通貨のすみからすみまで徹底研究します。
こんにちは、どせいさん(株)です。
新年も心地よい天気でスタートしましたね!
今年も宜しくお願いします。
さて、今日は「」という海外FX業者について、日本の業者と比較しながら紹介していこうと思います。
↓著者も毎日ここの口座でトレードしています!
既にご存知のかたも多いかと思いますが、昨今のビットコインを始めとした仮想通貨バブルで、”為替”というものが再び着目されるようになりました。
特にSNS等の効果も相まって、国内外問わず、ボーダーレスな取引が盛んになってきたんですね。
そして仮想通貨のバブルが落ち着いた今、健常な取引を求めて、再びユーロ円やドル円を始めとしたFXに注目が集まっています。
海外FXと国内FXの違い
ボーダーレスとなった現在、国内FX業者だけでなく、外国為替業者、いわゆる海外FX業者で口座を開設することを選択肢にいれる方も多くなってきたと思います。
しかし…
「海外FXって本当に大丈夫?」
「海外FXのメリットって何?」
「日本のFX業者とどう違うの?」
「海外FXのデメリットは?」
など、未だにわからないことが多く、不安に感じている方がたくさんいると思います。
そんな方々に少しずつでも理解していただけるよう、順をおって説明していきますね。
海外FXって本当に大丈夫?
はい、大丈夫です!!!
自信をもって言えます。
皆さんは、スマートフォンにおいて「不正なアプリをインストールしない」というのは勿論ご存知ですよね。
それと同じで、海外FXにおいても、正しい業者をきちんと選択すれば何も問題はありません。
いわゆる”野良アプリ”と同様、海外FX業者の中には、詐欺や悪徳な”野良業者”がいるのは事実です。
そのイメージが先行し、後述する日本の金商法の壁と相まって、海外FXがいまだ浸透していないという現実になります。
特に、設立して間もない、調べても情報がでてこない業者などはもってのほかです!
そのような業者では絶対に開設してはいけません!
―――では、海外FXで安心して開設できる業者はどこか。
わたしは間違いなく、「」を推奨します。
その理由は、<メリットやシステムの面>と<企業体質の面>の2つがあげられるのですが、本稿では後者の、XMという企業について詳しく述べていきたいと思います。
(メリット等については、でも少し触れていますので、気になる方はチェックしてみてください)
海外FXなら「XM」を推奨
著者も現在ばりばり使用しています。
「エックス エム」と読みます。
外国為替に限らず、取引において一番大事なことは間違いなく「安心」です。
このは、初心者でも安心な確かな実績と信頼があります。
そんなの企業体質いくつか見ていきましょう。
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1、複数の国でライセンスを得ている
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は、日本では敢えてライセンスを取得していません。
それには確固たる理由があるのですが()、その他の諸外国ではいくつもライセンスを得ています。
これは他の業者ではなかなか見られるものではなく、XMが真摯に築き上げてきた信頼の結果でしょう。
また、ライセンスを多くの国で取得していることは非常に理にかなっているのです。
実は過去、とある海外FX業者が日本の圧力に負けて、潰されて
しまったという事実があります。
これは、その業者がライセンスを1つの国に集中させてしまったがために、日本がその国に圧力をかけることで活動を阻止できてしまったんです。
しかし、のようにライセンスを多国で取得し、複数に分散させることで、そのような政治的圧力にも屈することなく、健全な操業ができるということになります。
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2、日本での開設人口が高い
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某大型掲示板などでも盛んに情報交換が行われ、圧倒的に人気の高い業者がになります。
海外FXは、いまだ比較的真新しい分野です。
そんな中、このは2009年にサービスを開始し、2019年で10年目を迎えます。
勿論、TradeViewやiFOREXなど、さらにキャリアの長い老舗もありますが、なぜこれだけXMだけ情報のやりとりが日本で盛んか?
それは次に続きます。
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3、入出金や約定に関するトラブルがない
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は、非常にカスタマー目線にたったブローカーです!
最近話題のTitanFXや、上記記載の老舗業者は、一部で約定拒否や入出金のトラブルが発生している旨の投稿が散見されます。
また悪徳な業者では、あえて約定を遅らせたり、そもそも問い合わせにレスポンスをしないところ、カスタマーに不利なシステムを採用しているところ等もあります。
しかし、XMにおいてはそのようなトラブルは全くなく、いわゆる炎上という光景も見たことありません。
(日本のアプリゲームで炎上している様が恥ずかしいくらいです…笑)
約定のスピードも申し分ないですし、
入金は勿論、高額の出金に関しても問題なく対応してもらえます。
また、メールや電話に関わらず、問い合わせには必ずレスポンスをしてくれます。
これは他の業者にない、かなり信頼のおける体制だといえるでしょう。
なお、たまに見かけるトラブルのような書き込みは、基本的に投稿者側の問題にあります。
- 国内銀行の営業時間外に入金
- 海外の祝祭日に出金
- XMの営業時間外に問い合わせ
- クレカ優先返済制を失念
- 入金時の振込名義変更を失念
- MTシステムの接続トラブル など
必ず、事前にルールなどはしっかりと確認をし、自分のミスがないかチェックしましょうね!
