今や必需品となったガオガエンです

今や必需品となったガオガエンです

ガオガエンをナメているすべての人たちへ

ヒスイのパーティ

ダイダロス ファウスト

エベレスト ミスリル  

フラッシュ ライガー

オニキスのパーティ

ミョルニル ムスペル

レージングヴァルキリー

ロキ     ラグナロク

「Aブロック最終戦・・・・・・」

「ここまでの戦績を見てみるか。」

1位 オリハルコン(5勝0敗)

2位 ヒスイ(3勝1敗)

3位 フータ(3勝2敗)

4位 オニキス(2勝2敗)

5位 スタン(1勝4敗)

6位 ロキ(0勝5敗)

「ヒスイはここで勝てば決勝進出。

負ければヒスイ、フータ、オニキスとのプレーオフ。

決勝進出を賭けた戦いに挑むことになる。」

「パーティの自由枠は互いに炎タイプ。

ヒスイはガオガエン、オニキスはエンテイか。

ガオガエンはギャラドス同様、

いかくを使って相手の攻撃を下げつつ

居座る目的だろう。刺さりも悪くない。」

「オニキスのエンテイは

せいなるほのおを駆使してやけど狙いか?

エンテイはアタッカーとしての性能は

さすがにバシャーモには敵わないし、

シンプルな受けの性能はヒードランの方が上だ。

それを踏まえての採用ってことは

何かしらの意図があるんだろうが・・・・・・」

「その意図は明かされるか、

それとも別の策略が嵌まるか。

オニキスに退路はなく、ヒスイもまた

負ければ崖に追いやられる。

どちらも次を考える余裕などあるまい。

激闘を期待する。」

「同じくだ。選出は決まったようだし、

本戦のラストを飾るバトルだ!さぁ、暴れて来い!!」

「行くぜオニキス・・・・・・!」

「こんな形でお前と戦うことになるとはな。

最高の舞台だ・・・・・・全力でやり合おうぜ!!

こちとらもう後がねえんだ!

この1戦に俺の全てを賭ける!!」

「ここで蹴躓いていたら

その先に光なんてねえ。後がねえのはお互い様だ!

俺もこの1戦で全てをぶつけてやる!!」

「行くぜ!!」

「ダイダロス!」

「ミョルニル!!」

「ギャラアアアアアア!!!」

「ラァン!!」

ギラッ!

「いかくで共に攻撃ダウンか・・・・・・」

(火力に関しては相性からして

こっちが不利・・・・・・だが、

『交代戦』という意味ではこっちが有利だ。

こっちには『とんぼがえり』があるからな。)

(攻撃が下がった状態で

ミョルニルは引き下がるだろうな。

下手に居座ればダイダロスの技で

致命傷をもらいかねないわけだし。

ただ、普通に交代するとも思えない。

攻撃が下がったこっちの交代に合わせて

後攻とんぼがえりを撃たれたら

こっちにかなりの逆風だ。)

「ミョルニル、とんぼがえり!」

カンッ!

「・・・・・・やけに鈍い音だな。」

「そりゃそうさ。」

「ガオーッ!!」

「ガオガエン・・・・・・!」

「いかくで攻撃をさらに下げた。

ほとんどダメージを受けてねえよ。」

「チッ・・・・・・」

(あの反応・・・・・・

ゲッコウガは連れてきてないな。

連れてきてれば即決で出せる。)

(ガオガエンか・・・・・・

ミョルニルで潰せると思って警戒してなかったが

まともに応戦できるのがロキとミョルニルだけで

そのミョルニルが退くと分かってれば

ロキがいないと割り切って出すのもアリか。

いい行動だとは思うが・・・・・・ヒスイ。

これでお前のパーティは全て把握できたぜ。

「行け、ヴァルキリー!」

「テフ~」

「テテフか・・・・・・」

「ムーンフォース!!」

「ほのおのパンチ!」

ドォン!

ドゴッ!

