが求められる支援対象である。より具体的には、育児不安(育児に関する自信のなさ、過度な負担感等)を有する親の下で監護されている子どもや、養育に関する知識が不十分なため不適切な養育環境に置かれている子どもなどがこれに含まれる

対応

児童福祉法によると、は、要支援児童に対して、養育支援訪問事業の実施その他の必要な支援を行うと定められている(同法第21条の10の2)。また、は、要支援児童等と思われる者を把握したとき、これを当該者の現在地の市町村長に通知すると定められている(同法第21条の10の4)。さらに、児童福祉法第25条の2により、要支援児童は、の支援対象と定められている


これ、何度も何度も読み返したショボーン

なんやこれ…ホンマに???

これさ、児童の支援をするっ
捉えてる人いてないん???

親やて…親、困り感がある親が育ててる子供って事やん

保護児童になる前の子供を指してますよって私は捉えたんやけど

これさ、ホンマにホンッマに知らん人いてない???

間違えて捉えるおバカって私だけ???

今更衝撃受けてる私…ホンマにヤバイやつ通り越してるやんショボーン

こういうとこやねん、私、こういうとことかホンマに薄っぺらな知識しかないし勘違い甚だしいとこいっぱいありすぎるねん

でも、これ読んで読んで…検索にヒットしたもの他のも読んで…納得したこともある

今更…あの時、こういう意味を込めていうてたんやっガーンガーンガーンってわかった

上の子に障がいがあると担任の先生に話した時

お母さん、気付いてくれてよかったですビックリマーク

って言われた

私はその時に

なぜうちの子が二年生から支援児童になってたの学校から報告なかったのかって聞いた

だって、支援児童の意味間違えて捉えてたんやもんえーん

その時に担任の先生からは

学校側からは障がいの疑いがある等は保護者に言ってはいけない決まりですビックリマークなので、お母さんが気付いて下さって本当に良かったですビックリマーク

って聞いたし…まさか、困り感のある親が育てて子供を指してるなんて捉えてなかったわ

今は違うけど上の子の時は学校側からは障がいに気付いてても発信することはできない、保護者が気付いて初めて学校側との連携ができる状況やった

これは間違いない

(少なくともうちの子が通ってた学校の見解はそうだったビックリマーク私がその後学校側と話した時にも同じ事を校長からも言われたから)

…支援児童って読んで字の如くって捉えてた私どんだけやねんショボーン

上の子に障がいがあると教えてくれていっぱい助けてくれたママさんが言ってた支援児童になってるよって言葉の意味も今更わかった

そのママさん、ホンマに見るに見兼ねて、

お願いやから気付いてあげて、こんなこと言うてごめんやでっ気を悪くせんといてね、もう見てられなくて…

ってうちにはなしにきてくれて私に上の子の置かれてた状況、障がいについて色々教えてくれた

でも、その時に私は支援児童を間違えて捉えたまま話を聞いてたショボーン

そのママさん、めっちゃ心配してくれててずっと上の子を見守ってくれてた事も私は気付いてなかった

私に話してくれるまでずっとそのママさんにも迷惑かけてたのに私はそれすらわかってなかった大バカな親やったショボーン

ホンマやったらこんな保護者と関わりなんて持ちたくなかったはず…それやのにそのママさんは私と上の子に温かい手を差し伸べてくれたキラキラキラキラ

そのママさんが私たち親子を闇から引き上げてくれた

そこから私と上の子は色々ありながらも生活が激変していったアップアップアップ

感謝しかない…今でもそのママさんに会いたい、ちゃんとありがとうとごめんなさいもあの時がなかったら今の私はいない、感謝してもしきれないと…伝えられてないから(でもこれも私の想いだけであって相手の方の捉え方もある、私の不用意な言動は押し付けにも自己満にも思える)

…でも引越しの挨拶もできず感謝も謝罪も伝えられず今に至る、8年もすぎてしまったショボーンずっとずっと後悔しかない…

どれだけ自分の置かれてた状況を正当化してもしきれない…反省の域を超えた大バカな私

なんで今までなんの疑いもなく支援児童と言う言葉を捉えてたんやろう

うちの子、支援児童に入ってるから

…ってそう口にしたこともあった

私、

育児不安(育児に関する自信のなさ、過度な負担感等)を有する親の下で監護されている子どもや、養育に関する知識が不十分なため
不適切な養育環境に置かれている子ども

の保護者なんですって自分で言ってたのねショボーン

イヤ、確かにあってるねん

育児に自信ないし過度な負担感ってとこもあってんねんショボーン

知識も不十分なのわかってる…でも充分な知識がどこを指してるのかは全くわかってない

不適切な養育環境も過去の私には当てはまりまくってる!!自覚もあれば間違いないって言い切れる

…でもな、今もそうなん❓

今も私って変わってないのんショボーンショボーンショボーン

あの頃の私と今の私、私の中じゃ全然成長したと自分で思ってた

でも…それでも…今の私もまだまだあかんてことやんな…

支援って…私、今ならわかる

今は支援してもらってると思うねん

でも、上の子の時に支援してもらってなんてなかったよ…放置されてただけやったもんショボーン

助けてくれたのはママさんやったもん、役所に行ったり学校行って発信することが出来ないままやったらなんも変わらんかったよ

学校からも何にも言われなかったよ、市からなんにも言われたことなかったよ…

子供の障がいも自分の障がいもわからないままただ過ごしてただけやもんえーん

それでわかる人ってどんだけ神なん❓❓❓

私が常識ないレベルなだけ❓❓❓

ホンマにそうなん❓❓❓

もう支援児童なんですなんて言わないショボーン

私はそう思われても仕方ないけど自分から発信していくことやないもん

もし、親に発達障がいがあるから支援児童に入ってるのなら、私自身は少しだけ自分の落ちた気持ちあげれるかな…笑

今更やけど知ってよかった

だって、下の子の学校生活はまだまだ続くんやもん

意味も理解せず使ってた言葉…きっと他にも山ほどあるわえーん


育児不安 関連ツイート

@umi_dasMeer @cottondoress @futerclicet_yoi @2kiforov ほんとそう!!そうなんですよう!!!泣きながらキレながら独自であみだしてる太郎用の育児法を、不安与えない用に自信もって夫に… https://t.co/Y5vLY3vl4i
@snowdosnow 本当にその通りだと思う。
私保育士だったけど、自分の子の育児は不安でいっぱい
旦那介護士だけど、身内が介護になったらすぐ施設にいれる言ってる
仕事はいつか終わる。終わりの見えないプレッシャーって怖い
RT @kingyonikuDC: 育児メモ:急に静かになられると不安 https://t.co/t1ZN8v3mH9
今まで不安だったこと

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