審査員の中に含まれるモンスターペアレント的なイメージが私は苦手だ
走ろう、審査員で。
生きている間に、生まれ変わり、
↓第9回出演モデルについてはコチラ↓
日仏友好160周年を記念した美術展
『DISCOVER THE ONE JAPANESE ART 2018 in PARIS』にて審査員特別賞を受賞されました
127点の中から選ばれたのですから、ホンモノですね
第10回も開催決定
(OLやママ、グランマ、お子様やお孫様とOK♪)
◆年齢制限なし!
(ハンドメイド・雑貨などOK♪)
美道会メールアドレス
第9回世界を変えるファッションショー記念映像
世界を変えるファッションショー
詳細は
11月は6りんごちゃん
————————–
期間限定!購読無料♪
今なら『生まれつき力』が無料で読めます
→
人間として最高の状態を引き出したい女性は、
『生まれつき力』を読んでみてください。
目覚めさせるメソッドとは・・・
貴女もメルマガに登録しよう♪
PHPM無料メルマガ配信中!!!
『ごく一部の芸能関係者が実践する、
定期的に特別メールが配信されます♪
審査員 山の水より海の水
「ラストアイドル シーズン4」
バラエティ番組にリニューアルした
「ラスアイ、よろしく!」
12月1日深夜放送の第7回目。
今回は2期生選抜メンバーが
料理対決しました。
作った料理を試食するのは
審査員・吉田豪。
果たして
2期生の料理の腕前は?
2期生を代表して6名が参加。
3チームによる料理対決。
作る料理は「カツ丼」です。
●Wセンターチーム
橋本桃呼、水野舞菜
●お姉さんチーム
篠田萌、畑美紗起
●中学生チーム
佐佐木一心、延命杏咲実
最年長の畑さんは料理できそう?
「ま、まあまあ……」
出来ねえなアイツと矢作さんにつっこまれる。
「ハヤシライスは作ったことがある」
という橋本さんと
「料理はまったくしない」という水野さん。
中学生2人も普段料理作らない。
おいおい……大丈夫か??
おいしい料理が出来るビジョンが全く見えない。
各チームごとに
事前に食材を買い出ししてきてもらったが、
およそカツ丼に必要無さそうな
板わさ、牡蠣、納豆、パイナップルなど
謎の食材が不安を増幅させる。
調理時間は20分。
ということで料理スタート。
<パフォーマンスバトル>
●お姉さんチーム
カツを卵とパン粉で衣を付け
油に入れて滑り出しは上々。
しかし、
味付けがわからず
みりんと調理酒をかけた。
煮る時間が長すぎて
フライパンが焦げるという
トラブルに見舞われ、
カツの衣がボロボロに。
サイドメニューに
カキフライと板わさをつけて出来上がり。
「途中まで本当に期待してたのに……」と
がっかりの吉田豪。
カツを一口食べて微妙な表情。
「味が薄いですね」
やっぱり。
篠田さんの好きな板わさと
畑さんが好きなカキフライは
普通に美味しかった。
●中学生チーム
パイナップルを切って
溶いた卵の中に潰す。
間違って買ったバラ肉を
そこにひたして油の中へ。
しかし油が温まっていないため
長時間かけて油まみれのカツが出来た。
ごはんの上に納豆を敷き、
その上に油の肉を置き、
サイドに人形焼きをそえる。
ちなみに
たまねぎを入れ忘れていた。
これはもはやカツ丼ではない。
そう、何かだ。
何かはわからないが
“何か”としか言えないものが完成した。
カツを持ちあげたら
納豆のせいで
糸を引いていたので周りから悲鳴。
かじりついた吉田豪だが
カツが固くてなかなか噛み切れない。
「何だろうコレ?」
そう、何かだ。
「衣が知らない味がする」
それは未知との遭遇。
延命さんが納豆を入れた理由をフォロー。
「納豆で伸びしろ感を表現しました」
伸びるのが目的だったら
カツに合うチーズで良かったのでは?
