関わり!新・イチバン!

関わり!新・イチバン!

関わりのアンテナ

若干時差ボケが残りつつも頑張って見た!!
良かった!!
3階の天井席だけど。もっと近くで沙也加ちゃんの声を浴びたかったよ汗
とはいえ、音楽も台詞もよく聞こえていたような気がする。
二人とも、すごく役に合ってると思った。
キャスト感想
神田沙也加さん
もう、あの声でイライザの楽曲が聴けて、幸せラブ
1幕の下町の少女のところは、台詞も姿勢も品の無さがあとひと押しな気がしたけれど、1幕最後&2幕はじまり、文句なしの高貴さを感じたので落差的には納得。
ヒギンズとの出会いとか父親との関わりとかはもっとこう、複数の感情のグラデーションみたいなものを感じたくて、彼女がまた年齢を重ねた時見てみたいなぁと思った。
2幕後半からはすごくしっくりして、特に幕が降りる前の表情、あれで『定番の作品を見て期待通りの感動を』以上に心を揺り動かされた。
「好き」な気持ちがあるからこそ、自分をいっこの人間として認められたゆえの嬉しさ。あれは、この若さというか年齢差でないと出てこない表情な気がする。ヒギンズ教授の中の人は「うわっ、毎回毎回ほんっとごめんねガーン」なんて罪悪感に襲われないのかしら。
別所哲也さん
持ち前の品の良さが合ってるんだなぁ。もうちょっと近くで見て魅力を感じれたら、人格がおかしくても好きになっちゃったイライザの気持ちがもっとわかった気がする。
あとは、歌もいろいろ意見はあるのだろうけれど、この人ぐらい歌えるといいなぁ。
ただ、寺脇さんにある抜けた味わいがないので可愛いげが足りないように思う。
お母さんの邸宅の温室でイライザと言い争うあたりから、いい感じになるけど。
ヒギンズ教授ってずっと言動がやっぱり酷いんで、そこから、正しい発音や振る舞いと一緒に人間関係についての考え方も身につけたイライザとぶつかり合うことで変わる→イライザに愛される人間性を獲得する、からの~結末…なんだろうけど、うっかりすると、見ていて置いてけぼりを喰らいそう。
今日は話に寄り添って行けた。
というか、ラストのイライザの可愛さにねじ伏せられたという気もする照れ
前に見た時は何故イライザがヒギンズ教授に恋愛感情を持つという展開が嫌だったけれど、時を隔てて、こういうちょっとコミュ障な男をかわいいと味わう観劇の楽しみ方もあるのね、と理解するようにはなった。誰か褒めて。
ウィキペディアを見ると、原作者のバーナード・ショーはイライザがヒギンズ教授と結ばれるなんておかしいという意見だった模様。
フレディ、前回この演目を見た時も平方くんで、何て素敵なライバル役なんだと感銘を受けたものだったけれど、今回は登場場面の少なさその他でもう、もったいない感じ。
君が住む街、本当に素敵で、うっっとり聴き入った。ミー&マイガールのビルの楽曲も、平方くんで聴きたくなった。ホリプロさん、かっきーとダブルキャストとかでやってくれないかしら。
大人のキャストの皆さまは、スキなく作品を高レベルに持ち上げてくれていた。
アンサンブル、素敵な人もキャラの立っている人もいて本当に良かったのだけれど、特に『だったらいいな』のコーラスかな?夢のように綺麗だった。
セットの模型が置いてあった。
セット、場面の転換ですーっと舞台周囲からへやが組み上がるのが、見ていてとても気持ち良かった。
ロビーのポスター。
いいなあ、この並び。
ロビーから見えてるこの緑って、屋上緑化?
遠景の右端の尖塔のような建物は何なのかしら~?
代々木競技場だけはわかるのだけど。
あと、真ん中のぼうすい形の建物、オペラシティからよく見えた気がするのだけれど、ということはここからオペラシティも見えているのかしら。
撮りまくりたくなるシアターオーブからの夕陽。

気になる関わりのお買い得情報をお届けします。

みなさま、こんにちは。

昨日は、名古屋での定期レッスンの日でした。

研究科クラスの方の作品を掲載します。

Designed by Frau Jolanda Zipplinger

ヨランダ先生の図案をアレンジした作品です。 

研究科では、絵の中に含まれているさまざまなテーマをお伝えするため、

レッスンは講義形式のように、説明が多くなります。

この講義も年々バージョンUPして、今では色彩、構図の捉え方、作品としての

あり方など、多面的な理解の仕方を深めていきます。

基礎を理解して絵を描き仕上げることを目標としている基礎科、本科とはちがって、

研究科では、その人の個性を伸ばしつつ様々なバックグラウンドに対応、色や構図の

捉え方、向き合い方、作品の立体物としての見方などをお伝えしています。

なので、この作品は、色指導は具体的にはあまりしていないのです・・・

ちょいちょい、と質問が来たら答えたかな、、?!

