任天堂となら結婚してもいい
東証一部、王道
ソフトバンクGと任天堂、
逆張りにて利確。
イマイチの利益額だが、
今日はこれでやめておこう。
稲村
天気回復。
恋をしたので、任天堂に入った。
任天堂Switch版エルネア王国をもとに書いています。
27日、朝ごはんも食べずにヴェルンヘルを闘技場の地面に沈める。
アイリーンは今朝出国した。
畑仕事していると、ティアゴに禁断の遺跡に誘われてダンジョンへ。
リンゴのことを気にかけてくれたんだろう。
リンゴ
「あれ、てっきりセシィーさんがいるのかと思った」
ティアゴが禁断の遺跡に誘ってくるときはセシィーの相手をするのが大変だからリンゴを巻き添えにするため誘ってくる。
ティアゴ
「セシィーさんに誘われたんだけど、全力で逃げてきた」
リンゴ「…セシィーさんかわいそう」
ティアゴ
「俺の方がかわいそうだよ？毎回エドモンド情報聞かされて…この国でセシィーさんの次にエドモンドさんについて詳しい人になりそうだよ」
リンゴ「もうなってるんじゃ…」
ティアゴ「俺が詳しいとか、気持ち悪いだろ..」
リンゴ(…十分詳しいと思うけどな..)
＊
ここでティアゴはエドモンド情報を披露？している。
禁断の遺跡を終えて炎獄の巣窟へ。
武術職が出払っているため、
唯一いたリリーと、ライバル投入。
この頃にはティアゴに勝つことは諦めました！
衣装ゲット。
また被りましたが、この衣装は好きです。
翌日29日。
着るとこんな感じです。
流石にやばいと思ったのか、珍しくまともな贈り物をしてくるヴェルンヘル。
一応、喜んでもらっておきます。
そんなことをしていると、騎士隊のガリーナさんから練習試合の申し込み。
先制はガリーナさんにとられてしまいました。
凄まじい反撃をします。
勝ちましたが、危なかったかも。
昼からは、ティアゴ君が以前心配していたエグモント君とメリエルさんの結婚式。
これも上のティアゴとエドモンドとセシィー。に書かれています。最後のほうかな？
ティアゴ君の指摘のおかげでエグモント君はこの日に、カガミイムを頭にのっけて結婚式、というピエロみたいなことをせずにすみました。
リンゴはメリエルの友人なので、エグモントに気づかず参列していたら、新郎が頭に人形をのせて結婚式という光景を見せられて唖然としていたことは間違いないしょう。
それはそれで面白かったかもしれない..
お詫びの気持ちもかねて二人を着替えてさせました。
この色合い、綺麗だなぁ。
リリープレイのときに、小さかったエグモントがよく話しかけくれた。その子が結婚かぁ。感慨深いです。
おめでとう。
幸せそうなメリエルに妊娠報告です。
リンゴ
「メリエルさんもすぐに妊娠するかな♪」
メリエル
「ちょ.,!リンゴちゃんたら..!」
メリエルは恥ずかしそうにしていたけれど幸せそうだった。
その日の夜。
帰り道ティアゴに遭遇する。
お互いなぜか無言で見ていた。
ティアゴ「・・・お疲れ。今帰り？」
リンゴ「・・うん、ティアゴ君もお疲れ様」
リンゴはティアゴをジッと見た。
ティアゴ「・・・？」
リンゴの視線にティアゴは怪訝そうにして見つめ返した。
意を決したように、リンゴはティアゴにてくてくと近づいた。
リンゴ
「聞いて聞いて」
ティアゴ「何かいいことでもあったの？」
リンゴ「赤ちゃんできたんだ..」
ようやく、ティアゴに妊娠報告をするのだった。
ティアゴ
「っていうか報告遅すぎ…とっくに知ってた」
まるで子供がすねたようなそんな顔をしていた。
リンゴ
「私もティアゴ君が知ってることを知ってた」
ティアゴ「なんで？」
リンゴ
「バルナバさんがそんなこと言ってたよ。っていうかいつから知ってたの」
ティアゴ「・・・・・18日の朝」
リンゴ(妊娠した翌日の朝…)
そのタイミングは、当初から思っていた通り複雑だった..