「テ・・・・・・テフ~!?」

「ガーッ!!」

「なんだ・・・・・・ヴァルキリーの方が

ダメージが深いような・・・・・・」

「元々テテフの高い攻撃力は

サイコフィールドに依存したもの。

そこを取っ払えばメガネでもない限り

そこまで火力は高くないだろ。

エスパー技を無効にできて

且つ特防がもともと高めのガオガエンは

テテフにとって天敵だぜ。」

「・・・・・・それだけじゃ、ねえだろ。

ヴァルキリーのタイプ一致特殊技が

ミョルニルのとんぼがえりと

大してダメージ差がねえなんて

元の特防が高いから、じゃ収まらねえ!

そのガオガエン・・・・・・チョッキ持ちか!!」

「当たりだ。いかく+チョッキで

サイクル戦に有利になるように調整した

チョッキガオガエンだぜ。

「クソっ・・・・・・!」

(こいつは想像以上に面倒くせえ。

つーか、ヴァルキリーじゃダメだ。

あのダメージ量・・・・・・十中八九次で倒れる!

仕方ねえ・・・・・・)

「ほのおのパンチ!」

「交代だ、ヴァルキリー!」

(おそらくはメガストーンもちの

ギャラドスを倒すために、

ヴァルキリーを失うわけにはいかねえ!)

「テェイ!!」

「エンテイか・・・・・・!」

ドガッ

「効果はいまひとつ。

ダメージはかなり抑えたな。」

(多分アタッカーじゃない。

耐久型か・・・・・・?

だけど、ガオガエンにそいつは悪手だぜ。)

「ライガー、じしんだ!!」

「よし、交代だ!!」

「なにっ!?」

「ラァン!!」

ギラッ!

「しまった・・・・・・!」

「よし・・・・・・狙い通りだ。」

(ガオガエンのじしんを読まれた・・・・・・

エンテイをクッションにしてきたのは

ガオガエンの攻撃技を炎技以外に絞り、

ほのおのパンチを食らうことで起きる

低確率のやけどを回避するためか・・・・・・)

「これで多少は楽に動けるが・・・・・・」

(劣勢に変わりはねえ・・・・・・

じしんを撃ちたいところではあるが

スカーフ持ちである以上、

じしんしか撃てなくなるのは厳しい。

それこそヒスイがギャラドスに交代するだけで

俺は交代しなければならなくなる。

この局面での相手の交代は必然。

だが、交代
先を考えると・・・・・・)

「ミョルニル!!」

「交代だ、ライガー!」

「ストーンエッジ!!」

グサグサッ!!

(ガオガエンの居座り、

ギャラドスや他の交代先への通り。

その辺りを考慮すれば、エッジが一番安定だ!)

「じしんをぶち込めば・・・・・・

こっちは確実にやられたのにな。」

「コッコー!!」

「いいさ・・・・・・

残りがカプ・コケコであると分かった上で

一番の安定択を選んでんだからな。」

「なに・・・・・・・!?」

「最初の交代でお前、

ガオガエンを後投げしただろ。

後攻とんぼがえりで

ゲッコウガを出されたら追い込まれる局面だ。

あの場面でのガオガエン投げは

ゲッコウガを上から殴れる奴がいると

自ら吐露しているようなもんだぜ。

まぁ、それがカプ・コケコではなく

アーケオスだろうとデンチュラだろうと

一番攻撃技として通りやすいのが

ストーンエッジだったわけだがな。」

「成程な・・・・・・」

「ストーンエッジ!!」

グサグサッ!!

「ファウスト!!」

「コッ・・・・・・コー!!」

「チッ・・・・・・」

「めざめるパワー!!」

ドガッ!

「ラァ・・・・・・ン!!」

「ギリ耐えたか・・・・・・

さすが4倍弱点・・・・・・だが不一致。

致命傷にこそなれど、耐える!

ストーンエッジ!!」

グサグサッ!!

「コッ・・・・・・」

「悪い、ファウスト。

だがお前はよくやってくれた。

さぁ・・・・・・お膳立てはしたぜ。

行くぜ相棒!ここからはお前の舞台だ!!」

「ギャラアアアアアア!!!」

「っ・・・・・・!!」

(一度交代して

相手にいかくを入れ直すか・・・・・・・?

いや、だが結局こっちの有効打がない!

っ・・・・・・!!どうにもならねえ・・・・・・!)