ほとんどは、生徒さんが自分で考えて選んだ色で制作。

あ〜〜、ここまできたかぁ、、と感無量!

なんといっても、もう10年選手の生徒さんたち。。

ほんとにここまで一緒に来てくれてありがとう、、という気持ちになります。

ここまでと次ぐらいで、第1段階の山が超えた感じがします。

ここまでこれたらほとんど描き方の具体的な指導はしてなくて、

生徒さんご自身で完成してます。

私としては次なる目標は、明度との関わりを意識した色彩力を身につけ、

構図の捉え方となどを応用して、実生活へ対応できるようになっていければ、と

思っています。

なぜなら、色彩は人の気持ちに大きく影響を及ぼし、生活や暮らしに反映すると

考えるからです。

では、長くなったけど・・・

最後に、本科の最初の作品を描いてる生徒さん・・・

次の名古屋校は、10月17日水曜日です。

新しい方のご参加もお待ちしています。

見学だけ、や 体験レッスンも大丈夫です。

ご興味ある方、ご連絡くださいね。

いっしょにマーレライを描きましょう。お待ちしております。

吉岡美千代のバウエルンマーレライピンク薔薇

関わり そばにいるよ。

ご覧いただきありがとうございます。

広島の心の文章やさん多田百合惠です。
どんなに感情をのせた文章を書くとしても
感覚を重視した文章を表すとしても
考えておくべきことはある。
その文章が何を狙うのか。
その文章で何を与え、何を得るのか。
常に計算し、予測し、実証する。
文章って右脳的側面も強いけど、
左脳なしじゃ書けない。
だからこれから書く文章にだって
当然意図がある。
 
 
TOP1%大人気セミナー講師養成講座で
セミナーを学びだし
イベントに関わりだして1ヶ月。
なんだか濃い時間だなあと思わずにはいられない、
学びが濃い、人の関わりが濃い。
セミナー、広報、集客、企画、運営…
今まで少し関わってきたもの、
これから関わっていくもの
つくづく思うのは、どれもが人と関わるということ。
そして、関わりを通じて、
「あなたはどうありたいか」を
常に問うてくるものだということだ。
何を与えたいのか、何を得たいのか。
バランスがいる。どちらかだけでは
成り立たない。
自分の役割を問う。
私は、正直旗振りピエロだろうなあと思うのだ。
言いだし、行動し、停滞する空気をかき混ぜ。
土台を支えたり先導を切ったりする
リーダーというよりは
リーダーをフォローし、空気を生み出す。
それが一番今の自分を効果的に使える。
まあ…失敗もしてるけど。
どうしても暴走しやすいところもあるし。
経験値不足だし。
ピエロには信念がある。
自分が言い出す何か、行動する何か
それはきっと誰かに何かしらで役立つものと
信じることだ。
もし仮に役立たないなら、
周りはそう判断してくれる。
ピエロは周囲の、自分より高い経験や能力を
そう評価する。
だから、言い出して上手くいかないなら、
傷つくのは
自分のあまり意味のないプライドとかだ。
それならいい。
言い出したコトが何かを生み出す可能性と
比べたら
失うモノはささやかだ。
なら、何かが生まれる化学反応を、
ただ夢見て信じる。
そのために動くくらいの意地はある。
そう、ピエロには意地がある。
別にイイヒトってわけでもない。
計算打算はあるのだけど
それでも今やピエロを信じて応援してくれる人がいる。
旗を振ってくれてありがとうという声を聞く。
全てがそう思ってくれてると考えるほど
楽観的じゃない。
バカだと思う人がいてもいい。
それでも停滞した空気より、きっと何か
意味がある。
 
 
もし仮に神様が私に旗を振れと命じるなら
そこにはきちんと、なすべき何かがあるんだ。
覚悟を決めて果たせと言うことだ。
だから踊ろう。声をあげよう。
露骨に見えすぎるくらいに旗を振れ。
 
