パソコン買ったらまず最初に入れとくべき再販

 

 

 

 

 

 

 

幸せを感じるにはその前にそうでない状態

つまり幸せじゃない状態も

感じなければならないのです

 

 

 

こんにちは！

インフィニティスタッフの佐々木です

 

 

幸せなんだけど・・・

なんかパッとしないなぁ・・・とか

 

なんだかつまらない・・・

 

なんて状態が続いているなら

 

 

今日のマッキーの記事が

おすすめです

 

 

「しあわせ」を感じる仕組み

 

どうぞご覧くださいませ

 

 

 

 

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

 

 

 

 

 

ぼんやり生きてる人

増えたな〜って感じます。

 

 

 

 

 

 

平和な証拠なので

悪いことではないのですが、

 

 

日常に変化がない、ということは

幸せセンサーがにぶるということでもあるので

 

 

 

このままでいいのかな〜日本・・・

 

 

 

なんて

思う時もあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

当然わたくし自身も

人のことなど言えず

 

 

 

無意識で生きていると

ボーっとなってきます。

 

 

 

 

 

自分で選択しているようで

昨日と変わらない日常に

埋没していること、多数です。

 

 

 

 

 

 

人は

自分で選択して

行動し、結果を得た時に初めて

強い幸せを感じられるのです。

 

 

 

 

 

＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊

 

 

 

 

 

私たちが幸せを感じられなくなってしまった理由の一つに

 

 

 

便利になりすぎた生活

 

 

 

これがあると思います。

 

 

 

 

 

 

例えば、

 

 

ピッとスイッチを押すと

洗濯から

脱水までやってしまう洗濯機。

 

 

 

 

 

昔は

どんなに寒い冬でも

 

冷たい水に手をつっこんで

１枚１枚洗う作業をしなければなりませんでした。

 

 

 

 

それがどんなに辛く

大変な作業だったことでしょうか？

 

 

 

 

 

 

ずっと以前

NHKで放送された

朝ドラのおしん。

 

 

 

 

 

あの中で

極寒の山形の地で

雪が降り続く中、洗濯するシーンに

 

 

 

昔はこんなに大変だったのか

 

 

 

と、小学生の私は

戦慄を覚えたものです。

 

 

 

 

 

だけど

ちょっと想像してみてください。

 

 

 

 

 

洗濯をやり終えた後の

達成感はどうだったでしょうか？

 

 

 

やっと終わった・・・

今日も出来た。

 

 

 

 

 

また

季節が変わり

夏になったらどうだったでしょうか？

 

 

 

 

 

もはや

水に手をつっこむ作業は

冬のそれにくらべたら

楽なんてものではなく

 

 

むしろ

心地よさすら

感じたのかもしれません。

 

 

 

 

 

 

春になれば

鳥たちがさえずり

 

 

 

 

秋になれば

秋風に冬�
��足音を聞きながら

風を感じて洗濯する・・・・・。

 

 

 

 

 

 

現代人の私たちでは

考えられないほどの情緒的な

 

 

季節の移り変わりを肌で感じながら

生きていたはずです。

 

 

たった１つの

洗濯、という行為を通じて・・・・・。

 

 

 

 

 

 

私たちは利便性という

楽チンさを取るかわりに

 

そういった

 

 

大変さがあるからこそ感じられるであろう

 

 

たくさんの心の変化を

 

 

手放して来ました。

 

 

 

 

 

 

私たちが幸せを感じるには

その前に

そうでない状態

 

 

つまり

 

 

幸せじゃない状態も

感じなければならないのです。

 

 

 

 

 

 

人生はそういった

 

 

 

 

ポジティブとネガティヴの

コントラストから出来上がっているのです。

 

 

 

 

 

 

だからもしあなたが

幸せを感じながら生きたいと望むなら

 

 

 

 

 

便利すぎる生活から

ほんのちょっと離れて生活してみる

というのも、ありなのです。

 

 

 

 

 

 

 

掃除機に頼りっぱなしだったのを

ほおきで掃き掃除してみるとか、

 

 

 

 

昔の人は

掃除機なぞないでしょうから

 

 

掃きだし窓を開けて

 

 

そうですね。

 

 

今の季節だったら

ひんやりとした冬の空気を感じながら

掃き掃除したことでしょう。

 

 

 

 

 

 

そういうことを

今の自分に時々はしてみるのです。

 

 

 

 

 

 

クイックルワイパーで拭いていた床を

丁寧に手で雑巾掛けするのもよいでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

その時も

耳にイヤホンを突っ込んで

音楽やら

何か音源をかけながらやるのではなく

 

 

 

 

それこそ窓でも開けて

 

 

外から聞こえてくる音を

感じながらやるのです。

 

 

 

 

 

 

 

人の幸せというのは

そういった１つ１つの行動や出来事から

感じられるものです。

 

 

 

 

 

現代社会は

よくも悪くも

便利になりすぎたんですよね。

 

 

 

（でも、だから世捨て人みたいになれ、ということではありません。正負のコントラストが大事と言いたいのです。）

 

 

 

 

 

 

 

なんの疑いもなく

ルーティーンな生活をしている自分こそ

疑ってみましょう。

 