「ストーンエッジ!!」

「大いなる生命の光と共に、

他を凌駕し、圧倒する暴君は目覚める。

咆哮せよ!!メガシンカ!!」

「ギャラアアアアアアア!!!」

「っ・・・・・・!!」

グサグサッ!!

「りゅうのまい!!」

「ギャラアアアアアアア!!!」

「たきのぼり!!」

(止められねえ・・・・・・!!!」

ドガッ!!!

「ラ・・・・・・」

「ムスペル!!」

「テェイ!!」

「いくら耐久型だろうと・・・・・・」

ドガッ!!!

「テェ・・・・・・」

「っ・・・・・・!!」

「炎タイプじゃダイダロスは止められない。」

「・・・・・・・っ!」

「テフ~!」

「悪ぃなヴァルキリー・・・・・・

もう奴は止められねえ・・・・・・・けど、

白旗は上げたくねえんだ。

目に見えた頂を前に・・・・・・

そんなことはしたくねえんだ。許せ・・・・・・」

「テフ~!」

「オニキス・・・・・・」

「来い、ヒスイ!!」

「ダイダロス!!たきのぼり!!」

「ギャラアアアアアアア!!!」

ドガッ!!!

「・・・・・・へっ、やるじゃねえか。」

「テフ~・・・・・・」

「俺の・・・・・・完敗だ。」

「オニキス・・・・・・」

「俺を心配してる余裕はねえだろ。

お前がこれから進むのは化け物の巣窟だぜ。」

「・・・・・・!」

「・・・・・・」

「・・・・・・」

「管理人・・・・・・オリハルコン・・・・・・」

「・・・・・・」

「ボア・・・・・・!!」

「気圧されるなよヒスイ。

お前だって奴らと同じ舞台に立つ実力者だ。

お前なら優勝だって狙えるさ。」

「オニキス・・・・・・」

「俺もこの舞台で頂を見たかった。

・・・・・・まぁ、それはひとまずここで終わりだ。

残りはお前に託すぜ、ヒスイ。

最高のバトルだった。ありがとよ。」

「こっちこそ、ありがとう。

お前の分も、他の奴らの分も

決勝で暴れてやるさ・・・・・・!!」

「・・・・・・」

ザッ

本日19時ごろ

チャンピオンへの道 第七十六話(裏) 公開!

ガオガエンの人気の秘密を分析、注目のアイテムが勢ぞろいしてます

どうも。
じなすです。

今回はスマブラの日記です。

今更ですが11月1日のスマブラダイレクトを本当にかるーく振り返ってみます。

ケンガオガエン参戦!

スピリッツ、オンラインなど様々なモードのシステム紹介

DLC制作決定!

パックンフラワー参戦!!

そして、スピリッツのストーリームービーである「灯火の星」

これでもかというほどの量が詰まった40分間でした。

今回はその中でも自分が注目した

発売後のダウンロードコンテンツ(DLC)について書いていきたいと思います。

DLCは全部で5回あるようで

ファイター1体
ステージ1個
ステージ曲数曲

といった感じになるそうです。

ちなみに今作からの仕様である既存のファイターのモーションを流用して作ったファイター、「ダッシュファイター」(デイジー、ダークサムス、ケン、ルキナ、ブラックピット、リヒター)ではなく、一からの作成するファイターのようです。桜井頑張りすぎ。

まだ何が来るのかは不明ですが

制作の桜井氏のツイートによると

だそうです。

ということで今回はこの5体の新ファイターが誰になるのかを予想という名の妄想をしていきたいと思います。

あまりにも頭の中の候補数が多いので、まずは状況的にありえないな・・・といった候補を間引きして減らしていきたいと思いますw

最初に今までの新規参戦ファイターからこのシリーズからはないな・・・と思うものを炙り出していきます。

スマブラSPからの新規参戦ファイターは

スプラトゥーンより、インクリング

スーパーマリオシリーズより、デイジーパックンフラワー

メトロイドシリーズより、リドリーダークサムス

悪魔城ドラキュラシリーズより、シモンリヒター (コナミ)

ドンキーコングシリーズより、キングクルール

どうぶつの森シリーズより、しずえ

ストリートファイターシリーズより、ケン(CAPCOM)