矢作さんが食べて
「うはぁまじぃい~」とリアクションしたが
これくらいやらないとまずさは伝わらない。
彼女たちが傷つかないように
リアクションした吉田豪は
案外良い人かもしれない。
●Wセンターチーム
揚げる前から肉を切り分けるという
破天荒な行動にざわつく。
溶き卵に小麦粉を混ぜて
パン粉をまぶして油の中へ。
「生はやだよね」という
小木さんの声が気になったのか
揚げた肉を2度も揚げる。
「何してんの!?」と
控えの2期生からも絶句の声。
キツネ色ではなく
タヌキ色のカツが完成した。
卵をかき混ぜてスクランブルエッグ状にし、
たっぷりすぎるくらい
醤油とめんつゆを注ぐ。
ごはんにカツを乗せて
さらにめんつゆを注ぐ。
かなり塩分強めのかつ丼の完成。
難しい顔をしながら食べる吉田豪。
「まあでも、食べれなくはない。失敗カツ丼だけど。まあ、単純にしょっぱい」
このカツ丼のポイントは
「隠し味」のめんつゆらしい。
あれだけかけてれば
もう隠れてもいないと思いますが。
おぎやはぎの2人も
まあまあ上手いと褒める。
やったあ!と喜んでるけど、
この3つの中では、だからね。
ジャッジの前にCM。
畑さんのこの祈る姿がセクシー。
<ジャッジタイム>
選ばれたのは
橋本&水野の
Wセンターチームのカツ丼でした。
吉田「比較的カツもちゃんとしてたし、1番味がついていた」
矢作「まずいものって、とりあえず味を濃くすると誤魔化せますもんね」
橋本さんは
「やっと豪さんに選んでもらえた」と喜んだ。
過去の審査では
吉田豪は逆を選んでいたからね。
で、1番まずかったのは
佐佐木&延命の
中学生チームでした。
料理したことがないのだから仕方ない。
ところでジャッジの時テーブルに
中学生チームのカツ丼があったことから
実際には3番目に食べたのだろう。
なぜ順番を入れ替えた?
あとスタッフロールが爆速で流れて
全く読ませる気が無いことに
つっこみの声もあった。
<ネットの反応>
- 今日のラスアイも面白かった☺️
- 延命ちゃんのバラエティー感がさすがです(笑)
- 延命ちゃんバトル中映る機会ほぼほぼなかったけどバラエティ向きだしこうしてメインで出れてよかった
- 延命ちゃんのトーク力がさすがすぎて救われたと思う😂
- 延命ちゃんよくよく見ると可愛いな
- 延命ちゃん可愛かったな☺️バラエティー向きだと思うから4thシーズンは活躍してほしいな💃次回のグルメ企画も気になる👀‼️
- 敗北コメントは延命がちゃんと喋ってくれなかったらただただ佐佐木の不機嫌な画で終わってたから延命と佐佐木組ませて正解だったな
- カツ丼ひどいわ〜 でもおもしろくてよい!
- とても普通のジャッジだった。
- 吉田豪、料理のジャッジは普通だった笑
- 確かにももちゃん初めて豪さんに選ばれたね😍💓 おめでとう🎉
- ※橋本は2回豪さんがいるときに対戦が回ってきていますが実は2回とも相手側を選んでいた
- 自分は、お姉さんチームのやつが食べたいと思いました!!畑さん可愛かった(*^_^*) 悔しい話、残念そうにしてる佐佐木さんみたらちょっとかわいそうやなと一瞬思ってしまった🤦
- 一心ちゃんが垢抜けつつある
- 矢作さんが「佐々木に投票したのは豪さんなんだから」みたいなことを言っていて、ちゃんとシーズン4の司会やるにあたって、シーズン3の勉強して予備知識入れてるんだなって感心した。
- こういう料理系は気をつけないと好感度下がる… いい意味では推しメンの生活感が垣間見えるのかもしれないけどちょっと逆効果かな…
- バラエティ番組で時々見るアイドルが料理する番組で上手くいったアイドルって見たことない。それも完成が恐ろしいのばかり。自分からすると何故こうなるのかが不思議でしかたがない
- 食べ物を粗末にしてはいけません😭😭😭😭😭
- バカ決め対決に続いて料理対決…つまんないです😞 というか企画が薄過ぎる。企画を練って面白い番組を作る気は無いんですかね? スポンサーがいるなら失礼だし、こんなのshowroom配信で充分 #ラストアイドル 初回の安田愛里ちゃんは面白かったのに…活かさないし
