話題の審査員情報
みなさんは中谷美紀さんの前でお昼寝をしたことはありますか?
…私はあります。
えっ、すいません、ちょっとその前にあれです、平成21年度文化庁芸術祭・テレビ部門ドラマの部で優秀賞を受賞、そしてAsian Television Awards 2009で審査員奨励賞を受賞した2009年のNHKスペシャルドラマ「白洲次郎」で、私が中谷美紀さんと伊勢谷友介さんと共演してた事、ご存知なかったですか?
(※エキストラで参加しただけです)
エキストラで参加させていただいたのは今から10年近くも前の話になります。大ファンだった中谷美紀さんを生で見てみたい、そんな不純な動機で参加させていただきました。
エキストラで参加するメンバーは朝日が昇るよりずっと早い時間に集合し、まずは衣装合わせとヘアセットを行います。
そして撮影場所への移動までの時間は待ち時間です。朝食を配っていただいたのですが、私は既に朝食を済ませていたので、楽屋の周りをウロウロします。
楽屋の入り口前にパイプ椅子があったので、そこでひとり座ってボーッとしてたんです。
その日はすごく早起きしたこともあり、眠いんですね。
ついつい、寝てしまいました。
何分くらい眠ったかわかりません。
ふと気づくと、前の方から声がするんですね。
6個あるパイプ椅子のうち、私は手前(下側)3つで寝ており、その目の前のパイプ椅子で女性が2人お話をしているようでした。
演技論的なお話をしていらしたので、「エキストラの人にも高い志を持って撮影に挑む人もいるんだな……」と思いながらうっすら目を開けると…
MIKI NAKATANI!!(敬称略)
(似顔絵にてなくてすみません)
私は全然知らなかったのですが、楽屋がメインの出演者の方と一緒だったようで、同じく待ち時間だった中谷さんが椅子に座ってお話をされていました。
大ファンの中谷美紀さんが目の前50センチくらいの所にいます。
私は思いました。
“何このシチュエーション…”
そして目を閉じたまま、この後の身の振り方を必死で考えたんですけどね。
その美しさに吸い寄せられたのか…
パイプ椅子から落下しそうになりました。
幸いパイプ椅子にしがみついて落下は免れたのですが、中谷さんの会話が一瞬止まった気がするので、その様子が中谷さんの麗しい瞳の中に映ってしまったのかもしれません。
今さらパチッと目を覚ましてシレーッとするわけにもいかず、まして演技のお話をされている状況なので「ファンです!」なんて言えません。それで中谷さんが気分を害されて撮影に支障が出たら大変です。
なのでバスの時間まで延々と寝たフリをしました。
そうこうしているうちに招集がかかり、バスで移動して撮影が始まったんですけどね。
エキストラと言えど役どころが決められています。私は主人公2人が出会うきっかけとなった舞踏会を主催した貴族の息子、という設定でした。
途中、ソファで中谷さんと二人座って待つ時間があったんですけどね。
超緊張。
撮影の緊張もあり、中谷さんを見ている余裕はありませんでした。
中谷さんは待ち時間の間にもエキストラの方に話しかけてくださり、場の雰囲気を和らげてくださっていたのですが、私にも話しかけてくださいました。
「今日はどちらか
いらしたのでしょうか?」
私が当時住んでいたのは兵庫県三田市です。
「宝塚です!」
何故か「宝塚です」と見栄を張ってしまいました。
ちなみにドラマのオンエアで私が写ったのは0.1秒です。
中谷美紀さんのうしろにいるのが私です。
改めまして、中谷美紀さん、この度はご結婚おめでとうございます。
お二方と、お二方を取り巻く皆さまの末永い幸せを、心より願います。
未来の自分が待っている審査員
審査員で彼氏ができました
生きている間に、生まれ変わり、
↓第9回出演モデルについてはコチラ↓
日仏友好160周年を記念した美術展
『DISCOVER THE ONE JAPANESE ART 2018 in PARIS』にて審査員特別賞を受賞されました
127点の中から選ばれたのですから、ホンモノですね
第10回も開催決定
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11月は6りんごちゃん
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審査員 フィットするって、気持ちいい。
沢山の応募とフォローや
リブログをありがとうございます!!
随時出版社の方と審査員さんと話し合った後に
受賞者を発表していきます!!
お楽しみに!!
今回はバイクに関係する本をピックアップです!
バイクに乗る乗らない関係なくなんだかせつない感じですね!