 
まあ別に悲観ぶってるつもりもない。
周囲はあたたかなヘンタイたちが本当に多いから。
ただ、貫く意志は必要だろう。
この先登壇するにしても、主催するにしても。
セミナーやイベントという、無形のものを価値に転換する
その生業に携わるなら。
「錬金術」という表現だと少しのいやらしさを
実は感じてたけど、ようは価値を伝えていくってことだ。
感動に見えやすい意味をつける仕事だ。
ダイヤモンドのように見える輝きじゃないもの
それに、それ以上の光を当てたいと願うなら。
嵐の中でも歌い続ける想いはいるだろう。
というか、それくらいの熱は持てよと
自分に言いたい。
 
 
というわけでこの文章でも旗振ってますよ。
ピエロだからね。演出して、振る舞う。
まだまだ甘いとは思うけど。
いつかまた役割は変わるかもしれなくても、
今の私は
ピエロに徹する覚悟を持ちたい。
それがきっと、何がしかの貢献になると願う。
自分を必要以上に評価もしない。
おとしめもしない。
ただ役割を自覚する。そして行動に移す。
 
いつかこんな想いにより多くの経験という
裏付けができて
もっと説得力もって響かせられる日が
来れば良いな。
ほら、大きな舞台にピエロだって
憧れるモノですよ? 

関わりであなたの欲しいものを安く手軽にご自宅まで届けてもらいましょう

こんにちは。高橋ゆりこです。

UMI受講生さんから、このようなご質問を頂きました。

先日、夫との関わりの中で、無意識にプラスを与えてるという話になりましたが、何をどうプラスを与えたのかなぁととても不思議で。

この質問を下さったのは、

当たり前のことリストを読ませていただいて、彼女の当たり前のことの、当たり前じゃなささに、声も出なかった彼女です(笑)

あれから月日が経ち、彼女は、朝眠い時は起きなくなりました。

そうしたら、夫は、彼女に「ゆっくり寝てていいよ」って言って、自分でご飯を作って食べてるのだそうです。

ものすごく驚いていました。

「夫が自分で朝ごはん作って食べてるんです!」

「優しくゆっくり寝てていいよって声をかけてくれるんです!」

って(笑)

だから、私はこうお伝えしました。

起きていることはすべて清算なの。

自分がしたことが返ってきてるのが目の前の現実。

ということは、優しさを受け取っているのなら、先に夫にプラスを与えてるから、返ってきてるんだよ。

自覚がないなら、無意識にプラスを与えてるんだね。

この、私の言葉に対するご質問が、冒頭のご質問です。

無意識に、何をどうプラスを与えてるのか分からないとのこと。

彼女は、先ほどリンクした記事にも紹介していますが、ものすごい作業量を当たり前だと思ってずっとこなしていました。

改めて紹介してみますね。

・旦那の起きる時間に合わせて起きる(4時とか早くても)簡単だけど、ご飯を作って送り出す。
・子どもの朝昼兼用のご飯を作っておく。
・旦那関係の書類。用意する。
・学校関係の書類
・今までは社会人の子どもの弁当も作ってた
・夕飯を作る
・家族の飲み物、おやつなどの補充
・家事全て(台所、掃除、洗濯など)
・家族の健康にできる限り気をつける
・フルタイムで働いている(残業あり)
・1人で子育て(結婚前から数年前までずーっと単身赴任だったので)
・家族の通院などの付き添い
・子どもたちの学校関係のこと
・町内会、子供会など、地域などのこと
・組み立て家具は1人で組み立てる
・父の日母の日、正月は舅姑にお金を渡す
・夫の親戚関係のこと全般
・年賀状などの購入からデザイン、印刷、投函まで
・税金、保険などの振込に関すること
・お金の管理
・家族の出勤や帰宅時は必ず声をかける
・寝る時も必ずおやすみなどを言う
・会社の人へも挨拶をする
・無断欠勤しない
・会社のトイレットペーパーの補充
・会社のポットのお湯の補充
・バイトなので頼まれた仕事は断らない
・バイトなので、社員の仕事がスムーズに行くように動く、声をかける
・バイトなので率先して動く
・文句を言われないよう、細心の注意を払う
・メールを送る、コメントをする、など誰かにメッセージなどを送る時は、下書きをして、何度も読み返し、間違いがないか、言葉は適切か、確認する(でも間違えるけど)
ちなみにこれもちゃんと下書きしてる(笑)
・先生をする時は、自分自身の復習を必ず徹底的にして、生徒さんに受講費以上のことを持って帰ってもらうようにする
・自分よりも、自分以外の人を優先する
・してもらったことにお返しをする