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4、日本語に対応、オペレーターも日本人!
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海外FX業者における安心面で、その国の言語に対応しているかどうかは、最たる信頼システムといっても過言ではないでしょう。
に関しては、他の海外業者にはない、日本向けのおもてなしがたくさんあります。
まず、が日本語に対応しています。
これは、他の海外FX業者のサイトでは、あまりみられません。
あったとしても生半可な翻訳でできたサイトというのがいいところでしょう。
しかし、XMは
- オペレーターが日本人
- マネージャーが日本人
- 市場情報のアナウンサーも日本人
- セミナーの提供も日本語対応
ということもあり、Webサイトもしっかりとした日本人にもわかりやすいホームページとなっています。
わたくしも何度か、失念やトラブルがあり電話やメールをしたことがありますが、全て正しい日本語で、正しいサポートをしてくれます。
しかも、そのサポートが迅速かつ丁寧なんです!
これは、非常に強い安心・信頼度といえるでしょう。
特典だけで判断するのは早計
以上のように、は「安心」という面で、他の海外FX業者と比較しても、群をぬいて信頼のおけるブローカーといえるでしょう。
わたしも長くを利用していますが、なにかあっても問い合わせをすれば、必ず親身に対応してくれる姿勢に、本当に感心しております。
これから海外FX口座を検討される方は、一時的な開設特典だけにつられるのではなく、しっかりとした体制面や安心感をみて判断してくださいね。
(ちなみには、開設特典や取引ボーナス・取引システム等のメリット面においても他社より充実しています)
今後は、サポート体制の良さだけでなく、にも記載した取引におけるメリットに関しても、深く掘り下げていこうと思っていますので、参考にしていただければ幸いです。
今年も何卒宜しくお願い致します!!
↓XMの口座開設はこちらから出来ます
通貨 縮まらぬ、距離を縮める、新幹線
量的な緩和政策を止めて、日銀が国債の買い入れを停止して、保有国債の一部を市場に売りに出したら、日銀以外は誰も買わなくなってしまっている不良品の金融商品ですから、市場に放出されれば一気に価格が下がります。日本国債の世界的な信用度のレベルまで価格は市場原理で下がるはずです。
そうなると国債を持っている日本の金融機関は巨額の含み損を抱え込みますし、国家予算の5倍の国債を抱え込んでいる日銀の損失はもの凄いものになりますし、国債が売れず日本政府の資金繰りがショートする恐れも出て来ます。
では、日銀が量的な緩和政策をずっと続けて国債を買い続けていたら、国内的な国債価格とゼロ金利は日銀の買い占めで維持できますが、大量の円が発行され続けることになり、円相場が暴落します。
マーケットはその点では公正であり、日銀が国内の日本国債を買い占めて値段を分不相応に吊り上げても、今度は通貨を安くして日本国債の価格を世界が納得できるところまで下げてしまうのです。円相場の暴落はハイパーインフレの引き金になり、輸入品の急上昇により激しいインフレになります。
量的な金融緩和と称して、日銀が国債を大量に買ったのが間違いだったのです。国債は適切な金利を付けて民間に買ってもらうべきでした。この間違いの為に、日銀は、国債購入を止めたら国債が暴落して日本政府の資金繰りがつかなくなり、続ければ円が暴落してハイパーインフレになるといった、どうにもならないところに追い込まれています。
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理系のための通貨入門
量的な緩和政策を止めて、日銀が国債の買い入れを停止して、保有国債の一部を市場に売りに出したら、日銀以外は誰も買わなくなってしまっている不良品の金融商品ですから、市場に放出されれば一気に価格が下がります。日本国債の世界的な信用度のレベルまで価格は市場原理で下がるはずです。
そうなると国債を持っている日本の金融機関は巨額の含み損を抱え込みますし、国家予算の5倍の国債を抱え込んでいる日銀の損失はもの凄いものになりますし、国債が売れず日本政府の資金繰りがショートする恐れも出て来ます。
では、日銀が量的な緩和政策をずっと続けて国債を買い続けていたら、国内的な国債価格とゼロ金利は日銀の買い占めで維持できますが、大量の円が発行され続けることになり、円相場が暴落します。
マーケットはその点では公正であり、日銀が国内の日本国債を買い占めて値段を分不相応に吊り上げても、今度は通貨を安くして日本国債の価格を世界が納得できるところまで下げてしまうのです。円相場の暴落はハイパーインフレの引き金になり、輸入品の急上昇により激しいインフレになります。
量的な金融緩和と称して、日銀が国債を大量に買ったのが間違いだったのです。国債は適切な金利を付けて民間に買ってもらうべきでした。この間違いの為に、日銀は、国債購入を止めたら国債が暴落して日本政府の資金繰りがつかなくなり、続ければ円が暴落してハイパーインフレになるといった、どうにもならないところに追い込まれています。
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