ポケモンシリーズより、ガオガエン

となっています。

他社のコナミ、CAPCOMは置いておいて

流石にもう参戦ネタ切れ気味のメトロイドシリーズ、どうぶつの森シリーズ

はもう出ないと予想されます。なのでメトロイドシリーズとどうぶつの森シリーズのキャラは外します。

正直参戦ファイターが多すぎるスーパーマリオシリーズも外れる候補ですが、マリオシリーズはネタが多いので一応残しておきます。

次にアシストフィギュア、モンスターボールの観点から外れるキャラ。これが多いですよーw

参戦するんじゃね?と言われてた、思っていましたがアシストフィギュアになったのが

ワルイージ(スーパーマリオ)
アシュリー(メイドインワリオ)
ボンバーマン(他社。ハドソン?コナミ?)
スタルキッド(ゼルダの伝説)
クリスタル(スターフォックス)
ガイル(ストリートファイター2)
ナックルジョー(星のカービィ)
サイボーグ忍者(メタルギアソリッド)
ロビン(黄金の太陽)
アキラ(バーチャファイター)
ゼロ(ロックマンX)
ショベルナイト(ショベルナイト)
ナックルズ、シャドウ(ソニック)
スプリングマン(ARMS)

あたりになります。

哀れARMS

そしてモンスターボールから出てくるポケモンの中で参戦ワンチャン言われてた、思ってたのが

イーブイ
ミミッキュ
マーシャドー

あたりになります。

正直イーブイはピカブイ発売が近いので参戦するものだと思っていましたね・・・

列挙しましたがこれらも候補から外します。というかアシストフィギュアやモンスターボールで登場の時点で最早スマブラSPでのファイターとしての参戦は絶望的です。

最後に11月4日のスマブラダイレクトで発表されたスピリッツからスピリッツ化しているものおよびMiiファイターの服装のモチーフになっているも今回は除きます。

確認している限りでは

スピリッツは

ジーノ(マリオRPG)
ディクシーコング(ドンキーコングシリーズ)
シャンティ(シャンティ)
オセロット(メタルギアソリッド)
オクタリアン(スプラトゥーン2)

あたりになります。

次にMiiファイターのコスチューム

リボンガール(ARMS)

ちびロボ(ちびロボ!)

レイMkⅢ(カスタムロボ)

レックス(ゼノブレイド2)

になります。

このキャラたちも候補から抜きます。

さぁだいぶ少なくなってきました。

ここからじなすの予想という名の妄想タイムです。

なるべく1キャラは短くいきたいと思います。というかあまり知らないキャラもいるので、にわかな感じになってしまうのでねw

予想キャラにはありえそうかを以下の評価に分けて、それを順番に予想していきたいと思います。

評価はこんな感じ

なくはないです。:参戦しても何もおかしくはない。逆に言えば意外性ゼロ。スマブラスペシャルファイターに例えるなら、インクリング、クロム。

ワンチャン:もしかしたら参戦するかもしれないけど参戦は難しめ?意外なところから来たのも含む。参戦したらアツい。スマブラスペシャルファイターに例えるなら、
ドリー、ガオガエン。

大穴:いろいろな権利や大人の事情を乗り越えたまさに意外中の意外のキャラ。激アツ確定。スマブラスペシャルファイターに例えるなら、復活参戦したスネーク。

ということで最初は最もありがちな「なくはないです。」から

ワドルディ(星のカービィ)

いろんなところで言われているバンダナをつけたワドルディのこと。

星のカービィは64とウルトラスーパーデラックスで止まっているので、個人的にはわからん。

知ってる限りではカービィ64で仲間だったりしたのでほんとになくはないかも。

ジュナイパー(ポケットモンスター)

ポケモン枠。同僚のガオガエンか参戦したので少し参戦は難しいか?

しかしポケモン版格闘ゲームである「ポッ拳」に参戦しているのでもしかしたらあるか?

