生活第一、承認欲求

こんにちは！

 
自分に自信をもちたい、やりたいことを見つけたい！
楽しく前向きに生きたいアラサー女子の見方
上田恵美子です。

 

 

昨日のブログでは

信頼関係を築くために、まず必要なことをお伝えしました。

 

 

 

「どんな信頼関係を築きたいか？」

イメージできましたか？

 

この状況だったら

最高に幸せだなぁという状況をイメージしてくださいね^^

 

 

 

今日は、コミュ障な私が描いた「理想の信頼関係のイメージ」をご紹介します！

 

・ふとした時に何気ない連絡ができる

・こちらから誘うだけでなく、相手からも誘ってもらえる

・お互いの状況を聞いて、できることがあれば協力し合える

・お誘いや企画に運営として声をかけられる

・ビジネスの立ち上げ、コーチングで存在を認められる

・そんな信頼できる人が何人もいる 

 

 

最高に幸せだなぁという状況をイメージしたら、こうなりました。笑

 

あなたはどんなイメージでしたか？

少し似ているポイントもあったりするでしょうか？

 

 

この理想の状態をイメージできれば、あとは簡単です。

項目ごとにどう行動するか、計画を立てていけばよいのです^^

 

 

 

 

このままでも十分機能しますが、たまに違う欲求が紛れ込むことがあります。

（違う欲求が入っていても、辛くなければOKです！）

 

あなたはお気づきになりましたか？

私の「理想の信頼関係」の中に、それと見せかけて違う欲求が混じっています。

 

・ふとした時に何気ない連絡ができる

・こちらから誘うだけでなく、相手からも誘ってもらえる

・お互いの状況を聞いて、できることがあれば協力し合える

・お誘いや企画に運営として声をかけられる

・ビジネスの立ち上げ、コーチングで存在を認められる

・そんな信頼できる人が何人もいる 

 

 

 

私の場合、一言でいうと承認欲求。

 

・自分自身の価値を認められたい

・自分のやってきたことに価値を与えたい

・人から一番に扱われたい

 

そんな気持ちです。

 

 

 

違う欲求が入っていても、辛くなければOKです！

 

承認欲求が出てくると、落ち込んじゃう人が多いです。

なので、先に承認欲求の扱い方を紹介しますね。

 

 

 

「認められたい」

あって当たり前の気持ちです。

（もし、あなたの中にあっても、否定しないでね）

 

 

「認められたい」と思うけれど

「周りから認められていないくせに」と考えてしまう

 

「認められたい」と思うけれど

「自分にそんな価値なんてない」と考えてしまう

 

 

こういう状態は、心が辛いです。

 

 

 

まずは、

「私は、誰から認められたかったんだぁ～」と

あなたの気持ちを受け止めてあげてください。

 

 

次に、

「周りから認められてないって感じてるんだぁ～」

「自分にそんな価値はないと思ってるんだぁ～」と

あなたのツッコミも受け止めてあげてください。

 

 

それから、

「人から認められていると感じた出来事はあったかな？」

「自分やるじゃん！と思った出来事はあったかな？」と

振り返ってみてください。

 

すぐに思い出せなくても、きっと何かあるはずです＾＾

 

どうしても思いつかなかったら、

ご家族やお友達、周りの人（クラスメイトや同僚）に聞いてみてください＾＾

 

 

最後に、

「認められたい」と思い浮かべてみてください。

その時にどのような感覚がありますか？

 

「周りから認められていないくせに」

「自分にそんな価値なんてない」といったツッコミに

変化があったのではないでしょうか？

 

 

 

もし変化がない場合は、最初に戻って数回繰り返してみてください。

 

きっと楽になりますよ♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ども、りんこです～

 

 

今日はプライド型緊張に

悩む方の特徴と対処法を

書いていきますよ～

 

 

 

緊張のタイプの中で

多いのが

このプライド型緊張なんです～～

 

 

わたしも過去

プライド型の緊張でした

 

 

特徴は

とにかく人にどう思われているか

気になる

「あの人、すごい！」と思われたい

完璧主義でささいなミスも許せない

人前で絶対に失敗したくない

 

なんですね～

 

わたしは特に10代の頃

間違えてはいけない！！

なんにしても完璧にしないと

怒られたり笑われたりして嫌だ！

と強く思っていました

 

今となっては

もっとありのままの自分で

いいのにな～と思うのですが

わたしの幼少期は母から

褒められた記憶がほとんど

なくて

なにかできたり、成功すると

少し褒めてくれました

と思います

 

過去の環境というのも

プライド型緊張に繋がります！

 

 

良いプライドは

自己肯定感

がもたらすのですよね

 

 

 

 

両親からあまり褒められずに育った人

日本人にはこのタイプの人が

多くて

承認欲求をどんどん高めてしまい

人から「すごい！」と思って

もらいたいという気持ちが強くなります

 

あと、「条件付き」で愛されてきた人

も当てはまります

成績がいいからいい子

とか

運動ができるからいい子

など

評価されて愛されるタイプも

他人からの評価を気にする人

となってしまいます

 

そして超えるべきハードルを

とても高く設定してしまう

のです

 

 

 

そうすると

どんどん自分を追い込んで

しまいますよね！！

 

 

 

 

 

 

ではどうすればいいのか

対処法

です

 

 

 

効果的なのが

矢印法

 

 

 

自分

↓

相手

 

にする方法！！

 

 

話しているあなたが人からちゃんと

評価されているか考えると

相手

↓

自分

ですよね

 

そうではなくて

自分から相手に伝えるため

一生懸命話すと

自分

↓

相手

になりますね！！

 

かっこよく話そうとか

上手く話そう

良く思われたいって

考えるのではなくて

相手に自分の気持ちを伝える

ために一生懸命話して

みてくださいね～～

 

 

 

 

 

それからいろいろこなそうと

すると焦ってきてしまいます！

 

そこで

 

 

これだけは頑張ろう

大きな声で話そう

笑顔で話そう

明るく自己紹介しよう

など1つだけ頑張ることを

決めてみましょ♪

 

※自分でコントロールできることだけ

にする

相手に笑ってもらう

↓

精いっぱい面白い話をする

 

怖い上司にフレンドリーに

なってもらう

↓

自分から話しかける

 

商談で契約をとる

↓

契約をとるための工夫をする

 

※相手の反応を深読みしない

 

 

ちなみにわたしは

ゆっくり話そう

というのを実践してきましたよ

これおすすめ

 

 

自分も落ち着くし

相手にも話の内容が伝わりやすく

相手も落ち着いて聴いてくれます

 

 

 

 

よければお試しくださいネ