- 今回の企画は材料からみても不味く作らせること前提だし、不味く作ること前提になっているのが…。バラエティだから仕方がないのかもしれないけど、そういうわざとらしいのを見ていてもあまり面白くはない。
- ラストアイドルは好きなんだけど、毎週この番組見るのやめようかなと思ってしまう。バラエティになるって聞いたときは嬉しかったのに、もっとちゃんと面白い企画を考えて欲しかったです…。
ユニットバトルの方が面白いよ…そっちの方がみたいよ…。
バラエティの定番企画とはいえ
「できない」ことを笑いの方向性にすると
どうしても批判は出てきますよね。
「ラストアイドルはバカで
料理すらまともに作れない」
そんなイメージを定着させたいなら別ですが。
吉田豪が渋い顔して
まずい料理を食ってる姿は面白かったです。
それと佐佐木一心が
可愛くなったという反応も多かった。
時折ムスっとして黙ってたけど
延命さんが素早くフォローして
救われた感はある。
<放送後のメンバーの反応>
ラスアイ、よろしく! ご覧くださった方 ありがとうございました🙇♀️💞 お料理対決どうだったかな?👀 失敗しちゃったけど、 メンバーにはあの中で 1番好評だったと思うよ〜…😫笑 #TVer でもぜひご覧ください🌷… https://t.co/B8rrPn0d1n
愛しか武器がない人たちだから、料理が武器なわけないんですよね……。
橋本桃呼&水野舞菜組のカツ丼、味は比較的マシだったけれど、やっぱり味のクセは強かったです!
@WORLDJAPAN やっぱり強かったですか、、。笑 でも、やっと選んでもらえて嬉しかったです!
佐佐木一心&延命杏咲実組のカツ丼に関しては、ボクは料理に伸びしろや可能性は一切求めない派です!
@WORLDJAPAN えーー!! 求めましょうよそこは〜笑笑
おはようございます☀ 昨日の「ラスアイ、よろしく!」いかがでしたか??笑 まだご覧になっていない方、そして私たちのカツ丼を何回も見たい方は、#TVer をご利用ください💓 https://t.co/oEzlj8TY9q
昨日のはほんとに面白かった🤣 もう一度見たい方はこちらですよ😆 ちなみに私はカツ丼作れます! https://t.co/jwTHMyveUY
『ラストアイドル「ラスアイ、よろしく!」』ご視聴ありがとうございました! カツ丼って奥が深いね、、 見逃してしまった方や何度も見たい!外出先でも見たい!という方、#TVer でご覧いただけるので是非😳💓 #ラストアイドル… https://t.co/yWGLcujrAI
次回のラスアイよろしく!は
普段自分がやっている
意外な食材の組み合わせの
「俺流グルメ」を公開する。
ご飯にカップラーメンかけて食べるやつか。
それ飛鳥ちゃんや。
>
審査員の中に含まれるモンスターペアレント的なイメージが私は苦手だ
あ~~ノエル(クリスマス)の準備しなければ!!と焦り始めました。
次女からは「ペール ノエルにまだお手紙出していない!!」とせかされています。
パリのデパートはノエルの華やかなショウウィンドウとなり、そのデコレーションを見ようと、多くの人で賑わいます。
まだデコレーションが始まる前に・・・
とっても久しぶりにデパートに出かけてみました。
ここは・・・デパートのプランタン。メンズ館の7・8階に素敵なフロアがあります。
Printemps du Gout( プランタン デゥ グー)
全てフランス産の食材が集結!!
8階はレストラン&マルシェのフロア。
フードコートのようにオープンスペースにレストランがあります。
一つ星レストランのAkrame(アクラム)のアクラム シェフのお料理がカジュアルにいただけます。
お肉、魚、野菜から選んで。
私たちは魚のメニューを選びました!!
おなかに合わせて、前菜だけを何品か選んでもいいですし・・・
私たちは前菜を2品、みんなでシェア。
メインはそれぞれが選びました。
お天気の良かったこの日、「まぶしい~~~」って言いながら、魚料理にニコニコ。
なんと屋上にもレストランがありました。
バーもあり・・・夜遅くまで開いているそう。地上階から屋上にダイレクトに来られるエレベーターがあります。
先ほどの8階のレストランフロアにはテラス席もあり・・・・パリ市内の美しい景色が一望!!!!
