我々は「通貨」に何を求めているのか
さて、河合はそろそろ仮想通貨の爆上げに備えて、最後の仕込みに取り掛かろうと思う。
いる人は1〜3円くらいの価格で購入していただろうから、価格が100分の1や数十分の1近くまで減ったことになる。
通貨大好き!
でも食べ歩きの写真を中心に更新しています。
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1. Introduction
のさんが「」を日本語に翻訳したもので、「Steemにいる理由」をお題にされていました。
Steemにいる理由とは何か。このお題は「Steemにいる理由」ですが、ブログを続ける理由はアメーバブログでも同じですので、以下僕なりのブログを続ける理由を書いていきたいと思います。私がブログを続ける理由は三つです。
2. Why continue blog?
2.1 コネクティブ・マネジメント
ブログにいる理由の一つが、プラットフォームで繋がることのできるの読者の皆様との繋がりです。僕はアメーバブログを2006年から13年間続けていますが、その理由がやはり記事を見て頂いている皆様との繋がりです。
なぜ僕は10年以上アメーバブログを続けることができたかを考えると、やはり私の書いた記事が読者の皆様に見て頂き、”いいね”を頂けるというのはブログを続けるモチベーションにもなりますし、私の何気ない日常に新しいスパイスを与えてくれます。
人間に自己表現や自己承認をしたいという思いがあることはマズローの欲求5段階説でも理論化されている通りです。人間は自己実現に向かって絶えず成長する生きものであると言えます。ブログでの繋がりによって、その”自己実現”と”自己表現”が結びつくとブログを続ける理由の一つになるかと思います。
2.2 ナレッジ・マネジメント
知的情報を活用して組織力を向上させるために導入されるの手法論を指しますが、その目的は知的要求心の向上です。
僕は新しいことを知るということが何よりも楽しいです。例えば、ぶらり旅で食べた地方の郷土料理のこと、料理に使うスパイスのこと、訪問した神社や神殿のこと、世の中知らないことだらけです。その知らないことを、ブログを書くことによってインプットし調べながら情報をアウトプットする。”いいね”や”リブログ”、”コメント”により、さらなる情報を得ることができるというのは知的要求心を高めることに繋がります。
イテレーティブでアジャイルなナレッジプロセスが私は一番の楽しみの一つなので、これもブログを続ける理由の一つになるかと思います。
2.3 セルフ・マネジメント
皆様の書いた記事を読んだり、その記事に対して”いいね”や”コメント”をしていると新たな”気づき”を発見することがあります。
中には、のように世の中には支援を求めている記事を目にすることもあります。本当に境遇が思うようにいかない方や病気などで大変な思いをされている方も沢山います。
その記事を読んだときに、自分の悩みなどはちっぽけに思えるのです。「自分には何ができるのか」、「こんなことで悩んでいてどうするんだ」、「もっと物事の見方を違う角度から見た方がいいのではないか」。
また、世の中にはの凄腕のエンジニアの皆様や、バイタリティを持ったユニークな方々も多くいらっしゃいます。そのような皆様のアクションを見て、考えることも日々の日常に刺激を与えてくれます。
3.Summarize
ツイッターやFacebook、Instagramなど様々な繋がるツールが巷に溢れていますが、ブログは”自己実現”と”自己表現”ができる最適なツールだと思います。記事を書くことでリアルタイムなレスポンスも期待することができます。”知る”ということが”息を吸う”ように当たり前になってくればSteemを続けることもそれほど困難なことではなくなると思います。
written by
Webアプリケーションや金融、証券、通信などの分野で業務アプリケーションの開発に従事しているフリーエンジニア。仮想通貨プラットフォームの構築を経験し、ブロックチェーン技術を使ってDAOやDAppsの開発を魅了され毎日プログラミングを行なっています。
また、プログラミング講師として次世代エンジニアを育成中。初心者から経験者までそれぞれのスキルレベルに合わせて指導し、キャリアパスなどを含め、プログラミング学習における不安がなくなるまで指導しています。
食べ歩きや散歩、旅行、また面白いと思ったニュースなどの情報もSteemitで更新しています。皆様のUpvote、Follow、Resteemが更新の励みになりますので、応援宜しくお願い致します。
通貨情報をざっくりまとめてみました
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皆さんこんにちは。今回、小説のように別次元での物語を書きましたが、10歳の私はすべて自分で体験していました。その意味で、これはフィクションではなく実話なのです。
そして、なぜ私が11月27日に量子ハンマーの第二弾による高熱で倒れ、食欲ゼロと体重の急減と下痢と身の震えに苦しみ、背骨やあばら骨が浮き出るほどの激烈なデトックスを経験し、穀類を一切受け付けない体にならなければならなかったのか・・・
全てはこの初夢という名の別次元へ行って貴重な体験をするために、どうしても必要なことだったのです。春先の量子ハンマーはその前触れで、一度その辛さを経験してはいました。
しかし二度目の今回は、更にきつくて体力が最低に落ち込んだ時は、10mと連続して歩けず、2階への階段を1段1段、手すりを引っ張るようにしてやっと上がった時の心拍数が140・・・元スポーツマンだったはずの自分には信じ難いことでした。
そして、異次元のアントワープでの体験をすべて書き終えた今、急速に体力は回復し、下痢も止まり、さらには炒飯やラーメンすら食べられるのでは!?という不思議な状態になっています。
初夢から目覚めたあと、半覚醒状態の私は、ハッキリとした女性の声を聞きました。「妹さんをイタリアにお連れします」と・・・ いまハーモニーズの仕事を手伝い、倒れた私を献身的に支えてくれた妹は、若くして結婚して子育てと共働きに追われ、いまだに一度も海外旅行に行ったことがないのです。
「そうかー、じゃあハワイとか連れて行ってあげないとね」と話していましたが、まだ実現はしていませんでした。その声で「イタリア」と告げられた時、私は30年ほど前にイタリアに行ったことを思い出していました。
まだイタリアの通貨がユーロではなくリラだった頃です。社員旅行でローマ・フィレンツェ・ベネチアを一週間かけて周遊しました。今度は妹にミケランジェロやラファエロ、そしてボッティチェリの名画に、そして絶品のイタリアンジェラートに触れてもらう番です。
皆さん。こんな話は信じてもらえないかもしれません。
私はエピローグを書き終えてから、アントワープのお屋敷で会った、あの神々しい女性に、あなたは誰だったのですか?と心の中でたずねました。すると即座に答えが返って来ました。
「ルチアです」
シラクサ(シチリア島)の聖女ルチア。あの有名なイタリア民謡「サンタ・ルチア」に歌われたキリスト教の殉教者です。私は今度は本当に涙が止まりませんでした。Wikipediaでルチアの生涯をお読みになってみてください。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A9%E3%82%AF%E3%82%B5%E3%81%AE%E3%83%AB%E3%83%81%E3%82%A2
ルチアという名前の語源は、ラテン語のLux(光)=ルクス(明るさの単位)。彼女は21歳という若さで殉教するときに、両眼をえぐり取られたと言います。その想像を絶する苦しみに比べれば、私のそれなど児戯に過ぎません。
新しい時代の始まりに相応しい体験をし、皆さまにお話しさせていただいて、今は心からの満足と感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。
通貨 関連ツイート
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