Dr.エッグマン(他社。ソニック)

ソニックのヴィラン枠。

今作はキングクルール、リドリー、ダークサムス、復活参戦のウルフなど、各作品のヴィランが参戦していることや

アシストフィギュアスピリッツの中にも存在が確認されていないためかなりきな臭い。

ただ、ツッコミどころはエッグマン自身にあまり戦闘能力がないことですね。

大抵メカに乗っているのでそれを鑑みれば参戦しにくいのでは?と思います。

ペーパーマリオ(ペーパーマリオシリーズ)

これも一部で言われているもの。
リンクがトゥーンリンクとして別枠参戦したようにマリオもペーパーマリオとして別枠参戦してもいいと思います。

なくはないです。はこんな感じ。

次に実は分けた時に一番多かった「ワンチャン」にいきたいと思います。

バンジョー&カズーイ(他社。元任天堂。バンジョー&カズーイの大冒険)

散々ガセリークで言われているもの。

レア社のキャラ。64では自分もかなりやりこんだバンジョー&カズーイの主人公たち。

元任天堂ということもあり、可能性は高め?けど他社なので一応ワンチャンということにしておきます。

春麗(他社。ストリートファイター)

元祖格闘ゲームのヒロインにして現在も根強い人気を誇るミス格ゲー。

リュウ、ケンがファイターとして参戦。

さらにガイルがアシストフィギュアとして参戦。
これに春麗がいないのはちょっと不自然。

リュウケンのコマンドシステムもあるので出してもそんなに問題なしと思われ。

スピリッツにも自分の見た限りではいない。

ハンター(他社。モンスターハンター)

アシストフィギュアにリオレウス、さらにモンハンステージがあるのはほぼ確定なので、そのモンスターを狩るハンターがいてもおかしくはないと思います。

実際、大ゴケはしましたがmarvel VS CAPCOMの最新作にモンハンのハンターがプレイアブルとして参戦してますからね!

女ハンターはレウス、キリン装備にして
男ハンターはレウス、ハンター装備で参戦させればいいんじゃないですかね?

たしかMiiコスチュームにどちらともありましたしね!

クラッシュ(他社。クラッシュバンディグー)

今更ですが、今のクラッシュバンディグーを販売してるのってCodを作っている「アクティビジョン・ブリザード」みたいですね。

Switchでも新作が発売してますしゲストとして参戦する確率はあるかと思われます。

・・・あれ?この画像ではSEGAって書いてある・・・?
どうなっているんだ・・・?

◎三島平八(他社。鉄拳)

開発を頑張ったバンナムの格ゲー「鉄拳」より。

どこかで聞いた話ですが、もともと三島平八はファイターとしてスマブラ4で出すつもりだったそうですが、なんだかんだあり、Miiファイターのコスチュームで配信されることになったとか。

今回はそんなスマブラ4のMiiファイターコスチューム枠から、クロム、キングクルール、インクリング、しずえがファイターとして参戦し

ゼロ、アキラ、漆黒の騎士、アシュリー、スタルキッドなどがアシストフィギュアに参加

ジーノがスピリッツとして参加しているのが確認できますが

三島平八だけはアシストフィギュアにもスピリッツにも確認できません。

だとしたらファイターとしてもしかしたら参戦するかも?と自分は思っています。

ただ、三島平八の中の人の事情もあり、参戦したとしても声はライブラリから取ってくることになりそうですが。

スティーブ(他社。Minecraft)

今や世界的なゲームと化したMinecraftの主人公で、水色の服を着た肌黒のオッサン。

Minecraftは任天堂のハードにも展開しているためなくはないかもです。

密かに要望も多いみたいですしね

ということでワンチャンはこんな感じ。

最後に参戦したらゲーム史の歴史が変わる・・・!「大穴」にいきます!

スライム(他社。ドラゴンクエスト)

国民的RPGゲーム、ドラゴンクエストの看板モンスター。

多分認知度はマリオ、ピカチュウ並にある。

ニンテンドーオールスターならぬゲームオールスターな本作に国民的RPGであるドラクエがないのはどう考えても不自然・・・ですが

詳しい事情は知りませんがいろいろな権利が絡んでるらしく、難しいらしいです。

けどスマブラなら・・・桜井ならやってくれる・・・はず!