リンゴ
「遅いっていうならティアゴ君から話題ふればいいじゃない」
口をとがらせて反論するとティアゴはバツが悪そうに
ティアゴ
「・・言えないよ、あの日(17日夜)リンゴのことを泣かせたのに・・俺に言われたくないのかもって思うだろ」
リンゴ
「・・・言うが遅くなってごめんね」
ティアゴはリンゴの帽子をとって、髪をくしゃくしゃにしてきた。
リンゴ「わっ、なにするのー」
ティアゴ
「おめでとうって早く言いたかったよ。..おめでとう。身体に気をつけてね」
嬉しそうな笑顔に、髪の毛をくしゃくしゃにしてくる大きな手の感触にリンゴは笑顔になった。
リンゴ
「・・うん！ありがとう！！」
ティアゴと帰っていると家の近くでガラが挨拶にきてくれた。
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リンゴ「ガラちゃーん！」
リンゴはガラに抱きついた。
ガラ「え？な、なに？どうしたの？」
リンゴ「ガラちゃん大好きー！」
ティアゴに祝福された後なので、リンゴはテンションが高くなっていた。
ガラ
「テンション高くない？お酒でも飲んでるの？」
リンゴ「飲んでないよー♪」
ガラ(シラフでこの状態？ヤバ…)
ティアゴ(この二人仲良いんだな..良かった)
リンゴがガラに猫のようにゴロゴロ甘えてるのを横目で見ながらティアゴは家に入って行った。
29日
イマノルに話しかけると、誕生日だったみたい。
私はボイド家とコルテス家の行く末が心配です..
断絶こわい断絶こわい…断絶こわい
Xさんにも報告。
X「良かったね、、本当に。もしかしたら妊娠しないんじゃないかって心配してたんだけど..」
心底ホッとしたようなXさん。
心配させてしまったようです..
バーニーさんに練習試合を申し込まれる。
カンストした斧に、先制とられたら勝てません
試合の様子をティアゴがみていた。
ティアゴ
「うわ、酷い・・バーニーさん、よく妊婦さんに試合申し込みますねぇ..兵団長ともあろう方が妊婦をボコるとは」
冷たい視線をティアゴから向けられてバーニーは狼狽した。
バーニー
「えぇ？！ご、ごめん！なんにも考えず申し込んじゃって..」
リンゴ
「武術職たるもの、どんな状況でも戦わなくてはならない..」
膝をついて俯いたまま、苦しげに言った。まるで歴戦の戦士のよう..笑
ティアゴ
「そろそろ納会だよ、リンゴ行こう」
ティアゴはリンゴに回復薬を使い回復させて歩き出した。
リンゴ「..ありがとう」
ティアゴ
「エルネア杯では山岳兵を攻略しなきゃならないからそのデータがとれてラッキーだったよ」
魔銃師にとって、斧を使っている山岳兵団は相性的に強敵だった。
その山岳兵のトップに君臨し、カンストしているバーニーとバーニスは魔銃師会の最大の敵となる。
エルネア杯まではまだ一年以上あるが、来年はエルネア杯をかけて武術職は動くことになる。
納会がはじまる。
納会が終わり、夕刻は導師を決める選挙がある。
候補者はこの四人。
最終的な探索ポイントはこんな感じ。
リンゴが追い上げるのをまるで待っていたかのようにティアゴは探索をやめたので、リンゴはティアゴを探索に誘い、首位を諦めた。
来年の導師はあきらめ、エルネア杯の年に導師になったほうが2年連続導師が確定して楽なんじゃないかと思った。
来年の導師を、あきらめたのは授業やら評議会が面倒だから..
投票は当然、ティアゴに。
ティアゴが再び導師に選ばれた。
納会のあとのスクショがあるのですが、枚数が多いのでそれは次に。
ティアゴに冷たい視線を向けられたバーニーを見かけたので声をかけてみる。
バーニー
「さっきはごめんね..大丈夫だった？」
リンゴ
「平気ですよ。妊娠していても普段と変わりませんから。気にしないでください」
山岳兵になると、究極のタコツボを作りたくなるらしい。
タコツボよりピッツァをたくさん焼いて売ってくれたらいいのにと思うリンゴであった。
スクショが多いので続きます。
任天堂 関連ツイート
垢BANされてた方は無事に凍結解除されたみたいですね(๑´ω`๑)ﾖｶｯﾀﾖｶｯﾀ
再度、協議してくれた任天堂様の対応は素晴らしいと思います。
PS・任天堂の垢はlark612、箱はlark0612です。