引っ越しさえあれば

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こんばんは

今日は夕方隊長のお迎えに行くと

お部屋の前のホワイトボードに

「インフルエンザ7人」

と記入されてました

しかもそのうちの6人は、隊長のクラスの子達だそうです

しかし。。。

去年からブログを読んでくださっている方には、きっとこの気持ちを理解して頂けるかと思うんですが。。。

隊長がウイルスをもらう気がしません

(笑)

でも！！

彼が保菌者の可能性は大なので、副隊長や夫さんそして私も！菌をもらわないよう予防をしっかりしていこうと思います

去年はウイルス菌類をほぼコンプリートした副隊長も、今年はまだ何もかかってないので

このまま引っ越し後まで、なんとか乗り切りたい気持ちです

最近本当に寒くなったので、皆様もお体ご自愛くださいませ

それでは

本日も1日お疲れ様でした

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画像1枚貼り忘れてました🙇🏻‍♀️💦

前回の胃カメラと大腸内視鏡

胃にはポリープ

胃底腺ポリープが１つと

憩室がいくつかあり

（何十枚の画像をプリントアウトしてもらったので画質悪いです）

大腸には大腸憩室と

ポリープ2つがみつかった

１つは生研に出す前に

「多分、良性だろう」

と言われた通り

横行結腸のものは良性

そして

もう1つは

吻合部の直ぐ上のところで

結果は

「癌になるであろうもの」

これを医療用語で

正しく早期発見とは言わないのかもしれないが

超超超早期発見のようなもの

良かった。

良かったんだけど

手放しで喜べなかった

場所が場所

また？

またそこ？

そして

検査の期間

最初に内視鏡検査を受けてから

1年4ヶ月

手術をしてから

1年2ヶ月

1年に1回受けるように言われていたが

年が明けてからは、引っ越し、学校行事に卒業式、息子の入院、そして入学式などで少しずつズレてしまった。

もし、この検査がちょうど1年後ならみつかったのだろうか？

1年4ヶ月だからみつかったのなら

もし、あと半年遅かったらどうなっていたのだろう

半年後の2年目にみつかったなら。

この胃カメラと内視鏡検査は

紹介された近所の病院

ここの先生に言われた

「手術後1.2年以内に再発と転移の可能性は80%」

合ってるん違うん？

怖っ

危ない危ない

２つもポリープできてるって、やっぱりできやすいって事か。

そして

検査をしてる最中

スーパードクターから聞いた

「曲がってる部分が縫い目だから」

を伝えていたが

縫い目が分からず

何度もいったりきたり

やっと

「これやね」

ん？

今の何！？

黒いものが写っていたので

聞いてみると

「金具違うかなぁ」

え？

金具？

そんなんあるの？

溶ける糸とかじゃないの？

と思っていたのだが

検査結果の時に

その病院の院長先生に聞いたら

「血の塊でしょ」

・・・。

言うこと違う😅

後に、スーパードクターである主治医に聞いたら

「金具やで」

え？

えっー？

金具もビックリしたけど

紹介された病院

院長間違ってるやんっ！！

いいの？

大丈夫なん？

私、ここに通ってても😅💦💦

以前アップした田口久人さんの詩

【ここにいる】

いつも沢山のいいね、コメント、メッセージ

フォローして頂き、ありがとうございます☺️

初めて御覧になった皆様

このブログは手帳を見ながら

2016年に癌検診をした時からの事を書いており、未だリアルタイムでの更新はできておりません。

ですが、時々、闘病以外の現況もアップしております。

私の体験談以外にも、コメントして下さった方々からの貴重な情報も記載しておりますので、同じ様な闘病中の方の参考になるのではと思います。

部位は違えど癌に罹患され闘病中の方

他の病気で頑張ってらっしゃる方

必ず一緒に乗り越えましょうね🌈😊

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去年引っ越してそのままになっている荷物のダンボール群からようやくクリスマスツリーをひっぱり出し、長男みーたろうが保育園にいる間に飾りつけを終えた。

before写真がないのだが、私は今、彼から手直しを施されているところだ。私がつけた飾りはどこかにやられてしまい、モズのはやにえ※のように次々と恐竜や昆虫たちがツリーに付けられている。

「オパピニアはここにしましゅ。」

彼は、幸い父親に似て、手先がとても器用だ。

「壁にも飾りましゅ。」

器用に紙テープをちぎっては、壁にもクリスマスらしさを演出していく。

貼っては、眺め、

眺めては貼ってを繰り返し、

完成度を高めていく。

仕上がりに、大変満足したのか機嫌もすこぶる良く、驚いたことに弟に大切な恐竜を貸してあげている。

「兄ちゃん、ダメもとで言うが…オレもやりたい。」

「はい、どーじょ。」

「…！」

「(兄ちゃんのいるところで)触ってもいいのか？！」

「かあちゃん、兄ちゃんが、兄ちゃんが貸してくれたぞ！」

画竜点睛、大切なアロサウルスの口を開けると、

そっとツリーを噛ませている。

が、重量のあるその大型フィギュアは、どうしても落っこちてしまい、

イヤイヤ期、大爆発。

※

※モズのはやにえ:

モズは我が国では平地から低山まで広く分布する20cm程、スズメを少し大きくしたような小型の猛禽類(他の動物を捕獲する鳥類の総称)である。頭でっかちで愛らしい容姿とはうらはらに、捕らえた獲物(カエル、トカゲ、ネズミ、昆虫類)を木の枝や、有刺鉄線などに串刺しにして保存する習性があり、これを「モズのはやにえ」と呼ぶ。この行為の意図は、保存食、食べる際に獲物を固定する手段、殺戮本能など諸説ある。

昔からヒトはこのはやにえに興味を抱くようで古書や歌にもたびたび登場している。筆者も、野外ではやにえを確認した際には、常に10分ほどそこから動けなくなる。