出会いキミがたのしいが、いちばんたのしい

出会いへの道

先日、セフレのレオ君と会った時に、

レオ君を通じ、

ゴリラ🦍っぽい後輩君と出会い、

LINE交換をした。

交換してからというもの、、、

一日中、ゴリラ君から

LINEが来るようになった。

それはそれは経験した事がないくらいの量で💦

返信がおそくなると、、、

「忙しいの？」

「なんで返信くれないの？」

最終的には、

電話をかけてくるようになった。

これが、レオ君なら、嬉しいのになー

でもゴリラ君からのそういうのは、

許容範囲内。

しかし、ある時、遂に？、

「ホテルに一緒に行きませんか？」と…。

その後にもどんどんLINEを送りつけながらも、、、

「ごめんなさい！許してください」

若いから、そういうことがしたいのは

すごく分かるし、

来日間もなければ、寂しさがあるだろう。

優しく断った。

「まだ出会ったばかりだから、

ゆっくり進みましょう

SEXはまだ考えてない。」

「OK」

それなのに、次の日になると、、、

「○曜日、ホテル行きましょう。

お願いします。

あなたと話もしたい。」

全然、OKじゃないがな(笑)！

「わたしは、SEXをしたことがまだない。

だから、好奇心がある。

それは、悪いことですか？」

チェリーボーイっぽいと思ってたので、

驚きはなかった。

「SEXがしたいだけなら、

他の女を探して」

「ノーノー！わたしはあなたを

幸せにすることができます。

あなたが好き。

お願いします。一度チャンスをください。

わたしたちは、もっと親しくなれます」

本当は、

SEXしてあげるくらいいとは思ってる。

減るもんじゃなし、

ダイレクトにお願いしてくるなんて、

健気でかわいいじゃない？？

しれっとした顔してやろうとする男や、

お酒の力で🏩に連れ込む男より

数倍マシね。

そりゃ、したいよね〜〜

女と出会っちゃったら

ただ、ゴリラ君と関わる度、

レオ君の存在がよぎる。

レオ君にLINEしてみた。

「なにしてるの〜？

」

「飲み。」

ひょえーーー！！！

冷たっ！！www

文字数制限でもかかってるのかよ！w

LINEでのレオ君はいつもぶっきらぼう

しばらくし、

レオ君から電話がかかってきた。

「今、どこ？」

「家だよ」

「家なのか…！」

レオ君から聞いてたゴリラ君の年齢が、

本人自ら言ってた年齢と違ってたので、

確認してみた。

「ゴリラ君が○歳って言ってたけど、

▲歳じゃなかった？」

「▲歳だよ！間違いなく。」

「ほんとに？」

「…(ムッとした風に)

わたしが言ってるんだよ？

間違いないから。

若過ぎるから、カッコつけたいと

思ったと思う

」

実年齢より5歳も上にサバ読まれてた

「そっか。どっちが本当か分からなくて。

あとね、本人に言わないでほしいんやけど…

LINEの数がすごくたくさんくる。

んで……アノ経験がないから…

そのぉ…ホテルや、家に誘われて💦

どういうつもりか分からなくて…！

あたしとの事、なんか言った？

あたしについて、なんか言った？」

(最後の二文が知りたい部分！)

「私は何も言ってないよ。

…全く知らなかった…。

ちょっと、言っておく！」

「いや、言わないで！ただ、状況を

伝えとこうと思って・・・・

純粋に友達のつもりでいたから、

驚いただけ。」

「わかった。また、明日にでも

連絡するね」

…電話かけてきたのは、

あたしも街で飲んでると思って、

合流の誘いだったのかなー、、

変な話始めて悪かったな

レオ君は、友達が困ったり、

頼ってきたりすると、

力になろうとするところがあるので、

周りから慕われている。

いわゆる、ボス的な存在(っぽい)

現に、レオ君は、

来日間もないゴリラ君を

色々サポートしている。

だから、やりマンのあたしでも、

その2人の間柄を行き来する気にはなれない。

お気に入りのレオ君との疎遠を意味するから

ゴリラ君は、

「レオ君にわたしが話した事話さないで」と

お願いしてきたけど、

あたしがもしもゴリラ君と、

SEXをしたら、、、

人の都合を考えない＆嘘をつくゴリラ君ならば、

絶対！！！レオ君や周りに

あたしとの事を話すに違いない！(笑)

それはあたしにとって、痛手！(笑)

【続く】

出会いをマスターしたい人が読むべきエントリー30選

カウンセラーの小野美世です。

昨日は、負けるが花🌸パートナーシップスクール、東京３期の３日目でした。

負けるが花スクールでは、最初の２回で、ギュギュッと負けるが花のポイントを説明しています。

そしてあとは、いろんな視点からの知識・体感をいれつつ、自分の日常生活の中で、実践してみる、つまづいたらフォローしてもらう…という形。

前回から今回までの間に、

自分の人生に必要な出会い

を体験した人も複数いました。不思議だねー^ ^

さて、今回は京都に引き続き、ようめい先生の

「男心、夫心の答え合わせセミナー重い女・めんどくさい女編」

でした。

この日はジャケットのようめい。より先生っぽい。

京都でも内容を聞いていたのだけど、

改めて心に残った言葉があった。

それは、

「先に女性の方で答えを決めないで。この重いものを持つかどうかは、男性に決めさせてほしい」

というもの。

持てるか、って書いてあるけど、持つかだった気がする

先に自分のほうで、答えを決めちゃう。

これ、結構いろんなことで起こっているかもしれない。

重いと思われるよね。

これはあなたには無理だよね。

どうせやってくれないよね。

これを言ったら引くよね。

これはあなたには荷が重いよね。

…と、女性側が、自分で先に答えを出しちゃう。

相手はまだ何も言っていないのに。

そして、自分で先に答えを出してしまって、

思ったことを言わない

伝えない

隠す

感情を抑える

我慢する

ってことをする。

男性に決めてもらう。

これが、怖くてなかなかできない人も多いかもしれないなと思ったのでした。

ちなみに、男性が決めた答えが、イエスでもノーでも、私は（私たちは）大丈夫、と思っておくのも大事。

以上、美世の感想でした^ ^

ようめいのセミナーは、京都も東京もとっても盛り上がりまして、

例えがわかりやすかった

丁寧だった

質問してようめいの男性視点の答えをきいてみて、

私は悪くなかったんだと思えた

あの人の器はそんな大きくなかったんだと思えた

などなど…

とにかくみんな、わかりやすかった！っていう声が多かった。

セミナー終わってからも、「質問したい人の輪」がようめいのまわりにできていたよ。

ともぴも一生懸命書いてた

グループのメンバーを悶絶させるまゆちゃん

あーーー、これをさしだすのかーー

のびっ。

このセミナーは、３月以降に、ようめいが改めて単独開催するようです。

今回は、重い女・めんどくさい女編だったけど、まだまだいろんなバージョンができるのかもしれない。

たくさんの人が受けたらいいよねと思うセミナーでした^ ^

ようめい、おつかれさまー！

こちらの記事には、ともぴがグッときた言葉が出ています(´▽｀)

↓↓↓

ごくごく。

負けるが花スクールも、すでに、次の開催はいつですか？というお問い合わせをいただいていて、ありがたい限りです。

いつだろう…。

夏から秋開始かな…。

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