モテる男 ひとみ・すこやか

東京・新宿・中野の結婚相談所 

アラサーアラフォーのための 婚活アドバイザー・仲人の山内です。

スピード成婚する人となかなか決まらない人

 

IBJ内のお見合い婚活でも、

交際2ヶ月、3ヶ月でご成婚！など、スピード成婚が増えています。

 

お見合い後、交際に入り順調に進み、早く成婚が決まる人と、

1年以上なかなか決まらない人の差って何なのかなぁ？と考えました。

 

もちろん、「ご縁」は大事。

早ければ良いわけでもないし、

気の進まない人と無理して結婚を決めることはありませんが、

 

・素直であること。

・気持ちを言葉で伝えられること。

・相手の気持ちを考えられること。

・婚活を優先にして行動していること。

・完璧を求めず、良い所を見ること。

 

は大切な要素だと思います。

 

・交際に入ったのに、「忙しい」と言ってなかなかデートの日を決めない。

・相手から連絡が来ても放置してしまう。

・趣味や習い事や友人との約束を優先している。

これでは、交際は深まらず、誰とも良い関係になれませんよね

 

誰だって、「最初から大好き」なわけじゃない。

会ってナンボ、会わずして何も生まれないのです。

 

まだそんなに好きじゃない人と会うのは気が進まないのかもしれません。

でも、会わないと好きにもならないわけで・・

 

一度は「もう一度会おう」と思った相手なら、

早めに会って、「有りかナシか」を早い段階で判断して行きましょう。

 

時間が勿体ないですからね＾＾

 

アラフォーさんこそ、素直な可愛げが大事

 

今、交際中のアラフォー、シングルマザーさんのお話ですが、

 

お見合いから2回目のデートで、お相手に

「今日はありがとうございました。私はもっと仲良くなりたいと思ってます」と伝えたら、

お相手からも「同じ気持ちです」と返って来て嬉しかったです>” src=”https://emoji.ameba.jp/img/user/pu/puttyoblog/3907.gif”>と報告がありました。

 

清楚でおとなしい雰囲気の女性ですが、

やる時はやる！言う時はきちんと気持ちを伝えてますよね＾＾

 

こんな風に直球で素直に好意の気持ちを伝えられたら、男性は嬉しいはず！

 

さすが、一度結婚を経験しているだけのことはあるなと思いましたよ

 

この【素直に気持ちを言葉で伝える】が交際初期の男女にどれだけ大切なことか、です。

 

これが素直に言えない、出来ない人が特にアラフォーさんには多いのです。

年を取るほど難しくなって来るのですよ。

 

「なんでこうしてくれないの？」

「男性から言って欲しい」

「男性がリードして」

「こういう所が云々・・・・」

 

お見合いや結婚相談所で活動している男性に限らず、パーティーやアプリで婚活している男性も同じで、

女性の気持ちが分からなかったり、ちょっと自信がない人が多いんです。

 

だって、

自信満々で女性の扱いにも慣れていて、女性からモテる男性なら、そもそも婚活してませんから。。

 

そこをちょっと女性の方が、男性から誘いやすいように

 

「また会いたい」「仲良くなりたい」とそれとなく伝えるだけで、

男性は自信をもって積極的に行動してくれるものです。

 

この女性からの一言、大きいんですよ＾＾

 

女性の気持ちが分からないのは知らないだけ、気付かないだけ。

人柄は良いのに、ちょっと気が利かないだけで「ナシ男」にされてしまう男性が多い。

 

歩み寄る気持ちや思いやる気持ちがある男性なら、そんなことはすぐに挽回できます＾＾；

 

つまり、

女性が「待ちの姿勢」なだけで、もったいないご縁を逃している男女が多いのです。

 

 

30代からの婚活は、女性が待っているだけではいけません。

いつまでも20代の頃のモテ期と同じ感覚ではうまくいきません。

 

少しでも気に入った人がいたら、自分からも気持ちを言葉で伝えたり、

相手との時間を優先して、短期（3か月～6か月）で成婚決めましょう～

 

 

あなたの婚活はどうですか？

あなたの婚活診断し、素敵なご縁を繋ぎます

 

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モテる男は女性に愚痴を言われた時

 

 

 

「アドバイス」ではなく「共感」をする。

 

 

 

 

とても手垢のついた言葉。

 

 

 

 

 

とはわかってても、つい「それはこうするべきだったね」とアドバイスしがちです。

 

 

 

 

 

 

僕もわかっていながら「相手に何かお土産を持たせたい」とのおせっかいから、アドバイスをついしてしまいます。

 

 

 

 

 

 

今日、僕は「」という、なかなか渾身のブログを書き終えて、あとは「全員に公開」ボタンを押すだけでした。

 

 

 

 

 

そこで席を立ってしまい、いざ「全員に公開」ボタンを押そうとした瞬間・・・

 

 

 

タブの×ボタンを誤って押してしまい、タブを閉じてしまったんです。

 

 

 

 

 

 

 

いつもなら「復元しますか？」とメッセージが出るのですが、出ませんでした。

 

 

 

 

 

 

悲しみに打ちひしがれて「消えてしまった」と、とある人に愚痴ったら

 

 

 

 

 

 

「それは、下書きをしなかったあなたが悪い。あなた、消しちゃうこと多いよ。対策を立てな」

 

 

 

と言われました。

 

 

 

 

 

その瞬間

 

 

 

「その言葉が欲しいんじゃない！」

 

 

と心が叫びました。

 

 

 

 

 

 

もっと悲しい気持ちになりました。

 

 

 

 

 

 

この悲しみにはきっと意味がある。

 

 

 

 

 

これを反面教師にして

 

 

 

 

これからは「まだ傷の癒えてない悲しみには共感を、立ち直ろうとしている悲しみにはアドバイスを」

 

 

 

 

を徹底しようとアナルに誓いました。

 

 

 

 

なぜアナルに誓ったかはわかりません。