これを読ませて頂いたとき、声も出なんだ(笑)

すごすぎる!!!って。

先ほどのやり取りからも分かるように、現在は、このリストの一番最初に書いてある、

旦那の起きる時間に合わせて起きる(4時とか早くても)簡単だけど、ご飯を作って送り出す。

ということを、無理にやることを彼女はやめたんですね。

「やってあげたい」と思ったときだけして、疲れていて辛いときはしない。

という風に、彼女は行動を変えました。

そうしたら、夫が自分でご飯作って、優しい声をかけてくれるようになった、というわけです。

宇宙の法則では、「何をしたか」「何をしてあげたか」は重要ではありません。

その行動をしたときの、「元の意識」が重要です。

元の意識がプラスで行動したモノは、相手にプラスに受け取ってもらえやすいです。

ただし、どう受け取るかは相手の自由なので、まれに相手の都合でマイナスになってしまうこともあります。
 

彼女はこれまで、家族のため、夫のため、にしてきたことが沢山ありました。

当たり前リストを見たら凄い量だったことが分かります。

あの凄い量の作業を、今までは彼女は、

「私がしなければいけない」

という意識でやっていました。

どんなにしんどい時でも、どんなに疲れている時でも、

「私がしなければいけない」と思い込んでいたから、

【嫌々】【無理に】やっていたことも多かったはずです。

でも今は、

「やってあげたいと思っているときにしてあげる」

になっています。

今までとやっている行動は変わりません。

いやむしろ、やりたくないことはやらなくなっているから、

今までやっていたことよりやっている量は確実に減ってる。

でも今は、「やってあげたいから」というプラスの意識でやっていることばかりになっているのです。

彼女の行動の元の意識がプラスだから、

夫にプラスを与えてる 

夫がプラスを受け取ってる  

ということが起きているのですね。
 

今までは、沢山のことをしてあげていたけど、

意識が「しなければならない
「私ばっかり大変」だった。

元の意識がマイナスだったから、夫には、

「ありがた迷惑」「煩わしい」

とマイナスばかりを感じさせていたのだと思います。

だから、今までは、

沢山のことをやってあげていたのにも拘わらず、

マイナスばかりが返ってくる現実だったのです。

沢山のことをやってあげればあげるほど、マイナスを与えていることになっていたんですね。

現在、彼女がやってあげてることは変わってないどころか、むしろ当時より減っています。

それなのに、夫からプラスが返ってくるようになった理由は、

「行動の元の意識が変わった」

からなんですね。

同じ行動だけど、意識が変わったから、

全てがプラスを与える行動ばかりになったんです。

めっちゃすっばらしい♡♡♡

これから、どんどん、楽ちんで幸せで愛され妻になっちゃうねハート

「こんなにしてあげているのに何で?」

という思いを抱えている場合は、

やってあげているときの意識はどんな意識なのか?

見つめてみてあげるといいですよ(^^)

【追記】

ご紹介した受講生さんが、この記事を読んでくださって、メッセージを寄せて下さったのですが、読んだ瞬間、心に温かさがふわ~って広がっっていったので、シェアしちゃう♡

私はずっと特別になりたかったんだなと気がつきました。
特別な人間になりたかった。
でも、劣等感をぬぐいきれなくて、逆方向に振り切れてしまったようです。つまり、より不幸になることで「特別な存在」になろうとしていた。

ゆり子さんの以前のブログ記事でしたか。そのように書かれていましたよね。
まさしく、それです。

より不幸になることで「私は特別なの」という優越感を持ちたかった。
だから幸せになっちゃいけなかったんだ。
だから、ブス・デブでいる必要があったし、貧乏でいる必要があった。
子どもで困って、親で苦しみ、夫の浮気疑惑があって、会社でも待遇が悪くて。。。