 

 

 

私が心からの幸せを感じられないのは

なぜなのか？ということを

 

突き詰めて考えてみましょう。

 

 

 

 

（私が幸せでないのは、彼が連絡をくれないからだ、と信じて疑っていないあなたは、その人に自分の親をすっかり投影してしまっています。あなたの幸せは、誰かのせいではありません。）

 

 

 

 

 

 

 

洗濯を

手洗いでしてみる、というのもありです。

 

 

 

 

 

１枚￥２０,０００もする

ブラジャーでも買ってみて

 

 

使用したら

丁寧に手洗いする、というのも

非常に有効でしょう。

 

 

 

 

 

たまには

￥２０,０００のブラジャーも

よくないですか？

 

 

 

 

 

 

私は￥２０,０００もする下着をつける

価値がある人間だ

 

 

 

 

という風に

自分という存在を

価値ある存在である、と

自分に思いこませるためにも

非常に有効ですよ。

 

 

 

 

さすがに￥２０,０００のブラジャーを

洗濯ネットに入れて

ぐるぐるする人は少ないのかな？と思います。

 

 

 

 

 

 

楽チンすぎる生活から

わざとちょっと離れてみる。

 

 

 

 

 

あなたの日常に

気づきもしなかった幸せが隠れていることを

発見するかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

マッキー

 

 

 

 

 

 

 

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そして何に幸せを感じるか？

も星座ごとに特徴があります

代理店様の講座、お申込締切間近となりました！

 

 

 

 

 

 

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2018年にねこけんにやって来た

キジ猫ノイズ

ミケ猫ミケ子

２匹はです。

優しい人の手でミルクから育てられ、人が大好きな２匹は、かつて殺処分の危機に晒されました。

「白血病陽性だから」

なかなか家族が出来ずにいた。

 

そのうちに、命の期限が迫ってきた。

その時、「この子達を助けたい！力を貸してほしい」

この子達をミルクから育て上げた仲間からのご相談でした。

 

人を心底信頼している２匹と彼女達を守ろうと一生懸命だった

仲間。

 

M代表胸を叩いた！

「いいよ。うちで引き取るよ」

 

メンバーMIKさんが「うちに受け入れますよ」手を挙げてくれた。

MIKさんの愛情かけ流しの中で、白血病陽性の兄貴たちと一緒に、楽しく伸び伸びと保護猫生活を満喫していた。

 

ノイズはミケ子と一緒に、同じ白血病陽性だった、

を

淋しくて、悲しくて

それでも、

みんなが居てくれた

仲間がいてくれた

MIKさんがいてくれた

だから、また元気になった

 

その後、新たな仲間も加わって、３匹で元気いっぱいの保護猫生活を送っていたノイズ

 

でも

 

昨日、ノイズが兄貴達の元へと旅立って行きました。

悪性リンパ種と向きあい、時に闘い過ごして来た。

優しくて、可愛くて、頑張り屋さんのノイズ

 

今は穏やかな時間の中で眠っています。

M代表とメンバーが駆け付けて、MIKさんと一緒に沢山のお花を入れた。

カスミソウに囲まれたノイズ

御花畑で眠っているようです。

 

ミケ子がノイズを見ています。

 

ねえ、ノイズ、起きないの？

遊ばないの？

どうしてお花畑で眠っているの？

ぽちゃんも

ノイズ遊ぼうよ

お花も綺麗だけど、美味しいご飯を一緒に食べようよ

彼等には、ノイズとのお別れの実感が湧いていないのでしょう。

それでも、いつもとは違う空気感じているのです。

 

命有れば、いつかは来てしまう、「お別れ」の時。

早い子

遅い子

いつ来るのかわからない不安

それでも、一緒に居られることが

嬉しくて

幸せで…

不安を掻き消していたよね

 

ノイズ

頑張った

可愛いね

大好きだよ

もう家族探しはおわり

だって、

MIKさん＆ねこけんの家族なんだから

 

ノイズ

や兄貴たちと、楽しく過ごしながら待っていてね

いつかまた再開の時まで…

白血病を知ってください。

闇雲の恐れるのではなく、

「病」は知る事で不安や根拠のない恐れを回避する事が出来ます。

「知識」は素晴らしい薬なのです。

 

また

病気に対しては、「知らないから怖くない」ではなく、

「知っているから（対応が分かるから）怖くない」のです。

 

M代表「知識は病と闘う為の最強の武器でもあるのです」

 

 

そして、ノイズと一緒に虹の橋へと向かった子がいます。

ねこけん支部で活動するメンバーAさんの元で保護され、必死のケアが続けられていた仔猫さん

寝る間も惜しみ、カテーテルでのミルクの上げ方も習得し、ご夫婦で一生懸命にお世話をしていてくださいました。

母猫さんが事故で命を落とした子猫プディングちゃん

小さい体で頑張りました。

 

ノイズと一緒だから寂しくないね

ママも御迎えに来てくれているね。

ノイズもプディングも

ごめんね。

もっともっと一緒に居たかったのに

ごめんね。

 

２匹は、

抱えきれないほどの愛情を持って旅立ちました。