パリに住んでいたって、この景色にはため息。
ずっとそこにいたいくらい・・・
屋上のレストラン横で。
中々ランチの時間に出かけることがないのですが、お誘いいただき、思い切って出かけました。
パリでは様々な注目スポットがオープンしていて、気になっているのに・・何だかあわただしさを言い訳に腰が重く、家から出ることが少なくなってしまいます。
まあもともとが出不精だから仕方がないのですが・・・
「せっかくなのだから」と思うようになりました。
これからますます寒くなると、今まで以上に家にこもってしまそうですが(笑)、ちょっと冬のパリの街、お店、楽しんでみよう!!!
きっとノエルのころにパリにいらっしゃる方も多いのでは?
今はデパートも日曜日あいていますし、こうしてフランス産の食材がそろっていたりするので、お土産探しも楽しいと思いますよ。
シャンゼリゼでの暴動に関してご心配のコメントをいただきました。
実は私はこの週末、仕事で東京にいたため、この状況を皆さんと同様に日本のニュースで知った次第です。
勿論、パリにいる家族とは連絡をとっていましたが・・
パリに戻って子供たちから「ママが心配するからってパパに言われて・・・」と私に詳しい状況を話していなかったことが分かりました。
私が目の前にいるのに「パパに怒られるかも」と子供たちは中々話したがりませんでした。
フランスは本当に日本に比べると大小さまざまですがデモやストライキが日常茶飯事。
事前に告知されるので、その日は「道があちらこちら封鎖されるなあ」などと、経路を変えたり、メトロを使ったり・・。
今回はジレ ジョンヌ(黄色いベスト)と呼ばれるデモ隊のほかにそこに便乗した人たちによってひどいこととなってしまいました。
お店での強奪、そして私たちの住む通りでもモノが燃やされ、私たちのアパルトマンの管理人さんが消火活動にあたったそうです。
近くの道もトラックなどで封鎖。
「ママ、僕は何とかメトロで水泳にいけたけど、時間がずれていたらメトロも使えなかったかも」と。
納得いかないことに意見をすることはある意味、大切なこと。でもそれとは別にこんな状況になってしまったのは・・・残念でなりません。
これから穏やかにノエルのシーズンを迎えられますようにと願うばかりです。
そして、前回のブログ、関係者の方の言葉、ちょっと嫌な感じに受け取られてしまった方もいらっしゃったようでごめんなさい。
“優勝しなければ”のくだり、関係者や参加された方々にとってはまずは参加することに意義があり、また大勢の方たちの中からファイナリストとして選ばれることはすでに大変なことできっとその時点でだれもが大きな喜びを感じていらっしゃるのだと思います。
ただ“優勝しなければ”というのは、甲乙つけがたくても、やはり一人優勝者を決めなくてはならず、そして優勝された方はそこからまた世界に向けて自分の作品を発信していけるというチャンスがあったり・・・
優勝と準優勝・・・
ではそこから先の進み方に違いがあるようです。
そういう意味で・・・やはり“優勝”の二文字にだれもがこだわるわけですよね。
音楽でもスポーツでも・・・どんな世界でもやはり“優勝”できるかできないかは大きな違いとなってしまうのは・・・・・
そういうものなのだと納得するしかないのでしょう。
数字で確実に結果が出るものと違って、お花の世界は個人のし趣向も大きくかかわってきますよね。
だから・・・
きっと審査員の方々も私と同じように胃が痛かったのではないでしょうか?
本当にどうしてこんな風に花を生かすことが出来るのだろう?と感激した時間だったことは間違いありません。
それでは、また。
僕は、自分の行くべき審査員を探している。My Life Card
M-1
安田大サーカスは、15年以上漫才してるから参加資格ないんだよねー。
賞も何個か勝ち取ってるしんよー。
・今宮えびすマンザイ新人コンクールで、新人漫才奨励賞と子供大賞。
始まって以来のダブル受賞。
・第25回ABCお笑い新人グランプリ、審査員特別賞。
・第41回上方漫才大賞、奨励賞。
審査員 関連ツイート
#ミキ #志らく #ジャルジャル #かまいたち #和牛 #ドネシア #上沼 #漫才 #フクロウ #上戸彩 #見取り図 #霜降り明星 #敗者復活 #拡散希望 #マルコ牧師… https://t.co/2ECkqwSZ20