全部自分で「不幸になるために選んできた」こと。
オソロシイ。。。

もう、そんな特別はいらない!
そして、もう気づいちゃったから、あとは幸せしかないです。

本当にありがとうございました。
心から感謝しても足りないくらいです

記事、拝見しました。

なんか、ほんの少し前のことですよね、これ。
あの時の自分をよしよし、と抱きしめて、ぎゅっとしたい。

そして、本当に世界が変わるんだな、って実感した。
世界は暖かいんだなって。世界は優しいんだなって。

そうなの。

世界は暖かい。

世界は優しい。

世界は変わる。

世界は自分で創れるんだ。

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

UMI9期は11月末より募集開始予定です。

今回私の担当枠は10名限定です。

★無料メールセミナー

【現在1615名ご登録頂いています】  

LINE@始めました。

ご質問やご感想など、お気軽にメッセージ下さい(^^)


 9月まで満席です。
 個人セッションの受付は、一時停止中です。

関わりを見ていたら気分が悪くなってきた

安室奈美恵さんが昨日9月16日をもって引退されました。

この一年間、あっという間に駆け抜けた一年でした。
NHK 安室奈美恵 引退の日特番唐未来へ〜

宜野湾海浜公園の木陰で休憩しながら、じっくり聴かせていただきました。

ファンが話を聴きたい人物ばかりで片時も耳を離せませんでした。
T.kura & Michico さん、Nao’ymtさんの話を聴いていると気がついたことがありました。
自分はまだこの2組の方々が彩っていた時代に未練があると。
しかし、この2組の奈美恵さんに対する想いをしっかり確認し、自分の中で受け入れ、涙し、未練を拭い去ることができました。
T.kura & Michicoさんは、震災の後のタイミングで、奈美恵さんの方からスタッフに長文のメールが送られてきて、それを受け何かできないかということで完成したarigatou 
Nao’ymtさんはたくさん話をしていただきましたが、contrailについて
そうして繋いで歪みのない円を描く〜
の歌詞と奈美恵さんのエピソードを語っていただきました。
文章では語りきれないので是非ラジオお聴き下さいませ。
9/18から1週間は聴くことが可能です。
話を戻しますが、このおふたかたの未練をしっかり浄化した上でHANABI SHOWを鑑賞することができたので、様々な想いはありますが、スッキリした気持ちで過ごせました。
さて、HANABI SHOWはみなさんどのように感じられましたでしょうか。
安室奈美恵さんもあの場所でファンと一緒に同じ空間で、同じものを楽しむことができたので、これが何よりも安室奈美恵らしいことではないかと思いました。
私らしく引退の日を迎えたいとのことだったので、最後ステージで現れてくれるかなと期待しましたが、なかったですね。
私らしく〜というのはファンと同じ空間で同じものを見て楽しみ大切な思い出作りをするっていうことかもしれません。
19920916-20180916
You made my day.
arigatou 

このブログは安室奈美恵と自身との関わりや想いを、引退発表した翌日から引退の日まで毎日書き記録として残しておきたいという目的で始めました。

毎日欠かさずブログをかけたことが奇跡です。
目的は果たしたのでこのブログをどうしようかと考えているのですが、昨日のラジオでNao’ymtさんがおっしゃっていたように、人と人を繋ぐためにも、安室奈美恵という芯はブレずに目的を変えてブログを続けていこうかなと思います。
また具体的に決まれば更新していきます。
では、毎年恒例の
安室奈美恵のコンサートに行った翌日に海外旅行に行くという最高なプランのルーティーンもこれが最後です。
夢を叶えるため旅立ちます。


関わり 関連ツイート

3次元にハマってからの日々も何者にも代え難いくらい濃くていっぱい思い出もあって大切だけど、2次オタだった時もそれはそれでめちゃくちゃ幸せだったな……完全自己完結だから外部との関わりが絶たれるけど
RT @futitter: かんまきさん出演のハグハグ共和国「おとながたり」初日観てきました。タイトル通り大人のお芝居。ガチャガチャしたエンタメ芝居よりこういうのの方が好みなんだよなぁ。
後味爽やかな、終演後にもグッとくる群像劇。人と人の関わりが、素敵な物「かたり」を創ってまし…
RT @roukaku248: 昔同じ学校の後輩がこれに似た状況で亡くなった。私は直接の関わりはなかったんだけども、本当に命に関わるから寝ることを優先にした方がいい。 https://t.co/MYb50VyeZv
これは共感される話だと思うんだけどあるかどうかは別として、七瀬さんが卒業した後に今まで特に乃木坂に関わりのない(関われなかっただろうけど)西野太盛くんが"兄妹"として番組なり何か二人の普段の感じやイチャつきが今後あったらいいよねって
まあ絶対に見せて欲しいんですが。

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