ソラ(他社。キングダムハーツ)

来年1月発売のキングダムハーツⅢを控えるキングダムハーツシリーズの主人公。

ゲーム的には歴史に残るゲームなのは間違いない・・・のですが

ハハッ

あまりにも強大な権利問題があるので奇跡でもおきない限り参戦は無理でしょうw

ということでこんな感じでよそ・・・妄想してみました。

自分的にはあと5体のファイターの中でどでかい参戦枠(他社)が最低1枠はあるのは間違いないでしょう。

4ではDLCによる他社枠が3枠あったので、一応他社枠は間をとって2枠あると考えます。

そして一番きな臭いと考えるカービィ枠(制作の桜井が作ったシリーズ、灯火の星での優遇)から考えてカービィ枠は1つあると考えます。

あとは自由枠2枠みたいな感じになるんじゃないかって妄想してみます。

まとめると

カービィ枠
他社枠(ありがちなもの)
他社枠(どデカいやつ。多分最後に参戦する)
自由枠
自由枠

になるんじゃないかって予想します。

さてさて、いったいどうなることやら・・・

それは桜井のみぞ知る!って感じですね!

ということで今回はこの辺で!
では!

アルファギークも知らないガオガエンの秘密

レイジングマウンテン本部

「・・・・・・」

「ヒスイ、結果が出たみたいだよ。」

「コハク・・・・・・どうだった?」

「フータさんがスタンさんに勝った。

だから残すはあなたとオニキスさんの試合だけ。」

「俺が勝てば決勝リーグ。

俺が負ければ同戦績3人でのプレーオフか。」

「プレーオフではエリミネイトしたポケモン含む

自分が選んだ10パートナーズのみを使用可能の

シングルバトル。ただし道具は変更可能。

メンバーこそ同じでも、奇襲は充分出来る戦いみたいね。」

「ああ・・・・・・だが、奇襲はできても

オニキスもフータさんも油断ならない相手だ。

できるなら、このオニキス戦で勝ちたい。

というか・・・・・・勝たなきゃ決勝に行っても

勝ちきれない気がする。」

「え・・・・・・なんで?」

「・・・・・・オリハルコンは結局、

Aブロックを全勝して決勝に行った。

ボアも同じく、Bブロック全勝で決勝進出。

Bブロックの残る試合は

リングィーネとジルコンの試合だけ。

2勝1敗同士の戦いだから

結果次第とはいえ、力の差を見る限り

リングィーネが上がってくる。

ボアとリングィーネ、それにオリハルコン。

決勝にいるのは化け物ばかりだ。

プレーオフでギリギリ食らいついて

決勝に上がっているようじゃ届かねえ。

そう思えてならねえんだよ。」

「・・・・・・凄かったもんね。

ボアさんの試合もリングィーネさんの試合も。」

「オリハルコンの豪運も同じく。

そんな奴らを相手取るんだ。

こんなところで躓いていられない。」

「・・・・・・じゃあ、対策しようか。

明日はリングィーネさんとジルコンさんの試合。

ヒスイの試合は明後日だから。」

「ああ・・・・・・まずは

公開情報から調べておくべきか。」

ヒスイの10パートナーズ(青字は未公開)

ダイダロス ファウスト

メガストーン      デンキZ

エベレスト サーペント

こだわりスカーフ   いのちのたま

ミスリル  タイラント

メガストーン     ジメンZ

スマッシュ フラッシュ 

たべのこし      きあいのタスキ

オニキスの10パートナーズ

トール    ミョルニル

????        こだわりスカーフ

グレイプニルレージング

カクトウZ        ????

ヘリアル  ヴァルキリー

????        ????

ロキ     ラグナロク

????       ????

