吐血街をつなぐ、心をむすぶ

吐血バカ日誌11

老健に入って

だんだん穏やかな生活に

戻っていく。

気持ちが落ち着くように

週5回は面会に行く。

日に日に今までの母になる。

母は老健は

長くは入れないということを理解しているようで

毎回次は行くとこでは

落ち着きたいと前向きな考えになってきた矢先

先老健から電話あり

仕事に行く途中

昨日の夜吐血をしたらしい

今から病院に連れて行くという

私も会社に電話して

Uターンして病院に急ぐ。

たいした事じゃありませんように

吐血モノを言う新聞です。

おはようございます。

お風呂入りながらもういっこ思い出したんですけど。笑

（唐突すぎ）

We are キスマイの時にそれぞれの紹介歌詞の時にアップになるじゃないですか。

（DVD＆Blu-ray参照）

あれ今回もあるんですけど、昨日の玉ちゃん。

ず――――っとアップになってる間中、カメラ見つめたままドS顔

（吐血）

最後ピヨ玉ちゃんやるかと思いきや（1日目はギリギリのタイミングでやってた）、

やらない！！！笑

カメラ見つめっぱなしのまま焦らして最後までピヨ玉やらずに終わるドS玉ちゃん。笑

好きすぎたんですけど―！！！！

そして同じくWe are キスマイの中でそれぞれ一旦センステいったあと、

（このときのワタ玉もかわいかったけどまた後で）

ローラーから靴に履き替えてメンステンステに戻る時。

ひょこひょこ走る玉ちゃん。

（この時点で最強にかわいい）

それに気づいたみつ。

（高まる期待）

最初は後ろをついていってたけど、あまりにひょこひょこ走ってたからか、

首のとこ持って（言い方！笑）、

「早く行くよ！」的な感じで一緒に走り出した―――――！！！

（呼吸困難）

掴まれた玉ちゃんはちょっとおどけて手をバタバタさせてそれはもう楽しそうで。笑

ホント、殺す気かああああああああああああ

（大喜び）

エイベさん、どうかどうか今回の北玉ラブラブ集をDVDに入れて下さいませ―――！！

（気が早すぎ。笑）

どうか全部撮れてますように――――！！！！

（だから気が早すぎ。笑）

さてと。

今日は大量のお洗濯しながらライブのことゆっくり振り返ろうかな。

（現実。笑）

”星に願いを”が本当に本当に素晴らしかったのでゆっくり振り返りたい。

今日も頑張って

吐血最強伝説

お早うございます

どこかにお出掛けする日でもないのに、

今日は何故だか早起きです

多分ですが、

今日が夫の、

“ボーナス支給日

”で、

気持ちがウキウキしているからだと思います

昨夜のこと。

“下町ロケット”を観ながら、

食事療法中&ダイエット中なのに、

ジャガイモのチーズ焼き

食べちゃいました

けど、後悔してないです

私、変なやつで。

ダイエットしてると、

“痩せ期”と

“溜め込み期”がありますよね

私は何故だか、

痩せる時期に太り、

溜め込み期に体重が落ちていきます

今日から溜め込み期。

食べすぎには気をつけながら、

デトックスしていきたいなーと思っています

～*～*～*～*～*～*～*～*～*～*～*～*～

今日は、

今まで書いていなかったことを

書いてみたいと思います。

私の、

どうにもならない過去話もあるので、

読みたくない方は、スルーしてください。

今、私が拝読させて頂いてる方のブログの中で、

一番、

心に響く内容や言葉を

書かれている方が居られます。

KEIKOさんです。

最近、旦那様を亡くされ、

けど、

強く生きてらっしゃる・・・

うちの夫、

今までもちょこちょこ触れましたが、

肺高血圧症で、

突然死の可能性があります。

肺高血圧症になった理由は、

あの、

パチ屋のトイレで吐血した、

胃の静脈瘤破裂と、

入院してから見つかった、　

食道静脈瘤でした。

その一年前に、

お酒の飲み過ぎで、

肝硬変も見つかっていて、

40歳にして、体がボロボロ

元を正せば、

肝硬変にならなければ

食道静脈瘤などもなかったし、

乾癬なども無かった

けど、もっと言えば、

その前、

私が、

婦人科系の大病をしたころ。

子宮を取るかとらないかなどで、

病院をたらい回しに遭い

ストレスと不安で荒れてしまい

浮気と不倫を繰り返して、

夫と向き合うことから逃げなければ、

夫はお酒に

溺れることは

無かったのですから・・・

私と夫は、

私が23歳の時、

婦人科系の手術をしたのち、

7年間、

離婚前提の別居をしました。

合間に交流はありましたが、

私は、

好き勝手に生きていました

実家の親たちは、

口では

「離婚してもいい」と

言っていましたが、

本音は、

世間や親せき、近所への

体面などがあるため、

離婚させる気はなく、

中途半端な7年間でした。

そんな7年間が終わったのは、

夫が

胃の静脈瘤の破裂で

入院したことでした。

“もしかしたら、死ぬかもしれない”

そう思った夫が連絡をくれて、

私は夫の元へと戻り、

3か月間、付き添いました。

その後、

別居は解消しましたが、

実家の自営業を手伝わなければならず、

実家と縁を切る、3年前まで、

月のうち約2週間は、

実家での生活をしていたので、

私は

2重生活を長年していました

その間、

私は、

ストレスの塊でした

精神的にもボロボロで、

不明熱を患ったり・・・

どれだけ心療内科で、

きつい睡眠薬を処方されても、

眠れない日々が続きました。

今通っている心療内科に通院始めてすぐ、

「ご実家とは、縁を切ってください

」と

言われたけど、

当時はグダグダ、

夫に八つ当たりをするだけで、

実行には移せずにいました。。。

そんな4・5年前、

ある時、母方の叔母に、

「○○は、旦那に恵まれんかったよねー

」と

言われたことがあります。

私自身も、

好きなことをして、

離婚を考えていた時期があったけど。

叔母がそういうことを口にするということは、

表では夫を悪く言わない母親たちが

夫を悪く言っていたのが分かって、

本当に悔しかったです

その頃には、

私にとって、

夫という存在だけが、

“唯一の味方”だったから・・・

夫はいつでも、

どんな時でも、

私に

真正面から向かい合ってくれていました。

私は何度も、

夫を裏切って
来たのに、

夫はそれでも

嫌うことなく、

そのままの夫でいてくれました。

ダイエットと吐血の意外な共通点