「羽音」KUMA先生の作品好きな人も多そうです!
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眠れないなという時に日記のように気軽に書いてもオッケーです
名称などは仮名などでよろしくお願いします
たまに質問が来るため一応記載しておきます^^
あまり名称が羅列してある場合は構成が大変になるため
架空の名称でオッケーです
読みにくい感じとか英語の羅列が多いので
どうしてもそうじゃなきゃダメなんだという場合は
(ふりがな))(よみかた)をつけてください^^
タイトル「(希望ジャンル内容)」で
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審査員 清潔で美しくすこやかな毎日を目指す
紅葉が美しい季節ですね。よくフランス人の友人たちから「日本に行くとしたら、いつの季節がお勧め?」と聞かれます。
一般的には桜の季節もいいのでしょうが、私たちは必ず「絶対に紅葉の時に行ってほしい!!」と答えます。
オレンジや赤に染められた葉・・・・・
私はきゅ〜〜〜っと胸があたたかくなって、
涙が出るほどの幸せを感じてしまうのです。
さて・・・まだ葉が色づく前の10月中旬にお花のイベントが東京でありました。
アクアシティお台場で“日本花職杯”というフローリストたちの競演イベントがありました。
2日間に渡るイベント。
私はその2日目にトークショーで出演させていただきました。
審査員の皆様がファイナリストたちの作品を審査している間に、おしゃべり。
お相手はフジテレビ4年目の新美アナウンサー。
いやいや〜〜〜お若い。
もう自分の子供っていっても、そんなにおかしくない年齢差・・・・・・
トークショーのテーブルやステージにはこれまでのチャンピオンの方々が私をイメージして作ってくださったお花が!!
ステージではなんと!!!ブーケをつくることに。
2016年の花職杯の優勝者、
フラワーアーティストの竹内美稀さんにやさしく教えていただきながら、一緒にバラの花を飾っていきました。
パリでは、おおざっぱに花瓶に飾り付けてしまうのですが・・・
今回はちゃんとオアシスを使って・・
大好きなオールドローズを使って・・・・
褒めていただき、図にのりながら(笑)
楽しく作らせていただきましたよ。
こちらが完成したもの。
中々いい感じでしょう?(笑)
トークやブーケづくり、さらには・・・
“中村江里子賞”を選ぶというお役目まで。
これがなんといっても一番胃が痛かった。
ファイナリスト5人。彼らは当日、その場でテーマを出され、用意されていた花々を使って作品を作っていきます。
これが・・制限時間60分、マネキンを使ったフルボディデコレーション。フルボディって・・・どうするの?
こちらも緊張します。
その様子をみせていただき、完成した作品を近くでみせていただき・・・泣きそうになりながら選びました。
どれもが全くキャラクターが違って、それぞれの美しさがあり。
私の賞はある意味、全くの素人が選ぶものですし、おまけみたいなものですが・・・
それでも、5人の中からお一人の名前を呼びあげるというのは・・・大緊張です。
“中村江里子賞”はフラワーデザインドールの深町拓三さんにさせていただきました。
選んだ基準は・・・もう単純に私もこのお花をまとってみたいと思ったこと、大好きなパープルや華やかなピンクが使われていたこと。
深町さんと作品と一緒に。
こちらがファイナリストたちの作品。
本当にどれも素晴らしかった。
そして・・・優勝は・・・・・なあ〜〜〜〜〜〜〜んと、
深町拓三さんでした!!!
こちらはスペシャリストの方々が、様々なポイントから作品を審査して決められるものです。
みなさんが、この日のために日々勉強され、全力で大会にのぞみ・・・
毎年、入賞されている方もいらっしゃいました。
でも・・・・
「優勝をしなければ・・それは参加者にとっては意味のないものなのです」という関係者の方のお話を聞き・・・・
胸が苦しくなりました。
挑戦する方々にとっては、優勝することでまた新たな一歩がスタートするのですね。
何だか様々なことを考えさせられる時間でした。
でも美しい花々に囲まれてハッピーな時間でもありました!!
せっかく竹内さんにきれいに飾るポイントを教えていただいたので・・
ちゃんと日々の生活の中で生かしていきたいなあと思っています。
11月の最終週ですね。
寒さも厳しくなってきますね。
年末のあわただしさがいよいよスタートという感じでしょうか?
どうぞ体調崩されませんように。
エネルギーあふれる1週間になりますように!!!
審査員 関連ツイート
#M1グランプリ