「・・・・・・情報量的に

俺の方が断然不利だな。こうしてみると

ほとんど型バレしてるじゃねえか。」

「でも、オニキスさんは

この8匹から2匹をエリミネイトしている。

それにメガストーンを持てるのが

ボーマンダとハッサムだけだから

多分、その2匹はメガストーンを持ってると思う。」

「うーん・・・・・・エリミネイトしたポケモンが

分かれば対策も楽になるんだけどな。」

「まぁ、それを防ぐために

エリミネイト
次の対戦までは未公開なんだし

そこは言っても仕方ないところだと思うよ。」

「しかし、ここで道具が分からないのは

本当に厄介だな。ボルトロスもマンムーも

ゲッコウガもカプ・テテフも道具の幅が広くて

誰が何を持ってるのかが分かりにくい。

タスキの可能性もメガネやハチマキ、

いのちのたまの可能性も十分あるんだからな。」

「そう考えると的を絞りにくいね。

まぁ、ひとまず道具は置いておきましょうか。

ヒスイの言うように、幅が広すぎて推測が効かないし。

だから考えるのは選出。

何をエリミネイトし、何をパーティに入れ、

何を自由枠にしてくるかを考えましょう。」

「・・・・・・単純な

タイプ相性だけ見るならこんなところか。」

攻め

○→タイプ一致で抜群が取れる

△→タイプ一致で等倍が取れる

×→タイプ一致が半減以下になる

受け

○→タイプ一致が半減以下になる

△→タイプ一致で等倍を取られる

×→タイプ一致で抜群が取られる

トール    

攻め

○ギャラドス      

○アーケオス        

△ハッサム

△エンニュート

×カプ・コケコ

×ワルビアル

×キノガッサ

×デンチュラ

受け

○デンチュラ

○ハッサム

○キノガッサ

○ハッサム

△ワルビアル

△ギャラドス

△エンニュート

×アーケオス

総評:技の通りが悪く、

アタッカーとしての役割は薄い。

受けとしては悪くないが

元々の耐久的に受けの役割が不向き。

ミョルニル

攻め

○カプ・コケコ

○エンニュート

△ワルビアル

△ハッサム

△デンチュラ

×キノガッサ

×ギャラドス

×アーケオス

受け

○デンチュラ

△カプ・コケコ

△エンニュート

△ワルビアル

△ハッサム

△キノガッサ

△アーケオス

×ギャラドス

総評:スカーフ持ちが判明しており、

素早く火力のある技を使えるため便利。

受けとしてもそこそこ機能する。

グレイプニル

攻め

○ワルビアル

△エンニュート

△ハッサム

△デンチュラ

△キノガッサ

△ギャラドス

△アーケオス

×カプ・コケコ

受け

○デンチュラ

△ワルビアル

△ハッサム

△キノガッサ

△ギャラドス

△エンニュート

×アーケオス

×カプ・コケコ

総評:受けとしては悪くないが

攻めとしては非常に微妙。

カクトウZによる無双体制を

整えることができるか否かで価値は変わる。

レージング

攻め

○ワルビアル

○キノガッサ

○アーケオス

○ギャラドス(フリーズドライのみ)

○カプ・コケコ

○エンニュート

△ハッサム

△デンチュラ

受け

△ワルビアル

△カプ・コケコ

△デンチュラ

△アーケオス

×キノガッサ

×ギャラドス

×エンニュート

×ハッサム

総評:攻めは非常に刺さってはいるが

受けとしては成立しない。

ただし対面負けすると

確実に手痛いダメージを背負うことになる。

ヘリアル

攻め

○アーケオス

△ワルビアル

△キノガッサ

△カプ・コケコ

×デンチュラ

×ハッサム

×ギャラドス

×エンニュート

受け

○ハッサム

△アーケオス

△ワルビアル

△キノガッサ

△カプ・コケコ

△デンチュラ

△ギャラドス

×エンニュート

総評:受けとしては成立しなくもないが

肝心な攻撃技の通りが絶望的に悪い。

どくはね型なら相性に目を瞑って出せそう。

ヴァルキリー

攻め

○ワルビアル

○エンニュート

○キノガッサ

△ギャラドス

△ハッサム

△カプ・コケコ

△デンチュラ

△アーケオス

受け

△ワルビアル

△キノガッサ

△ギャラドス

△カプ・コケコ

△デンチュラ

△アーケオス

×ハッサム

×エンニュート

総評:火力のあるポケモンで

且つエスパー、フェアリーを共に

半減できるタイプがこちらにいないので

火力優先で暴れられる可能性アリ。

ロキ

攻めはへんげんじざいの技によりけり

受け

○ギャラドス

△エンニュート

△ワルビアル

△アーケオス

×ハッサム

×キノガッサ

×カプ・コケコ

×デンチュラ

総評:道具も技も不明なため

変幻自在による奇襲に非常に強力。

ただし受けに向いていない防御性能と

こちらへの受け性能を考えるとまた微妙。

ラグナロク

攻め

○キノガッサ

△ワルビアル

△エンニュート

△ギャラドス

△ハッサム

△デンチュラ

△アーケオス

×カプ・コケコ

受け

○キノガッサ

△ワルビアル

△エンニュート

△ギャラドス

△ハッサム

×デンチュラ

×カプ・コケコ

×アーケオス

総評:可もなく不可もなく。

メガシンカすれば突破力は格段に上がるので

そちらを目当てに選出される可能性がある。

「・・・・・・俺ならボルトロスとハッサムは


ミネイトして問題ないように思える。」

「ハッサムは毒羽根の耐久型なら

ヒスイのパーティにも刺さるから

出てきてもおかしくはないと思うけど、

アタッカー型なら正直微妙ね。

ボルトロスもヒスイのパートナーズに

全く刺さっていないから難しい。」

「だから俺はこう読む。」

オニキスの10パートナーズ

ミョルニル グレイプニル

レージングヴァルキリー

ロキ     ラグナロク

「確かにこれならヒスイのパートナーズと

まんべんなく戦えるメンバーだね。」

「・・・・・・ここにプラス自由枠か。

個人的に微妙なのはグレイプニルだな。

ファウストの刺さりが悪くないから

選出も考えてる。

Zクリスタルもちだということは分かってるから

無駄な消費を嫌ってパーティ選出時点で

切ってくるかもしれない。」

「自由枠は何が来ると思う?

私は炎タイプでも連れてくるかなと思うけど。」

「確かに、デンチュラやキノガッサを

倒せるように手厚くして来るかもしれないな。

となるとワルビアルも同時に倒せるバシャーモ、

コケコの技を見ることができるヒードラン。

もしくは炎タイプではなく、

アーケオスへの対策に岩タイプや

鋼タイプを加えてくるってのもある。」

「それで、ヒスイはどう戦うの?」

「相手に地面2匹とドラゴン2匹。

ダイダロスとファウストは確実に連れて行く。

残る4匹についてはダイダロスとファウストで

カバーしきれない部分を支えてもらう。」

ダイダロス ファウスト

エベレスト ミスリル  

フラッシュ ライガー

「自由枠はガオガエンのライガー。

いかくで相手の攻撃を下げつつ

高火力の相手に対するクッション役や

はたきおとすによる道具無効が主な仕事だ。

ダイダロスと組み合わせることで

相手の物理アタッカーの役割を失わせる。

最も、対面である程度戦えるだけで

相手のパーティに刺さっているわけじゃない。

役割はダイダロス、ファウストへの繋ぎだ。」

「フラッシュは起点作り、

ミスリルは相手のテテフ受け。

エベレストは・・・・・・奇襲?」

「ああ。スカーフ持ちだから

相手のゲッコウガに一撃を与えられる。

それに、ダイダロスとファウストの

役割対象が明確なうえ、弱点を突かれにくいから

とんぼがえりがかなり活かせるはずだ。」

「・・・・・・頑張ってヒスイ。

私は応援とこういう対策しかサポートできないけど。」

「こうして一緒に対策練って、

実際のパーティ作って実践練習も付き合ってくれてるんだ。

十分すぎるサポートだよ。

・・・・・・さて、これで実戦を乗り越えられるか

早速テストプレイしてみたい。付き合ってくれ、コハク。」

「うん。」


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ダークオーダー5パックチャレンジしたらジラーチとガオガエンGXが出てパック選んでくれた店員さんに感謝
RT @uuudon315_ssbu: 【対ガオガエン】
・空前で積極的に復帰阻止をしていく。
・PKサンダー追撃はリベンジされるため近くでは出さないように意識配分する。
・空中制動と着地が弱いので着地狩りに命かける。
・上Bは落下した瞬間に強く吹っ飛ばされる、崖外から降ってく…
スマブラSP: ガオガエンで底辺争い https://t.co/AgxMn63yvb
10月にガオガエン2枚売ったの完全に悪手やったなあ

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